土地家屋調査士試験|【2026年(令和8年度)合格目標】上級総合講義/上級カリキュラム

【土地家屋調査士試験】2024年(令和6年度)合格目標|上級総合講義/上級カリキュラム

本講座は2026年(令和8年度)合格目標です。

初学者向けの講座もご用意しております。
【2026年(令和8年度)合格目標】合格総合講義/一発合格カリキュラム/ダブル合格カリキュラム

学習経験者向けの講座もご用意しております。
【2026年(令和8年度)合格目標】中上級総合講義/中上級カリキュラム

【学習上級者向け】
既出の知識を確実に磨き上げ、未出の重要論点も習得する!
実践的な演習に特化したカリキュラム!

合格レベルの知識がある方を対象に、本試験で戦うための実戦力を引き上げるカリキュラムです。
択一式では、既出の知識だけでなく、本試験で狙われそうな未出の重要論点も網羅。多くの方が苦手とする穴埋め問題も多数用意しています。記述式では、計算や作図など技術面の強化もカバー。あらゆる角度からの出題に対応できます。

<カリキュラム別相対図>

cv2

<カリキュラム内講座設計図>

cv3

こんな方にオススメ

  • 土地家屋調査士試験合格まであと1歩の方
  • ご自身で足りない弱点がはっきりしている
  • インプットをやりつくしたので勉強の仕方を変えたい
  • 苦手なところ・分からないところをピンポイントに解決したい

講座の選び方

講座の選び方
講座の選び方

あなたに最適な講座がわかる!
実力診断チェックテスト

以下の問題に「○」か「×」のどちらかで答えてください。問題の下にある「+」のボタンをタップすると、正解が表示されます。最後に正解した数を数えて、ご自身にぴったりの講座を確認しましょう。

  • 正解数が0〜2問の方 →一発合格カリキュラム
  • 正解数が3〜4問の方 →中上級カリキュラム
  • 正解数が5問の方 →上級カリキュラム

×

かんがい用水でない水の貯留池の地目は池沼である(不動産登記事務取扱手続準則68条8号)。

地下停車場の建物の床面積は、壁又は柱等により区画された部分の面積により定める。ただし、常時一般に開放されている通路及び階段の部分を除く(準則82条4号)。

×

所有権等の登記以外の権利に関する登記であって、敷地権についてされた登記としての効力を有するものを「特定登記」という。この特定登記がある区分建物について分離処分可能規約を設定したことにより、敷地権の登記を抹消する建物の表題部の変更の登記を申請する場合、特定登記に係る権利の登記名義人が、建物又は敷地権の目的であった土地について、権利を消滅させることを承諾したことを証する情報を提供したときは、建物又は土地について、当該権利を消滅させることができる(不動産登記法55条1項)。

地図等の訂正の申出をする場合において、当該土地の登記記録の地積に錯誤があるときは、当該申出は、地積に関する更正の登記の申請と併せてしなければならない(不動産登記規則16条2項)。

×

1筆の土地の一部を時効取得した者、1筆の土地の一部の所有権を売買その他の原因により承継取得した者のいずれも、1筆の土地の一部の所有権を取得した者として申請をすることができる。また、申請人が所有権を取得した土地の部分が筆界特定の対象となる筆界に接していることを要しない(平17.12.6民二2760号)。

合格者の声/合格率

合格された方のインタビューやアンケート結果を紹介しておりますので、是非ご覧ください。

合格者の声を見る

令和6年度 合格祝賀会を実施いたしました!

本カリキュラムの特長

学習上級者に必要なものだけを詰めた最適なカリキュラム構成

学習上級者に必要なものだけを詰めた最適なカリキュラム構成

上級者向けに、実践的な演習に特化したカリキュラムです。
学習上級者向けの講座で合格に必要な知識をスピーディーに総整理・総復習し、過去問の解説講義を視聴することで、知識を理解できているか確認していきます。
登記申請書のひな形や、講師の実際の解法手順を動画でお見せするなど、記述式対策もばっちり。さらに作図力・計算力を補強するための講座もご用意しています。もちろん法改正にも対応しており、答練や模試で直前期の学習の総仕上げもできます。
土地家屋調査士試験合格まであと1歩の方が弱点を補強し、実践的な演習を積むことで合格を勝ち取るカリキュラムです。

重要論点を一問一答形式できっちり学ぶ!

