【2026・2027年合格目標】司法試験|予備試験最短合格カリキュラム

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本講座は2026・2027年合格目標です。
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2026・2027年合格目標!
司法試験予備試験・法科大学院入試(既修者コース)の最短合格に
必要なすべての要素がギュッと凝縮され、コンパクトにまとまった最強のカリキュラムが、さらにパワーアップ!

予備試験最短合格カリキュラムとは、今から学習を始める方を対象として、予備試験合格から司法試験合格に必要な知識を身につけることを目的とするカリキュラムです。また、人気法科大学院の入試(既修者コース)ならびに、在学中の予備試験チャレンジ、法曹コース対策にも最適です。
合格に必要な知識、ノウハウを習得するための講座をすべて凝縮させた上に、短時間で学習を終えられるようにコンパクトにまとまっています。アガルートアカデミーが推奨する順序で学習を進めていけば、 法律知識がゼロの方でもご自身にとって最も短い学習期間で予備試験に合格できます。また、視聴期限は2027年9月30日までに設定されているので、2027年試験にも対応しています。
さらに、本カリキュラムには、司法試験プロ講師による徹底した個別指導が受けられるマネージメントオプションもご用意しております。

志望ルート×オススメ講座早見表

予備試験
最短合格
カリキュラム
法科大学院入試
・法曹コース
最短合格
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基礎力養成
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予備試験
法科大学院在学中
司法試験受験
法科大学院入試
法曹コース
法学部定期試験

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選べるオプション

合格者の声/合格率

合格された方のインタビューやアンケート結果を紹介しておりますので、是非ご覧ください。

予備試験合格者の声

秋丸 ハルカさん(社会人)

1年合格の秘訣はアガルートの重問の虫になること!?

他の予備校とも比較しましたが、オンラインで講義を受けられることや1年合格カリキュラム(現:最短合格カリキュラム)の内容と価格帯に魅力を感じてアガルートを選びました。私はマネージメントオプションをつけていなかったので、勉強計画の作成や進捗管理は自分で行っていました。

合格体験記&インタビューはこちら

益子 侑大さん(社会人)

短答27位

マネオプ受講

1科目ずつ着実に進めることが合格への近道

当初は独学で目指そうと思っていましたが、近くに法律書を扱う書店がなく基本書選びすらままならないため、すぐに諦めました。いくつかの予備校を検討しましたが、テキストの信頼性、価格に加えて、最も受験生を1年で合格させようという意気込みが感じられたため、アガルートを選びました。

合格体験記&インタビューはこちら

瀬尾 功さん(東京大学3年次)

マネオプ受講

伊藤塾の司法試験・予備試験の評判を聞き入るも不合格…
一念発起しアガルートで1年短期合格!

1年時の最初から伊藤塾の入門クラスに入りました。 7月ごろまではサークルなどとも両立させつつなんとか追いつけていたのですが、夏休みにダレてしまったのを境に追いつけなくなり、パタリと行くのをやめてしまいました。

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司法試験合格者の声

A.Kさん(大学生 法科大学院卒業)

問題演習と基本を大切にして合格へ

受講して良かったの一言に尽きます。一から教科書を読み漁り、問題演習書をかき集めていては、半年の勉強でロースクールに既習で入学することは叶いませんでした。1年で予備試験に合格することはできなかったものの、ロースクールの授業も、総合講義300に集約された情報で十分対応することができ、日々の事前課題の時間短縮に役立ちました。2回目の司法試験に向けた勉強の際にも、基本的にこの講座で受講した教材のみで事足りたことから、パッケージとして非常に完成度の高い講座だったと言えます。

合格体験記&インタビューはこちら

T.Nさん(予備試験合格)

総合98位

定期的な復習で知識の定着を図り、最短合格

総合講義で知識を蓄えつつ、早い段階で重問を使って基本的な問題に触れていくことができる点がとても良かったと思います。重問で問題を解くことで総合講義の理解が深まるということが往々にしてあったためこれらがセットになっているのはとても効率的でした。

