【2026・2027年合格目標】司法試験・予備試験|選択科目 5講座パック
セール(5%OFF)対象商品です。

必要な情報を効率よく習得。
選択科目で確実に点数をとるための
5講座パックです。
司法試験、予備試験で出題される選択科目対策として、各科目の「総合講義」「司法試験 論文過去問解析講座」「予備試験 論文過去問解析講座」「論証集の『使い方』」「重要問題習得講座」の5講座パックをご用意しました。
こんな方にオススメ
- 予備試験・司法試験の選択科目の対策に不安がある方
- 法科大学院の授業を先取りしたい方
- インプット・論証集を用いた学習・過去問対策まで、総合的に学習を行いたい方
- 論証集を用いた学習で、判例の正確な理解を答案上に示す力を身につけたい方
司法試験・予備試験
「選択科目」を選ぶ6つの基準
アガルートアカデミー司法試験の谷山政司講師が、司法試験・予備試験の「選択科目」の選び方について解説します。
予備試験論文式試験でも課せられるようになった選択科目をどう選べばよいか悩む方も多いでしょう。
倒産法・租税法・経済法・知的財産法・労働法・環境法・国際関係法(公法系)・国際関係法(私法系)の中から自身にとって適切な科目を選ぶ基準を6つご紹介します。
5講座パックに含まれる講座
1.総合講義
選択科目で問われる知識をインプットする講座です。試験対策という観点で作成した、網羅的で過不足のないテキストと講義で効率的に知識を習得します。
2.司法試験 論文過去問解析講座/3.予備試験 論文過去問解析講座
講師作成の解説及び解答例を用いて、選択科目の過去問を解析する講座です。出題趣旨等を徹底解析した上で、信頼できる文献に基づいた、正確な解説とベストな解答例を提示します。
4.論証集の「使い方」
選択科目に必要な知識を、「論証」という面から総ざらいし、「論証」のコアとなるキーワードをしっかりと頭に刷り込ませる講座です。重要な箇所がまとまっているので、試験直前のまとめとしても有効です。
5.重要問題習得講座
「インプットを終えたばかりで論文問題の検討は初めて」という方や、「重要なポイントに絞って効率的に演習を行いたい」という方、「選択科目対策をしっかり行いたい」という方が受講されることを想定しています。
継続を支える最適な学習環境
学習に最適な受講環境

インターネット環境があれば、いつでも、どこでも、パソコン・タブレット・スマートフォン等で、マイページから講義を受講することができます。画面にはテキストが同時表示されるので、テキストを持ち歩く必要がありません。
また、9段階の倍速再生・進捗率等の便利機能があるため、学習環境に合わせた柔軟な受講が可能です。
さらに、オンライン上でテキストが見られるデジタルブック機能を搭載!閲覧はもちろん、書き込みやふせん機能も付属しているため、デジタルにて学習が完結します。
便利な機能満載のデジタルブックライブラリー
カリキュラムに含まれる何冊ものテキストは、デジタルブックライブラリーとしても収蔵され、お申込みのその日からご利用いただけます。ライブラリーは、PC・スマホ等からいつでもどこでも見ることができ、また受講画面からすぐに閲覧画面にアクセスすることができますので、講義動画を見ながら気になった箇所をすぐに確認することができます。
色分けしたり消すこともできます。
しおりをつけられます。
アプリの活用でスマートフォンでも勉強しやすい!

待望のモバイルアプリが登場!映像講義の閲覧や添付資料の確認など、アプリから直接アクセスできるので、スマートフォンやタブレットでの学習がしやすくなりました。さらに、アプリ内でのダウンロード機能もあるため、事前に学習したい講義をダウンロードしておくことで、オフライン下での学習も可能です。通勤・通学や休憩中などの隙間時間でも、アプリで快適に学習できます!
