【2025・2026年合格目標】司法試験・予備試験|倒産法 重要問題習得講座

セール(5%OFF)対象商品です。

セール詳細はこちら

司法試験|倒産法 重要問題習得講座

「司法試験」倒産法を得点源にしたいすべての受験生
厳選した30問で「司法試験」倒産法を攻略する盤石な基礎を身に着ける

本講座は、既に倒産法の基本的知識をある程度習得している方を対象とした、破産法23問、民事再生法6問、総合問題1問の合計30問からなる問題演習を通じて、予備試験及び司法試験に合格するための基礎力を養成する講座です。

本講座を担当する石橋講師は平成28年司法試験倒産法に上位0.7%で合格しており、「司法試験」倒産法で得点するためのノウハウを熟知しています。もっとも、市場に存在する演習書等は、本試験とは程遠い程に「事実関係が薄い」もの「難易度が高すぎる」もの、さらには「採点実感で要求されている事項を伝えていない解説」が多く、「司法試験」倒産法を攻略するための実践的な「インプットから過去問への橋渡し」が難しい状況が続いてきたと思われます。

そこで、本講座では、「司法試験」倒産法で求められている能力を養うことができる重要問題を30問用意しました。29問は基本的に判例百選の事実関係をベースとしており、最後の1問は予備試験と司法試験の過去問を織り交ぜた総合問題で構成しています。

30問の演習問題を通じて、「司法試験」倒産法を攻略する盤石な基礎を身に着けることができます。

※本講座は予備試験にも対応しています。

こんな方にオススメ

  • 倒産法の答案を書いたことがない
  • 本試験で評価される倒産法の答案の書き方がわからない方
  • 数ある演習書・講座のどれをこなせばいいか悩んでいる
  • 倒産法の論文の基本~上位合格の秘訣までをまとめて知りたい

倒産法 重要問題習得講座ガイダンス

担当講師:石橋 侑大

講義時間

  • 約20時間

発送物

  • テキスト1冊

視聴開始・教材発送日

  • 2024年10月10日
  • ※教材発送日後は、原則として、入金確認後、翌営業日内に教材を発送いたします。ただし、在庫切れ、ご注文が集中している等の場合、3日~1週間程度のお時間をいただくことがございます。

視聴期限

2026年9月30日

【2025・2026年合格目標】インプット・論証・論文過去問(司法試験/予備試験)4講座パック

「総合講義」「論証集の『使い方』」「論文過去問解析講座(司法試験/予備試験)」 の4つの講座をセットにした【倒産法 4講座パック】をご用意いたしました。
4講座の合計価格から約1割引きでご提供いたします。
※上記4講座に「重要問題習得講座」を加えた5講座パックもございます。

【2025・2026年合格目標】4講座パック・5講座パックの詳細はこちら

サンプル講義

民事再生法

レジュメを見る

倒産法 重要問題習得講座の特長

「司法試験」倒産法で最も重要視される「条文力」を鍛えられる豊富な事実関係

まずは令和3年司法試験倒産法採点実感の以下の指摘をご覧ください。
採点の主眼は、関係条文の規律内容及び制度趣旨を正しく理解できているかどうかを確認するとともに、設問において与えられた事実関係を分析し、解答に必要な範囲で抽出して当てはめを行った上で、的確な結論を導くことができているかどうかに置かれている。論点ごとの具体的な評価水準等については、後記3⑴に記載のとおりであるが、全体を通して、条文から正確に要件を拾い出し、設問における事実関係に丁寧に当てはめていく姿勢が重要である。」
このことからもわかるように、「司法試験」倒産法では条文の選択及び条文の全要件の検討という、いわば条文力とでもいうべき能力が採点の主眼であることがわかります。
そこで、本講座では、百選掲載判例の事実関係をベースとして、事案に適用する条文の要件検討を十分可能ならしめる豊富な事実を問題文に散りばめました。これにより、論点中心ではなく条文中心の起案ないし答案構成を可能ならしめ、本試験へのスムーズな移行を実現します。

