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1ヶ月間の準備期間で国内MBAに合格できる?勉強法・スケジュール

本コラムでは、1ヶ月間の準備期間で合格できる国内MBA大学院はどこか?を紹介します。

1ヶ月間の準備期間で合格できる国内MBA大学院なんてあるの?と思われた方も多いかと思いますがあるのです。

大学院を紹介した上で、それら大学院の入試科目はどんなものが課せられているのかを説明します。

そして、それらの大学院に合格するための勉強法と、合格に向けて1ヶ月をどのように使うべきか?という受験準備のスケジュールを紹介します。

1ヶ月間の準備期間で合格できる国内MBA

1ヶ月間の準備期間というと、かなり短いです。

1ヶ月間前に受験を決意した方から、「果たして今から準備して間に合うのか」、「今回は見送って次回の受験にした方がいいか」という相談は過去に数多く受けてきました。

1ヶ月間の準備期間でも間に合う大学院はあります。

過去にアガルートでは、1ヶ月間の準備期間で国内MBAに合格した方が多くいらっしゃいます。

以下に、詳しく説明したいと思います。

最初に、「1ヶ月間の準備期間で合格できる国内MBA大学院は、どこか?」に関してですが、1ヶ月間の準備期間でも合格できる大学院はたくさんあります。

筆記試験(小論文)が課せられていない大学院は1ヶ月間の準備期間で合格できます。

具体的には、

・青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科
・中央大学大学院 戦略経営研究科
・筑波大学大学院 ビジネス科学研究科 国際経営プロフェッショナル専攻
・同志社大学大学院 ビジネス研究科
・法政大学大学院 経営学研究科
・明治大学大学院 グローバルビジネス研究科
・立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科

などです。

これら大学院は、出願書類と面接だけで受験できますので、1ヶ月間の準備期間で合格できます。

アガルートでも、これら大学院は1ヶ月間の準備期間で合格している方が数多くいます。

国内MBA試験で勉強が必要な科目パターンは3種類

次に、1ヶ月間で国内MBAを合格を目指す場合の勉強法を紹介します。

勉強法の紹介の前に、国内MBAの入試科目を説明します。

その上で、それぞれの入試科目の勉強法の説明をしたいと思います。

国内MBA入試の試験科目は、大きく分けて3つのパターンがあります。

パターン1 試験科目が出願書類・面接の2種類

1つ目は、志望理由書・研究計画書などの出願書類、面接の2つが試験科目として課されている大学院です。

これに該当する大学院が先に紹介した、

・青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科
・筑波大学大学院 ビジネス科学研究科 国際経営プロフェッショナル専攻

などです。

パターン2 試験科目が小論文・出願書類・面接の3種類

2つ目は、小論文、志望理由書・研究計画書などの出願書類、面接の3つが試験科目として課されている大学院です。

これに該当する大学院は、

・慶應義塾大学大学院 経営管理研究科
・筑波大学大学院 ビジネス科学研究科 経営システム科学専攻
・東京都立大学大学院 経営学研究科
・一橋大学大学院 経営管理研究科 経営管理プログラム
・早稲田大学大学院 経営管理研究科

などです。

パターン3 試験科目が英語・小論文・出願書類・面接の4種類

3つ目は、英語、小論文、志望理由書・研究計画書などの出願書類、面接の4つが試験科目として課されている大学院です。

これに該当する大学院では、

・京都大学経営管理大学院
・神戸大学大学院 経営学研究科
・一橋大学大学院 経営管理研究科 経営分析プログラム

です。

1ヶ月で国内MBAに合格する勉強法

これら3つのパターンの内、1ヶ月間の準備期間で合格できる国内MBA大学院は、1つ目の志望理由書・研究計画書などの出願書類、面接の2つが試験科目として課されている大学院です。

小論文や英語の筆記試験が課せられている大学院は、1ヶ月間の準備期間では厳しいのではないかと考えています。

大学院によっては、1度不合格になると合格しにくい大学院もありますので、受験準備はしっかりしておいた方がいいと思います。

そういう意味でも、1ヶ月間の準備期間で合格できる国内MBA大学院というのは、志望理由書・研究計画書などの出願書類、面接の2つが試験科目として課されている大学院だけかと思います(ただ、経営学の知識もあり、小論文が得意な方は1ヶ月間の準備期間でも、筆記試験が課せられている大学院に合格する可能性は大いにあります)。

では、ここから勉強法を紹介します。

国内MBA入試の志望理由書・研究計画書、面接は、どれをとっても経営学の基本的な知識が必要になります。

なぜならば、志望理由を考えるには、経営学を学ぶ必要性を考えますが、経営学そのものをある程度理解できていないと、経営学を学ぶ必要性を考えることができないからです。

とは言っても、小論文試験があるわけではないので、MBAで学ぶ経営学に関してざっくりと理解できていればOKです。

そのため、「MBAで学ぶ経営学とは」的な本を1冊読む程度の準備でOKです。

独学では難しいという方は、予備校を利用すると講義を受けるだけで知識が得られますので、受講してもいいかと思います。

また、研究計画書は、研究の初心者の場合には、どうテーマ設定をしたらいいのかわからない、先行研究はどの程度読めばいいのかわからない、といった疑問が多く出てなかなかうまく書くことができません。

その場合も、アガルートのような予備校の講座を受講して、添削指導を受けるといいと思います。

志望理由書にしろ、研究計画書にしろ、自分が書いたものは、自己評価が難しいです。

そこで、第三者的な意見を求める意味でも、予備校の利用は価値があると思います。

面接ですが、志望理由書・研究計画書がしっかり書けていれば、問題ないと思います。

ただ、面接では、どんなことを聞かれるのか知りたいという方は、予備校の講座を受けて、面接内容の情報を入手するのもいいかと思います。なかなか一般には出回らない情報ですが、アガルートの講座では再現面接を多く掲載しておりますので、もしご興味がある方はご利用ください。

1ヶ月間の勉強スケジュール


最後に、1ヶ月間という短期の期間に、いつ、何を、どの順番で進めていけばよいかスケジュールを説明します。

経営学の知識がない方は、先に説明した方法で、最初の7日間ほどは経営学の知識のインプットをしてください(アガルートのような動画配信予備校の場合、自分のペースで動画視聴ができますので、動画配信予備校をお勧めします)。

インプットが終了しましたら、2週目からは、志望理由書・研究計画書の作成を行い出願します。

面接対策は、直前の5日前に開始すれば十分です。

● この記事の著者

飯野 一講師

ウインドミル・エデュケイションズ株式会社で代表取締役を務めながら受験指導をおこない,約20年間にわたる指導経験を有する国内MBA受験に精通したプロフェッショナル講師。
国内MBAに関する書籍を多数出版し,ベストセラーを生み出している国内MBA受験に関する人気作家としての側面も持つ。
国内MBA修了生としては珍しい学術論文の学会発表,学会誌掲載の実績を持つ。

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