司法試験予備試験|過去問から学ぶ「当てはめの作法」

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司法試験予備試験|過去問から学ぶ「当てはめの作法」

「当てはめ」を理解し、身に着ける!

この講座は、「当てはめ」に関する司法試験採点実感の言及を分析し、「当てはめ」の作法を抽出・言語化し、その作法を過去問の検討と講師作成の論述例の分析を通して身に着ける講座です。
「当てはめ」で何をすればよいのかわからない、「当てはめ」を書いているつもりでも答案の評価が伸びない等のお悩みがある方は、この講座で「当てはめ」の説得力の向上させ、答案の評価の底上げを目指しましょう。

こんな方にオススメ

  • 「当てはめ」で何を書けばよいのか分からない
  • 「当てはめ」をしているつもりでも答案の評価が伸びない
  • 「当てはめ」で悩んでしまい、答案作成に時間がかかってしまう
  • 答案添削等で事実の評価がない、不十分と指摘されたことがある

過去問から学ぶ「当てはめの作法」ガイダンス

担当講師:小林 達雄

講義時間

約2.5時間

教材

PDFダウンロード
※教材の発送はございません。マイページ上でPDFデータをダウンロードしてください。

視聴開始日

2023/08/30

視聴期限

お申込み手続き完了日から550日(約18ヶ月)

サンプル講義

「誘導」を意識する

レジュメを見る

本講座の特長

司法試験の採点実感を分析し、「当てはめ」の作法を言語化

司法試験の採点実感の記載のほとんどは、司法試験受験生の解答に対する司法試験委員からのダメ出しです。このダメ出しを真摯に受け止め、自身の糧にすることが合格への近道になります。
この講座では、いわば公式のダメ出し集である採点実感を通覧し、「当てはめ」とは何たるか、「当てはめ」として相応しい所作とは何か、受験生の書く「当てはめ」には何が足らなくて、その原因は何なのか等「当てはめ」に関する説明(「当てはめ」の作法)を抽出・分析し、司法試験委員が何を求めているのかを具体的に明らかにします。

司法試験・予備試験の問題と講師作成の論述例で「当てはめ」の作法の具体的なイメージを掴める

「当てはめ」の作法が分かっても実際にそれを活用できなければ意味がありません。そのため、この講座では、司法試験・予備試験の問題を使って作法を実演し、イメージを掴んでいただきます。イメージは具体的なものである必要がありますから、当該問題に対する論述例も用意し、作法の具体的な活用例を示します。

問題文の読み方や説得力を上げるテクニックも身に付く

過去問の問題文中に含まれているヒントや関連する事実の洗い出しの方法についても説明するので、一般的な問題文の読み方を身に着けることができ、答案作成の時間短縮も狙えます。
加えて、答案の評価をより伸ばすための論述のテクニックについても説明します。高評価のためのテクニックも身に着けて、一点でも多く点数をもぎ取りましょう。

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