【2026・2027年合格目標】司法試験|重要問題習得講座

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重要問題習得講座

本講座は2026・2027年合格目標です。2025・2026年合格目標の講座はこちら

全7科目約450問。
この問題を繰り返せば、もう論文式試験は怖くないという
自信をつけられる講座です。

本講座は、既に基本的知識と基本的な論文答案の書き方を習得している方を対象として、問題演習と約85時間の講義で論文問題を速やかに処理する力を養成する講座です。
予備試験・司法試験で問われる現場思考型の問題に対して、十分に考える時間を取るためには、基本問題をいかに手早く処理できるかがカギを握ります。
また、現場思考型の問題を考える際に軸足となるのは、やはり、基本問題に関する正確な知識です。
そこで、数多くの論文問題を解き、答案作成までの思考過程を確立し、その精度を高めていく必要があります。
本講座では、受験生であれば必ず押さえておくべき重要な問題を1科目当たり40~70問用意しました。
約450問の問題演習を通して、論文問題を速やかに処理する力を身につけ、論文式試験に向けて万全の対策をすることができます。

※本講座は、2026・2027年試験に対応しております。
2027年試験に必要な法改正が発生した場合には、補遺や補講にて対応いたします。

こんな方にオススメ

  • 基本的知識と基本的な論文答案の書き方を習得し、実際に問題演習を繰り返したい
  • 現場思考型の問題を考える際に軸足となる基本問題を確実にマスターしたい
  • 450問の問題演習を通して論文問題を速やかに処理する力を身につけたい
  • 論文で問われる全論点を網羅した書き方や思考方法を学びたい方

講師

憲法

谷山 政司講師

2003年
中央大学法学部卒業
2010年
中央大学法科大学院修了
2011年
司法試験合格

行政法

井上 絵理子講師

2011年
予備試験合格(論文10位)
2012年
司法試験合格(総合200番台)
2014年
京都大学法学部中退

民法

渥美 雅大講師

2010年
専修大学法学部卒業
2012年
専修大学法科大学院修了
2015年
司法試験合格

商法

若杉咲良講師

2011年
早稲田大学大学院法務研究科修了
2012年
司法試験合格
2014年
早稲田大学法科大学院アカデミック・アドバイザー
同年
大手司法試験予備校にて、答案添削業務に従事
2020年
CPA会計学院にて公認会計士試験「企業法」を指導

民事訴訟法

富川純樹講師

2010年
神戸学院大学法学部卒業
2013年
関西学院大学法科大学院(未修コース)修了
2017年 ~2018年
関西学院大学法科大学院にて指導

刑法


石橋 侑大講師

2013年
慶應義塾大学法学部法律学科卒業
2014年
予備試験合格
2016年
司法試験合格

刑事訴訟法

小島武士講師

2008年
東北大学法学部卒業
2013年
早稲田大学大学院法務研究科修了
同年
司法試験合格

講義時間

  • 憲法約14時間
  • 行政法約9時間
  • 民法約15時間
  • 商法約12時間
  • 民事訴訟法約9.5時間
  • 刑法約16時間
  • 刑事訴訟法約9.5時間
  • 合計約85時間
  • ※時間数は、多少前後する場合がございます。

教材発送日・視聴開始日

  • 民法2024年10月2日
  • 商法民事訴訟法2024年12月20日
  • 刑法刑事訴訟法2025年4月10日
  • 憲法行政法2025年6月19日
  • ※教材発送日後は、原則として、入金確認後、翌営業日内に教材を発送いたします。
    ただし、在庫切れ、ご注文が集中している等の場合、3日~1週間程度のお時間をいただくことがございます。

視聴期限

2027年9月30日

添削オプション

全34問

※詳細はこちら

本講座の特長

(1)重要問題を網羅

論文式試験で安定して得点するためには、基本知識・基本論点に穴があってはいけません。しかし、その対策のために数多くの問題集や演習書を自分で選定しつつ、その全てを解くことは、膨大な時間がかかるため、効率的とはいえません。本講座では、各講師が旧司法試験、司法試験、予備試験、法科大学院入試の出題実績を踏まえつつ、基本知識・基本論点を問う重要な問題を、1科目40問から70問程度選定しました。
本講座のテキスト・講義をこなすことで、余すところなく、重要問題を習得することができます。

