「法曹?公務員?」迷っているなら、どっちも目指しちゃえ!

MainVisual

司法・予備試験だけではなく、
国家総合職も目指そう!

アガルートで学ぶ受講生の中には、「法曹」と「公務員」の両方を視野に入れて学習を進めている方が多く、その割合は年々増加しています。

「進路が決まっていないから、まだ始められない」
――それは、もったいない。

アガルートの「予備試験最短合格カリキュラム」は、国家公務員総合職試験法律区分と重なる科目が多く、国家公務員総合職を目指す道にも応用が可能です。
将来どちらの道を選んでも、今の学びを無駄にしないために「予備試験最短合格カリキュラム」で、学習を始めましょう!

司法・予備試験の学習は、国家総合職対策の「最強の土台」になる

司法の7科目が
そのまま法律区分の武器へ

司法・予備試験対策カリキュラムで
ほぼ網羅可能

追加で覚えるのは選択科目と人物試験だけ!

国家総合職(法律区分)試験内容

法律区分は工学と並ぶ採用者数(88名)
人数もチャンスも段違い!

令和6年4月1日採用者数

法務省・財務省・デジタル庁…
主要府省のほとんどで法律区分を採用

法律区分で採用のある府省

  • 内閣府
  • デジタル庁
  • 公正取引委員会
  • 警察庁
  • 金融庁
  • 総務省
  • 法務省
  • 出入国在留管理庁
  • 公安調査庁
  • 外務省
  • 財務省
  • 国税庁
  • 文部科学省
  • 厚生労働省
  • 農林水産省
  • 経済産業省
  • 特許庁
  • 国土交通省
  • 気象庁
  • 環境省

国家公務員総合職試験(法律区分)合格に必要な対策

法律の専門科目

憲法・民法・行政法が中心。選択科目では刑法・商法・労働法も出題される。

予備試験最短合格カリキュラムで対策

法律以外の専門科目

経済学・財政学などの科目も多い。

基礎能力試験

数的処理や文章理解、人文科学・自然科学・社会科学など。大学入試科目に近い。

人物試験

「社会にある問題」に配慮しながら、公務員としての素質を口頭で伝えることが必要。

予備試験最短
合格カリキュラム

で対策

独学で可能!
不安であれば単科講座でピンポイント補強!

司法を極めるほど、“官僚カード”が強くなる

論述力 × 法的思考 × 政策視点
──この3つを同時に磨けるルートは
〈司法+法律区分〉だけ

司法・予備試験レベルの深い理解があるからこそ、法律区分の専門試験では “論点のツボ” を外さない。
そして政策立案の現場でこそ、条文と判例に裏打ちされた法的思考が光る。
逆に、官僚として得た「制度を動かす視点」は、司法論文や口述での“政策的配慮”を説得力ある答案に変える。
──2つの試験対策を並行することは、2倍の苦労ではなく“学習効率 ×2” へのショートカットです。

「法的プロフェッショナル × 政策プロフェッショナル」になる最短ルート

論述の質が跳ね上がる

判例ベースの文章構成がそのまま政策論文の型に

面接で差がつく

司法で培った“根拠提示のクセ”が人物試験の説得力を底上げ

キャリアの可逆性

司法→官僚→弁護士/官僚→司法、と進路を後で選び直せる

司法・公務員両にらみは実現可能

「教養区分」なら、先に合格して司法・予備試験に集中できる

国家総合職試験には満19歳(主に大学2年生)から受験できる「教養区分」試験があります。試験は春・秋に行われ、その対策はそのまま「法律区分」試験に直結するので、無駄がありません。しかも、公務員合格という結果をもって翌年以後の司法・予備試験に臨めるので、精神的なプレッシャーも軽減されます。

画像をクリックで拡大

合格・内定実績で選ぶならアガルート

単科講座でピンポイント補強する

不安な科目だけ単科講座で
対策することができます!

2026年合格目標単科講座

基礎能力試験対策

政策論文試験

2次試験対策

2025年合格目標単科講座

早く始めたい、相談したい場合は受講相談へ

受講相談

受講相談する

まずは無料で講座を体験してみる場合は資料請求へ

資料請求・無料体験はこちら

資料請求・無料体験はこちら

司法試験・予備試験講座TOP