司法試験|弁理士試験過去問から予想する平成30年度司法試験知的財産法
弁理士試験過去問から,平成30年司法試験知的財産法を出題予測
本講座は,弁理士試験の論文式試験過去問の検討を通じて,平成30年司法試験知的財産法で出題が予想される論点についての理解を深める講座です。良質な事例問題に即して事案の分析力及び基本的知識の確認を効率的に行うことができます。

担当講師:丸野悟史
時間:
3時間程度
講義視聴開始日:
2018年4月6日
※ 本講座には,教材の発送はございません。本講座のレジュメについては,マイページ上でpdfデータをダウンロードしていただく方法で配布いたします。
視聴期限:
2018年12月31日
本講座の特長
弁理士試験の良質な過去問を用いた演習
本講座は,弁理士試験の過去問を用いて平成30年度の司法試験知的財産法で出題が予想される分野について,弁理士試験の過去問を用いた演習により理解を確認していきます。
弁理士試験は,司法試験と同様に事例に即した検討を求める論文問題であり,かつ,問題文の分量が司法試験ほど長くはありません。そのため,少ない時間で効率的に基本論点の理解を確認することができます。また,一部発展的な問題点を含む出題もあるため,司法試験において求められる応用力についても養うことができます。
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