【2025・2026年合格目標】司法試験|キックオフ司法試験予備試験
セール(5%OFF)対象商品です。
法律基本7科目の重要項目を50時間で「ざっくり」&「スピード攻略」!
スタートダッシュで、他の受験生に差をつけろ!
高校生・大学新入生の方は民法の全講義を無料でご招待!
本講座は、法律の勉強を始めた高校生・大学生、司法試験に興味を持った方などを対象に、法律基本7科目(憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法・行政法)の全体像と重要項目を50時間でスピード攻略するエントリー講座です。
全体像を把握していると、その後の法律学習が非常にスムーズです。そして、他の受験生に差をつけやすく、スタートダッシュを決めることができます。
法学部の定期試験対策、法律学習のトライアルだけでなく、法曹コース進学に向けた単位取得や、法科大学院未修コースの方の入学前先取り学習にも最適!
マネージメントオプションで数多くの合格者を輩出し、受験生のつまずきやすいところを熟知する渥美講師が、わかりやすく、楽しく、シンプルに法律のイロハをお伝えします。
こんな方にオススメ
- 予備試験・法科大学院入試に向けて法律の勉強を始める方
- 法学部在学生、法曹コースを目指す方、法科大学院に入学する方
- 法学部・法科大学院に在学中で定期試験対策を考えている方
- 法律の勉強を始めたものの、勉強方法に悩んでいる方
講座の特長
法律基本7科目の重要項目を50時間で「ざっくり」把握する
みなさんは、予備試験や法科大学院入試などに向けて、まずは法律基本7科目のインプットから勉強することになります。法律基本7科目とは、憲法、民法、刑法、商法、民事訴訟法、刑事訴訟法、行政法のことを指します。しかし、法律という専門的で難しい分野をじっくり学ぶわけですから、「時間がかかる」、「だいぶ前のことで忘れてしまった」という場面や悩みはどうしても避けられません。
そこで、本講座は、たったの合計約50時間で重要項目に絞って法律基本7科目を総ざらいし、「どんなことを勉強する科目なのか、ざっくり把握する」ことを特長の1つとしています。「どんなことを勉強する科目なのか、ざっくり把握する」ことで、今後のみなさんの法律の勉強を大きく加速させることができるでしょう。
一方、法律の勉強を始めた方は、「重要項目についての基本知識が習得できているか、細かい知識の習得に終始してしまっていないか」の確認をすることができるでしょう。
法律の勉強のコツをつかむ
みなさんが法律の勉強をしていくと、「分からない」、「何が分からないのか分からない」、「どう勉強すればいいのか分からない」など、悩み、立ち止まる場面が何度も訪れます。それが法律の勉強の難しいところであり、おもしろいところでもあります。しかし、逆にいえば、それが法律の勉強のコツをつかむきっかけにもなるでしょう。
そこで、本講座は、重要項目の総ざらいをしていく中で、「法律の勉強のコツをつかむ」ことを目標・特長としています。担当講師は、自身の受験生時代の経験や実際の受験生の指導を通して、法律の勉強のコツのつかみ方を熟知しています。「法律の勉強のコツをつかむ」ことで、今後のみなさんの法律の勉強を大きく加速させることができるでしょう。
一方、法律の勉強を始めた方は、「うまく法律の勉強ができているか、変な力の入れ方をした勉強になってしまっていないか」の確認をすることができるでしょう。
アウトプットを通して、インプットの質を高める勉強をするイメージを獲得する
法律以外の勉強と変わらず、法律の勉強もまた、法律に関する基本知識の習得としてのインプットと、法律に関する基本知識があることのアピールとしてのアウトプットに大きく分かれます。そして、「試験勉強の王道は、アウトプット中心型の勉強法」と言われています。これは、「アウトプットを通して、インプットの質を高める勉強をする」と言い換えることもできるでしょう。
そこで、本講座は、法律基本7科目の重要項目のインプットだけでなく、アウトプットとしての問題演習も用意し、「アウトプットを通して、インプットの質を高める勉強をするイメージを獲得する」ことを目標・特長としています。「アウトプットを通して、インプットの質を高める勉強をするイメージを獲得する」ことで、今後のみなさんの法律の勉強を大きく加速させることができるでしょう。
一方、法律の勉強を始めた方は、「まずはインプットを完璧にしてからだ、アウトプットを意識しない勉強になってしまっていないか」の確認をすることができるでしょう。
アウトプットとしての問題演習は、いわゆる一行問題と呼ばれる形式のものも用意していますので、法学部での定期試験対策につなげることもできるでしょう。
ガイダンス動画
サンプル動画
オススメの学習方法
- どんどん講義動画の視聴をして、聴き終えてしまいましょう。予習は不要です。科目の順序は、法学部や法科大学院の授業にあわせたものでも構いませんし、民事系→刑事系→公法系の順番でも構いません。
- 視聴をしていく中で「よく分からない」と思った部分があっても、付箋を貼るなど「分からなかった部分だと後から分かる」形にして、どんどん進みましょう。
- 「だいたいこんな項目があった」、「この項目はだいたいこんな話だった」と自分なりにイメージできるようになるまで、テキストの復習や講義動画の視聴を繰り返しましょう。特に、「1回で分からないのは当たり前」と思うことが大事です。
- 余裕がある方は、宿題にもチャレンジしてみましょう。宿題はガイダンス動画内で詳細をお話しています。
担当講師:渥美 雅大
講義時間
約50時間
※時間数は、多少前後する場合がございます。
視聴開始日
2023年12月14日
教材発送日
2023年12月14日
視聴期限
2026年09月30日
テキスト
憲法民法刑法商法民事訴訟法刑事訴訟法行政法
各1冊ずつ
本講座を含むカリキュラム
各カリキュラムは、単科講座の合計額よりも割引してご提供させて頂いておりますので、複数講座をご受講予定の方は、ぜひカリキュラムをご検討ください。
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司法試験予備試験・法科大学院入試(既修コース)の最短合格に必要なすべての要素が詰まったカリキュラム
法科大学院入試(ロースクール入試)専願カリキュラム
これから学習を開始し、1年で法科大学院入試の合格を目指す方のためのカリキュラム
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