要点をしっかり確認!

今までインプットをやりつくし、合格まであと一歩の学習経験者は、試験範囲を一から学び直す必要はありません。
本カリキュラムでは、択一式や記述式の穴埋めにおける重要な論点を一問一答形式でアウトプットする講座から学習を始めていただきます。学習初期の段階で、理解が曖昧になっていた論点をピンポイントにとらえることができ、効率的に弱点を補強し、合格に向けて確実な学力向上を目指せます。

サンプル講義はこちら

サンプルテキスト

画像をクリックで拡大

全10講座中、9講座にアウトプット素材をご用意。あらゆる角度から演習できる!

圧倒的な演習量!

知識はインプットだけでは決して身につきません。アウトプットによって初めて身につきます。本カリキュラムに含まれる10個の講座のうち、9個の講座でアウトプット素材をご用意しています。アガルートの土地家屋調査士試験対策カリキュラムのなかで最もアウトプットの比重が高いです。
択一式だけに留まらず、記述式で必要な「計算」「穴埋め」「申請書」「作図」の全てに対して、あらゆる角度で圧倒的な演習量を積むことができます。

サンプルテキスト

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大好評の記述実演講座がさらに進化!

講師の記述実演が確認できる

記述式の解説は、文字情報では伝わりにくい要素が多くあります。特に、計算や作図の手順は言葉で説明されても分かりません。そこで、講師が解いている映像を直接お見せすることによってこれらの問題を一気に解消しました。まさに「百聞は一見に如かず」です。

そして今回、この大好評の映像解説がさらに進化。対象年度を【平成22年度~令和7年度】まで大幅に拡大し、より盤石な対策を可能にしました。近年の傾向から過去の重要論点まで、万全の準備で試験に臨むことができます。

サンプル講義はこちら

苦手な分野から集中的に学習が始められる

すぐに学習開始可能なスケジュール!

各アウトプット教材は、それのみで完結するようにできています。参考としての学習スケジュールはご用意していますが、これに限らず、苦手な分野から集中的に取り組んで、弱点を克服することが可能です。いつでもどこからでも始められるのが、当カリキュラムの特徴です。

フォロー制度

やり切る力を習慣にする、合格への最短距離

一時的な頑張りではなく、学びを日常に取り込み、あなたのペースを最適化。挫折しない環境で、合格への道を着実に歩みます。
そして、学習サポートをさらに強化するため、今回より新たに月1回30分の『バーチャル校舎ゼミ』が追加されました!毎月の学習のペースメーカーとして、そして知識の最終チェックの場として、ぜひご活用ください。

①バーチャル校舎で悩みも不安も全て解決!

バーチャル校舎は、物理的な校舎を超えた学習の場です。アガルートでは、バーチャル校舎に来ればなんでも解決する!そんな場を作りました。
校舎では仲間と切磋琢磨できるゼミや不定期イベントなどを実施し、質問ができる相談ブースも用意されています。双方向の学びを提供し、合格まで伴走します。実際に校舎に通学する必要がないため、学生、社会人問わず全員が手軽に密度の高いサポート、学習環境を受けることが可能です。
オンライン予備校でありながら、通学制予備校よりも濃厚な双方向コミュニケーションを実現いたします!

※対象は「フルカリキュラム」の受講生です。「ライトカリキュラム」「上級総合講義」単体は対象になりませんのでご注意ください。

※バーチャル校舎へのご参加は先着希望制となります。定員に達し次第受付を締め切らせていただきます。

バーチャル校舎でできること

(1)自習室利用

いつでも、どこでも、バーチャル校舎にログインした瞬間に今いる場所が自習室になります。一人で黙々と学習するも、同じ自習室で頑張る仲間に刺激を受けながら自習するも、使い方は自由です。
さらに、バーチャル校舎内に講師が待機している間は、自由に質問も可能!自習している最中に分からない箇所が出てきた、勉強の進め方に新たな疑問が湧いたなどがあればすぐに講師に質問ができます。

