司法試験 | 旧司法試験 論文過去問解析講座

旧司法試験の論文過去問を徹底的に分析する。

本講座は,平成元年から22年までの22年分の旧司法試験の問題(※ 一行問題,法改正によって影響を受ける問題は一部除外)に,昭和の良問を加え,工藤北斗講師が解析する講座です。
旧司法試験は,既に廃止された制度ですが,短い問題文ながら非常に練られた高度な内容を問うものも多く,学習効果が高い教材です。
また,予備試験や司法試験でも類似の論点や問題が問われることもあるため,旧司法試験の対策は予備試験・司法試験受験生にとって必要不可欠です。
もっとも,旧司法試験の過去問を緻密かつ正確に解析した書籍や講座はほとんどなく,対策を立てづらい現状があります。
本講座では,工藤講師が,徹底的に分析した上でコンパクトに解説を行い,ベストな解答例を提示します。

※ 本講座は民法(債権法,相続法)改正に対応しております。

こんな方にオススメ

  • 旧司法試験の論文過去問を完全消化したい方
  • 答案用紙4枚に収まる実践的かつ実現可能なベスト解を求める方
  • 旧司法試験で出題された論点を押さえ、より万全な対策を行いたい方
  • モニター答案を用いて、予備試験合格者がどのような答案を書くのか、合格水準を見極めたい方

担当講師:工藤 北斗

講義時間

各科目7~10時間程度
約48時間

取扱い問題数

  • 憲法44問
  • 民法41問
  • 商法32問
  • 民訴法40問
  • 刑法48問
  • 刑訴法40問

教材発送日

発送中
※ 原則として入金確認後,翌営業日内に発送いたします。
ただし,在庫切れ,ご注文が集中している等の場合,3日~1週間程度お時間をいただくことがございます。

視聴開始日

配信中

視聴期限

お申込み手続き完了日から550日(約18ヶ月)

ガイダンス動画

サンプル講義

本講座は,平成元年から22年までの22年分の旧司法試験の問題(※ 一行問題,法改正によって影響を受ける問題は一部除外)に,昭和の良問を加え,工藤北斗講師が解析する講座です。

旧司法試験 論文過去問解析講座(憲法 平成10年度第1問)

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旧司法試験 論文過去問解析講座(民法 平成13年度第1問

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旧司法試験 論文過去問解析講座(商法 平成19年度第1問)

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旧司法試験 論文過去問解析講座(民事訴訟法 平成15年度第2問)

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旧司法試験 論文過去問解析講座(刑法 平成21年度第1問)

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旧司法試験 論文過去問解析講座(刑事訴訟法 平成22年度第1問)

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本講座の特長

(1)受験生が辿るべき思考とベストな解答例を示す

 旧司法試験の過去問については,現行の司法試験と異なり,出題趣旨も簡素なものにとどまり(なお,出題趣旨が公表されたのは平成14年から),採点実感も公表されず,詳細な成績通知もありませんでした。そのため,現行の司法試験よりも,問題を紐解くヒントや信頼できる解説・解答例も少ないという現状があります。
 本講座では,工藤講師が長年の研究に基づき,考えうる全ての筋を解説した上で,判例・通説に則ったベストな解答例を提示します。

(2)1科目を約7~10時間で正確に消化する

 過去問は,正確な解析が困難であるだけでなく,独力で過去問分析をしようとすると,時間がかかりすぎてしまう傾向にあります。本講座の解説は,講師作成の解説・解答例が記載されたテキストを用いて,1科目につき約7~10時間程度で行われます。
 講師作成のテキストと分かりやすく要所を押さえた解説講義でコンパクトに過去問解析を完了させることができます。

(3)平成出題分の過去問と昭和出題分の良問を解き,網羅的に過去問をつぶす

 本講座では,平成元年から22年までの22年分の旧司法試験の問題(※ 一行問題,法改正によって影響を受ける問題は一部除外)に加え,昭和の良問数年分を取り扱います。これだけの量の問題を解き,さらにしっかりと解説を聞き,消化をすることで,あらゆるパターンの問題に対応することができるようになります。また,司法試験や予備試験において,旧司法試験で問われた論点や問題が,改めて問われることも多いですが,そのような場合にも備えることができます。

(4)憲法の問題・解説・答案を,主張反論形式で構成

 司法試験・予備試験において,憲法の問題は,複数の当事者の立場による主張反論形式(又はそれに準じる形式)で解答することが求められます。もっとも,旧司法試験の問題は,主張反論形式では出題されていませんでした。そこで,憲法については,現在の本試験の出題傾向に対応することができるよう,問題・解説・答案を主張反論形式で構成しています。

テキストの特長

(1)講師書き下ろしの正確,かつコンパクトな解説

 本講座のテキストに記載されている解説は,工藤講師が書き下ろしました。公表されているものについては出題趣旨を分析しながら,基本書・判例解説はもちろんのこと,学術論文や法学雑誌等も参照しているため,その内容は正確で信頼できるものです。
 さらに,論点そのものの解説は大展開することなく,判例・通説をベースとして,解法や思考法に重点を置いて,コンパクトにまとめられています。

(2)答案用紙4枚に収まる解答例

 一般に市販されている解説書や過去問対策講座の答案は,実際の答案用紙4枚に収まりきらないものや,文字サイズを小さくするなどして,無理やり4枚以内に収めているものが多く,実際に現場で書ける文字量にはなっていません。
 また,「実践的な」答案を謳うものもありますが,実際の試験現場で書かれた再現答案等とは異なるため,何をもって「実践的」というのかが明確ではなく,結局のところ「不完全な」答案を提示しているにすぎません。
 本テキストの解答例は,担当講師が1行を平均的な文字数である30文字以内で書いたとき,答案用紙4枚に収まるように作成しています。また,ありうる筋を全て検討した上で,その文字数の制約の中で実現できる,ベストな答案例となっています。

