【国内MBA】中央大学大学院 戦略経営研究科 / 男性

合格者の声

全体日程

私の場合は、ウインドミルの講座期間中に受験日を迎えてしまう日程でしたので、最初に全体日程について書いておきたいと思います。

4月21日~6月22日:基本編全6回を受講しました。
6月30日~7月21日:応用編4回のうち3回を受講し、1回分はメールにて添削指導を受けました。
7月21日:中央大学大学院 戦略経営研究科 受験日
6月25日~:実践編全6回は、受験日以降に講座が開催されるため、7月7~14日までの間にメールにて6回分の添削指導を受けました。

予備校に通おうと思った五つの理由

一つ目は、試験に合格するための知識を得たいと思いました。
二つ目は、入学後にも役立つ知識を得たいと思いました。
三つ目は、小論文の書き方の指導を受けたいと思いました。
四つ目は、研究計画書の作成指導を受けたいと思いました。
五つ目は、以上の四つを短期間に効率良くやりたいと思いました。

ウインドミルを選んだ理由

他の予備校と比較した結果、私が予備校に求めた五つのもの全てを満たしてくれると感じたのがウインドミルだったからです。ウインドミルの規模、立地場所、受講費用などは、ウインドミルを選んだ理由には影響していません。

ウインドミルでの講座の進め方

◎基本編(6回):指定された範囲に対する小論文試験を実施後、出題されたテーマの解説。

指定された“本”の、指定された“章”について、“出題のポイント”を頭に入れながら、まず読みます。但し、知識のある人は読む必要はありません。そして、出題されたテーマについて、教室にて45分の中で小論文を書いて行きます。
書き終わってから、出題されたテーマについての飯野さんの解説があります。

自分で書いた論文は、次の週に飯野さんの添削指導付きで戻ってきます。悪い所はどこで、何故悪いのか、が明快に指摘されています。

◎応用編(4回):範囲の指定はなく、小論文試験を実施後、出題されたテーマの解説。
基本編で既に受験に必要な範囲を押さえたことが前提になっていますので、範囲の指定がない状態で小論文のテーマが与えられます。その後の解説は基本編と同じです。

◎実践編(6回):受験日以降の講座開催のため、メールでの添削指導を受けました。

◎その他:出席できなかった分の講義内容については、資料とDVDにより学習することになりました。

全体を通して

2012年9月にウインドミルの説明会に参加し、通い始めたのが2013年4月からです。そして7月に受験という日程でした。慣れない受験勉強、小論文や研究計画書の作成など、分からないことばかりでした。
そして、小論文や研究計画書の作成は、飯野さんの指導がなければ私にはとうてい無理でした。色々ご指導ありがとうございました。

国内MBA入試講座TOP