(2)交流

従来のオンライン予備校でネックとなっていた「一人孤独に戦わなければならない」という点を完全解決!バーチャル校舎では講師とのコミュニケーションだけでなく、受講生同士のコミュニケーションも可能です。
雑談ルームでは、日ごろの悩みを相談したり、勉強グループを作ったり、情報交換を行ったりと、切磋琢磨することが可能です。勉強を継続するモチベーションをもらえる場所になるでしょう。

(3)【NEW】ゼミ

バーチャル校舎では講師によるゼミを実施します。
ゼミでは、各科目の細かな知識の復習や総まとめ、記述式試験過去問のポイント解説などを行います。さらなる点数アップを狙うことができるほか、他の受講生と比較した相対的な理解レベルの確認にもなります。

(4)不定期イベント

学習進捗の時期に合わせてアガルートのOBOG座談会、実務家をお招きしての講演会など不定期でイベントを実施する予定です。イベントに参加することで、さらなるモチベーションの向上を図ることができます。

バーチャル校舎ゼミ年間スケジュール

【中山講師】[中山式]知識確認講座

2025年
11月
12月 2026年
1月
2月
  • 民法総則
  • 民法物権
  • 民法相続
  • 民法総まとめ
3月 4月 5月 6月
  • 不登法総論
  • 不登法土地
  • 不登法建物
  • 不登法区分建物
7月 8月 9月 10月
  • 不登法総まとめ
  • 択一総まとめ
  • 全体確認講座
  • 本試験特別講座
スクロールできます

※内容は諸般の事情により変更となる場合がございます。

【中里講師】過年度本試験問題ポイント解説

2025年
11月
12月 2026年
1月
2月
  • 令和元年度 問21解説
  • 令和元年度 問22解説
  • 令和2年度 問21解説
  • 令和2年度 問22解説
3月 4月 5月 6月
  • 令和3年度 問21解説
  • 令和3年度 問22解説
  • 令和4年度 問21解説
  • 令和4年度 問22解説
7月 8月 9月 10月
  • 令和5年度 問21解説
  • 令和5年度 問22解説
  • 令和6年度 問21解説
  • 令和6年度 問22解説
スクロールできます

※内容は諸般の事情により変更となる場合がございます。

②【毎月配信】ホームルーム(2025年10月からスタート)

毎月10日ごろ配信!
受講生からのアンケート(勉強方法と学習内容)をベースに講師がお届けする毎月の動画コンテンツです。
みなさんのお悩みを解消するとともに最新通達や法改正、新しい試験傾向など、直近のホットなトピックスをお届けします!
モチベーション維持やペースメーカーにご利用ください。
※ホームルームの対象はカリキュラム購入者のみになります。

短答セルフチェックWebテスト

本試験の過去問を利用したWeb上のテストです。特定の範囲が終わったらWebテストを受けて、定着度を確認することができます。インプット講義を受けながら、過去問レベルの問題を目にすることで、択一知識の定着度がぐっと上がります。

※短答セルフチェックWebテストの対象はカリキュラム購入者のみになります。

継続を支える最適な学習環境

学習に最適な受講環境

インターネット環境があれば、いつでも、どこでも、パソコン・タブレット・スマートフォン等で、マイページから講義を受講することができます。画面にはテキストが同時表示されるので、テキストを持ち歩く必要がありません。
また、9段階の倍速再生・進捗率等の便利機能があるため、学習環境に合わせた柔軟な受講が可能です。
さらに、オンライン上でテキストが見られるデジタルブック機能を搭載!閲覧はもちろん、書き込みやふせん機能も付属しているため、デジタルにて学習が完結します。

便利な機能満載のデジタルブックライブラリー

カリキュラムに含まれる何冊ものテキストは、デジタルブックライブラリーとしても収蔵され、お申込みのその日からご利用いただけます。ライブラリーは、PC・スマホ等からいつでもどこでも見ることができ、また受講画面からすぐに閲覧画面にアクセスすることができますので、講義動画を見ながら気になった箇所をすぐに確認することができます。

重要箇所にマーカーを引けます。
色分けしたり消すこともできます。
選択したページに
しおりをつけられます。

詳細はこちら

アプリの活用でスマートフォンでも勉強しやすい!

待望のモバイルアプリが登場!映像講義の閲覧や添付資料の確認など、アプリから直接アクセスできるので、スマートフォンやタブレットでの学習がしやすくなりました。さらに、アプリ内でのダウンロード機能もあるため、事前に学習したい講義をダウンロードしておくことで、オフライン下での学習も可能です。通勤・通学や休憩中などの隙間時間でも、アプリで快適に学習できます!

