【2026・2027年合格目標】司法試験|総合講義100

本講座は2026・2027年合格目標です。2025・2026年合格目標の講座はこちら
学習経験者が、「短時間で」「知識を整理し」、司法試験・予備試験の合格を確実にするためのスピードインプット講座です。
本講座は、法律7科目を一通り学習した経験がある方を対象として、全7科目を約100時間で司法試験・司法試験予備試験(予備試験)・法科大学院入試の論文式試験対策を中心とした総合的な知識をもう一度インプットし直す講座です。
受講生の使いやすさを志向して、別講座との相互参照、過去問の出題実績、多くの図表等を盛り込んだオリジナルのフルカラーテキスト。予備試験・司法試験の出題傾向に即し、出題が予想される部分や、理解を深めるべき部分については加筆し、細かすぎる記述は削除する等して、毎年掲載内容を見直しています。もちろん、法改正や最新判例への対応も万全です。
付属の論証集は、総合講義テキストと往復しながら学習することで、合格に必要な知識を効率的にインプットすることができます。
こだわり抜いたテキストを用いた講義でインプットを完成させてください。
※本講座は、2026・2027年試験に対応しております。
2027年試験に必要な法改正が発生した場合には、補遺や補講にて対応いたします。
こんな方にオススメ
- 学習経験があるものの知識にムラがある方
- 短時間で論点を中心とした総まくりをしたい学習経験者
- 判例の正確な理解、最先端の学説等、知識をブラッシュアップしたいという方
- 論文式試験に向けて正確な知識を身につけたい方
講師




商法
若杉咲良講師- 2011年
- 早稲田大学大学院法務研究科修了
- 2012年
- 司法試験合格
- 2014年
- 早稲田大学法科大学院アカデミック・アドバイザー
- 同年
- 大手司法試験予備校にて、答案添削業務に従事
- 2020年
- CPA会計学院にて公認会計士試験「企業法」を指導