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M.Tさん(法科大学院卒業・予備試験合格双方)

丁寧に整理された教材で理解の定着を図り、着実に実力を身につけることができた

まず、3周するというのが特徴的だったと思います。民法でいえば最初の総則のところで同時死亡の推定の論点がありますが、通常最後の方で取り扱われる相続が関係してきます。よくいわれることですが、このように民法はある論点を理解するために、まだ学習していない知識が必要になることがあるため、アガルートのように講義の段階から複数回に分けて進めるというのが効率的だと思いました。

合格体験記&インタビューはこちら

合格者の声を見る

予備試験最短合格カリキュラムの10個の特長

圧倒的講師力!業界No.1の講師陣!

    アガルートの司法試験講師は20名以上で、司法試験予備校ではNo.1の在籍数を誇ります(2023年12月時点)。また、講師は全員新司法試験合格者で構成され、昨今の試験傾向に完全対応!圧倒的講師力によって作られるアガルートのカリキュラムの効果を是非体感してください!

講師作成オリジナルテキスト

    講座で用いるテキストは、司法試験・予備試験・法科大学院入試の過去問を分析し尽くし、試験で問われる知識だけに情報を絞り込んだオリジナルテキストで、全て講師が作成しています。
    また、アガルートでは視覚的にもわかりやすく、理解しやすいように基幹講座にフルカラーテキストを採用。
    さらに、論点ごとに各教材における掲載箇所が分かる「論点マップ」や、効率的な学習を実現する「判例索引」「事項索引」「本試験出題実績」等、受験生の学習をイメージした工夫が随所にちりばめられています。
    試験対策に絞った情報が凝縮されたテキストで最短合格を勝ち取ることができます。

    詳細はこちら

サンプルテキスト

あらゆる進路に対応可能!

    司法試験を目指す方法は予備試験ルート、法科大学院ルート(一般入試・特別入試・法曹コース等)と2つ存在しますが、最初から方向性を定める必要はありません。
    法科大学院入試は予備試験よりも科目が少なく難易度も低いため、本カリキュラムで予備試験対策をすれば、特段新たに講座を購入する必要なく、同時に法科大学院入試の対策をすることができます。
    さらに、オプションも組み合わせながら、ご自身の状況や学習進度により、最適な進路を選ぶことが可能です。

    ※法科大学院対策として、法科大学院入試(ロースクール入試)過去問オプションをご利用いただくことをお勧めしております。

スタートダッシュをしっかりサポート

    学習の導入期に勉強を理解できるか、前進することができるかどうかで、その後の継続の可否が決まるといっても過言ではありません。アガルートでは、総合講義300の先行配信で法律の基礎知識と民法を、キックオフ司法試験予備試験で全7科目の全体像を早期に学びます!また具体的な勉強方法を学べる合格ガイドブックもついてくるので、合格までのプロセスを具体的にイメージしていただけます。

    ※総合講義300の先行配信は2024年10月1日までにお申込みいただいた方限定です。

最強のフォロー制度

    オンライン学習が中心となりますが、学習サポーター、バーチャル校舎(オフィスアワー、オンライン自習室)、合格ハンドブック、ホームルーム、オンライン添削、質問制度、といった双方向のサポートから、論文マンスリーゼミ、短答セルフチェックWebテストといった学習のペースメーカーまで、モチベーションを高め、学習習慣が定着する手厚いフォロー制度をご用意しています。

合格したら全額返金

    2026・2027年いずれかの予備試験に合格された場合、通信講座の受講料を全額返金します!合格返金制度でモチベーションを維持しつつ、最良の結果を掴みとってください!

