【土地家屋調査士試験】記述式の小問で使える！重要条文穴埋め講座

記述式の穴埋めに強くなる！

記述式では、申請書や計算、作図の他に、「条文の穴埋め問題」が小問として出題されます。
この穴埋め問題では、条文にある文言や語句を正確に解答する必要があるため、知識として知っている条文であっても、条文にある正確な文言が思い出せない場合があります。
本講座では、出題が予想される条文をピックアップしたPDF形式のオリジナルレジュメを使用し、繰り返し条文の穴埋め問題を解くことで、不安だった穴埋め問題を得意にします。

六法不要で効率的に、正確に条文が理解できる！

正確な条文を読むためには六法が有効です。しかし、六法には「不動産登記法」ひとつとっても穴埋め問題として出題が予想されない条文も多く含まれるため、穴埋め問題の対策として六法を読むのは効率が悪くなります。
そこで、穴埋め問題での出題が予想される重要条文だけを「不動産登記法」、「不動産登記令」、「不動産登記規則、「不動産登記事務取扱⼿続準則」及び「区分所有法」からピックアップし、中山祐介講師が正確な条文理解をフォローする講義を展開しました。
もちろん、正確な条文の理解は、択一式を含めた土地家屋調査士試験対策全般に有効です！

土地家屋調査士試験受験生100人以上の声から生まれた講座です！

本講座は、土地家屋調査士試験受験生を対象としたアンケートにより、特に多くの受験生からのリクエストがあった特別な講座です。
記述式の穴埋め問題に不安がある方はもちろん、出題可能性がある条文をピンポイントで押さえたいという方も是非ご活用ください！