講義時間
- 憲法約20時間
- 行政法約11時間
- 民法約19時間
- 商法約15時間
- 民事訴訟法約11時間
- 刑法約16時間
- 刑事訴訟法約13時間
- 合計約105時間
- ※時間数は、多少前後する場合がございます。
教材発送日、視聴開始日
- 民法2024年10月2日
- 商法民事訴訟法2024年12月20日
- 刑法刑事訴訟法2025年4月10日
- 憲法行政法2025年6月19日
- ※教材発送日後は、原則として、入金確認後、翌営業日内に教材を発送いたします。
ただし、在庫切れ、ご注文が集中している等の場合、3日~1週間程度のお時間をいただくことがございます。
視聴期限
2027年9月30日
サンプル講義
本講座は、法律7科目を一通り学習した経験がある方を対象として、全7科目を約100時間で司法試験・司法試験予備試験(予備試験)・法科大学院入試の論文式試験対策を中心とした総合的な知識をもう一度インプットし直す講座です。
総合講義100と総合講義300との違い
総合講義100と総合講義300は、同一のテキストを使用しており、習得できる知識の到達点は同一です。
それにもかかわらず、講義時間が異なるのは、以下のような理由があるからです。
総合講義100は、初歩的な知識の説明を省略又は簡略化することで、7科目を約100時間で講義できるようにし、ある程度学習が進んだ方に対して、必要な知識だけを網羅的に短時間で習得していただくことを主眼としています。
これに対して、総合講義300は、主として学習未経験者向けに、法律の知識を一から丁寧に説明するものです。既に法律の学習を始めている方であっても、知識の網羅性や正確性に不安がある方には、総合講義300をお勧めしています。
どちらを受講するべきか悩んでいる方は、「総合力確認テスト」をお試しください。
本講座の特長
(1)情報の正確性・最適性
従来、販売されてきたいわゆる予備校が提供する講義、テキストには、誤りが含まれることが多々指摘されてきました。本講座は、各講師が、膨大な数の基本書・判例解説・学術論文・法学雑誌に目を通し、講義及びテキストに具体化しているため、その内容は最先端かつ正確なものとなっています。
また、多岐にわたる多くの知識を身につけ、整理しなければならない予備試験・司法試験において、情報量が多いことは、必ずしもよいことではありません。本講座は、司法試験のみならず、予備試験、法科大学院入試の問題を研究し尽し、合格に必要な情報を選別しているため、プライオリティの高い(出題可能性の高い)情報を集中して得ることができます。
(2)論理的思考力の養成
予備試験・司法試験では、論文式試験を中心に、「基本からの応用」を求める問題が数多く出題されています。このような問題に対応するため、本講座では、本試験を見据え、知識の理解だけにとどまらない論理的思考力が自然と身につくよう、工夫を凝らした講義が展開されています。
(3)時間の優位性
試験までの時間は限られており、必要な知識と論理的思考力を効率よく身につけることが求められます。本講座では、予備試験・司法試験の論文式試験で問われる可能性の高い全7科目の知識を約100時間という短時間で、確認・習得・再構築することができます。
また、予備試験・司法試験の短答式試験では、論文式試験と共通する基本的知識で正解できる問題が多く出題されており、基本的知識からの推論によって処理することができる(逆に知識だけでは解きにくい)問題も出題されています。本講座で基本的知識と論理的思考力を身につけることによって、同時に短答式試験の得点アップにつなげることもできます。
(4)答案作成への道しるべ
多くの正確な知識を身につけたとしても、それを答案用紙に正確に表現することができなければ、予備試験・司法試験に合格することはできません。
本講座では、身につけた知識をスムーズに答案に表現することができるよう、講師自らが書き下ろした論証集を配布します。本講座で習得した知識について、論証集を用いて、答案ではどのように表現されるかを理解・記憶することによって、知識を答案に正確に表現することができるようになります。
本講座で確認・習得した知識を総ざらいし、本講座で配布する論証集をさらに活用するため、書くべきポイント、論証のコアなど、論証集の「使い方」を解説した、「論証集の『使い方』」もございます。
(5)デジタルブックがご利用いただけます
デジタルブックは紙のテキストを持ち運ぶことなく場所や時間を選ばず学習を進めることができるので、学習効率をアップさせることができます。PC・スマホ等からいつでもどこでも見ることができ、また受講画面からすぐに閲覧画面にアクセスすることができますので、講義動画を見ながら気になった箇所をすぐに確認することができます。
フルカラーオリジナルテキスト
【本講座に含まれるテキスト】: 総合講義 7冊 + 論証集 7冊
※本講座には、総合講義テキストのほかに論証集が付属します。論証集の「使い方」を別途お申込みいただく場合、「論証集なし」を選択してください。
※本講座のテキストは、総合講義300と共通です。