    ※返金には条件がございます。詳細は、こちらをご覧ください。

論文力を高める5ステップ

    アガルートには、①キックオフ司法試験予備試験⇒②インプット講義⇒③論文答案の「書き方」⇒④重要問題習得講座⇒⑤予備試験論文過去問という論文力を高めるための講座が用意されています。アガルートでは論文を中心に学習が進むので、飽きることなく継続することができます。

短答力を高めるノウハウとテスト

    短答力を高めるためには、過去問を繰り返したり、知識をインプットしたりするだけではなく、「解法」を学ぶと学習効率が良いです。また、定期的に緊張感を持って問題に取り組むことで、精度が磨かれます。短答絶対合格!スキル習得講座と短答セルフチェックWebテストでしっかりと短答力を磨くことができます。

選択科目はすべて対応!

    選択科目8科目すべて、インプット講義、過去問解説講義、論証集、重要問題習得講座のご用意があります。業界No.1の講師陣を誇るアガルートだけが実現できる贅沢なラインナップ。是非、ご自身に合った科目をお選びください。

司法試験対策までカバー

    予備試験は司法試験に比肩する難易度で、司法試験よりも多くの科目が課されるため、予備試験対策は、司法試験対策を兼ねる非常に強度の高いものだと言えます。そのため、予備試験合格後は更にカリキュラムをお申し込みいただく必要はなく、司法試験の論文形式(8枚答案)に慣れることで司法試験に完全対応することが可能です。

    ※時間に余裕がある場合、予備試験合格後は、論文過去問解析講座をご利用いただくことをお勧めしております。

アガルートアカデミーの学習環境

  • 学習環境を自分仕様にカスタマイズできる
    詳細はこちら
  • デジタルブック
    紙のテキストを持ち運ぶことなく場所や時間を選ばずに学習を進めることができるので、学習効率がアップします。
  • 進捗率
    講座ごとの学習進捗が表示されるのでスケジュール管理やモチベーションの維持に役立ちます。

2025・2026年合格目標講座からの変更点

新講座の追加

  • 法律実務基礎科目・選択科目8科目の重要問題習得講座が登場!
    大人気の「重問(じゅうもん)」に法律実務基礎科目・選択科目8科目が加わりました!
  • 短答知識完成講座Ⅱが新登場!
    これまでなかった下4科目(行政法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法)の短答知識インプット講座が登場!
  • 予備試験 論文過去問セレクト答練がカリキュラムに追加!
    ご要望にお応えして、ラインナップに加わりました。これで過去問の添削18通を受けることができます!
  • 基幹講座の担当講師が変更!
    各科目に精通したプロフェッショナル講師が担当します!これにより民法の講義配信日が早まったため、早期に学習を開始いただけます。

フォロー制度の追加

  • バーチャル校舎で、オンラインでリアル校舎さながらの通学体験を実現!
    バーチャル空間上で、受講生同士または受講生と講師/司法試験合格者が繋がることができる制度です!
  • カリキュラムの進め方がわかる合格ハンドブック
    本カリキュラムご受講の方にはカリキュラムの進め方や具体的な勉強方法を解説した「合格ハンドブック」と進捗状況が一目でわかる「最短ルートチェックシート」をプレゼント!

合格を叶える最強講師陣作成のオリジナルテキスト

総合講義テキストは、講師陣が、司法試験・予備試験・法科大学院入試の過去問を分析し尽くし、試験で問われる知識だけに情報を絞り込んだオリジナルテキストです。また、膨大な数の基本書・判例解説・学術論文・法学雑誌を参照しつつ作成しているため、その情報は、正確かつ最新です。
それだけでなく、以下のように見やすさ、読みやすさ、分かりやすさに関しても徹底的に追求しています。

(1)フルカラー、アイコン、図表

①テキストは、全ページフルカラーです。また、テキストの左右には十分な余白を設けて、学習した知識のポイントを書き込めるようにしています。
②テキストに掲載した知識について、その重要度や難易度に応じて区別をし、アイコン等を用いて見やすく整理しています。
③事案が複雑な判例については、図を用いて視覚的に理解を助け、理解が難しい箇所については表を挿入して知識を整理しています。

