【下書き】【国内MBA】小論文添削のご利用方法について【2027年4月入学目標】

小論文の作成

各種講義の受講

まずは、小論文対策講座を受講し、小論文を書くためのテクニックを身に着けましょう。

解答の作成

  • スキャンデータ又はMicrosoft Word形式でご提出ください(Windows推奨)。
  • ・答案には問題がわかるように、基本編の場合は問題番号を、大学院別編の場合は大学名と第何回の問題なのかを答案用紙に必ずご記載いただきますようお願いいたします。
    確認ができない場合は差し戻しをさせていただく場合もございますので、ご留意ください。
    【例】
        基本編:第2回
        大学院別編:一橋大学 第5回
  • ・参考にした文献や、論文がありましたら、提出書類の末尾にご記入ください。
  • ・提出書類に関する内容で、講師に質問したい事項がありましたら、提出書類の末尾にご記入ください。
スキャンデータ(pdfデータ)で提出する場合
  • ・白紙部分も含めて全て(表紙1枚+答案用紙)をスキャンして、1つのpdfファイルにしてご提出ください。
  • ・スキャンが出来ず画像ファイルで提出される場合も、pdf化し1つのファイルにして下さい。その際、スキャンアプリ等で文字の解読ができるように調整をお願いします。
  • ※データが荒く解読が困難な場合、採点することができません。

オンライン添削システムTENSAKUNのご利用方法は下記をご確認ください。

オンライン添削システムのご利用方法

小論文の提出

書類の提出

下記よりオンライン添削システムTENSAKUNにログインいただき、答案をご提出ください。

ご返却時はメールでご連絡しております。返却された答案もオンライン添削システムTENSAKUNよりご確認いただけます。

返却までに要する時間

  • ・受付から7日後までにTENSAKUN上にてご返却いたします。
  • ・答案のご提出時間によっては、受付日が翌日分となることがございますので、あらかじめご了承くださいませ。
  • ・年末年始は添削業務を休止いたします。12月中旬にHP上で改めてご案内します。
  • ・返却を待たず他の問題を提出いただくことも可能です。その場合も返却スケジュールは同様となります。
  • ・提出後の差し替えはご対応できかねます。
添削回数
  • ①小論文添削講座(基本編) 各問題につき1回ずつ、計11回。
  • ②小論文添削講座(大学院別対策編) 大学院の種類問わず、計6回。
  • ・添削通数を増やす場合、小論文添削講座(大学院別対策編)【添削のみ】(6回分)の別途購入が必要となります。追加添削をご希望の場合は、カスタマーセンター(customer@agaroot.jp)宛てにメールでお問い合わせいただき、購入手続きをお願いいたします。
添削期限
  • 秋入試対策カリキュラム:2026年12月15日まで
  • ※ご返却時期を早めることはできかねます。必ず出願時期に余裕を持ってご提出ください。

※国内MBA秋入試対策ライトカリキュラムは、カリキュラム内に小論文添削講座は含まれておりませんので、ご注意ください。

お問い合わせ

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