【国内MBA】小論文添削のご利用方法について
小論文の作成
各種講義の受講
まずは、小論文対策講座を受講し、小論文を書くためのテクニックを身に着けましょう。
解答の作成
- ・スキャンデータ又はMicrosoft Word形式でご提出ください(Windows推奨)。
- ・教材送付時に解答用紙をお送りしておりますので、そちらをご活用ください。
- ・スキャンデータでご提出される場合、答案はまとめて一つのPDFファイルにしてご提出ください。
- ・参考にした文献や、論文がありましたら、提出書類の末尾にご記入ください。
- ・提出書類に関する内容で、講師に質問したい事項がありましたら、提出書類の末尾にご記入ください。
pdfデータで提出する場合
- ・白紙部分も含めて全て(表紙1枚+答案用紙)をスキャンして、1つのpdfファイルにして下さい。
- ・スキャンが出来ず画像ファイルで提出される場合も、pdf化し1つのファイルにして下さい。その際、スキャンアプリ等で文字の解読ができるように調整をお願いします。
- ※データが荒く解読が困難な場合、採点することができません。
ファイルの作成
以下のルールでファイル名を変更してください。
基本編「会員ID+小論文+基本編+問題◯」の順で記載
➡例 基本編問題1「ar000001小論文基本編問題1」
大学院別対策編「会員ID+小論文+大学名+第◯回」の順で記載
➡例 早稲田大学第1回過去問「ar000001小論文早稲田第1回」
小論文の提出
フォームの送信
①フォームについて
- ・必須事項をご入力ください。
- ・添削物のご返却は、ご入力いただいたメールアドレスへお送りいたします。ご入力に間違いの無いようご確認ください。
- ・提出ファイルについては「小論文の作成」をご確認ください。
②送信後の注意
- ・フォームの送信後は「送信完了」との文言を確認してください。
返却までに要する時間
- ・受付から7日後にご返却(19時までにメールにて)します。
- ・16時までにご提出いただいた場合は、その日が受付日、それ以降にご提出いただいた場合は、翌日が受付日となります。
- ・年末年始は添削業務を休止いたします。12月中旬にHP上で改めてご案内します。
- ・返却を待たず他の問題を提出いただくことも可能です。その場合も返却スケジュールは同様となります。
- ・提出後の差し替えはご対応できかねます。
返却された答案の確認
- ・期日になりましたら、提出時にご入力いただいたメールアドレスへ添削ファイルを添付しご返信いたします。
- ・ご返却メールへご返信いただく形での再提出、及び、添削物についてのご質問はできかねます。
- ※ご返信メールが迷惑メールフォルダに振り分けられる可能性がございます。期日までにご返信が無い場合は、ご確認ください。
- ※メールがエラー等で跳ね返ってきてしまう場合、SMSによるご連絡を行う可能性がございます。
添削回数
- ①小論文添削講座(基本編) 各問題につき1回ずつ、計11回。
- ②小論文添削講座(大学院別対策編) 大学院の種類問わず、計6回。
- ・添削通数を増やす場合、小論文添削講座(大学院別対策編)【添削のみ】(6回分)の別途購入が必要となります。
添削期限
- ・2024年2月29日までとなります。
- ・ご返却時期を早めることはできかねます。必ず出願時期に余裕を持ってご提出ください。