土地家屋調査士試験|【2025年(令和7年度)合格目標】[中山式]複素数計算
3機種対応でリニューアル!
![[中山式]複素数計算](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/production.wp.s3.agaroot.jp/wp-content/uploads/2025/01/23001151/chousashi25_fukusosuu_mv.png)
3機種対応でリニューアルしました!
複素数モードの手順を解説します。
土地家屋調査士試験の記述式試験、特に土地に関する問題で、圧倒的に速く正確に計算できる複素数モード。
本講座では、練習問題を使って、関数電卓の準備・複素数モードのセットアップ・座標値の入出力方法・座標計算・基準点測量・面積計算をご説明いたします。

担当講師:中山祐介
講義時間
約4.5時間
教材発送日・視聴開始日
2025年1月28日
※教材発送日後は、原則として、入金確認後、翌営業日内に教材を発送いたします。
ただし、在庫切れ、ご注文が集中している等の場合、3日~1週間程度のお時間をいただくことがございます。
発送物
テキスト1冊
使用する電卓
Canon F-789SG
※下記2機種についても、操作方法がテキストに記載されています。
・CASIO fx-JP500(生産完了品)
・CASIO fx-JP500CW
視聴期限
2026年1月31日
ガイダンス
サンプル講義
本講座の特長
本試験で出題されるすべての計算を網羅
関数電卓の準備・複素数モードのセットアップに始まり、座標値の入出力方法、座標計算、基準点測量、面積計算など、本試験で出題されるすべての計算を網羅しています。
計算が圧倒的に速くなり、正確になる
複素数を用いることで、記述式問題での計算が圧倒的に速くなります。
キーを打つ回数が少なく、数値をメモする必要がなくなるため、計算ミスが少なくなり、正確に答えを求めることができます。
すべてのテクニックを1問で総復習できるオリジナル問題を収録・解説
本試験であまり出題されないマイナーな計算は、どうしても復習の機会が少なくなってしまいます。
そこで、すべての計算・テクニックを1問の中に入れたオリジナル問題を収録。この問題を解くだけで、無駄なく学習した関数電卓の操作を定着させることができます。
3機種の関数電卓に対応
講義では推奨する「Canon F-789SG」を使用していますが、生産完了品である「CASIO fx-JP500」と、後継の「CASIO fx-JP500CW」についても、操作方法をテキストに記載しています。
価格/講座のご購入
2025年(令和7年度)合格目標
[中山式]複素数計算販売期間:2025/10/14まで
24,800円(税抜)27,280円(税込)