【土地家屋調査士試験】2025年(令和7年度)合格目標|中上級総合講義/中上級カリキュラム

【土地家屋調査士試験】2023年(令和5年度)合格目標|中上級総合講義/中上級カリキュラム
教育クレジットローン0円キャンペーン

【本試験の択一式で基準点を突破できるレベルの方へ】
知識をコンパクトに再整理!
限られた学習時間で、着実に合格力を引き上げるカリキュラム!

土地家屋調査士試験の受験経験がある方を対象に、限られた時間を最大限に活用するカリキュラムです。
コンパクトなインプット講義で、短時間での学習が可能。講師作成の専用レジュメを使用して重要論点を効率よく押さえることができます。
また、疑問点があればすぐに質問できるサポート制度や、毎月のホームルームなど、アガルートアカデミーの特徴である充実したフォロー体制も完備しています。

こんな方にオススメ

  • 土地家屋調査士試験の受験経験がある
  • 短期間で合格に必要な知識を整理したい方
  • 初学者向けの教材や講座での学習経験があるが、知識が身についていないと感じる
  • 学習が継続できるか不安な方

講座の選び方

講座の選び方
講座の選び方

チェックテスト

受講講座をお悩みの学習経験者の方に向けて、簡単なチェックテストを5問ご用意しました。
以下の問題に「○」か「×」のどちらかで答えてください。
正解数が0~2問の方は一発合格カリキュラム、3~4問の方は中上級カリキュラム、5問の方は上級カリキュラムがおすすめです。

Q.水力発電のためのダム貯水池用地は、雑種地である。

× かんがい用水でない水の貯留池の地目は池沼である(不動産登記事務取扱手続準則68条8号)。

Q.地下にある地下鉄の駅の事務室部分は、床面積に算入するが、当該駅の通路やホームの部分は、床面積に算入しない。

 地下停車場の建物の床面積は、壁又は柱等により区画された部分の面積により定める。ただし、常時一般に開放されている通路及び階段の部分を除く(準則82条4号)。

Q.敷地権についてされた登記としての効力を有する抵当権がある敷地権付き区分建物について、
分離処分可能規約を設定した場合、当該区分建物について当該抵当権を消滅させる旨の抵当権者の承諾を証する情報を提供したとしても、
当該区分建物について、当該抵当権を消滅させることとなる建物の表題部に関する変更の登記を申請することはできない。

× 所有権等の登記以外の権利に関する登記であって、敷地権についてされた登記としての効力を有するものを「特定登記」という。この特定登記がある区分建物について分離処分可能規約を設定したことにより、敷地権の登記を抹消する建物の表題部の変更の登記を申請する場合、特定登記に係る権利の登記名義人が、建物又は敷地権の目的であった土地について、権利を消滅させることを承諾したことを証する情報を提供したときは、建物又は土地について、当該権利を消滅させることができる(不動産登記法55条1項)。

Q.地図訂正の申出をする場合において、その土地の登記記録の地積に錯誤があるときは、当該申出は、地積に関する更正の登記の申請と併せてしなければならない。

 地図等の訂正の申出をする場合において、当該土地の登記記録の地積に錯誤があるときは、当該申出は、地積に関する更正の登記の申請と併せてしなければならない(不動産登記規則16条2項)。

Q.甲土地と隣接している乙土地のうち、甲土地と隣接していない部分を時効取得した者は、甲土地を対象土地として筆界特定の申請をすることはできない。

× 1筆の土地の一部を時効取得した者、1筆の土地の一部の所有権を売買その他の原因により承継取得した者のいずれも、1筆の土地の一部の所有権を取得した者として申請をすることができる。また、申請人が所有権を取得した土地の部分が筆界特定の対象となる筆界に接していることを要しない(平17.12.6民二2760号)。

合格者の声/合格率

合格された方のインタビューやアンケート結果を紹介しておりますので、是非ご覧ください。

高橋 由衣さん

2回目の受験で合格

1年目は東京法経で不合格となり2年目は迷わずアガルートを選択した

1年目に、アガルートと東京法経学院で迷った末に東京法経学院の講座を受講しましたが、不合格となってしまったため、2年目は迷わずアガルートを選択しました。YouTube上での講義サンプル動画や、講師の方の座談会なども視聴しとても分かりやすく、法経学院のような堅苦しさがなくて私にはこちらの方が合っていると確信しました。

