【国内MBA】青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科 / 男性

合格者の声

1.自己紹介

40代後半男性。創立3期目の零細企業の代表。理系の地方国立大学卒業後、研究職・営業職・自営業を経験しました。TOIECスコアは200点以下(20年前)です。

2.MBA志願理由

弊社の掲げた目標達成の為にMBAの知見を得る事が、目標達成のスタート地点に立つことであると判断しました。

3.ウインドミルを選んだ理由

2013年1月1日にMBA進学を閃き、冬募集でWBSを受験し失敗しました。その後、WBSについて調べたところ、学生の方はサラリーマンの中のエリートと呼ばれている20代後半から30代後半の方が多い事を知りました。これは独学での再挑戦は不可能と判断し、予備校選びを開始しました。HPを通じてウインドミルの存在を知りましたが、正直30万円以上する学費に少し躊躇しました。しかし飯野先生に惹かれたので、説明会に参加させて頂きました。説明会で飯野先生から「WBSの合格確立は50%」「年齢的なものと、零細企業という点でスクリーニングが掛かるかも?」「挑戦する価値はあると思います」と言われました。即日ウインドミルへの入学手続きを行いました。

4.ウインドミルでの学び

合格に必要な100%の知識をコンパクトに享受して頂きました。楽しく経営学全般の基礎を学べました。ウインドミルでの講義だけでも投資効果がありました。当初はWBSの夜間主プロフェッショナルを第一志望、ABSパートタイムを第二志望としていました。しかし受講期間中は来春からの2年間の投資先の選定については考え続けていました。その結果、本番間近の10月に入ってからABSのフルタイムを第一志望に選定しました。私にとってベストな選定が出来た事に最高の喜びを感じています。

5.飯野先生について

魅力的な魂の持ち主です。

6.最後に

飯野先生、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。受けた恩は「倍返しだ!」でなく「100倍返しだ!」と肝に命じています。市場に出た弊社製品を通して飯野先生と再会出来るようにします。

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