(1)フルカラー、アイコン、図表
①テキストは、全ページフルカラーです。また、テキストの左右には十分な余白を設けて、学習した知識のポイントを書き込めるようにしています。
②テキストに掲載した知識について、その重要度や内容による区別をし、アイコンを付して見やすく整理しています。
③事案が複雑な判例については、図を用いて視覚的に理解を助け、理解が難しい箇所については表を挿入して知識を整理しています。
(2)テキスト間相互参照・論点マップ
効率的な学習のためには、関連知識を併せて理解することにより、情報を一元管理することが重要です。
総合講義テキストには、重要問題習得講座のテキスト、短答知識完成講座のテキスト、論証集の関連ページ・問題番号が記載されており、また、それらのテキストにも総合講義テキストの関連ページが記載されています。これらのテキストを相互に参照することにより、ある知識を学んだ際に、その知識について、どのような議論がされているか、どのような論証となるか、問題形式ではどうなるかということをすぐに調べることができます。
また、すべての論点とそれがテキストに記載されているページの一覧表である論点マップも付属しています。調べたいときにすぐに調べられるよう、受講生の便宜を最大限に図っています。
(3)過去問出題情報・論文過去問論点マップ
予備試験・司法試験対策として、過去問研究は最も重要なものの一つです。
総合講義テキストには、論文式試験は、司法試験・予備試験・旧司法試験(平成に出題されたもの)について、短答式試験は、司法試験・予備試験について、出題肢の単位でその出題状況を記載しています(憲法・民法・刑法)。カラーのアイコンも付してあるため、テキストのどの箇所が出題されているかを一目で確認することができます。
自分が学んだ知識について、過去にどのような形で出題されているかを調べる際や、出題頻度から試験対策上の重要性を確認する際等にご覧ください。
さらに、論文過去問については、司法試験・予備試験・旧司法試験において、いつ、どの分野から出題されたのかが一覧できるように、論文過去問論点マップを付しました。
(4)科目特性に応じた記載
例えば、憲法においては、最高裁判所の判例の理解が重要であり、民法では要件事実の理解が必要になります。憲法では、全ての判例について[判例を読み解く]というコンテンツを配置し、予備試験・司法試験を意識した最高裁判例の理解を示しています。民法では、予備試験・司法試験対策上重要な要件事実について[要件事実]というコンテンツを配置し、実体法である民法との知識の関連性を重視した整理を行っています。
このように、総合講義テキストは、科目特性に応じて、当該科目に適したコンテンツを用意しています。
(5)目次・事項索引・判例索引・百選番号
巻頭には目次が、巻末には事項索引・判例索引が付いているので、調べたい項目の掲載ページを簡単に見つけることができます。
また、すべての論点(試験で問われやすい特に重要な知識)とそれがテキストに記載されているページ番号を一覧表にした論点マップも付属しています。調べたいときにすぐに調べられるよう、受講生の便宜を最大限に図っています。
参考図書
本講座の復習の際に、関連知識の確認や、より深い学習のため、参考図書として以下の書籍を用いていただくことを推奨しております。必要に応じてご購入下さい(なお、ご購入は任意です)。
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民法
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松久三四彦ほか「オリエンテーション民法〔第2版〕」(2022年、有斐閣)
- 潮見佳男「民法(全)〔第3版〕」(2022年、有斐閣)
物権
佐久間毅「民法の基礎2 物権〔第3版〕」(2023年、有斐閣)- 安永正昭「講義 物権・担保物権法〔第4版〕」(2021年、有斐閣)
担保物権
- 安永正昭「講義 物権・担保物権法〔第4版〕」(2021年、有斐閣)
債権総論
- 潮見佳男「プラクティス民法 債権総論〔第5版補訂〕」(2023年、信山社)
- 中田裕康「債権総論〔第4版〕」(2020年、岩波書店)
債権各論(契約法)
- 潮見佳男「基本講義 債権各論Ⅰ 契約法・事務管理・不当利得〔第4版〕」(2022年、新世社)
- 中田裕康「契約法〔新版〕」(2021年、有斐閣)
債権各論(事務管理・不当利得・不法行為)
- 潮見佳男「基本講義 債権各論Ⅱ 不法行為法〔第4版〕」(2021年、新世社)
- 窪田充見「不法行為法-民法を学ぶ〔第2版〕」(2018年、有斐閣)
要件事実論
- 大島眞一「完全講義 民事裁判実務[要件事実編]─民事訴訟の基本構造・訴訟物・要件事実─」(2024年、民事法研究会)
- 潮見佳男ほか編「民法判例百選Ⅰ-総則・物権〔第9版〕」(2023年、有斐閣)
- 潮見佳男ほか編「民法判例百選Ⅱ-債権〔第9版〕」(2023年、有斐閣)
- 大村敦志ほか編「民法判例百選Ⅲ-親族・相続〔第3版〕」(2023年、有斐閣)