サンプルテキスト

(2)テキスト間相互参照・論点マップ

効率的な学習のためには、関連知識を併せて理解することにより、情報を一元管理することが重要です。
総合講義テキストには、重要問題習得講座のテキスト、短答知識完成講座のテキスト、論証集の関連ページ・問題番号が記載されており、また、それらのテキストにも総合講義テキストの関連ページが記載されています。これらのテキストを相互に参照することにより、ある知識を学んだ際に、その知識について、どのような議論がされているか、どのような論証となるか、問題形式ではどうなるかということをすぐに調べることができます。
また、すべての論点とそれがテキストに記載されているページの一覧表である論点マップも付属しています。調べたいときにすぐに調べられるよう、受講生の便宜を最大限に図っています。

サンプルテキスト

(3)過去問出題情報・論文過去問論点マップ

予備試験・司法試験対策として、過去問研究は最も重要なものの一つです。
総合講義テキストには、論文式試験は、司法試験・予備試験・旧司法試験(平成に出題されたもの)について、短答式試験は、司法試験・予備試験について、出題肢の単位でその出題状況を記載しています(憲法・民法・刑法)。カラーのアイコンも付してあるため、テキストのどの箇所が出題されているかを一目で確認することができます。
自分が学んだ知識について、過去にどのような形で出題されているかを調べる際や、出題頻度から試験対策上の重要性を確認する際等にご覧ください。
さらに、論文過去問については、司法試験・予備試験・旧司法試験において、いつ、どの分野から出題されたのかが一覧できるように、論文過去問論点マップを付しました。

サンプルテキスト

(4)科目特性に応じた記載

予備試験・司法試験の基本科目である7法は、何を重点的に理解すべきか等、その勉強方法が異なります。例えば、憲法においては、最高裁判所の判例(裁判所が示した過去の判断のこと)の理解が重要です。そこで、憲法では、すべての判例について[判例を読み解く]というコンテンツを配置し、司法試験を意識した最高裁判例の理解を示しています。
このように、本講座のテキストは、科目特性に応じて、当該科目に適したコンテンツを用意しています。

(5)目次・事項索引・判例索引・百選番号・過去問情報

巻頭には目次が、巻末には事項索引・判例索引が付いているので、調べたい項目の掲載ページを簡単に見つけることができます。司法試験の論文式試験で出題された分野を一覧にした論文問題の出題実績一覧表もお付けしましたので、学習の際の目安にご利用ください。
また、試験対策上、判例を理解することは大変重要であり、多くの受験生の方が判例百選(有斐閣)という雑誌を使用して判例学習をしています。そこで、テキストの判例部分には、判例年月日を記載し、判例百選掲載判例についてはその番号を記載しました。

フォロー制度

学習サポーター(2024年10月スタート)

テキストや講義の内容でわからないことは質問制度で解消できますが、自身の勉強の方向性やスケジュールについては、なかなか解消できません。学習サポーターでは、司法試験合格者が30分のオンラインミーティングを通じて、受講生のお悩みを解消します!

※テキストや講義の内容については質問制度をご利用ください。

※学習サポーターは、お1人様1か月1回ご利用いただけます。

※先着順の予約制になります。

【NEW】バーチャル校舎

【NEW】バーチャル校舎

「オンラインで、リアル校舎さながらの通学体験を実現!」

・校舎で講師、合格者に相談をしたい

・勉強仲間を作って切磋琢磨したい

・集中して自習できる環境が欲しい

「だけど、通学時間はもったいない」
こんなお悩みを解消するためにアガルートではバーチャル校舎をご用意しました。

※バーチャル校舎へのご参加は先着希望制となります。定員に達し次第受付を締め切らせていただきます。

バーチャル校舎でできること

  • 自習室利用

    同じ目標に向かって勉強している仲間と同じ空間で、集中して自主学習をすることができます。

  • 交流

    雑談ルームもありますので、日ごろの悩みを相談したり、勉強グループを作ったり、勉強を継続するモチベーションをくれる場所になるでしょう。

  • 学習サポーター

    テキストや講義の内容でわからないことは質問制度で解消できますが、自身の勉強の方向性やスケジュールについては、なかなか解消できません。学習サポーターでは、司法試験合格者スタッフが受講生のお悩みを解消します!