(2)講師が全てを書き下ろす

従来、市販されている問題集等に掲載されている解説・解答例は信頼するに足りないものも多く、残念ながら時間をかけて問題集を解いても、正しく論文を処理する力が身につかないことがありました。本講座テキスト(問題集)に掲載されている解説・解答例は全て各講師が判例・通説の立場から書き下ろし、それに基づいて講師自らが解説しますので、確実に正確な論文処理力を身につけることができます。

(3)重要問題を一気に回す

重要問題を習得するために市販の問題集を用いる場合、解かなければならない問題は膨大な数に上り、独力で潰し切ることは困難です。
本講座では、講師が、[問題文からの論点抽出→答案の流れ→解答例]について1問10分~15分程度で解説していきます。本講座で扱う問題数は、7科目合計で450問近くに上りますが、講義をペースメーカーにすることで強制的に問題を潰していくことができると同時に、問題に対する反応速度、思考力、応用力も自然と身につけることができます。
また、問題の難易度に応じてメリハリをつけて講義がなされますので、自分で問題集をこなすよりも、効率的に重要問題を習得することができます。

テキストの特長

総合講義、論証集との相互参照によって関連知識を確認しながら進めることが可能となり、予備試験・司法試験の論文過去問情報を付することで当該論点・当該問題の重要性を一目で認識することができます。また、問題部分のみの問題冊子の提供(データ)、思考のプロセスをトレースできる解説、予備試験で用いられる解答用紙を再現したデザイン上に記述された解答例・論点双方からの検索を可能とする問題別論点表・分野別論点表の追加等、学習効率を高めるための工夫を凝らしました。

フルカラーテキスト

テキストは、全ページフルカラーです。見出しに色を付けて見やすくしたことにより、読み進めやすく、理解しやすいテキストになっています。

解説

解説は問題を解く際の思考過程がわかりやすいように、丁寧かつシンプルに記載しています。また、判例の復習に使えるよう、判決文はできる限り原文を引用しています。

答案構成

解答例の構造が一目でわかるように答案構成を付しました。短時間で論点を総まくりしたい場合などに最適です。

解答例

答案構成に論証部分やあてはめ部分等の文章を肉付けする形で解答例を付しています。答案構成で答案の骨格を把握した上で、解答例で答案のイメージをつかんでください。

テキスト間相互参照

総合講義テキスト、論証集とのテキスト間相互参照(他講座テキストの該当部分の摘示)ができるようになっています。

問題番号順論点表・論点マップ

問題ごとの出題論点を把握しやすくし、復習の便宜を図るため、巻末に問題番号順論点表を設けています。
また、すべての論点とそれがテキストに記載されているページの一覧表である論点マップも附属しています。

過去問出題情報の記載

司法試験・予備試験・旧司法試験(平成に出題されたもの)の論文式試験の過去問出題情報を記載しています。

判例索引

現行の司法試験では、何といっても判例学習が重要です。巻末に判例索引をご用意しましたので、問題の素材となった判例や関連判例を探す際にお使いください。

本試験で用いられる解答用紙に準拠

解答例は、予備試験で使用される解答用紙に準拠したデザイン上に記述しています。これにより、解答例が読みやすくなるとともに、論述のボリュームを把握することができます。

問題冊子のデータ提供

本講座テキストのうち、問題部分だけ抜き出したものをデータで提供します。問題演習時に必要な部分をプリントアウトしてご利用ください。

出題趣旨・採点実感・ヒアリングの参考資料をデータ提供

法務省が発表した司法試験の出題趣旨・採点実感・ヒアリングをまとめたものをpdfデータで提供します。これらは、試験委員がどのように答案を評価しているのかを知るための重要な資料になりますので、参考資料としてご利用ください。