民法総則
佐久間毅「民法の基礎1 総則〔第5版〕」(2020年、有斐閣)
商法
民事訴訟法
和田吉弘「基礎からわかる民事訴訟法〔第2版〕」(2022年、商事法務)、 瀬木比呂志「民事訴訟法〔第2版〕」(2022年、 日本評論社)、 高田裕成 ほか編「民事訴訟法判例百選〔第6版〕」(2023年、有斐閣)刑法
大塚裕史ほか「基本刑法I 総論〔第3版〕」(2019年、日本評論社)、 大塚裕史ほか「基本刑法II 各論〔第3版〕」(2023年、日本評論社)、 嶋矢貴之ほか「刑法事例の歩き方ー判例を地図に」(2023年、有斐閣)、 大塚裕史 「応用刑法Ⅰ(総論)」(2023年、日本評論社)、 大塚裕史「応用刑法Ⅱ(各論)」(2024年、日本評論社)、 佐伯仁志ほか編「刑法判例百選I 総論〔第8版〕」(2020年、有斐閣)、 佐伯仁志ほか編 「刑法判例百選II 各論〔第8版〕」(2020年、有斐閣)刑事訴訟法
三井誠ほか「入門刑事手続法〔第9版〕」(2023年、有斐閣)宇藤崇ほか「刑事訴訟法〔第2版〕 (LEGAL QUEST)」(2018年、有斐閣)、 古江頼隆「事例演習刑事訴訟法〔第3版〕」(2021年、有斐閣)
大澤裕ほか編「刑事訴訟法判例百選〔第11版〕」(2024年、有斐閣)
憲法
芦部信喜ほか「憲法〔第8版〕」(2023年、岩波書店)、渡辺康行ほか「憲法Ⅰ〔第2版〕基本権」(2023年、日本評論社)、 渡辺康行ほか「憲法II 総論・統治」(2020年、日本評論社)、 宍戸常寿ほか「判例プラクティス憲法〔第3版〕」(2022年、信山社)、 曽我部真裕ほか「憲法論点教室〔第2版〕」(2020年、日本評論社)、 長谷部恭男ほか編「憲法判例百選Ⅰ〔第7版〕」(2019年、有斐閣)、 長谷部恭男ほか編「憲法判例百選Ⅱ〔第7版〕」(2019年、有斐閣)行政法
大橋洋一「社会とつながる行政法入門〔第2版〕」(2021年、有斐閣)、 斎藤誠ほか編「行政判例百選I〔第8版〕」(2022年、有斐閣)、 斎藤誠ほか編「行政判例百選II〔第8版〕」(2022年、有斐閣)櫻井敬子、橋本博之「行政法〔第6版〕」(2019年、弘文堂)、 曽和俊文ほか「事例研究行政法〔第4版〕」(2021年、日本評論社)
対象
一通り法律の学習経験はあるが、基礎基本に不安がある方、判例の正確な理解、最先端の学説等、知識をブラッシュアップしたいという方
総合講義300を受講するか総合講義100を受講するかでお悩みの方は、総合力確認テストを判断の材料にしてください。
(1)法科大学院在校生
法科大学院生は、講義の予習や課題で忙しく、試験勉強に時間を多く割けない傾向にあります。しかし、本講座を法科大学院の講義の予習として用いることで、予習等を合理化することができます。
これによって、学内GPAの大幅アップが見込め、試験勉強への時間の捻出が可能となり、学内GPAのキープと受験勉強を両立させることができます。
(2)法科大学院卒業生
知識をインプットした経験がある方の中には、基礎・基本の正確な理解がないまま、応用的な知識を積み重ねてしまったため、「基本からの応用」を求める本試験問題に対処できないというケースが多くあります。
本講座で誤った理解を正し、頭の中に散らばった知識を再構築することによって、基礎・基本の正確な理解を短時間で効率的に確認・習得することができます。
本講座を修了した後は、本試験問題へのアプローチの仕方そのものが違ってくることでしょう。
(3)予備試験受験生
法科大学院に通わずに予備試験を受験する場合、最先端の学説など、法科大学院で教わるような応用的な知識を得る機会が多くありません。そして、このような応用的な知識は、予備校の講義では十分に触れられていないのが現状です。
本講座のテキストには、基本知識のみならず、advanceという項目を設け、応用的な知識を多く記載しています。本講座で、確実な基礎・基本の理解を確認・習得すると同時に、法科大学院卒業者に引けをとることのない高度な知識を習得してください。
(4)法科大学院受験生
現在の法科大学院入試では、判例の正確な理解や最先端の学説等を問う難易度の高い問題が出題される傾向にあり、法科大学院入学の時点で高度な法律知識が要求されています。本講座は法科大学院の講義も意識していますので、法科大学院入試にも余裕を持って対応することができます。
受講方法
本講座は、論文式試験用の知識の再整理・習得を目的とする講座ですので、レベルに応じた論文式試験問題と併用して学習することが重要です。その中で、分からない知識や理解の不正確な知識が出てきた場合に、本講座の講義やテキストに戻って復習しましょう。
受講特典
出題趣旨・採点実感分析講義
法務省から発表される予定の令和6年度司法試験の出題趣旨・採点実感を題材として、「出題趣旨・採点実感分析講義」を、総合講義100(全7科目)を受講された方限定で、無料配信いたします。
サンプル講義
令和元年度 司法試験 出題趣旨・採点実感分析講義 刑法
渥美雅大講師
合格者の声
令和5年 司法試験 合格者の声