詳細はこちら

講師に直接聞ける
「オンライン質問サービスKIKERUKUN」
(2025年9月17日からスタート)

講師にいつても質問できて安心

疑問に思ったことは、「オンライン質問サービスKIKERUKUN」で、すぐに質問することができます。講師や有資格者が丁寧に回答します。対象講座をご購入後にご利用いただけます。

※フルカリキュラムをお申込みの方は50回、ライトカリキュラムをお申込みの方は20回までご利用いただけます。

※質問制度は上級総合講義のみをお申込みの方は対象外です。

※ご質問には原則24時間以内で回答いたします。

ご利用方法はこちら

中里講師より応援コメント

年末年始を除き、年中返信しています。返信までの時間はおおよそ24時間です。他にこれほど早く疑問を解消している講座はありません。受験生にとって、疑問を抱えたまま過ごすことは学習の停滞を意味しますので、できる限り早く解消するよう努めています。深入りしすぎている場合には、しっかりと指摘いたします。
私たちは、皆さんを最短で合格へと導くための知識を、どこよりも早く確実にお伝えします。

受講生

択一式過去問H27問6オについての質問です。
乙土地は要役地になると思いますが、要役地は合筆することができないと習いました。
本問ではなぜ合筆することができる前提で解説がなされているのでしょうか。

中里ユタカ講師

これは問題をよく読まないといけません。
「甲土地を要役地とする地役権がある乙土地」とあるので、乙土地は「承役地」となります。
承役地は制限に抵触しないので、合筆できることになります。
そして、地役権がある土地と地役権がない土地が合筆するということは、地役権設定の範囲が「土地の一部」になるということですから、地役権証明書が必要になる、というわけです。

受講生

記述式H17問22(土地)の問題についての質問です。
C点やD点の座標値を求める際、問題文には、C点やD点が直線BE上の点であるということは記載されていないと思いますが、どのようにして読み取るのでしょうか。

中里ユタカ講師

問題文中の「土地の利用状況、筆界点の状況~」における「(2)筆界点の状況」をご覧ください。
こちらに、「東側道路との筆界については、B点とE点を結ぶ直線」とあります。
つまり、BからEまでは直線ということが分かります。
C点もD点も、分筆によってその線上に設けられた筆界点ですから、BE上の点と判断できるわけです。

場所を選ばず問題演習!
「オンライン演習サービスTOKERUKUN」

オンラインで問題演習!隙間時間でスキルアップ!

「オンライン演習サービスTOKERUKUN」では、お手持ちのスマートフォンで択一式試験の過去問を繰り返し解くことができます。 場所を選ばずに学習できるので、移動中などの隙間時間で択一式の解答力を磨くことができます。

※収録内容と解説文はカリキュラムに含まれている「択一式過去問集(令和7年度)」からのピックアップです。問題の並び順は分野別となっています。

※「択一式過去問集(令和7年度)」が配信される2026/2/13からご利用いただけます。

※対象はカリキュラム購入者のみになります。

※推奨環境はスマートフォンですが、パソコン、タブレット等でもご利用いただけます。

ご利用方法はこちら

合格特典でモチベーションアップ

本カリキュラムをお申込みいただいた方が2026年(令和8年度)の土地家屋調査士試験で合格された場合、合格特典(全額返金orお祝い金3万円分)がございます。
合格特典でモチベーションを維持しつつ、最良の結果を掴みとってください! ※特典利用には条件等がございます。

詳細はこちら

他にはない学習体験を提供!

アガルートアカデミー 通学予備校A オンライン予備校B
学習環境
講義時間 103 不明(答練のみ) 不明(各回2時間半)
フォロー制度 質問制度 ×
eラーニングシステム ×
講師への相談 ×
自習スペース ×
学習相談対応者 プロ講師 講師・合格者アルバイト 合格者アルバイト
合格特典 × ×

担当講師

中里 ユタカ講師

各種試験にすべてストレートで合格。
まったくの初学者から、中山講師の講義を受けて8ヶ月で土地家屋調査士試験に合格。(択一13位、総合29位)
自らの受験経験で培った短期合格のためのテクニックを提供している。

どんな試験であっても、合格のための効率的なアプローチがあります。それは、難関である土地家屋調査士試験であっても同様です。講師経験から必要と思われる講座、受験生時代に必要と感じた講座、アガルートアカデミーの受講生から要望があった講座…これらを実際に作り、実績があるものを上級カリキュラムとしてまとめあげました。
土地家屋調査士試験はアガルートアカデミーが開拓します。そして、その最前線が上級カリキュラムです。私と一緒に最短の時間で最大の効率を上げ、合格を勝ち取りましょう!