    ※テキストや講義の内容については質問制度をご利用ください。

    ※毎月1回30分、先着順での予約制です。

  • イベント

    時期に合わせて講師、合格者スタッフ、実務家をお招きしてイベントを実施する予定です。

    ※不定期開催となります。

【NEW】合格ハンドブック(2024年10月発送・配信)

本カリキュラムご受講の方にはカリキュラムの進め方や具体的な勉強方法を解説した「合格ハンドブック」と進捗状況が一目でわかる「最短ルートチェックシート」をプレゼント。
どのくらいのペースで視聴すべきか、何を意識して学習すべきかなど、効率の良い学習の進め方を解説した講義もありますので、合格までのプロセスを具体的にイメージしていただけます。

ホームルーム(2024年8月スタート)

※配信済の2023年合格目標 予備試験1年合格カリキュラム(現:最短合格カリキュラム)の動画です。

本カリキュラムをご受講の方向けに、アガルートアカデミー講師がカリキュラムの進め方、よくある質問等についてみなさまからのアンケートをベースに毎月1回ホームルームも実施いたします。講師は日々受講生に接していますので、ホームルームをご覧いただくことで、多くの受講生に共通するお悩みを知り、また解決できます。
(2024年8月〜2026年7月末まで)

オンライン添削(2024年10月スタート)

司法試験に合格した添削者によるオンライン添削(合計123通)が付属!

  • ■論文答案の「書き方」:35通
  • ■重要問題習得講座:34通
  • ■予備試験・法科大学院入試答練:28通
  • ■法律実務基礎科目答練:4通
  • ■予備試験 論文過去問セレクト答練:18通
  • ■法律実務基礎科目重要問題習得講座:4通
  • ・CBT方式(パソコン受験)に対応しております。
  • ・添削者は、講師の解説講義を聴き、添削の方針について、確認した上で添削に臨みます。そのため、一貫性のある添削を受けることができます。
  • ・採点基準への評価の書き込み、答案に対するコメント等でしっかりとフィードバックいたします。
  • ・予備試験・法科大学院入試答練、法律実務基礎科目答練並びに予備試験 論文過去問セレクト答練はライトカリキュラムには付属しておりません。
  • ・答案につきましてはパソコン等で作成したものをご提出いただく形となります。手書きで作成いただいた答案につきましては添削いたしかねますため、予めご了承ください。

添削サンプル

添削例① 書き方

添削例② 重問

添削例③ 答練

画像をクリックで拡大

質問制度「オンライン質問サービスKIKERUKUN」(2024年10月スタート)

本カリキュラムに含まれる講座については、無料でご質問を承っており、ご質問には司法試験合格者が責任を持って回答させていただきます。
24時間いつでもどこでも質問できるので、疑問点を解消しながらスムーズに学習を進めることができます。

ご利用方法はこちら

  • ※ 質問制度は、視聴期間内にフルカリキュラムをお申込みの方は100回、ライトカリキュラムをお申込みの方は50回までご利用いただけます。
  • ※ 一般教養科目対策講座・選択科目・答案の添削内容については、対象外です。
  • ※ 学習方法に関するご相談は、学習サポーターをご利用ください。

質問制度サンプル

質問・回答例①

質問・回答例②

画像をクリックで拡大

論文マンスリーゼミ(2025年1月スタート)

