【国内MBA】早稲田大学大学院 商学研究科(夜間)/ 男性

合格者の声

なぜウインドミルに入学しようと思ったのか?
外資系企業にてさらなるステップアップのために国内MBAを受験しようと思った時、国内MBA関連の本を探したところ「ウインドミル飯野の国内MBA無敵の合格戦略」および「国内MBA研究計画書の書き方」という本を見つけ、購入したことで飯野さんを知りました。
その後、(一見怪しい)ホームページに記載されている過去の合格体験記を読んで、この予備校は信頼できると思いウインドミルを選びました。(今、自分がその合格体験記を書いていることが感無量です。)
国内MBA予備校としてのウインドミルの実力
ウインドミルに入ると、まず国内MBA受験に関する圧倒的情報量に驚かされます。
実際に自分でやってみるとわかると思うのですが、国内MBA受験に関する情報の入手は非常に困難な上、時間と手間がかかります。
しかし、ウインドミルは卒業生等から収集する国内MBAの情報が非常に豊富にあり、受験前に何に注力して時間を使ったらいいのか(論文対策、研究計画書の書き方、面接対策 等)が明確に指導されるため、本当に必要なこと「のみ」高いレベルで学ぶことができます。
そのため、他の一般的な受験者と比べて圧倒的優位な状態で受験ができます。これが高い合格率の秘訣だと思います。
不可能を可能にするウインドミル
(ここに書いてもいいのかわかりませんが)「日東駒専は受かる人もいる」これが初めに飯野さんに言われたことでした。
過去に独学でWBSを受験し、一次試験の論文であっさり落ちた後、すがるような思いでウインドミルに入った日大出身の私としては死刑宣告に近いものでした。
でもその後「それを何とかするのが僕の仕事だけどね」とボソッと言った飯野さんの姿が今でも忘れられません。
そして本当に何とかしてしまうのがウインドミル!人生のターニングポイントにおいてウインドミルに出会えたことを心から感謝しています。
歯に衣着せない、しかし愛のあるストレートな指導
私はWBSの秋募集の二次の面接で不合格となり、二度目の冬募集の受験で合格しました。
12月に秋募集に落ちたことを飯野さんに伝えたところ、飯野さんからもらった厳しいメールにショックを受けました。「今回(第二タームで)受験した人は○○さん以外全員合格しました。○○さんにはどこかで劣っている点があった、ということです。この現状を認識して今後のことを考えて下さい」
厳しい言葉ではありましたが、今思えば飯野さんは私に足りないものを自分で気付かせる、実に適切なアドバイスを与えてくれたのだと思います。
飯野さんに言われた通り、現状を認識し、秋募集で受かった他のウインドミル生と比べてどこが劣っていたのか、考え抜いた末にその対策をした結果、合格することができ心から感謝しています。
普通に慰められ「次頑張りましょう!」といった言葉をもらっていたら、今の私はなかったかもしれません。
合格後の人的ネットワーク構築の面で有利
ウインドミル生はMBA入学前から数ヶ月間毎週のように一緒に学んでいるため、自然と仲良くなります。
そして合格後もウインドミル出身の友人がたくさんいる状態からMBA生活がスタートできます。
そのため、入学時の科目選択の際の情報交換や学内・学外ネットワークの構築の点で非常に有利です。
MBAに行く目的の一つに、意識の高い、別の会社で活躍している友人をたくさん作り、将来のビジネスのために人的ネットワークを構築したいと思っている人はたくさんいると思います。
ウインドミルに入学することによって、その目的は間違いなく他の一般受検者よりも高いレベルで達成できるはずです。

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