合格体験記はこちら

阿部 芳孝さん

社会人

わかりやすい解説講義で知識の定着がスムーズだった

試験範囲の学び直しをする講座では、重要なポイントに線を引きながら解説してもらえるため視覚的にも聴覚的にも情報を整理することができました。また、それらの情報をただ羅列するだけでなく、情報の根拠や覚え方、整理の仕方まで解説してもらえたので、暗記が苦手な私でも、スムーズに情報を知識に変換してインプットできたと感じています。

合格体験記はこちら

月井 千尋さん

2回目の受験で合格

記述の実演が参考になった

最初に記述に着手したとき、他の方がどのようにして解答を導き出しているのか、その考え方の過程がとても気になっていたので、本カリキュラムに含まれている「記述式過去問実演講座」は特に参考になる講義動画でした。どのようにして問題文を読み取るのか、遺漏を防ぐためにどのようにしたらよいか、図面の作成の効率的な方法をしっかりと解説されており、学習を進めるうえで、基礎となった講座と考えております。

合格体験記はこちら

合格者の声を見る

本カリキュラムの特長

学習経験者が合格に必要な知識を学び直すためのカリキュラム

学習経験者向けが合格に必要な知識を学び直すためのカリキュラム

土地家屋調査士試験の受験経験がある方を対象に、限られた時間を最大限に活用するカリキュラムです。
学習経験者向けの講座で合格に必要な知識を総整理・総復習し、過去問の解説講義を視聴することで、知識を理解できているか確認していきます。
登記申請書のひな形や、講師の実際の解法手順を動画でお見せするなど、記述式対策もばっちり。もちろん法改正にも対応しています。答練や模試で直前期の学習の総仕上げもできます。
初学者向けの教材や講座での学習経験があるものの全体的に知識が定着していないように感じる方で、入門向けの講座を再受講するのは抵抗がある方におすすめです。

スピーディーに知識を総整理!

スピーディーに知識を総整理!

土地家屋調査士試験に出題される民法、不動産登記法、土地家屋調査士法を、コンパクトな講義で学び直します。合格に必要な知識を、基礎からしっかりと総整理していきます。
他校の学習経験者向けのインプット講座は70時間以上かかるところ、アガルートの総合講義では約28時間におさえています。要点を中心にスピーディーに学び直しができるので、短期間で合格に必要な知識を整理したい方に適しています。

サンプル講義はこちら

配点が高い不動産登記法は、レジュメで要点を整理!

テキスト・レジュメで知識を総整理

本カリキュラムのインプット講座では、初学者向けカリキュラムと同じく、合格に必要な知識が全て掲載された総合テキストを使用します。
そのうえで、択一では50点中40点を占め、記述式でも確実に問われる不動産登記法については「中上級総合講義テキスト(レジュメ)」を使用します。レジュメには、出題が予想される論点や、体系的知識のために必要な要点をまとめてあります。このレジュメに自分に必要な情報を少しずつ書き足していくことで、自分だけの要点整理ノートを作り上げ、知識の総整理をしていきます。配点が高い分野を優先的にインプットしていきましょう!

サンプルテキスト

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合格レベルに到達できる充実のアウトプット!

充実のアウトプットで合格レベルに到達!

他校の学習経験者向けのカリキュラムでは主に答練を繰り返し行うのに対し、アガルートでは過去問、答練、法改正、書式のひな形、模試と、さまざまなアウトプットを用意しています。
これにより、バランスよく幅広い分野で実践的な学習が可能です。多様な形式での演習を通して、単に知識を詰め込むだけでなく、理解を深め、実際の試験に対応できる力を効果的に身につけられます。

サンプルテキスト

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講師の記述実演が確認できる!

講師の記述実演が確認できる!

記述式の解説は、文字情報では伝わりにくい要素が多くあります。特に、計算や作図の手順は言葉で説明されても分かりません。そこで、講師が解いている映像を直接お見せすることによってこれらの問題を一気に解消しました。まさに「百聞は一見に如かず」です。

サンプル講義はこちら

今すぐ学習が開始できる!どの講座から始めてもOK

すぐに学習開始可能なスケジュール!