毎月マイページ上に公開された論文問題を講師が解説するゼミです。期限までに提出された答案は、講師が採点し、採点実感を講義します。また、優秀答案(3通)に選ばれると、1回3000ポイントをゲットすることができます。予備試験・司法試験は相対評価です。ゼミを利用することで自分の相対的な立ち位置が分かるので、学習ペースの調整が可能となり、モチベーションも高まります。

  • ※ 個別に添削結果についてフィードバックを行うものではございません。予めご了承ください。
  • ※ 本ゼミは2026年実施の予備試験に向けて順次スタートいたします。期限を超過して答案をご提出いただくことはできかねます。予めご了承ください。

短答セルフチェックWebテスト(2025年1月スタート)

本試験の過去問を利用したWeb上のテストです。特定の範囲が終わったらWebテストを受けて、知識の定着度や今の自分の実力を知ることができます。インプット講義を受けながら、過去問レベルの問題を目にすることで、短答知識の定着度がぐっとあがります。

担当講師

憲法

谷山 政司講師

2003年
中央大学法学部卒業
2010年
中央大学法科大学院修了
2011年
司法試験合格

行政法

井上 絵理子講師

2011年
予備試験合格(論文10位)
2012年
司法試験合格(総合200番台)
2014年
京都大学法学部中退

民法

渥美 雅大講師

2010年
専修大学法学部卒業
2012年
専修大学法科大学院修了
2015年
司法試験合格

商法

若杉咲良講師

2011年
早稲田大学大学院法務研究科修了
2012年
司法試験合格
2014年
早稲田大学法科大学院アカデミック・アドバイザー
同年
大手司法試験予備校にて、答案添削業務に従事
2020年
CPA会計学院にて公認会計士試験「企業法」を指導

民事訴訟法

富川純樹講師

2010年
神戸学院大学法学部卒業
2013年
関西学院大学法科大学院(未修コース)修了
2017年 ~2018年
関西学院大学法科大学院にて指導

刑法


石橋 侑大講師

2013年
慶應義塾大学法学部法律学科卒業
2014年
予備試験合格
2016年
司法試験合格

刑事訴訟法

小島武士講師

2008年
東北大学法学部卒業
2013年
早稲田大学大学院法務研究科修了
同年
司法試験合格

他多数の講師が合格まで
サポートいたします!

ガイダンス動画

谷山政司講師が、予備試験最短合格のための学習戦略や勉強法およびカリキュラムの全体像について、富川純樹講師が、フォロー制度について説明しています。本カリキュラムの受講を検討されている方、本カリキュラムを受講されている方は是非ご視聴ください。

