【2025・2026年合格目標】司法試験・予備試験|選択科目 4講座パック
セール(5%OFF)対象商品です。
必要な情報を効率よく習得。選択科目で確実に
点数を
とるための4講座パックです。
司法試験、予備試験で出題される選択科目対策として、各科目の「総合講義」「司法試験 論文過去問解析講座」「予備試験 論文過去問解析講座」「論証集の『使い方』」の4講座パックをご用意しました。
※倒産法・経済法・労働法・環境法のみ、重要問題習得講座を含む5講座パックがございます。
こんな方にオススメ
- 予備試験・司法試験の選択科目の対策に不安がある方
- 法科大学院の授業を先取りしたい方
- インプット・論証集を用いた学習・過去問対策まで、総合的に学習を行いたい方
- 論証集を用いた学習で、判例の正確な理解を答案上に示す力を身に着けたい方
司法試験・予備試験
「選択科目」を選ぶ6つの基準
アガルートアカデミー司法試験の谷山政司講師が、司法試験・予備試験の「選択科目」の選び方について解説します。
予備試験論文式試験でも課せられるようになった選択科目をどう選べばよいか悩む方も多いでしょう。
倒産法・租税法・経済法・知的財産法・労働法・環境法・国際関係法(公法系)・国際関係法(私法系)の中から自身にとって適切な科目を選ぶ基準を6つご紹介します。
担当講師一覧
倒産法
総合講義論証集の「使い方」司法・予備試験論文過去問解析講座
谷山政司講師
重要問題習得講座
石橋侑大講師
租税法
丸野悟史講師
経済法
小島武士講師
知的財産法
丸野悟史講師
労働法
総合講義論証集の「使い方」
北川大裕講師
司法・予備試験論文過去問解析講座
(~令和5年)
佐藤高紳講師
司法・予備試験論文過去問解析講座
(令和6年単年度)
北川大裕講師
重要問題習得講座
笠井佳樹講師
環境法
船戸久史講師
国際公法
若杉咲良講師
国際私法
丸野悟史講師
教材発送・配信日
先行配信(前年度の総合講義、テキスト付き)
2024年7月16日
※2024年9月30日までの購入者限定
総合講義
2024年10月10日
※労働法は、先行配信と担当講師が異なりますので、予めご了承ください
論文過去問解析講座
司法試験
平成18年~令和5年:2024年10月10日/
令和6年単年度:2025年3月25日
予備試験
令和4、5年:2024年10月10日/
令和6年単年度:2025年3月25日
※令和6年単年度は教材発送がございません。マイページより、テキストPDFをダウンロードしてお使いください。
論証集の「使い方」
2024年10月10日
重要問題習得講座
2024年10月10日
※倒産法・経済法・労働法・環境法のみ、重要問題習得講座を含む5講座パックがございます。
視聴期限
2026年9月30日
4講座パックに含まれる講座
1.総合講義
選択科目で問われる知識をインプットする講座です。試験対策という観点で作成した、網羅的で過不足のないテキストと講義で効率的に知識を習得します。
2.司法試験 論文過去問解析講座/3.予備試験 論文過去問解析講座
講師作成の解説及び解答例を用いて、選択科目の過去問を解析する講座です。出題趣旨等を徹底解析した上で、信頼できる文献に基づいた、正確な解説とベストな解答例を提示します。
4.論証集の「使い方」
選択科目に必要な知識を、「論証」という面から総ざらいし、「論証」のコアとなるキーワードをしっかりと頭に刷り込ませる講座です。重要な箇所がまとまっているので、試験直前のまとめとしても有効です。
5講座パックに含まれる講座
上記1〜4の「4講座パック」に加え
5.重要問題習得講座
「インプットを終えたばかりで論文問題の検討は初めて」という方や、「重要なポイントに絞って効率的に演習を行いたい」という方、「選択科目対策をしっかり行いたい」という方が受講されることを想定しています。
※倒産法・経済法・労働法・環境法のみ、重要問題習得講座を含む5講座パックがございます。
選択科目別情報
※倒産法・経済法・労働法・環境法のみ、重要問題習得講座を含む5講座パックがございます。
合格者の声
令和5年司法試験合格
M.Iさん(法科大学院卒業)
私が「労働法3講座パック」を受講した理由は、私が選択科目対策に悩んでいた時に友人に勧められたからです。友人は前年度の同講座を受講しており、友人から、“同講座は、選択科目の講義・過去問解説・論証を比較的安価でコンパクトな講義数で受講することができ、主要科目に比べて時間をかけられず手薄になりがちだけれど決して侮ることはできない選択科目の対策に最適だ”と教えていただきました。実際受講してみると、友人の言ったとおりのコンパクトさで、講義と論証についてはロースクールの休暇期間中に難なく受講し終えることが出来ました。
また、講義音声をダウンロードして聞くこともできるのが非常に魅力的でした。過去問解説は、全年度分についてフォローされており、どの年度の過去問を解いても解説を聞くことができるので非常に安心でした。さらに、論証集は判例を意識した内容になっており、判例が重要とされる労働法の対策にぴったりのものでした。
M.Tさん【刑事系54位】(法科大学院卒業)
アガルートの総合講義を受講することで、効率よく租税法の体系や重要条文・判例についてインプットすることができました。アガルートでは総合講義の音声をダウンロードできるので、通学中に講義音声を何度も聞いて復習するなど、隙間時間をうまく活用することができました。これは他の予備校にはないサービスで、効率的な学習に非常に役立ちました。また、図表を多く用いたパワーポイントレジュメは理解を助けるのに非常に役立つと感じましたので、テキストに貼り付けて一元化することで復習しやすくしました。
