土地家屋調査士試験|【午前の部】過去問完全解説講座
平成25年度~令和5年度までの11年分の過去問を実況解説
土地家屋調査士試験において、<午前の部>は免除を受けるのが当たり前の試験でした。 そのため、本格的にスポットが当てられることはほとんどなく、多くの受験生にとっては未知のものとなっています。
測量に関する知識であることから測量士補試験と重複する部分はありますが、<午前の部>特有の出題もありますので、対応するためには準備が必要です。
しかし、対策しようとしても、情報が少ないためにどうしてよいか分からない受験生が多くいると思います。
そこで本講座では、過去11年分の<午前の部>試験の全問題を動画で解説しました。
その解法プロセスも動画で確認できるため、圧倒的に早く理解することができます。
※本講座は複素数を用いた計算に基づき解説を行っております。ご注意ください。
担当講師:中里ユタカ
講義時間
約14時間
視聴開始日
2024年1月25日
※令和5年度のみ2024年5月16日より配信開始
視聴期限
2025年1月31日
発送教材
テキストの発送はありません。
動画視聴ページからPDFファイルをダウンロードしてください。
ガイダンス動画
【午前の部】過去問完全解説講座 | 中里ユタカ講師
サンプル動画
講座の特長
過去11年分の択一式、記述式問題をすべて解説
平成25年度から令和5年度までの11年分の全過去問を、実際に解きながら解説しています。
このボリュームを一度に解説した講座はまだないはずです。
択一式も記述式も、すべて動画で収録しているので、今まで<午前の部>の問題に触れたことのない方でも安心です。
計算の過程もすべてお見せします
<午前の部>は測量に関する問題であるため、計算が多くなっています。
その計算過程は、文章の解説を見ただけではなかなかイメージが湧きません。
本講座では電卓の操作方法もすべて見ることができますので、視覚的に理解することができます。
記述式の対策もバッチリ
<午前の部>で必要となる作図は、<午後の部>の土地の問題と異なり、地積測量図のように決まった記載事項があるわけではありません。
問題に合わせて記載する内容が変わるので、慣れていなければ戸惑ってしまうところです。
しかし、本講座をご覧いただければ、どこがどのように異なるのか把握できるので、落ち着いて対処することが可能となります。
講座の活用方法(受講方法、学習方法)
疑問点の解消や計算・作図方法の習得に
問題をダウンロードし、まずは一度解いてみましょう。
分かるものはどんどん先に進め、分からなかったものにチェックを入れて、その部分の解説を見て知識を補充していってください。
計算や作図は、動画を見ながら実際に手を動かして感覚を掴んでいきましょう。
価格/講座のご購入
【午前の部】過去問完全解説講座販売期間:2024/10/15まで
29,800円(税抜)32,780円(税込)
販売終了