学習戦略・勉強法

カリキュラムの全体像

フォロー制度について

学習スケジュール

拡大してみる

  • STEP1 準備期
    準備期は、これから司法試験予備試験の学習をはじめるにあたっての基礎体力をつける時期となります。
    キックオフ司法試験予備試験で基本7科目の全体像および法学特有の頭の使い方を身につけていただき、スムーズに入門期に移行できるよう準備を進めましょう。
  • STEP2 入門期
    入門期は、総合講義で知識をインプットしつつ、主に「論文を書く」経験をしていただく時期となります。
    論文答案の「書き方」講座で、法律答案の型や作法を身につけることが主たる目標となります。
    もちろん、この時期に何も見ずに答案を書くことは不可能ですので、①法律の答案を自分の手で書く、②型・作法を習得することを意識して学習を進めましょう。
  • STEP3 本格期
    本格期は、論文対策として総合講義、重要問題習得講座、実務基礎科目対策講座を進めながら、短答対策として短答絶対合格!スキル習得講座、短答知識完成講座ⅠⅡおよび短答過去問解説講座ⅠⅡも同時に進めることになります。
    本格期はやるべきことが多くて大変ですが、この時期を乗り切るコツは完璧主義に陥らないことです。同じことを何度も繰り返すのが学習を効率的に進めるコツですので、わからないところで立ち止まらず、とにかく前に進むことを意識しましょう。
  • STEP4 実践期
    実践期では、予備試験論文過去問解析講座で論文過去問のレベルを知り、自分の実力と到達点との距離を測ります。必要に応じて予備試験論文過去問セレクト答練で添削を受けましょう。
    論文試験突破のためには主に予備試験の過去問分析が必須となりますので、全年度の過去問を徹底的にやりこみましょう。
    選択科目対策講座もこの時期から進めることになります。7科目のインプットと同様、早めに総合講義を視聴し、過去問分析に進みましょう。
  • STEP5 直前期
    直前期は、短答直前期と論文直前期に分けられます。
    まず短答直前期については、短答過去問解説講座ⅠⅡを繰り返すことにより正確な知識を1つでも多く増やすことに注力しましょう。また、余裕があれば一般教養科目対策講座で少しでも一般教養に関する知識を入れておきましょう。
    次に論文直前期ですが、この時期は総合講義、重問で知識の総復習をしながら、予備試験・法科大学院入試答練、法律実務基礎科目答練、旧司法試験論文過去問解析講座で初見の問題に対する対応力を高めましょう。
    なお、口述試験は、合格率95%前後の試験です。論文式試験を突破する実力があれば知識量・法的思考力としては十分口述試験にも耐えうると思いますので、記憶喚起のために実務基礎科目を復習しながら、受け答えの練習だけしておけば十分でしょう。

フルカリキュラムとライトカリキュラム

カリキュラムにはフルとライトのご用意があります。
学生、社会人を問わず、これから予備試験・法科大学院入試に向けて学習を開始するという場合は必要な講座がすべて揃っているフルカリキュラムがおすすめです。
他校からの乗り換えを検討している方、学習時間がなかなか確保できない方はライトカリキュラムがおすすめです。

各講座/カリキュラムの比較(PDF)

合格に近づく学習オプション

マネージメントオプション

マネージメントオプションとは、当カリキュラムを完全に消化できるよう講師が隔週で日々の学習をマネージメントするオプションです。
担任となる講師が、通信講義の進捗を管理して方向性を確認するとともに、①翌週のオンライン添削課題、②翌々週の指導の際の添削課題を出します。
指導で決まった学習内容を進めることで、最短合格カリキュラムを最後まで消化しつつ、答案を書く習慣を定着させることができます。
週20時間以上学習時間を確保できる学生や社会人にお勧めです。

※マネージメントオプションは、数量限定商品となります。お申込み状況によっては、予告なく販売を中止することや仕様を変更することがございます。予めご了承ください。

※前日までに欠席連絡を頂戴した場合は、指導予定日に応じて振替で実施が可能です。もっとも、当日の欠席・キャンセルは振替ができかねますので、ご都合が悪い場合はお早めにご連絡ください。

※お客様都合で担当講師の選択や変更はできかねます。予めご了承ください。

マネージメントオプションの詳細ページはこちら

法科大学院入試(ロースクール入試)過去問オプション

アガルートが誇る人気法科大学院の過去問解説講座、5校分をご受講いただけるオプションです。
予備試験をメインに置きつつも、法科大学院入試も視野に入れたくなったら
法科大学院入試の過去問を利用して演習量を増やしたくなったら
本オプションがオススメです!出題傾向や、分量、難易度がわかり、本試験のイメージをすることができます。

※ご受講いただけるオプションは2027年4月入学目標の講座になります。

※お好きな大学を5校ご選択の上受講いただくことが可能です。

※リンク先は、過年度の講座です。

合格者の声

R.Kさん

合格に必要な知識を正しい方法で勉強することが最重要!マネージメントオプションでの直接指導が決め手に

どの講座も合格には不可欠ではあったと思いますが、やはり重要問題習得講座とマネージメントオプションが自分にとっては一番の合格の決め手だったと思います。
重要問題習得講座の論点網羅性は非常に高く、この講座をやっていれば自動的に合格水準になるし、試験当日に知らない問題が出ても、他の受験生も知らないだろうと割り切って答案を書けます。マネージメントオプションは試験のスペシャリストである先生が、答案の書き方を一から教えてくれるため、他の受験生とは演習の回数もそこから得る学びという点でも非常に差をつけることができたと思います。

合格体験記&インタビューはこちら

M.Sさん

論文66位

論文式2桁合格の勝因は、余計な参考書等に手を出さなかったこと!10周した科目も!