デジタルブックがご利用いただけます

デジタルブックは紙のテキストを持ち運ぶことなく場所や時間を選ばず学習を進めることができるので、学習効率をアップさせることができます。PC・スマホ等からいつでもどこでも見ることができ、また受講画面からすぐに閲覧画面にアクセスすることができますので、講義動画を見ながら気になった箇所をすぐに確認することができます。

添削オプションについて(全7科目をご購入の方のみ対象)

1度は書いておくべき問題をセレクト

1度は書いておきたい問題を34問分選びました。問題は、「重要問題・典型問題の処理パターンを身につけること」という本講座の目的から考えて、適切な問題文の分量・難易度のものを選定しています。いざ書いてみると上手く表現できない問題など、本試験で必ず遭遇する体験を実際に書いてみて味わい、その対処法を学んでください。

添削対象問題数
憲法 6問
行政法 4問
民法 6問
商法 4問
民事訴訟法 4問
刑法 6問
刑事訴訟法 4問

※ 添削問題一覧は以下よりご覧いただけます。

合格者によるオンライン添削

予備試験・司法試験に合格した添削者による添削が付きます。添削者は、各講師の解説講義を聞き、添削の方針について、事前に打ち合わせた上で、添削に臨みますので、一貫性のある添削を受けることができます。

【添削オプションのご利用方法】

 

オンライン添削で実施致します。オンライン添削システムのご利用方法については、 こちらをご覧ください。郵送・持参による提出はできませんので、ご注意ください。
学習上の質問や添削結果に関するお問合せは承っておりません。答案用紙にご質問を記入されても、回答はいたしかねます。

添削実施期間:教材発送日~2027年9月30日

字数制限:Word形式でご提出の場合は2500字以内、答案用紙提出の場合は4枚以内

添削に要する期間:ご提出後、概ね10日以内に添削をして、システム上にアップロードします。

    ※2027年6月末までにご提出いただきました答案は、司法試験実施日前に添削の上、ご返却いたします。

本講座の受講方法

(1)答案構成をする

まずは、問題冊子を使って、5分から15分程度で答案構成をしてみてください。ただ、中には自力で解くことが難しい問題もあるでしょう。その場合には、解説・解答例を読んでしまって構いません。
その問題には、付箋を立てておく、メモをつけておくなどして、2周目以降また自力で解いてみてください。

(2)解説・解答例に目を通した上で、解説講義を視聴する

答案構成をしたら、解説・解答例に目を通した上で、解説講義を視聴してください。講義では、問題からどのように必要な条文・判例等をピックアップするのか、どのように答案を作成すべきなのかを解説します。
ご自身の思考プロセスと照らし合わせてみて、誤っている箇所があった場合にはその部分を修正していってください。

(3)答案作成をする

本講座は、数多くの問題を解くことで論文処理力を磨くことを目的としていますので、全問について答案を作成する必要はなく、答案構成のレベルで十分です。
もっとも、本講座の問題には、比較的長めの問題や多論点型の問題が含まれています。それらの問題については、答案構成だけでなく、時間を計って答案を作成してみてもよいでしょう。

受講環境

オンライン受講環境

講師全面監修のオリジナルテキストをお手元に置きながら、オンライン動画で好きな時に何回でも講義を視聴することができます。また、講義の音声がダウンロードできますので、スマートフォン等でスキマ時間に繰り返し講義を聴くことができます。

合格者の声

令和5年 司法試験 合格者の声

法科大学院卒業・予備試験合格双方
染谷駿太朗さん

総合8位、公法系9位、刑事系7位

私は法科大学院に入学するまでは、論文答案の書き方というものがよくわかっていませんでした。しかし、重問を回すにつれて、知識の基礎を固めるとともに、「規範定立→あてはめ」という基本パターンを身につけることができました。どんな論点から出題されるのかがわからない状態で初めて問題を解くという経験をすることによって、初見の問題に対して立ち向かうことに対する恐怖や不安が払しょくされ、まさに様々な論点が組み合わさった問題を考える際の「総合」力を身につけることができたと感じています。

