【2026・2027年合格目標】司法試験・予備試験|短答過去問解説講座Ⅰ 憲法・民法・刑法

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【2026・2027年合格目標】司法試験・予備試験|短答過去問解説講座Ⅰ 憲法・民法・刑法

上3法の短答式試験対策の決定版
北川大裕講師が、ピックアップされた押さえておくべき問題を徹底解説

どの試験においてもそうですが、合格のために過去問をマスターすることは極めて重要です。とりわけ、司法試験・予備試験の短答式試験では、過去問と同様の肢が何度も繰り返し問われていますので、このことはより強くあてはまります。

本講座は、2500問以上ある司法試験と予備試験の過去問の中から、映像講義による解説が必要であると考える問題を各科目100問(民法のみ150問)ずつピックアップし、解説していきます。

テキストは、司法試験全問題と予備試験全問題を収録しておりますので、2500問以上ある過去問をメリハリをつけて学習することが可能であり、この講座だけで全ての短答式試験の過去問の解析を終わらせることができます。

また、各問題・肢ごとに総合講義テキスト及び短答知識完成講座テキストの参照ページを掲載しましたので、同時に知識のインプットや復習を兼ねることもできます。

司法試験・予備試験の上3法の短答式試験対策は、本講座で万全です。

※令和7年司法試験・予備試験短答式試験の過去問のみを取り扱った商品もご用意しております。過年度の講座をご購入済の方は、こちらをお買い求めください。

※行政法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法の短答式試験の過去問につきましては、短答過去問解説講座Ⅱをご利用ください。

※視聴期限は2027年9月末までに設定されているので、2027年試験にも対応しています。

こんな方にオススメ

  • 論文式試験対策に追われ、短答式対策が手薄になっている方
  • サンプル問題、プレテストを含むすべての問題を網羅的に学習したい方
  • 過去問の解析をしながら、同時に知識のインプットや復習を行いたい方
  • 厳選された問題の解説講義を通じて、メリハリをつけて効率的に学習したい方

本講座の特長

メリハリをつけた学習を実現

司法試験・予備試験の過去問は合計2500問以上あります。そのためメリハリをつけた学習をしなければ学習に膨大な時間を要することになります。本講座では映像講義による解説が必要な問題を限定することにより、メリハリをつけた学習を実現しました。

※映像講義取り扱い問題一覧は以下よりご覧いただけます。
短答過去問解説講座Ⅰはこちら

スピーディな解説講義

現行の司法試験・予備試験の制度では、圧倒的に論文式試験の比重が高く、短答式試験対策に時間がかけられないという現状があり、短答式試験対策は、できるだけ短時間で終える必要があります。本講座の解説講義は、1問あたり5~10分というスピーディなものとなっておりますので、テンポ良く回すことができます。

網羅性の高さ

短答式試験においては、短答式試験のみで問われるいわゆる短答プロパーと呼ばれる知識が存在します。そして、この短答プロパー知識には、非常に細かい分野のものも含まれています。本講座では、過去問を素材として用いることで、細かい分野も含めて、網羅的に取り扱いますので、総合講義及び短答知識完成講座と併用することで、9割以上の得点を目指すことができます。

テキストの特長

体系別に整理された、レファレンスの充実したオリジナルテキスト

本講座で用いるのは、司法試験全問題と予備試験全問題を体系別に整理したオリジナルテキストです(※令和7年は、別冊子のため、体系順になっておりません。)。体系別に整理されたテキストを用いることで、過去問と同様の肢が何度も繰り返し問われていることを体感するとともに、短期間で何度も同じ知識に触れることになるので、自然とその知識が脳に記憶され、定着していきます。
また、各問題・肢ごとに総合講義テキスト及び短答知識完成講座テキストの参照ページを掲載しましたので、同時に知識のインプットや復習を兼ねることができます。

講師作成の充実した解説

本講座の解説は、全て講師が書き下ろしたものです。解説は、肢の正誤を判断するために必要な条文・判例等を正確に押さえるとともに、必要に応じて、周辺知識を整理するという方針で作成されています。

演習・書き込み・加工を意識したテキスト

本講座のテキストは、問題文、解説、問題文、解説という繰り返しになっており、かつ、解説は問題文が記載されているページからは見えないよう配置しました。演習がしやすいよう、問題文ページの裏に解答が透けてしまわないよう、工夫をしています。また、メモ欄やチェック欄を設けており、繰り返し学習をする際の便宜を図りました。

継続を支える最適な学習環境

学習に最適な受講環境

インターネット環境があれば、いつでも、どこでも、パソコン・タブレット・スマートフォン等で、マイページから講義を受講することができます。画面にはテキストが同時表示されるので、テキストを持ち歩く必要がありません。
また、9段階の倍速再生・進捗率等の便利機能があるため、学習環境に合わせた柔軟な受講が可能です。
さらに、オンライン上でテキストが見られるデジタルブック機能を搭載!閲覧はもちろん、書き込みやふせん機能も付属しているため、デジタルにて学習が完結します。

便利な機能満載のデジタルブックライブラリー

カリキュラムに含まれる何冊ものテキストは、デジタルブックライブラリーとしても収蔵され、お申込みのその日からご利用いただけます。ライブラリーは、PC・スマホ等からいつでもどこでも見ることができ、また受講画面からすぐに閲覧画面にアクセスすることができますので、講義動画を見ながら気になった箇所をすぐに確認することができます。

重要箇所にマーカーを引けます。
色分けしたり消すこともできます。
選択したページに
しおりをつけられます。

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アプリの活用でスマートフォンでも勉強しやすい!

