【土地家屋調査士試験】択一式過去問解説講座
平成17年度からの土地家屋調査士試験択一式試験過去問を
肢ごとに詳細に解説します。
土地家屋調査士試験では,記述式2問に時間を残すため,択一式20問を速く正確に解く必要があります。本講座では,日頃から時間を意識した練習ができるよう,年度別の20問を1セットとし,実践的な解き方や考え方を過去問の詳細な解説とともに身に付けます。

担当講師:中山祐介
時間
約25.5時間
- ※時間数は,多少前後する場合がございます。
教材発送日・動画視聴開始日
- 平成17年~令和3年2023/1/13
- 令和4年2023/2/14
- ※教材発送日後は,原則として,入金確認後,翌営業日内に教材を発送いたします。
ただし,在庫切れ,ご注文が集中している等の場合,3日~1週間程度のお時間をいただくことがございます。
発送物
- 平成17年~令和3年
択一式過去問集(平成17年度~平成25年度)1冊
択一式過去問集(平成26年度~令和3年度)1冊 - 令和4年
択一式過去問集(令和4年度)
視聴期限
2024/1/31
サンプル講義
本講座の特長
テキストも解説も年度別に収録
本試験と同様,20問を1セットとして過去問を学習すると,ペースの把握ができ,全体知識の維持にも有効です。
もちろん,分野ごとの索引もあるため,類似問題をすばやく探すこともできます。
すべての問題を約4分の短いチャプターで収録
4分という時間のため,解説を聞きたい時にその問題の講義だけを視聴することができます。
業界標準は全体が1チャプターで収録されますが,この講座では知りたい問題まで早送りして頭出しする手間が省けます。
現行出題形式となってからの,すべての過去問のすべての肢を解説
繰り返し出題される論点についても,省略せずに解説しています。
重要な論点は繰り返し出題されるため,重要度を意識しなくても,結果的にバランスの良い学習をすることができます。
速く正確に解くための考え方
択一式問題をいかに速く解き,記述式問題に時間を取れるかが,土地家屋調査士試験においては大きなポイントとなります。
速く解くための,より実践的な解き方や考え方を詳細な解説とともに身に付けます。
記述式問題へつなぐ実践的な解説
択一式問題を解くための知識は,記述式問題を解く上での基礎となります。
択一式問題が解けるだけでなく,その知識が「記述式問題にどう活かされるのか」まで,一歩踏み込んだ実践的な解説をおこないます。
価格/講座のご購入
土地家屋調査士試験
択一式過去問解説講座59,800円(税抜)65,780円(税込)