過去問解析講座の解説講義も非常に分かりやすく、全年度分の過去問の検討を通じて答案作成のための思考手順やあてはめの仕方を効果的に習得できました。試験前日もその講義音声を2倍速で聴きながら記憶を喚起するようにしていました。
過去問演習を通じてさらに覚えておきたい規範が出てきた場合には、その都度論証集に書き込むようにし、試験直前まで論証集は何度も見直しました。
A.Bさん【論文44位】(大学4年生)
論文式試験合格の主要因は、アガルートの司法試験過去問講座を利用して知的財産法の成績が向上したことであると考えています。
知的財産法は、改正が頻繁に行われているため、自学自習で採点実感や出題趣旨をみるだけでは、現行法においても妥当するか不安があったり、自分で条文番号の改正を調べる手間がかかるといったデメリットがあります。その点、アガルートの過去問解析講座では、改正や新しい判例にも対応しており、勉強の効率性が飛躍的に向上しました。
令和4年司法試験合格
M.Sさん【論文7位】(男性、20代、予備試験合格)
私は予備試験の最終合格から労働法の学習を開始し司法試験に臨んだため、恥ずかしながらアガルートの労働法講座以外で一切労働法の勉強を出来ませんでしたが、結果的に労働法の成績は70点を超え1桁順位で合格することができました。これはひとえに、本講座の、必要な判例原文を必要十分な量で掲載した総合講義や、条文文言に忠実で問題文の事実を(物理的に)全て使い切るような完成された答案例のおかげだったと思います。答案例は非常に参考になり、労働法以外の科目の学習にも非常にポジティブな影響を与えて下さったと思います。
選択科目知的財産法3講座パック
H.Iさん(男性、20代、法科大学院卒業)
とても分かりやすかったうえ、知識が自身の血肉となった実感を得られた講座だった。総合講義はチャプターごとに問題演習を挟んでくれるので、演習で得た知識がどう使われるのか理解することができた。過去問演習では問題の急所がわかりやすく解説され、自分が答案を書くイメージをつかむことができた。論証集は論点ごとに重要性でランク付けされており、使いやすかった。
令和4年予備試験合格
H.Yさん(男性、30代、社会人)
租税法選択者は、アガルートアカデミー様のこの講座一択だと思います。他の予備校から対策本が出ていますが、参考答案しか載っておらず、過去問検討には不十分です。
令和3年司法試験合格
M.Sさん(男性、20代、予備試験合格)
倒産法総合講義、倒産法論証集の「使い方」、倒産法論文過去問解析講座がセットになったパックです。総合講義では、谷山先生が重要なポイントにつき出題可能性のお話を交えて解説をしてくださるので、メリハリのつけた勉強ができます。時間もそれほど長くないため、選択科目に比重を割くことが難しい令和4年以降の予備試験受験生の方にもおすすめです。
合格答案を書くだけなら先生の講義以外いらないと思います。論証集の「使い方」では、重要論点につき解説をしてくれます。過去の何年の司法試験で問われたという話もしてくださるので、そのお話を踏まえて、今年は狙われそうだなという部分には付箋を貼っていました(実際、今年の倒産法第1問は付箋の部分から出ました)。
倒産法論文過去問解析講座は、問題文の読み方、合格答案と不合格答案、上位答案と合格答案それぞれの分かれ目となるポイントにつき谷山先生が分析をしてくださいます。先生の思考法を知ることができるので、本番で焦って問いに答えず明後日の方向に行ってしまうということはなくなりますし、さらにそれを超えた上位答案の書き方も身につくかと思います。
甲斐 凜太郎さん【総合5位・公法系2位・民事系10位】(男性、20代、予備試験合格)
短期間で極めて効率的に国際私法のインプットを終えることができました。私は当初選択していた他科目が自分に合わないと感じ、予備試験口述試験が終わった2月頭に国際私法への乗り換えを決意しましたが、国際私法4講座パックを受講して効率よくインプットを進め、学習開始から1ヶ月半後に受験したTKC模試では選択科目で上位3%の点数を得ることができました。講師が習得すべき考え方や覚えるべき趣旨・規範、学説をスッキリと解説してくれるため、講義の外で別途考えたり調べ物をしたりせずとも理解することができました。
価格/講座のご購入
セール(5%OFF)対象商品です。
2025・2026年合格目標
倒産法
4講座パック期間限定5%OFF
118,000円112,100円(税抜)123,310円(税込)
倒産法
5講座パック期間限定5%OFF
149,800円142,310円(税抜)156,541円(税込)
租税法
4講座パック期間限定5%OFF
118,000円112,100円(税抜)123,310円(税込)
経済法
4講座パック期間限定5%OFF
118,000円112,100円(税抜)123,310円(税込)
経済法
5講座パック期間限定5%OFF
149,800円142,310円(税抜)156,541円(税込)
知的財産法
4講座パック期間限定5%OFF
118,000円112,100円(税抜)123,310円(税込)
労働法
4講座パック期間限定5%OFF
118,000円112,100円(税抜)123,310円(税込)
労働法
5講座パック期間限定5%OFF
149,800円142,310円(税抜)156,541円(税込)
環境法
4講座パック期間限定5%OFF
118,000円112,100円(税抜)123,310円(税込)
環境法
5講座パック期間限定5%OFF
149,800円142,310円(税抜)156,541円(税込)
国際関係法(公法系)
4講座パック期間限定5%OFF
118,000円112,100円(税抜)123,310円(税込)
国際関係法(私法系)
4講座パック期間限定5%OFF
118,000円112,100円(税抜)123,310円(税込)