司法試験・予備試験・法科大学院入試|無料受講相談

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  • 司法試験、
    そもそも自分に目指せる?
  • 予備試験と法科大学院、
    どちらのルートを目指せばいい?
  • 学校の授業と両立できるか
  • どのカリキュラムが
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司法試験・予備試験・
法科大学院入試講座の
受講相談ストーリー

他学部卒の社会人!
仕事と両立してイチから合格を目指せる?

20代/男性/会社員

Eさんは20代会社員。専門性を身に着けたく、予備試験受験を考えていました。しかし、他学部卒で法律初心者、仕事で時間的制約も発生します。どう勉強すれば良いかわからず、受講相談にお越しいただきました。

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そこで、社会人合格者の勉強法をご紹介。仕事後は疲労で効率が落ちるため、朝の時間の活用が大切です。Eさんも朝型とのことで、朝インプット→夜復習のサイクルを作ることにしました。また、復習時は積極的に実践演習を行い実力を高めます。受験プランは、2年後に一度挑戦し3年後を本命にするようご提案。それまでに教材を最低5周は回せるよう計画を立てました。その後Eさんは最短合格カリキュラムを進め、見事合格されました。

高校生の学習プランとは?19歳で予備試験に1発合格!

高校生2年生/男性

Aさんは高校2年生。付属校で受験がないため、司法試験に挑戦することにしました。しかし未知の分野なのでわからないことが多く、一から説明を受けに受講相談に参加しました。

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当日は、試験制度をご説明の上、大学1年目で予備試験合格を目指すプランにてご提案。週30時間の勉強でそれを目指せば、入学までにほぼ全ての講義が見終わりますので、大学の授業の先取りができます。そうすることで、GPAも高く保つことができますので、予備試験の勉強を進めつつ早期卒業や法曹コースへの道も開けます。また、一人で学習するのが不安とのことでマネージメントオプションもご提案。最終的には、講師の指導を忠実に守って勉強した結果、見事19歳で一発合格されました。

中堅大からでも合格できる?学習のポイントをご提案!

大学2年生/男性

Bさんは地方の中堅私立大2年生。各予備校HPの合格者が有名大出身者ばかりで不安を募らせていました。

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そこで受講相談では、ネットに載っていない合格者情報をご紹介。実際アガルートでは学歴関係なく、高卒や中堅大の方まで幅広く合格しています。そしてこれらの方の共通点としては、スピード感持って全体像を掴み論文中心に学習していること、隙間時間を活用していること等が挙げられます。Bさんも時間に余裕がなかったので、通学中に講義音声を聴くようご提案しました。また、1科目ひと月を目安として総合講義を受け、すぐ論文講座に進むよう計画を立案。これを元にBさんは最短合格カリキュラムを進め、最終的に見事合格されました。

法科大学院入学後、在学中合格のためには?

法科大学院2年生/女性

Cさんは法科大学院2年生。学部時代に法科大学院入試専願カリキュラムを受講し、見事上位ロー(既修)に入学されました。しかし6月頃、来年の司法試験を院での勉強のみで乗り切るのは不安だと感じ、受講相談に参加されました。

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Cさんは既に総合講義と重問をお持ちだったため、まずはそれで基礎の精度を上げることをお伝えし、その上で、過去問と選択科目対策を始めるようご提案しました。学習のタイミングとしては、過去問は夏休みに全年度分目を通し、選択科目はローの授業と同時に使うようアドバイス。Cさんはご案内した2つの講座を購入し、夏休み開始後すぐに過去問を開始しました。それにより、見事余裕をもって在学中合格を叶えました。

受講相談の流れ

STEP 1下記フォームから予約

ページ下部のフォームから必要事項を記入してください。

STEP 2返信メールの確認・希望日時を選択

フォーム送信後、アガルートからの返信メールをご確認ください。
電話・ZOOMの場合はメール内のアドレスからご希望の日時を選択してください。
メールをご希望いただいたお客様は担当者よりご連絡させていただきます。

STEP 3受講相談当日

電話の場合

お時間になりましたら、専門スタッフよりお電話をさしあげます。

ZOOMの場合

お時間になりましたら、メールに記載されているZoomミーティング情報のURLをクリックしZoomミーティングに入室してください。

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※private@agaroot.jpからメールをお送りいたします。携帯電話のメールアドレスをご利用の方は、予め@agaroot.jpのドメインからのメールを受信できるように設定をお願いいたします。

受講相談のきっかけ

検討中の試験・資格

試験種名をご記入ください

※複数試験種をご検討なさっている方は第二希望以降をご相談内容にご記載ください。

受講相談の方法

※フォームから送信後のページもしくは返信メールに記載のURLよりご予約いただけます。フォームの送信のみでは予約完了とならないためお気をつけください。

ご相談内容

検討している講座・カリキュラム、学習歴、学習に充てられる時間等具体的に記載してください。

※複数試験種をご検討いただいている場合、その他ご興味がある試験種名とご相談内容についてもご記載ください。

  • ※講座のご提案がメインとなります。学習相談のみはお受けできかねます。
  • ※特定教科・科目の勉強方法、弊社教材以外の市販教材のご紹介等、弊社講座の受講に関するご相談を超える学習相談はお受けできません。また、受講生の方の講座やテキスト内容に関するご質問を承ることはできません。受講生の方は、各質問制度に従ってご質問ください。
  • ※複数回に渡り同一内容をお問い合わせいただく場合、過度なデータ・情報の提供を要求する場合、弊社担当者に対してハラスメントを行う場合、同業他社による調査目的とうかがわれる場合、その他弊社が受講相談として不適当と認める場合には、受講相談をお断りしたり、中断することがございます。また、弊社サービスのご利用をご遠慮いただくことがございますので予めご了承ください。

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