担当講師一覧
経済法
小島武士講師
労働法
環境法
船戸久史講師
国際公法
若杉咲良講師
講座概要
教材発送・配信日
総合講義
2025年10月9日
論文過去問解析講座
司法試験
平成18年~令和6年:2025年10月9日/
令和7年単年度:2026年3月24日
予備試験
令和4~6年:2025年10月9日/
令和7年単年度:2026年3月24日
※令和7年単年度は教材発送がございません。マイページより、テキストPDFをダウンロードしてお使いください。
論証集の「使い方」
2025年10月9日
重要問題習得講座
2025年10月9日
視聴期限
2027年9月30日
選択科目別情報
合格者の声
令和6年司法試験合格
M.Sさん(20代前半、法科大学院卒業)
別の予備校でも司法試験の選択科目の過去問解析講座は開設されていますが、特に知財は講座自体が少なく、また模範解答が間違っていることが多々あります。その原因は受験生の再現答案を模範解答として載せているからです。もちろん上位者や中位者の解答を見るのは自分の立ち位置を知るのに役に立ちます。しかし、知的財産法の正しい知識をつけるにはやはり正しいことを書いている模範解答に基づき勉強する必要があると思います。アガルートでは予備校の先生自らが作られている模範解答なのでとても勉強になります。
令和6年予備試験合格
Y.Sさん【論文20位】(30代前半)
本講座は、管見の限り、国際公法をその過去問まで含めてもっとも網羅的に扱った講座です。
特に重宝したのは、過去問解析講座です。国際公法は出題趣旨の内容がとても充実していますが、基本7科目と毛色が大きく異なることから、ある程度7科目の学習が進んだ段階でも、出題趣旨を読むのみでは書くべき答案をイメージしづらいという難点があります。その点、アガルートの過去問解析講座は、平成18年から最新年度までの全ての過去問の模範答案を掲載しており、出題趣旨と対照しながらそれを学習することで、知識をどのように答案に反映するのがよいかを学ぶことができます。また(アガルートの論文講座全般に言えることであると思いますが)答案が論理的にクリアに書かれており、学習者に誤読や誤った理解が生じる可能性が低いと思います。本講座の答案もそれに漏れることはなく、全くの国際公法初学者だった私にとって大変有用でした。
結果として、選択科目は、本番まで50時間程度しか勉強できませんでしたが、限られた時間を過去問解析講座に注ぎ込んだことで、A評価を取ることができました。
令和5年司法試験合格
M.Iさん(法科大学院卒業)
私が「労働法3講座パック」を受講した理由は、私が選択科目対策に悩んでいた時に友人に勧められたからです。友人は前年度の同講座を受講しており、友人から、“同講座は、選択科目の講義・過去問解析・論証を比較的安価でコンパクトな講義数で受講することができ、主要科目に比べて時間をかけられず手薄になりがちだけれど決して侮ることはできない選択科目の対策に最適だ”と教えていただきました。実際受講してみると、友人の言ったとおりのコンパクトさで、講義と論証についてはロースクールの休暇期間中に難なく受講し終えることが出来ました。
過去問解析は、全年度分についてフォローされており、どの年度の過去問を解いても解説を聞くことができるので非常に安心でした。さらに、論証集は判例を意識した内容になっており、判例が重要とされる労働法の対策にぴったりのものでした。
M.Tさん【刑事系54位】(法科大学院卒業)
アガルートの総合講義を受講することで、効率よく租税法の体系や重要条文・判例についてインプットすることができました。また、図表を多く用いたパワーポイントレジュメは理解を助けるのに非常に役立つと感じましたので、テキストに貼り付けて一元化することで復習しやすくしました。
過去問解析講座の解説講義も非常に分かりやすく、全年度分の過去問の検討を通じて答案作成のための思考手順やあてはめの仕方を効果的に習得できました。試験前日もその講義音声を2倍速で聴きながら記憶を喚起するようにしていました。
過去問演習を通じてさらに覚えておきたい規範が出てきた場合には、その都度論証集に書き込むようにし、試験直前まで論証集は何度も見直しました。
A.Bさん【論文44位】(大学4年生)
論文式試験合格の主要因は、アガルートの司法試験過去問解析講座を利用して知的財産法の成績が向上したことであると考えています。
知的財産法は、改正が頻繁に行われているため、自学自習で採点実感や出題趣旨をみるだけでは、現行法においても妥当するか不安があったり、自分で条文番号の改正を調べる手間がかかるといったデメリットがあります。その点、アガルートの過去問解析講座では、改正や新しい判例にも対応しており、勉強の効率性が飛躍的に向上しました。
令和4年司法試験合格
M.Sさん【論文7位】(男性、20代、予備試験合格)