土地家屋調査士試験の学習経験のある方、得意分野、不得意分野はありますか?幅広い法律知識、測量知識、計算、作図と、様々な能力が求められる土地家屋調査士試験においては、自分の得意を伸ばすこと、不得意をつぶすことの両方が重要です。
このカリキュラムでは、どの講座の学習から初めてもOKですので、自分に合った学習を進めていくことができます。
また、学習しようと思い立ったらすぐに、始められます。土地家屋調査士試験に向けてがんばろう!と一念発起したその力を、すぐに学習に活かしていきましょう。

業界随一の充実のフォロー制度でスタートからゴールまでしっかりサポート

アガルートアカデミーのこだわり

試験に合格するためには、学習を継続することが不可欠です。アガルートでは、学習意欲を高め、学習習慣が定着するような手厚いフォロー制度をご用意しています。

業界随一!充実のフォロー制度でスタートからゴールまでしっかりサポート

  • ①バーチャル校舎
  • ②オンライン質問サービスKIKERUKUN
  • ③ホームルーム
  • ④オンライン演習サービスTOKERUKUN

詳細はこちら

学習が継続できる2つの秘訣

合格特典でモチベーションアップ

    本カリキュラムをお申込みいただいた方が2025年(令和7年度)の土地家屋調査士試験で合格された場合、合格特典(全額返金orお祝い金3万円分)がございます。
    合格特典でモチベーションを維持しつつ、最良の結果を掴みとってください! ※特典利用には条件等がございます。

    合格特典の詳細はこちら

学習に最適な受講環境

    インターネット環境があれば、いつでも、どこでも、パソコン・タブレット・スマートフォン等で、マイページから講義を受講することができます。画面にはテキストが同時表示されるので、テキストを持ち歩く必要もありません。
    また、音声ダウンロード・9段階の倍速再生・進捗率等の便利機能があるため、学習環境に合わせた柔軟な受講が可能です。

    詳細はこちら

フォロー制度

【NEW】<フルカリキュラム>受講生限定!バーチャル校舎(2024年11月からスタート)

【NEW】バーチャル校舎

「オンラインで、リアル校舎さながらの通学体験を実現!」

・校舎で講師、合格者に相談をしたい

・勉強仲間を作りたい

・自習する空間がほしい

「だけど、通学時間はもったいない」
こんなお悩みを解消するためにアガルートではバーチャル校舎をご用意しました。

※対象は「中上級カリキュラム<フル>」の受講生です。「中上級カリキュラム<ライト>」「中上級総合講義」単体は対象になりませんのでご注意ください。

※バーチャル校舎へのご参加は先着希望制となります。定員に達し次第受付を締め切らせていただきます。

バーチャル校舎でできること

学習アイコン

自習室利用

同じ目標に向かって勉強している仲間と同じ空間で、集中して自主学習をすることができます。

学習アイコン

交流

雑談ルームもありますので、日ごろの悩みを相談したり、勉強グループを作ったり、勉強を継続するモチベーションをくれる場所になるでしょう。

学習アイコン

不定期イベント

時期に合わせて講師、合格者スタッフ、実務家をお招きして不定期でイベントを実施する予定です。

講師に直接聞ける
「オンライン質問サービスKIKERUKUN」
(2024年9月19日からスタート)

講師にいつても質問できて安心

疑問に思ったことは、「オンライン質問サービスKIKERUKUN」で、すぐに質問することができます。講師や有資格者が丁寧に回答します。はがきで郵送したり、メールを送る必要はありません!

※フルカリキュラムをお申込みの方は50回、ライトカリキュラムをお申込みの方は20回までご利用いただけます。

※ご質問には原則24時間以内で回答いたします。

ご利用方法はこちら

高野講師より応援コメント

通信学習に不安を感じるのは、「分からない」が出てきたときではないでしょうか。その不安をすぐに解消するための制度が、KIKERUKUNです。
疑問点があれば、すぐに、ぜひ一度ご利用ください。講師が直接質問を確認し、原則24時間以内に回答いたします。分かりにくい部分には、図や表を使って詳しく説明します。疑問点を迅速に解消し、次の理解へとつなげることで、試験に必要な知識を確実に身に付けていただけます。
アガルートでは、全受講生が通信生ですので、フォロー制度も「通信専用」となっており、安心して受講できます。いつでもご質問をお待ちしております。

受講生

択一式過去問H27問6オについての質問です。
乙土地は要役地になると思いますが、要役地は合筆することができないと習いました。
本問ではなぜ合筆することができる前提で解説がなされているのでしょうか。

中里ユタカ講師

これは問題をよく読まないといけません。
「甲土地を要役地とする地役権がある乙土地」とあるので、乙土地は「承役地」となります。
承役地は制限に抵触しないので、合筆できることになります。
そして、地役権がある土地と地役権がない土地が合筆するということは、地役権設定の範囲が「土地の一部」になるということですから、地役権証明書が必要になる、というわけです。

受講生

記述式H17問22(土地)の問題についての質問です。
C点やD点の座標値を求める際、問題文には、C点やD点が直線BE上の点であるということは記載されていないと思いますが、どのようにして読み取るのでしょうか。