中山 祐介講師

独学で土地家屋調査士試験全国総合1位合格の同試験を知り尽くした講師。
「すべての受験生は独学である」の考えのもと、講義外での学習の効率を上げ、サポートするための指導をモットーに、高度な知識だけでなく、自身の代名詞でもある複素数による測量計算([中山式]複素数計算)など、最新テクニックもカバーする講義が特徴。日々、学問と指導の研鑽を積む。

高野 見奈子講師

まったくの初学者から、二人の子の子育てをしながら、1年半の勉強期間で土地家屋調査士試験に合格。(択一45点、記述32位、総合29位)

佐橋 里宇子講師

長年培った学習者のサポーターとしての経験を活かし、土地家屋調査士試験におけるポイントやモチベーションの保ち方、学習の仕方だけでなく、学習者に寄り添ったカウンセリングが持ち味。特に、合格まであと一歩、から合格を掴み取るまでの最後の跳躍に必要な心構えや学習姿勢、視点やコツにこだわったアドバイスを得意とする。

サンプル講義

本カリキュラムに含まれる
講座・学習スケジュール

拡大してみる

STEP1(初期)

上級総合講義で民法・不動産登記法・土地家屋調査士法の各一問一答を繰り返し、重要論点を頭に入れる。過去問を並行して進めることで、知識の定着度を上げる。
同時に、記述式の基礎を固めるために、記述式計算ステップ講座と書式ひな形対策講座を順次スタートさせる。

STEP2(中期)

STEP1で得た新たな知識をベースに、再び択一の過去問に戻り、理解を深める。
記述式では、記述式過去問実演講座を並行して受講し解法プロセスを視覚的・感覚的に理解することで対応力に磨きをかける。

STEP3(後期)

作図特化答練で多種多様なバリエーションの作図に慣れ、精度を上げ、解答のスピードアップを図る。
法改正対策過去問解説講座で最新の知識をアップデートし、実践答練で過去問以外の問題を解き実践力をあげる。

STEP4(直前)

最後に直前予想模試で実践の感覚を維持しつつ、上級総合講義及び過去問のジグザグ演習にて総復習を行う。

フル・ライトの違い

本カリキュラムにはフルとライトのご用意があります。
過去問や記述式を万全に対策したい方はフル、過去問や記述式の対策は必要最低限におさえたい方はライトがおススメです。

各講座/カリキュラムの比較

※リンク先は合格目標年度が異なる講座もございますのでご注意ください。

合格に近づく学習オプション

定期カウンセリング

定期カウンセリングによる完全個別フォロー。合格に直結する学習を講師が1人ひとり個別に毎月の学習計画を立ててサポートいたします。
また、定期カウンセリング中に質問をいただければ、オーダーメイドの講義もその場で提供することができます。
見落としがちな学習ポイントを講師との定期カウンセリングで確認することで自身の学習を客観視できるので無駄なくモチベーションを保って学習することが可能です。
※先着順となります。
※実施期間は2025年11月~2026年10月(令和8年度本試験の直前)となります。
※100名の定員に達し次第お申込みを締め切らせていただきます。

実施内容

アガルートアカデミー講師が直接毎月1回30分程度カウンセリングを実施します。
学習の進捗状況等をヒアリングしながら、学習上の疑問点等にお答えしていきます。

◆カウンセリングのご案内方法
「定期カウンセリング」は予約制です。
定期カウンセリングをご購入いただいた方へ「マイページ」上でお申込みのご案内をいたします。
※定期カウンセリングは上級カリキュラムをご購入いただいた方が対象です。

合格者の声

坂田 健さん

初学者

定期カウンセリングと毎日の積み重ねで一発合格へ

講師の先生からお電話をいただきスケジュールを指導してもらったところから、勉強の進め方が間違っていることに気づき、合格ルートに乗せていただいた感があります。

合格体験記&インタビューはこちら

合格特典・割引制度

対象のカリキュラムをお申込みいただいた方が対象の試験に合格された場合、合格特典がございます。

合格特典の詳細はこちら

再受講割引、他資格試験合格者割引、受験経験者割引、他校乗換割引、家族割引など各種割引制度を設けております。

割引制度の詳細はこちら

教材発送・講義配信スケジュール・視聴期限

合格発表前に勉強をスタート!