(3)予備試験合格者のモニター答案付き

 本講座のテキストには,工藤講師の答案例だけでなく,予備試験合格者が六法以外参照せずに60分の制限時間内に書いたモニター答案が付属します。
 予備試験合格者がどのような答案を書くのか,実際に確認しながら,現実的に到達すべき水準を意識して学習することができます。

受講方法

(1)実際に自分で問題を解き,答案構成をする

実際に自分で問題を解き,答案構成をすることで自分の弱点が浮き彫りになります。そのため,本講座の解説講義を聴く前に,まずは自力で問題を解き,答案構成を行ってください。答案構成の時間は,1問あたり10分~20分程度を目安としてください。
なお,本講座で扱う旧司法試験の過去問数は膨大なものになるので,全ての問題について答案を作成する必要まではありません。もし,答案を作成するのであれば,現在の予備試験の問題文の長さに近い,比較的長めの問題に絞りましょう。

(2)解説・解答例を読み,講義を聴く

答案構成が終わったら,解説・解答例を読み,解説講義を視聴してください。
本講座の解説講義では,あり得る全ての筋を解説しますので,解説・解答例も参照しつつ,ご自身の答案について自己評価をしてみてください。

(3)予備試験合格者の答案を読む

本講座の解説講義ではあり得る解答筋が全て解説され,解答例では,出題趣旨(平成14年以降)記載の論点をすべて網羅し,判例・通説に沿ったベストな解答が示されます。しかし,現実に試験の現場でそのような解答を行うことは不可能です。
そこで,予備試験合格者の答案を読み,現実的な合格レベルを把握してください。

合格者の声

令和4年司法試験合格者

M.Kさん【総合37位】(女性,20代,予備試験合格)

教材は、問題文→解説→模範解答というシンプルな作りでしたが、問題演習を行うには必要十分な情報量で、何度も繰り返し演習するのに適していました。また、模範解答に加えて、予備試験合格者が書いた答案例も載っていたため、合格答案の相場観をつかむうえでとても役に立ちました。

H.Uさん(男性,30代,法科大学院卒業・予備試験合格双方)

最近の司法試験は、旧司法試験の焼き直し的要素も強く、旧司法試験対策講座を回すことで他の受験生より優位にたてたと思う。論述例も概ね質が高く、また予備試験合格者の実践的な答案もついており、問題によっては予備合格者の答案の書き方を参考にしたこともあったので有益だった。

令和4年予備試験合格者

佐々木 光弘さん【論文66位】(男性,20代,大学生)

旧司法試験の問題は民法、憲法、刑訴法について取り組みました。民法・憲法については非常に難易度が高いと感じたため、法的思考力を鍛える良いトレーニングになりました。刑訴法に関しては、非常に幅広い論点を網羅できる点で予備試験受験生も取り組むべきだと思います。更に旧司法試験過去問解析講座は、講師の答案例の他に、予備試験に合格した方が書いて下さった答案例が載っているので、これと自分が考えて書いたことの差異がそのまま予備合格への差だと認識することができ、非常に具体的な合格へのイメージを持って取り組むことのできる素晴らしい講座だと感じました。旧司法試験の問題は実質、短文事例問題と言って良いと思います。その点で、実際の予備合格者が書いた答案例が載っている短文事例問題集は希少だと思いますから、土台を固めたい方は重問と合わせてこなすと学習効果が非常に高いと感じます。

森根 昌隆さん(男性,20代,大学生)

旧司法試験の問題の傾向は予備試験の傾向と似ている部分があり、思考力が要求されるため、解いたほうがいいです。旧司法試験の改題のような問題が予備試験に出題されることもあります。しかし旧司法試験の問題は信頼できる解説や答案例が手に入りづらい上に、法改正によってそのままでは利用できなかったりそもそも問題が手に入らなかったりします。この講座は旧司法試験の中でも予備試験対策において重要な問題が登載されており、法改正を踏まえた解説や答案例がすべての問題についているため、とても役立ちました。答案は起案までは必要なく、答案構成で十分だと思います。

その他の合格者の声を読む

本講座を含むカリキュラム

各カリキュラムは、単科講座の合計額よりも割引してご提供させて頂いておりますので、複数講座をご受講予定の方は、ぜひカリキュラムをご検討ください。

予備試験最短合格カリキュラム

司法試験予備試験・法科大学院入試(既修コース)の最短合格に必要なすべての要素が詰まったカリキュラム

価格/講座のご購入

  • 旧司法試験 論文過去問解析講座
    全6科目

    108,000円(税抜)

    118,800円(税込)

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  • 旧司法試験 論文過去問解析講座
    憲法

    30,000円(税抜)

    33,000円(税込)

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  • 旧司法試験 論文過去問解析講座
    民法

    30,000円(税抜)

    33,000円(税込)

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  • 旧司法試験 論文過去問解析講座
    刑法

    30,000円(税抜)

    33,000円(税込)

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  • 旧司法試験 論文過去問解析講座
    商法

    25,000円(税抜)

    27,500円(税込)

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  • 旧司法試験 論文過去問解析講座
    民事訴訟法

    25,000円(税抜)

    27,500円(税込)

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  • 旧司法試験 論文過去問解析講座
    刑事訴訟法

    25,000円(税抜)

    27,500円(税込)

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