待望のモバイルアプリが登場!映像講義の閲覧や添付資料の確認など、アプリから直接アクセスできるので、スマートフォンやタブレットでの学習がしやすくなりました。さらに、アプリ内でのダウンロード機能もあるため、事前に学習したい講義をダウンロードしておくことで、オフライン下での学習も可能です。通勤・通学や休憩中などの隙間時間でも、アプリで快適に学習できます!

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講師紹介

北川 大裕講師

これまで、各種公務員試験、予備試験、司法試験、公認会計士試験と様々な試験に合格した経験を持つ。 予備試験は、論文5位・短答65位と上位合格を果たす。
良いことも悪いことも生じる受験生活において、良くない時期にも力になれるような指導を心掛けている。

講座概要

講義時間

合計29時間程度

  • 憲法約7時間
  • 民法約12時間
  • 刑法約10時間
  • ※時間数は、多少前後する場合がございます。

教材発送日・視聴開始日

司法試験平成18年~令和6年 / 予備試験平成23年~令和6年

2025年7月15日

司法試験・予備試験 令和7年

2026年3月24日

  • ※令和7年単年度はテキスト発送のみとなり、講義はございません。
  • ※原則として入金確認後、翌営業日内に発送いたします。ただし、在庫切れ、ご注文が集中している等の場合、3日~1週間程度のお時間をいただくことがございます。

視聴期限

2027年9月30日

サンプル講義

民法|司法試験H25年14問

レジュメを見る

刑法|司法試験H18年06問

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憲法|司法試験R3年05問

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合格者の声

令和6年司法試験合格者

Y.Nさん(30代後半、法科大学院卒業)

短答が苦手だったので各科目をひたすら解いておりました。付箋でどこまでやったかわかるようにし、苦手な分野は3回ほど回しました。直前期は憲法の統治と民法の家族法をやり込み確実に点数が取れるようにしました。

令和5年予備試験合格者

福田 創太さん【論文52位】(20代、社会人)

予備試験の短答は過去問からの出題が多いと聞いていたので、短答の学習は短答知識完成講座・短答過去問解説講座を3周ほどして過去問の傾向を掴むことと条文の素読を中心に行いました。特に、アガルートは最新の法改正に合わせて短答の過去問自体を訂正したり、解説の内容を修正したりしてくださっているので、最新の状況に合わせて正確に短答知識を吸収することができたと思います。最終的には、短答の問題は知識というより反射で解いているような状態にまでもっていくことができたので、本番も時間に大幅に余裕を持って解ききることができました。

令和4年司法試験合格者

I.Hさん【民事系64位】(男性、20代、予備試験合格)

短答が苦手な私にとって、大変よかったです。音声を聞くことで、記憶にも残りやすいし、必要に応じて、図等を用いて、なぜその答えになるかを説明してくださるため、ただの暗記に止まらない理解することができたと思います。

令和4年予備試験合格者

佐々木 光弘さん【論文66位】(男性、20代、大学生)

基本的に予備試験の短答の勉強に関してはこのテキストと解説を見てわからないところや曖昧なところを総合講義テキストや重問、択一六法に立ち返って復習するという勉強しかしていません。解説も個人的には必要十分な量で、わかりやすく、そして、長すぎず、答えを出すために必要な情報が簡潔にまとまっているという印象です。長すぎる解説ですと、過去問の数自体が膨大な量の短答で、何が必要な情報かよくわからなくなる可能性があるので、その意味でもバランスの取れた解説であったと思います。

令和3年予備試験合格者

I.Hさん(男性、20代、大学生)

短答が苦手な人は必須で受講するべきだと感じました。今まで私は本当に短答が苦手で、本番までに10周しても合格点に届かなかったのにもかかわらず、この講座では、知識間のリンクや、問題文の意味や、よく引っ掛けになる部分をクリアに説明して下さいます。この講座を受講してから短答に少し自信が持てるようになり、今年は2周しただけで合格出来ました。やはり、やみくもに問題を解くより、適切な教材を用いて、適切な理解をしながら解くことで理解度をあげることができるなと感じました。

山我 直義さん(男性、20代)

何周もやることで短答の正答率をあげられてよかった。

本講座を含むカリキュラム

各カリキュラムは、単科講座の合計額よりも割引してご提供させていただいておりますので、複数講座をご受講予定の方は、ぜひカリキュラムをご検討ください。

 

予備試験最短合格カリキュラム

司法試験予備試験・法科大学院入試(既修コース)の最短合格に必要なすべての要素が詰まったカリキュラム

※リンク先は各カリキュラム最新年度となります。

 

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