今思えば、初受験でとんでもなく緊張していた私を本番で支えたのは、何度も何度も意味がわからなくて、挫けそうになりながらそれでも諦めず、立ち向かい、最後は己のものとした、重問をはじめ、アガルートのテキストたちでした。
手を広げないことアガルートのテキストを信じること他のテキストに向かう前に、今までのテキストで学べる全てを学んだか己に問いかけること条文から始まる基本的な法的思考力を身につけること
これらの4つは、私にとってこれからも守り抜いて行かなければならない重要な合格の要因であったと感じます。

合格体験記&インタビューはこちら

合格特典・割引制度

カリキュラムをお申込みいただいた方が対象の試験に合格された場合、合格特典がございます。

合格特典の詳細はこちら

他資格試験合格者割引、受験経験者割引、他校乗換割引、家族割引など各種割引制度を設けております。

割引制度の詳細はこちら

教材の発送・配信スケジュール

よくある質問

資料請求すると講義を無料体験できます!

無料会員登録後に資料請求・無料体験をお申込みいただくことで、会員限定の無料公開講座をご覧いただくことができます。また、実際に講座をご受講いただく際にも会員登録が必須となりますので、事前にご登録いただくことでスムーズなお申込み・ご受講が可能となります。

受講相談でご相談ください。

アガルートアカデミー各試験科の専門スタッフが皆様の質問にお答えして、不安や悩み、疑問を解消します!
ご父母の方々の相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。なお、一部の試験種はメールのみの対応とさせていただいております。予めご了承ください。

クレジットカードでお支払いのお客様は、ご購入いただいた当日からご視聴いただけます。

銀行振込でお支払いのお客様は、弊社による入金確認完了後、ご視聴いただけます。

視聴期限内は何度でも繰り返しご覧いただけます。

クレジットカード、銀行振込、教育クレジットローン(分割払い)、コンビニ決済、ペイジー等からお選びいただけます。

支払い方法により、条件が異なります。詳しくはこちら

講座のご購入

本講座は2026・2027年合格目標です。
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各種割引制度は講座のお申込み前にご申請お願いいたします。詳細はこちら
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    サンプル講義+テキスト、パンフレット
    民法総則テキスト付き
    販売期間:販売終了の予定なし

    0円(税抜)

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  • ※PDFデータダウンロード可、無料体験の詳細

2026・2027年合格目標

  • 予備試験最短合格カリキュラム/フル販売期間:2025/12/01まで

    908,000円(税抜)

    998,800円(税込)

    お申込み

  • 予備試験最短合格カリキュラム/ライト販売期間:2025/12/01まで

    808,000円(税抜)

    888,800円(税込)

    お申込み

オプション

  • 予備試験最短合格カリキュラム/マネージメントオプション販売期間:2025/12/01まで

    788,000円(税抜)

    866,800円(税込)

    お申込み

  • 法科大学院入試(ロースクール入試)過去問オプション販売期間:2025/12/01まで

    158,000円(税抜)

    173,800円(税込)

    お申込み

※マネージメントオプションおよび法科大学院入試(ロースクール入試)過去問オプションは、予備試験最短合格カリキュラム/フルまたは予備試験最短合格カリキュラム/ライトをご購入いただいた方が対象です。

※マネージメントオプションは、数量限定商品となります。お申込み状況によっては、予告なく販売を中止することや仕様を変更することがございます。予めご了承ください。

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