法科大学院卒業
S.Iさん

民事系57位

「重要問題習得講座」は司法試験受験生が身につけるべき論点が網羅的に扱われており、これをマスターすれば大丈夫だという安心感がありました。問題で扱われている論点について論証集の該当ページも記載されており、事例問題でどのように論証の考慮要素を使っていくかを、適宜論証集に書き込んで一元化することにも使えました。

令和5年 予備試験 合格者の声

社会人
辻本 隆さん

重要問題習得講座は、学習の中で最も中心を占めるテキスト・講義でした。 こちらの講義の良さは、必要十分な内容に集約されていることで、「要するに何を学習すればよいのか」が明確なことです。 冗長な説明がなく、論証集に一元化する要素として何をピックアップすればよいのかも、迷うことがありませんでした。 加えて、特に、社会人受験生は時間がなく、テキストに戻ったりする時の「調べもの」に割く時間を極力削りたいのが正直なところです。 この点に関しても、論証集・総合講義テキストの引用ページが記載されており、大変ありがたかったです。細かいところですが、このような配慮があることは、受験生ファーストで考えてくださっていることの証かと思います。

大学生
神谷 匠海さん

論文順位77位

「この450問で論文試験はもう怖くない」とアガルートが言っている講座ですが、その言葉に偽りはないです。僕の肌感覚では、ここにある問題を7~8割方解けるようになっていれば、予備試験の論文試験に合格するだけの力は十分に身につきます。重問は、完璧に解けるようになるまで、4周、5周、苦手な問題は何度でも解くといいと思います(現に、僕はそうしていました)。特に、民事系科目と刑事系科目は、何周してもいいくらい、いい問題が揃っています。

令和5年 法科大学院入試 合格者の声

社会人
M.Kさん

多くの人がすすめている講座です。1日5問〜10問解くようにしました。 最初は解答が全然分からなかったので、まずは問題を読んですぐに解説と解答を読み、視聴するようにしました。2周目では、問題を見て、何を取り上げればいいのか、論点や条文を拾うことができるか確認するようにしました。3周目では、答案構成をして解くようにしました。この講座は、基礎的かつ必要と思われる論点を網羅しており、重問を繰り返すことで自信がつき、論文が解けるようになります。

令和4年 司法試験 合格者の声

予備試験合格 20代
T.Nさん

重要問題習得講座は、論点の使い方がわかり、論文の書き方が身につきます。
また、非常に網羅性が高いため、重問さえやっておけば、基本的な問題についてはほぼ完璧に対応できるようになります。そして、基本問題を落とさないことが何よりも重要です。
重問のおかげで、民事系の論文で戦えるようになったといっても過言ではないので、重問には感謝しかありません。ありがとうございました。

学生 法科大学院卒業 20代
Y.Tさん

重要問題習得講座の特徴は、①論点の網羅性の高さ、②繰り返し演習するにあたって無理のない問題量、の2点が両立しているところだと思います。
①については、収録されている論点の範囲で準備をしておけば、本番中未知の論点に遭遇した際にも「重問に収録されていないということは他の受験生も十分に準備できていないということ。焦らず現場思考で対応しよう」と、冷静に臨むことができました。
②については、短文の問題が多くを占めているため、短時間で広い範囲を復習することができるところが良かったと思います。

令和4年 予備試験 合格者の声

大学生 20代
佐々木 光弘さん

論文66位

これと論証集のマイナー論点を飛ばしたものだけ完璧にやれば典型論点に関しては書き負けません。完璧にするというのは、条文の文言を見て、あらゆる論点想起が、どの文言との関係で、何故、問題になるのかを、他人に説明できるくらい咀嚼して、理解していることをいうと思います。例えば強盗罪の条文を見て、何個論点が具体的事案・条文(あるいは条文外)とセットで想像できるでしょうか。一つでも落とすのなら、完璧とは言えないです。完璧にする恩恵があまりに大きすぎるので、絶対に完璧ないしそれに近づけるくらいやり込む価値がある教材です。私は論点に関しては重問と論証集でしか学んでません。