中里ユタカ講師

問題文中の「土地の利用状況、筆界点の状況~」における「(2)筆界点の状況」をご覧ください。
こちらに、「東側道路との筆界については、B点とE点を結ぶ直線」とあります。
つまり、BからEまでは直線ということが分かります。
C点もD点も、分筆によってその線上に設けられた筆界点ですから、BE上の点と判断できるわけです。

【毎月配信】ホームルーム

毎月20日ごろ配信!
受講生からのアンケート(勉強方法と学習内容)をベースに講師がお届けする毎月の動画コンテンツです。
みなさんのお悩みを解消するとともに最新通達や法改正、新しい試験傾向など、直近のホットなトピックスをお届けします!
モチベーション維持やペースメーカーにご利用ください。
※ホームルームの対象はカリキュラム購入者のみになります。

場所を選ばず問題演習!
「オンライン演習サービスTOKERUKUN」

オンラインで問題演習!隙間時間でスキルアップ!

「オンライン演習サービスTOKERUKUN」では、お手持ちのスマートフォンで択一式試験の過去問を繰り返し解くことができます。 場所を選ばずに学習できるので、移動中などの隙間時間で択一式の解答力を磨くことができます。

※収録内容と解説文はカリキュラムに含まれている「択一式過去問集」と同様です。

※対象はカリキュラム購入者のみになります。

※推奨環境はスマートフォンですが、パソコン、タブレット等でもご利用いただけます。

ご利用方法はこちら

担当講師

高野 見奈子講師

まったくの初学者から、二人の子の子育てをしながら、1年半の勉強期間で土地家屋調査士試験に合格。(択一45点、記述32位、総合29位)

中上級カリキュラムは、「限られた最短の学習時間で、効率よく土地家屋調査士試験に合格したい!」という方にお勧めのカリキュラムです。土地家屋調査士試験受験経験のある方が、改めてもう一度知識を整理し、曖昧だった論点をクリアにすることができる内容となっております。
土地家屋調査士試験は、ご存じのように難関試験です。お忙しい中で学習時間を作っていくことになりますが、最大限のサポートをします。私と一緒に、合格まで頑張りましょう!

中山 祐介講師

独学で土地家屋調査士試験全国総合1位合格の同試験を知り尽くした講師。
「すべての受験生は独学である」の考えのもと、講義外での学習の効率を上げ、サポートするための指導をモットーに、高度な知識だけでなく、自身の代名詞でもある複素数による測量計算([中山式]複素数計算)など、最新テクニックもカバーする講義が特徴。日々、学問と指導の研鑽を積む。

中里 ユタカ講師

各種試験にすべてストレートで合格。
まったくの初学者から、中山講師の講義を受けて8ヶ月で土地家屋調査士試験に合格。(択一13位、総合29位)
自らの受験経験で培った短期合格のためのテクニックを提供している。

佐橋 里宇子講師

長年培った学習者のサポーターとしての経験を活かし、土地家屋調査士試験におけるポイントやモチベーションの保ち方、学習の仕方だけでなく、学習者に寄り添ったカウンセリングが持ち味。特に、合格まであと一歩、から合格を掴み取るまでの最後の跳躍に必要な心構えや学習姿勢、視点やコツにこだわったアドバイスを得意としている。

サンプル講義

本カリキュラムに含まれる
講座・学習スケジュール

拡大してみる

STEP1(初期)

中上級総合講義で民法・不動産登記法・土地家屋調査士法をスピーディーに総整理と総復習!
同時に書式ひな形対策講座と記述式過去問実演講座で、今までの自分の解き方はどこが違うのか見直す。

STEP2(中期)

択一式過去問解説講座と記述式過去問解説講座で過去問演習を行い、知識の穴を埋め基礎を盤石にし、さらに理解を深める。

STEP3(後期)

法改正対策過去問解説講座で法改正における最新の知識をアップデートし、実践答練で過去問以外の問題を解く学習をする。
過去問を中心とした演習学習はルーティン化し、本試験まで続ける。

STEP4(直前)

過去問や直前予想模試を中心としたアウトプットを行い、随時中上級総合講義に立ち返り、知識の総整理をしながら学習の総仕上げを行う。

フル・ライトの違い

本カリキュラムにはフルとライトのご用意があります。
過去問や記述式を万全に対策したい方はフル、過去問や記述式の対策は必要最低限におさえたい方はライトがおススメです。

