【下書き】国内MBA試験|【2022年4月入学】小論文添削講座(基本編)
・今年度入試において、早稲田大学では小論文試験が中止となりました。詳しくはこちら。
実際に小論文答案の作成をおこなうアウトプット型の答練です。基礎問題から実際の入試問題まで幅広い対策をおこないます。
基礎講座で学んだ知識を用いて実際に小論文答案作成の練習をおこないます。皆さんが作成した答案は国内MBAを修了したアガルートの講師が一人ひとり丁寧に添削して返信(返却)いたします。この添削を利用して,本番までに合格レベルの答案が書けることを目指します。 国内MBAの小論文で注意すべき点は,以下の4点です。
1.論理的で伝達効率の高い文章の作成ができているか。
2.時間内に書き終えることができるか。
3.筆記具がペン書きの指定がある大学院(慶應,早稲田)を受験する方はペン書きに慣れておかないとスムーズな答案作成ができない。
4.手書きで書く機会が減少している中で誤字脱字なく答案が作成できるか。
上記4点は繰り返しの答案作成練習,そして添削指導を踏まえた反省,といったプロセスを何度も回していくことによって克服可能です。この4点の克服を目指した講座です。
小論文添削講座(大学院別対策編)については,こちらのページをご覧ください。
〈 こんな方にオススメ 〉
講座ガイダンス
サンプル講義
本講座の特長
論理的思考力養成&経営学の基礎知識習得のために厳選した11問を出題。
国内MBA入試の小論文は2つのパターンがあります。一つは論理的思考力を試す問題,もう一つは経営学の知識を試す問題です。どちらかを試す問題もあれば,両方を試す問題もあります。 そこで,どちらの出題にも対応可能な状態を作るために講師オリジナル問題,代表的な国内MBAの過去問を組み合わせた11問を厳選しました。この11問を実際に論述していただくことで,上記の4点の克服を目指します。
一人ひとりの答案を講師が丁寧に添削指導します。
最初から小論文がしっかり書ける人は決して多くありません。仮に,小論文の出来を,AA,A,B,C,Dで評価するならば,最初はB,C,Dの評価の方が大半です。このように最初は出来が悪かったとしても,練習を繰り返していくと,ほとんどの受講生の方々はA以上の評価が取れるようになります。 受講生全員がA評価以上を取れるようになるために,アガルートでは講師が一人ひとりの答案を丁寧に添削指導します。この添削指導によって自分の弱点を知り,それを克服することで合格できる答案作成が可能になるのです。
通信講座の添削指導はオンラインで完結し,添削結果は7日(年末年始を除く)以内に返信します。
アガルートの通信講座の添削指導はすべてオンラインで完結します(通学講座は除きます)。郵送等の手間はかかりません。また,添削結果は7日(年末年始を除く)以内に返信するというスピードを重視した指導体制を実現しました。このスピード感は受講生の皆さんがリズミカルに勉強するには最適なペースメーカーとなります。指導クオリティとスピードの双方を実現した講座となっています。
よくあるご質問
Q添削指導はオンラインで完結するとありますが,具体的にはどのように行うのでしょうか。
Aアガルートアカデミーのオンライン添削システムを使用致します。
郵送による提出はできませんので,スキャン環境,インターネット環境が整っていない方は,くれぐれもご注意ください。提出方法や結果の確認方法は,こちらのページでご確認ください。
価格/講座のお申込み
-
小論文添削講座(基本編)
69,800円(税抜)76,780円(税込)
販売終了