幹となる重要判例「だけ」をピックアップ

予備試験においても司法試験においても、およそ選択科目は後回しにされがちであり、十分な時間が割けない受験生が多いことと思われます。
そこで、本講座ではすでに過去問で出題されている論点のほか、いつ出題されてもおかしくない重要論点が争点化された判例に絞って問題をセレクトしています。 本講座のテキストに掲載されている問題の演習を反復すれば、本試験との関係で「幹」となる論点及び条文を用いた処理の仕方は確立できるといっても過言ではないでしょう。

「司法試験」倒産法で超上位合格を果たした石橋講師が書き下ろす

石橋講師が平成28年司法試験倒産法に上位0.7%で合格できた秘訣を端的に示すのであれば、採点実感で求められている事項を反映しきった答案を提出したからにほかなりません。
本講座は各問①問題文を石橋講師とともに読み着目すべき点を確認する②問題点への気づき方及びその解説を行う③答案例を一緒に確認して論じ方のポイントを確認するという3ステップから成りますが、そのすべてのタームで石橋講師が得点につながる観点をお伝えしています。
これにより、市販の問題集の解説等では気づくことが難しい「司法試験」倒産法の攻略のカギを習得することができるでしょう。

本講座の受講方法

答案構成をする

まずは、15分~20分程度で答案構成をしてみてください。
講義内でも言及していますが、民事実体法上の権利法律関係を分析し、それを図示した上で、適用法条を探し、その要件を自分なりに検討してみてください。ただ、中には自力で解くことが難しい問題もあると思いますから、その場合は解説や解答例を読んでしまって構いません。その場合、何がわからなかったのか、なぜわからなかったのかといった点を付箋にメモしておき、テキストに添付しておくとよいでしょう。

解説・解答例に目を通した上で、解説講義を視聴する

答案構成をしたら、解説・解答例に目を通した上で、解説講義を視聴してください。
講義では、石橋講師が、問題からどのように必要な条文・判例等をピックアップするのか、どのように答案を作成すべきなのかを解説します。ご自身の思考プロセスと照らし合わせてみて、誤っている箇所があった場合にはその部分を修正していってください。

答案を作成する

本講座を受講するに当たっては、基本的には1周目から答案を作成する必要はありません(もちろん、否定する趣旨ではございませんので、既に過去問演習もやっているような中上級者の方は最初から腕試しに起案するのもよいでしょう。その場合の時間は70分を目途にするとよいでしょう。)。
まずは答案構成を行い、解説講義を視聴することで「司法試験」倒産法で点を取るためのノウハウを身に着けてください。その上で、2周目以降は、答案構成だけでなく時間を計って答案を作成してみると様々な課題を発見することができるでしょう。

石橋講師オススメの学習の流れ

「総合講義」でインプット

「採点実感から読み解く合格答案の「型」習得講座 基礎編・実践編・現場編・倒産法」で倒産法の型を短期習得

③「重要問題習得講座」で倒産法の型を実践

「論文過去問解析講座」の講義でゴールまで一気に駆け上がる

上記の4ステップで学習を進めていくことの他に最短ルートで最強ルートな道はございません。
一緒に合格まで頑張っていきましょう!

価格/講座のご購入

セール(5%OFF)対象商品です。

セール詳細はこちら

2025・2026年合格目標

  • 倒産法 4講座パック

    期間限定5%OFF

    118,000円112,100円(税抜)

    123,310円(税込)

    お申込み

  • 倒産法 5講座パック

    期間限定5%OFF

    149,800円142,310円(税抜)

    156,541円(税込)

    お申込み

  • 倒産法 重要問題習得講座

    期間限定5%OFF

    49,800円47,310円(税抜)

    52,041円(税込)

    お申込み

司法試験・予備試験講座TOP