法科大学院生 20代
豊田 洋輔さん

論文37位

重要問題習得講座の特徴は、①論点の網羅性の高さ、②繰り返し演習するにあたって無理のない問題量、の2点が両立しているところだと思います。
①については、収録されている論点の範囲で準備をしておけば、本番中未知の論点に遭遇した際にも「重問に収録されていないということは他の受験生も十分に準備できていないということ。焦らず現場思考で対応しよう」と、冷静に臨むことができました。
②については、短文の問題が多くを占めているため、短時間で広い範囲を復習することができるところが良かったと思います。

令和3年 司法試験 合格者の声

予備試験合格 20代 男性
北川 広武

私が初めて受講したアガルートの講座であることもありますが、1番合格に直結したものであると確信しています。司法試験や予備試験の本番では、常に時間内に書き切らなければならないというプレッシャーがつきまといます。そんな中、皆が正確に書いてくる基本的事項についてすらすら論述できなければ、確実に途中答案になるか、現場思考問題などについて十分に考えを示さない答案になってしまいます。重要問題習得講座は、多くの基本的論点について答案形式で学ぶことができ、このような当日の悩みを解消する効果をもつものといえます。

令和3年 予備試験 合格者の声

20代 女性
廣瀬 まみさん

重要な論点が網羅的に掲載されているため、何度も繰り返すことで自分の中で成長を感じることができました。解説には判例や論証集のページが書かれており、とても復習しやすい教材でした。

本講座を含むカリキュラム

各カリキュラムは、単科講座の合計額よりも割引してご提供させていただいておりますので、複数講座をご受講予定の方は、ぜひカリキュラムをご検討ください。

予備試験最短合格カリキュラム

司法試験予備試験・法科大学院入試(既修コース)の最短合格に必要なすべての要素が詰まったカリキュラム

論文基礎力養成カリキュラム

これから司法試験・予備試験を目指して学習を開始される方(初学者、学習未経験者)が、論文式試験攻略のための基礎力を付けるためのカリキュラム

法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラム

これから学習を開始し、1年で法科大学院入試の合格を目指す方のためのカリキュラム

予備試験インプットカリキュラム

予備試験に向け、知識の習得・再構築をして、論文・短答を満遍なく学習をしたい方のカリキュラム

予備試験アウトプットカリキュラム

予備試験に向け、知識の習得・再構築をして、論文式試験に重点を置いた学習をしたい方のカリキュラム

司法試験インプットカリキュラム

司法試験に向け、知識の習得・再構築をして、論文式試験に重点を置いた学習をしたい方のカリキュラム

司法試験アウトプットカリキュラム

司法試験に向け、知識の習得・再構築をしつつ、答練中心の学習をしたい方のカリキュラム

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2026・2027年合格目標

  • 重要問題習得講座
    全7科目

    期間限定5%OFF

    108,000円102,600円(税抜)

    112,860円(税込)

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  • <追加オプション>
    重要問題習得講座
    添削オプション ※

    期間限定5%OFF

    49,800円47,310円(税抜)

    52,041円(税込)

    お申込み

  • 重要問題習得講座
    憲法

    期間限定5%OFF

    24,800円23,560円(税抜)

    25,916円(税込)

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  • 重要問題習得講座
    行政法

    期間限定5%OFF

    14,800円14,060円(税抜)

    15,466円(税込)

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  • 重要問題習得講座
    民法

    期間限定5%OFF

    24,800円23,560円(税抜)

    25,916円(税込)

    お申込み

  • 重要問題習得講座
    商法

    期間限定5%OFF

    14,800円14,060円(税抜)

    15,466円(税込)

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  • 重要問題習得講座
    民事訴訟法

    期間限定5%OFF

    14,800円14,060円(税抜)

    15,466円(税込)

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  • 重要問題習得講座
    刑法

    期間限定5%OFF

    24,800円23,560円(税抜)

    25,916円(税込)

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  • 重要問題習得講座
    刑事訴訟法

    期間限定5%OFF

    14,800円14,060円(税抜)

    15,466円(税込)

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  • 添削オプションは、全科目をお申込みの方のみご購入いただけます。

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