【2025・2026年合格目標】司法試験・予備試験|倒産法 総合講義
セール(5%OFF)対象商品です。
試験に出るところだけを、約19時間で網羅する講義です。
本講座は、約19時間で司法試験、予備試験の倒産法で問われる知識を網羅的にインプットする講座です。
倒産法では、選択科目の中でも、判例百選掲載の判例から出題されることが多い試験科目です。そこで、オリジナルテキストは、判例百選に沿った構成にし、網羅的に判例を検討していきます。また、重要論点については、予想される出題形式とその対応策について適宜指摘していき、過去問でどう問われており、どう答えるべきであるか等、
実践的な講義を展開していきます。
本講座は、予備試験にも対応しています。
担当講師:谷山 政司
講義時間
- 約19時間
教材発送日・視聴開始日
- 2024年10月10日
- ※教材発送日後は、原則として、入金確認後、翌営業日内に教材を発送いたします。ただし、在庫切れ、ご注文が集中している等の場合、3日~1週間程度のお時間をいただくことがございます。
視聴期限
2026年9月30日
【2025・2026年合格目標】インプット・論証・論文過去問(司法試験/予備試験)4講座パック
「総合講義」「論証集の『使い方』」「論文過去問解析講座(司法試験/予備試験)」 の4つの講座をセットにした【倒産法 4講座パック】をご用意いたしました。
4講座の合計価格から約1割引きでご提供いたします。
※上記4講座に「重要問題習得講座」を加えた5講座パックもございます。
ガイダンス動画
サンプル講義
倒産法 総合講義の特長
試験傾向に即した実戦的なインプット講義
本講座では、谷山講師が過去に出題された全ての問題、出題趣旨・ヒアリング・採点実感を検証して、試験傾向を分析した上で作成したオリジナルテキストを使って講義をしていきます。講義では、過去問のレベルを確認し、どうすればそのレベルにまで到達できるのかを示すところから始まります。そして、合格レベルを指針にして、必要十分な水準まで学習をしていきます。
また、過去に出題された論点等を取り扱う際には、過去問でどのように出題されているのか、どう処理するのが適当なのかといった点に触れていきますので、試験で書くことを意識しながら知識のインプットをしていくことができます。
講義を通じて判例百選も潰せる
倒産法では、判例百選に掲載されている百選を素材とする問題が多く出題されていますので、百選掲載判例を習得するのは必須となります。そこで、本講座で使用するオリジナルテキストは、判例百選に沿った構成でできており、ほぼすべての百選掲載判例を検討の対象としています。
講義を通じて百選掲載判例も同時に習得することができるので、本講義だけで、インプットは十分という内容になっています。
合格者の声
令和5年司法試験合格者
Y.Mさん【総合16位、公法系22位、刑事系18位】(法科大学院卒業)
倒産法は読みやすい基本書があまりなくまた内容も難解なため、独学で勉強するのが難しい科目だと思う。谷山先生は合格に必要な知識をかなり絞って教えてくださるため、最小限の時間で司法試験で高得点を取る力がつく。また、テキストの記述が極めてわかりやすく、まとめ本としてもとても有用であった。
令和4年司法試験合格者
N.Yさん【刑事系53位】(男性、20代、予備試験合格)
倒産法の総合講義は短期間でポイントを押さえてインプットすることができるため、時間がない私にとってはぴったりの講座でした。また、谷山先生が常に論文を書く上での視点を教えてくださったため、受講後にスムーズに過去問に移行することができました。
若林 慶太郎さん(男性、20代、予備試験合格)
倒産法を全く勉強したことのなかった私にとって、この講義は大変効果的、かつコスパが良いものでした。重要な箇所を重点的に説明するなど、メリハリをつけた講義だったため、限られた時間の中で効率よく学習できました。
令和3年司法試験合格者
山田 大樹さん(男性、20代、予備試験合格)
破産法を解説してから破産法と異なる民事再生の部分だけを解説するという一切無駄のない講義で、スピーディーに倒産法の内容を学習することができます。また倒産法の内容だけでなく、どのように学習していけばよいのかというところまで教えてもらえるので、非常に役立ちました。
価格/講座のご購入
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