法科大学院卒業
Y.Mさん【総合16位、公法系22位、刑事系18位】
7科目を100時間で講義するというのはかなり無理があるようにも思えたが、実際に受講してみると各科目の基本的な理解はもちろん、司法試験で要求されるレベルの知識は漏れなく習得できる講座であったと思う。特に憲法の総合講義のテキストには、重要判例の判旨と反対意見・補足意見はもちろん、判例の読み方がかなり丁寧に記述されており、司法試験直前期まで何度も読み返した。
令和5年 予備試験 合格者の声

大学生
20代
G.Yさん
元々法曹コースに所属していたこともあり、インプットについてはある程度済んでいると思っていたので、軽量化された本講義は自分にちょうど合っていました。紙教材についても、要点がまとめられていたので、後で見返しやすく、重宝しました。
令和4年 予備試験 合格者の声

社会人
30代
D.Eさん
この講座の良さは、名前の通り必要十分な知識を100時間で総ざらい出来るところにあります。私は、当講座を最初の1周目から1.5倍速で受講していました。主な使い方はシンプルで、工藤先生の講義の中で重要と思った箇所を余白にメモをしながら、最初から最後まで聴いておりました。合計では2周しかしませんでしたが、苦手な箇所や演習を通じて理解不足が露呈した箇所は該当の部分だけ聴き直すといったことは都度行っておりました。アガルートの講座は全部音声のダウンロードが可能ですので、通勤の歩いている時間、電車に乗っている時間などにも利用し易く、社会人にとってはありがたかったです。
令和3年 司法試験 合格者の声

法科大学院卒業 20代
男性
S.Oさん
学説・判例がよくまとまっていてどの科目も重宝しました。特に憲法は、重要判例につき判例百選に載っていない部分が短答式に出ることがありますが、全文に近い分量で記載していただいているため、確認に役立ちました。また、工藤先生も重要な部分だけを端的で分かりやすく説明してくれるため、取捨選択ができるほか、今まで理解できていなかった部分も一発で理解できる素晴らしい講座でした。
令和3年 予備試験 合格者の声

大学生 20代
男性
I.Hさん
私は最初は重要問題習得講座のみを受講していたのですが、解いている間に自らのインプットが全く足りていないことに気づき、慌てて受講をしました。結局、総合講義は各科目3周は聴いた気がします。各科目、最短時間で講義が進められており、既にある程度の知識はあるが、各科目のインプットをもう一度やり直し、知識を深めたいと考える方におすすめの講義です。特に、刑事訴訟法は総合講義のおかげで苦手科目から得意科目へと変化しました。また、他の科目も今まで疑問であった点等を氷解する経験というのをまさに、この講義を通じてすることが出来ました。

社会人 40代
男性
H.Tさん
学説、判例の考え方など、背景にある考えを絞って説明してくれる、初学者だけでなく、中上級者にも役立つ講座。
本講座を含むカリキュラム
各カリキュラムは、単科講座の合計額よりも割引してご提供させていただいておりますので、複数講座をご受講予定の方は、ぜひカリキュラムをご検討ください。
これから学習を開始し、1年で法科大学院入試の合格を目指す方のためのカリキュラム
司法試験に向け、知識の習得・再構築をして、論文式試験に重点を置いた学習をしたい方のカリキュラム
司法試験に向け、知識の習得・再構築をしつつ、答練中心の学習をしたい方のカリキュラム
予備試験に向け、知識の習得・再構築をして、論文・短答を満遍なく学習をしたい方のカリキュラム
価格/講座のご購入
2026・2027年合格目標
総合講義100
全7科目販売期間:2026/09/14まで142,000円(税抜)156,200円(税込)
総合講義100
憲法販売期間:2026/09/14まで39,800円(税抜)43,780円(税込)
総合講義100
行政法販売期間:2026/09/14まで29,800円(税抜)32,780円(税込)
総合講義100
民法販売期間:2026/09/14まで39,800円(税抜)43,780円(税込)
総合講義100
商法販売期間:2026/09/14まで29,800円(税抜)32,780円(税込)
総合講義100
民事訴訟法販売期間:2026/09/14まで29,800円(税抜)32,780円(税込)
総合講義100
刑法販売期間:2026/09/14まで39,800円(税抜)43,780円(税込)
総合講義100
刑事訴訟法販売期間:2026/09/14まで29,800円(税抜)32,780円(税込)
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