【土地家屋調査士試験】[中山式]複素数計算

[中山式]複素数計算

複素数モードの手順を解説します。

土地家屋調査士試験の記述式試験、特に土地に関する問題で、圧倒的に速く正確に計算できる複素数モード。
本講座では、練習問題を使って、関数電卓の準備・複素数モードのセットアップ・座標値の入出力方法・座標計算・基準点測量・面積計算をご説明いたします。

※本講座は、関数電卓「CASIO fx-JP500」を使用した講義内容となりますが、後継の「CASIO fx-JP500CW」と、推奨する「Canon F-789SG」の3機種での操作方法を解説した補講が含まれます。

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担当講師:中山祐介

講義時間

約5.5時間

※上記とは別に、約2時間の補講が含まれます。

教材発送日

2024年1月25日

※教材発送日後は、原則として、入金確認後、翌営業日内に教材を発送いたします。
ただし、在庫切れ、ご注文が集中している等の場合、3日~1週間程度のお時間をいただくことがございます。

発送物

テキスト1冊

使用する電卓

CASIO fx-JP500(生産完了品)
CASIO fx-JP500CW
Canon F-789SG

動画視聴開始日

2024年1月25日

視聴期限

2025年1月31日

講座ガイダンス&サンプル講義

講座ガイダンス 中山祐介講師

中山講師が、本講座の特徴や活用方法に関して解説していきます。

サンプル講義 中山祐介講師

本講座では、練習問題を使って、関数電卓の準備・複素数モードのセットアップ・座標値の入出力方法・座標計算・基準点測量・面積計算をご説明いたします。

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本講座の特長

本試験で出題されるすべての計算を網羅

関数電卓の準備・複素数モードのセットアップに始まり、座標値の入出力方法、座標計算、基準点測量、面積計算など、本試験で出題されるすべての計算を網羅しています。

計算が圧倒的に速くなり、正確になる

複素数を用いることで、記述式問題での計算が圧倒的に速くなります。
キーを打つ回数が少なく、数値をメモする必要がなくなるため、計算ミスが少なくなり、正確に答えを求めることができます。

すべてのテクニックを1問で総復習できるオリジナル問題を収録・解説

本試験であまり出題されないマイナーな計算は、どうしても復習の機会が少なくなってしまいます。
そこで、すべての計算・テクニックを1問の中に入れたオリジナル問題を収録。この問題を解くだけで、無駄なく学習した関数電卓の操作を定着させることができます。

3機種の関数電卓に対応

講義とテキストでは「CASIO fx-JP500」を使用していますが、後継の「CASIO fx-JP500CW」と、推奨する「Canon F-789SG」の3機種の関数電卓について、すべての計算で実際に操作しながら、機種ごとの特徴や注意点を解説した補講が付属します。

価格/講座のご購入

  • [中山式]複素数計算

    24,800円(税抜)

    27,280円(税込)

    お申込み

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