よくある質問

資料請求すると講義を無料体験できます!

無料会員登録後に資料請求・無料体験をお申込みいただくことで、会員限定の無料公開講座をご覧いただくことができます。また、実際に講座をご受講いただく際にも会員登録が必須となりますので、事前にご登録いただくことでスムーズなお申込み・ご受講が可能となります。

受講相談でご相談ください。

アガルートアカデミー各試験科の専門スタッフが皆様の質問にお答えして、不安や悩み、疑問を解消します!
ご父母の方々の相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。なお、一部の試験種はメールのみの対応とさせていただいております。予めご了承ください。

クレジットカードでお支払いのお客様は、ご購入いただいた当日からご視聴いただけます。

銀行振込でお支払いのお客様は、弊社による入金確認完了後、ご視聴いただけます。

視聴期限内は何度でも繰り返しご覧いただけます。

クレジットカード、銀行振込、教育クレジットローン(分割払い)、コンビニ決済、ペイジー等からお選びいただけます。

支払い方法により、条件が異なります。詳しくはこちら

講座のご購入

教育クレジットローン0円キャンペーン

本講座は2026年(令和8年度)合格目標です。前年度の講座からの変更点は下記のとおりです。

  • 『バーチャル校舎ゼミ』が追加
    従来のマンスリーゼミから形態を変更。バーチャル校舎内で、よりインタラクティブな講義を展開いたします。
  • 『短答セルフチェックWebテスト』が追加
    本試験の過去問を利用したWeb上のテスト。講義を受けながら過去問レベルの問題を行え、択一知識の定着度が上がります。
  • 「記述式過去問実演講座」の対象年度を拡大
    昨年度版から一気に5年分遡り、平成22年度からの過去問を収録!さらに令和7年度試験まで対応範囲を拡大しました。

初学者向けの講座もご用意しております。
【2026年(令和8年度)合格目標】合格総合講義/一発合格カリキュラム/ダブル合格カリキュラム

学習経験者向けの講座もご用意しております。
【2026年(令和8年度)合格目標】中上級総合講義/中上級カリキュラム

ご購入前に以下の内容をご確認ください。

  • 教材発送・講義配信スケジュール・視聴期限についてはこちら
  • 本講座の合格特典(内定特典)の有無・条件についてはこちら
  • 各種割引制度は講座のお申込み前にご申請をお願いいたします。詳細はこちら
  • 教育クレジットローンをご利用の場合は、一切の解約ができません。あらかじめご了承ください。詳細はこちら
  • 【無料体験&資料請求】
    サンプル講義+テキスト、パンフレット
    販売期間:販売終了の予定なし

    0円(税抜)

    お申込み

  • ※PDFデータダウンロード可、無料体験の詳細

  • 【2026年(令和8年度)合格目標】
    上級総合講義
    販売期間:2026/09/17まで

    148,000円(税抜)

    162,800円(税込)

    お申込み

  • 【2026年(令和8年度)合格目標】
    〔学習経験者向け〕
    上級カリキュラム/ライト
    販売期間:2026/09/17まで

    208,000円(税抜)

    228,800円(税込)

    お申込み

  • 【2026年(令和8年度)合格目標】
    〔学習経験者向け〕
    上級カリキュラム/フル
    販売期間:2026/09/17まで

    328,000円(税抜)

    360,800円(税込)

    お申込み

  • <追加オプション>定期カウンセリング販売期間:2026/09/17まで

    100,000円(税抜)

    110,000円(税込)

    お申込み

※分割払い(教育クレジットローン/クレジットカード)での支払いも可能です。

※追加オプションは、カリキュラムをお申込みでない方の受講はできません。お申込みの際はご注意ください。

法人様のお問い合わせはこちら

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