私は予備試験の最終合格から労働法の学習を開始し司法試験に臨んだため、恥ずかしながらアガルートの労働法講座以外で一切労働法の勉強を出来ませんでしたが、結果的に労働法の成績は70点を超え1桁順位で合格することができました。これはひとえに、本講座の、必要な判例原文を必要十分な量で掲載した総合講義や、条文文言に忠実で問題文の事実を(物理的に)全て使い切るような完成された答案例のおかげだったと思います。答案例は非常に参考になり、労働法以外の科目の学習にも非常にポジティブな影響を与えて下さったと思います。
選択科目知的財産法3講座パック
H.Iさん(男性、20代、法科大学院卒業)
とても分かりやすかったうえ、知識が自身の血肉となった実感を得られた講座だった。総合講義はチャプターごとに問題演習を挟んでくれるので、演習で得た知識がどう使われるのか理解することができた。過去問演習では問題の急所がわかりやすく解説され、自分が答案を書くイメージをつかむことができた。論証集は論点ごとに重要性でランク付けされており、使いやすかった。
令和4年予備試験合格
H.Yさん(男性、30代、社会人)
租税法選択者は、アガルートアカデミーのこの講座一択だと思います。他の予備校から対策本が出ていますが、参考答案しか載っておらず、過去問検討には不十分です。
令和3年司法試験合格
M.Sさん(男性、20代、予備試験合格)
倒産法総合講義、倒産法論証集の「使い方」、倒産法論文過去問解析講座がセットになったパックです。総合講義では、谷山先生が重要なポイントにつき出題可能性のお話を交えて解説をしてくださるので、メリハリをつけた勉強ができます。時間もそれほど長くないため、選択科目に比重を割くことが難しい令和4年以降の予備試験受験生の方にもおすすめです。
合格答案を書くだけなら先生の講義以外いらないと思います。論証集の「使い方」では、重要論点につき解説をしてくれます。過去の何年の司法試験で問われたという話もしてくださるので、そのお話を踏まえて、今年は狙われそうだなという部分には付箋を貼っていました(実際、今年の倒産法第1問は付箋の部分から出ました)。
倒産法論文過去問解析講座は、問題文の読み方、合格答案と不合格答案、上位答案と合格答案それぞれの分かれ目となるポイントにつき谷山先生が分析をしてくださいます。先生の思考法を知ることができるので、本番で焦って問いに答えず明後日の方向に行ってしまうということはなくなりますし、さらにそれを超えた上位答案の書き方も身につくかと思います。
甲斐 凜太郎さん【総合5位・公法系2位・民事系10位】(男性、20代、予備試験合格)
短期間で極めて効率的に国際私法のインプットを終えることができました。私は当初選択していた他科目が自分に合わないと感じ、予備試験口述試験が終わった2月頭に国際私法への乗り換えを決意しましたが、国際私法4講座パックを受講して効率よくインプットを進め、学習開始から1ヶ月半後に受験したTKC模試では選択科目で上位3%の点数を得ることができました。講師が習得すべき考え方や覚えるべき趣旨・規範、学説をスッキリと解説してくれるため、講義の外で別途考えたり調べ物をしたりせずとも理解することができました。
価格/講座のご購入
セール(5%OFF)対象商品です。
【2026・2027年合格目標】
倒産法
5講座パック販売期間:2026/07/13まで期間限定5%OFF
149,800円142,310円(税抜)156,541円(税込)
【2026・2027年合格目標】
租税法
5講座パック販売期間:2026/07/13まで期間限定5%OFF
149,800円142,310円(税抜)156,541円(税込)
【2026・2027年合格目標】
経済法
5講座パック販売期間:2026/07/13まで期間限定5%OFF
149,800円142,310円(税抜)156,541円(税込)
【2026・2027年合格目標】
知的財産法
5講座パック販売期間:2026/07/13まで期間限定5%OFF
149,800円142,310円(税抜)156,541円(税込)
【2026・2027年合格目標】
労働法
5講座パック販売期間:2026/07/13まで期間限定5%OFF
149,800円142,310円(税抜)156,541円(税込)
【2026・2027年合格目標】
環境法
5講座パック販売期間:2026/07/13まで期間限定5%OFF
149,800円142,310円(税抜)156,541円(税込)
【2026・2027年合格目標】
国際関係法(公法系)
5講座パック販売期間:2026/07/13まで期間限定5%OFF
149,800円142,310円(税抜)156,541円(税込)
【2026・2027年合格目標】
国際関係法(私法系)
5講座パック販売期間:2026/07/13まで期間限定5%OFF
149,800円142,310円(税抜)156,541円(税込)