各講座/カリキュラムの比較

  • ※ リンク先には、過年度の講座も含まれます。

合格に近づく学習オプション

定期カウンセリング

定期カウンセリングによる完全個別フォロー。合格に直結する学習を講師が1人ひとり個別に毎月の学習計画を立ててサポートいたします。
また、定期カウンセリング中に質問をいただければ、オーダーメイドの講義もその場で提供することができます。
見落としがちな学習ポイントを講師との定期カウンセリングで確認することで自身の学習を客観視できるので無駄なくモチベーションを保って学習することが可能です。
※先着順となります。
※実施期間は2024年11月~2025年10月(令和7年度本試験の直前)となります。
※200名の定員に達し次第お申込みを締め切らせていただきます。

実施内容

アガルートアカデミー講師が直接毎月1回30分程度カウンセリングを実施します。
学習の進捗状況等をヒアリングしながら、学習上の疑問点等にお答えしていきます。

◆カウンセリングのご案内方法
「定期カウンセリング」は予約制です。
定期カウンセリングをご購入いただいた方へ「マイページ」上でお申込みのご案内をいたします。
※定期カウンセリングはカリキュラムをご購入いただいた方が対象です。

合格者の声

坂田 健さん

初学者

定期カウンセリングと毎日の積み重ねで一発合格へ

講師の先生からお電話をいただきスケジュールを指導してもらったところから、勉強の進め方が間違っていることに気づき、合格ルートに乗せていただいた感があります。

合格体験記&インタビューはこちら

合格ゼミ

オリジナルの択一式問題と記述式問題を通じて、基礎知識と応用知識を実践的に身に付けていくゼミ型の強化講座です。

※ゼミの 「内容」 「日程」 などは、「合格ゼミの詳細ページ」 でご確認ください。

※合格ゼミのお申込みは、本ページの 「講座のご購入」より行うことができます。

合格ゼミの詳細ページへ

合格者の声

大村 卓也さん

5回目の受験で合格

信頼のおける講師と講義が支えてくれた

合格ゼミでは他の受講生と切磋琢磨できる機会となり、最後までモチベーションを保ったまま学習を進められました。特に合格ゼミはアガルートの真骨頂ともいえるプログラムです。

合格体験記&インタビューはこちら

合格特典・割引制度

対象のカリキュラムをお申込みいただいた方が対象の試験に合格された場合、合格特典がございます。

合格特典の詳細はこちら

再受講割引、他資格試験合格者割引、受験経験者割引、他校乗換割引、家族割引など各種割引制度を設けております。

割引制度の詳細はこちら

教材の発送・配信スケジュール

よくある質問

資料請求すると講義を無料体験できます!

無料会員登録後に資料請求・無料体験をお申込みいただくことで、会員限定の無料公開講座をご覧いただくことができます。また、実際に講座をご受講いただく際にも会員登録が必須となりますので、事前にご登録いただくことでスムーズなお申込み・ご受講が可能となります。

受講相談でご相談ください。

アガルートアカデミー各試験科の専門スタッフが皆様の質問にお答えして、不安や悩み、疑問を解消します!
ご父母の方々の相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。なお、一部の試験種はメールのみの対応とさせていただいております。予めご了承ください。

クレジットカードでお支払いのお客様は、ご購入いただいた当日からご視聴いただけます。

銀行振込でお支払いのお客様は、弊社による入金確認完了後、ご視聴いただけます。

視聴期限内は何度でも繰り返しご覧いただけます。

クレジットカード、銀行振込、教育クレジットローン(分割払い)、コンビニ決済、ペイジー等からお選びいただけます。

支払い方法により、条件が異なります。詳しくはこちら

講座のご購入

割引制度には申請が必要となる場合があります。講座のお申込み前に申請をお願いいたします。
  • 【無料体験&資料請求】
    サンプル講義+テキスト、パンフレット

    0円(税抜)

    お申込み

  • ※PDFデータダウンロード可、無料体験の詳細

  • 中上級総合講義

    148,000円(税抜)

    162,800円(税込)

    お申込み

  • 中上級カリキュラム/ライト

    268,000円(税抜)

    294,800円(税込)

    お申込み

  • 中上級カリキュラム/フル

    378,000円(税抜)

    415,800円(税込)

    お申込み

  • <追加オプション>定期カウンセリング

    100,000円(税抜)

    110,000円(税込)

    お申込み

  • <追加オプション>合格ゼミ(視聴のみ)

    30,000円(税抜)

    33,000円(税込)

    お申込み

  • <追加オプション>合格ゼミ(ウェビナー参加あり)

    50,000円(税抜)

    55,000円(税込)

    お申込み

※分割払い(教育クレジットローン/クレジットカード)での支払いも可能です。

※追加オプションは、カリキュラムをお申込みでない方の受講はできません。お申込みの際はご注意ください。

法人様のお問い合わせはこちら

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