択一式基準点の発表(土地家屋調査士試験)
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平成30年度本試験における多肢択一式問題の基準点等について、中山講師が講評を致します。
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平成30年度本試験の多肢択一式問題で、合否を分けた問題について解説を行います。
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平成30年度本試験問21を例題に、複素数計算と通常計算の早さの違いを、中山講師が実演します。
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ご好評を頂きました『平成30年度本試験の問21』の解答&解き方を再配信させて頂きます。前回見逃した方も是非ご覧ください。
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『割引制度』 『合格者返金制度』 『演習総合カリキュラム』のご紹介
アガルートアカデミーがご用意している『割引制度』 『合格者返金制度』 『演習総合カリキュラム』をご紹介します。
択一式基準点に対する講評
- 公開日時
- 11月21日(水)16:30
受験者数 | 4,380人 |
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※午前の部の試験を免除された者であって午後の部を受験した者並びに午前の部及び午後の部の双方を受験した者の数
基準点 | 平均点 | |
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午前の部(多肢択一式問題) 満点60点中 | 30点 | 20.43点 |
午後の部(多肢択一式問題) 満点50点中 | 35点 | 32.46点 |
※多肢択一式問題の基準点は,上記のとおりです(午前の部の試験の多肢択一式問題又は午後の部の試験の多肢択一式問題の各成績のいずれかがそれぞれ以下に掲げる点数に達しない場合には,それだけで不合格となります。)午前の部は5問以上正解,午後の部は14問以上正解でない場合,不合格となり,記述式の採点がされません。
合否を分ける問題解説
- 公開日時
- 11月21日(水)16:30
中山祐介講師が実演!複素数計算VS通常計算
複素数で解く平成30年度 第21問
『割引制度』 『合格者返金制度』 『演習総合カリキュラム』のご紹介
割引制度・合格者返金制度
割引制度は,平成30年受験者割引制度だけでなく,他資格試験合格者割引や他校乗換をご用意。また合格者返金制度も設けております。
2019年合格目標・中上級(学習経験者)向け講座
土地家屋調査士試験の学習経験がある方が,一気に合格レベルまで学力を引き上げるための講座/カリキュラムです。