土地家屋調査士試験|【2025年合格目標】直前記述答練

土地家屋調査士試験|【2025年度合格目標】直前記述答練

「山崎式」記述解法を伝授!!
同時に記述式のヤマ当ても行います。

記述問題の解答には、一定のアプローチ方法があります。その中でも、「マーカー」を初め、数多くの「道具」を使用するのが山崎式です。
道具はどう使うのか、マーキングはどうするのか。これらは使い方によって、内容の整理、間違いの防止、解答へ最短時間でたどり着ける、間違えた内容をリカバーできるなど、メリットがいっぱいあります。講師の手元を映すカメラを用いて、道具はどのように使うのか、マーキングはどのようにつけ、どう色分けをするのか、講義を通じて解法を伝授します。
また、取り扱う問題は、令和7年度の記述式問題のヤマ当て予想として、論点を厳選いたしました。

※本講座で取り扱う問題は、過去の実践答練(【2023年合格目標】第1回~第3回以前)の問題をもとに、最新の法改正や通達による改訂を加えたものとなります。予めご了承ください。

こんな方にオススメ

  • 令和7年度の土地家屋調査士試験を受験するすべての方
  • 記述式問題への自信をつけたい
  • 記述式問題の演習量を増やしたい
  • 「答案構成用紙にまとめる」以外の記述解法アプローチに興味がある

講座の特長

近年の記述式出題へのヤマ当ても兼ねています

近年の出題傾向、業界の動向から、出題を予想しました。
模範解答を丸暗記するのではなく、論点をしっかり習得することを目指してください。
講義を聞いても曖昧な点は、手持ちの基本書や、合格総合講義テキストで復習しましょう。出題論点は、直前総まくり講座の講義で扱う内容とリンクしておりますので、そちらも受講される方は是非あわせてご利用ください。

解答する順番をしっかり身に着ける

記述式問題には、解答する順番があり、戦略があります。「早く、確実に得点する」ことを最優先に、戦略的な解答方法を伝授します。
また、三角定規、電卓のみならず、三角スケール、コンパス、分度器などの事前準備や実践的な使用方法を、問題を通じて解説します。

もっと記述式問題を解答したい方へ

一定の記述式過去問や、演習をこなしたが、もっとやりたいという方へは注意が必要です。出題見込みが薄い、「奇をてらう」問題には着手して欲しくありません。
過去問ベースの論点で、質が良い問題をセレクトしています。ぜひ本問に挑戦してください。

ここが最大ポイント!山崎式 答案構成用紙は(基本的に)使わない

たくさんの道具の持ち込みが可能な、珍しい国家試験です。マーカーの使用も同様です。せっかく認められている権利です。利用しない手はありません。
どのように知識を整理していくのか、一つの例示として、マーキング術を伝授します。
当たり前ですが、「解答用紙」に書かれたものだけが「点数」に結びつくことを意識しましょう。

直前期のスキマ時間に最適な学習環境

スキマ時間の学習に最適な受講環境

インターネット環境があれば、いつでも、どこでも、パソコン・タブレット・スマートフォン等で、マイページから講義を受講することができます。画面にはテキストが同時表示されるので、テキストを印刷する必要がありません。
また、音声ダウンロード・9段階の倍速再生・進捗率等の便利機能があるため、学習環境に合わせた柔軟な受講が可能です。

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アプリの活用でスマートフォンでも勉強しやすい!

待望のモバイルアプリが登場!映像講義の閲覧や添付資料の確認など、アプリから直接アクセスできるので、スマートフォンやタブレットでの学習がしやすくなりました。さらに、アプリ内でのダウンロード機能もあるため、事前に学習したい講義をダウンロードしておくことで、オフライン下での学習も可能です。通勤・通学や休憩中などの隙間時間でも、アプリで快適に学習できます!

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講師紹介

山崎 智英講師

大手資格予備校で看板講師として土地家屋調査士講座を15年以上担当し、総合1位合格者をはじめ、数多くの合格者を輩出。
特に直前期のヤマ当てには定評があり、多数の選択肢を毎年的中させている。

講座概要

講義時間

  • 約5時間

教材発送日・視聴開始日

  • 2025年5月22日

発送教材

  • 問題冊子2冊
    解説冊子1冊
    記述式模範解答例2回分
    記述式解答用紙2回分
    答案構成用紙2回分

視聴期限

2026年1月31日

サンプル講義

ガイダンス

山崎智英講師が、本講座の特徴や活用方法に関して解説していきます。

本講座の受講方法

  • STEP1

    繰り返し練習・復習していただければと思いますので、問題文は事前にコピーすることをオススメします。毎回、新しい問題冊子で本番のつもりで解答しましょう。

  • STEP2

    記述式のみの答練ですので、解答時間の目安は100分です。1回目に解く際は、まず自力で解答します。

  • STEP3

    解答後に、解説講義を視聴します。「解答時、何の工程にどれだけ時間をかけるのか」「その時間に収まるようにどのように工夫すべきか」というヒントも講義内で示していますので、自分の解き方を振り返りましょう。

  • STEP4

    2回目以降に解く際は、講義中で説明した各種道具の使い方やマーキング方法を、ぜひ一度試してみてください。

価格/講座のご購入

  • 【2025年(令和7年度)合格目標】
    直前記述答練
    販売期間:2025/10/14まで

    19,800円(税抜)

    21,780円(税込)

    お申込み

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