土地家屋調査士試験|【2019年度本試験直前】1日完結 中山講師の記述式(建物)予想問題演習ゼミ

2019年度土地家屋調査士試験のラストスパートに最適なゼミを開催致します。

費用は無料ですので,是非ご参加ください。

本ゼミには,参加資格がございます。参加申込の際には,ご注意ください。

10月5日(土)に実施した記述式(建物)予想問題演習ゼミにおける中山講師による解説・実演を公開いたします。「問題用紙」「解答用紙」「模範解答」と一緒にご覧ください。

参加資格・参加費・定員

下記講座を受講している方は, 『無料』 でご参加頂けます。また定員は 『16名』 になります。

・2019合格目標 入門総合カリキュラム(土地家屋調査士)

・2019合格目標 演習総合カリキュラム(土地家屋調査士)

・2019合格目標 ダブル合格カリキュラム(測量士補・土地家屋調査士)

スケジュール

10月5日(土)

・10時30分~11時00分 受付時間

・11時00分~12時00分 記述式(建物)の予想問題を解く

・12時30分~13時30分 中山講師による解説・実演

・13時30分~14時00分 個別質問

※受付開始前には会場に入る事ができませんのでご注意ください。

※個別質問は時間内での対応になります。予めご了承ください。

持ち物

・土地家屋調査士試験携行品(関数電卓・作図用具等)

・アガルートアカデミー総合講義テキスト(不動産登記法)

注意事項

・イベントの内容は予告無く変更されることがあります。

・当日の模様は,お顔が映らないように配慮の上,収録をする予定です。

・対象講座受講生以外がお申込みいただいた場合,お申込みは無効になります。

中山講師からのメッセージ

土地家屋調査士試験においては,記述式問題の出来が合否を分かちます。計算や作図が特徴的なため,問21(土地)に着目されがちですが,実は,高いレベルの受験生において差がつくのが問22(建物)です。
登記の目的が多いため,土地に比べると申請書が複雑で,論点も多くなっています。
そこで,あえて問22(建物)に着目し,令和元年度本試験で出題が予想されるものを徹底分析し,新規の問題を作成しました。令和元年度本試験に合格することだけを主眼に置いた問題です。形式は本試験に限りなく準拠させました。
ただし,本試験よりも若干難しめに作り,予想が完全に当たらなくても,この問題を解くことで,必ず新しい発見があることをお約束いたします。
新規の問題を生で解く緊張感も,是非実感いただければと思います。解説の後は,中山と直接の個別質問の時間もご用意しております。
それでは,本試験に自信を持って望まれる皆様と,お会いできることを楽しみにしています!

申込方法

下記,「参加申込」ボタンより,本ゼミをカートに入れてください。その後は,カリキュラムを購入された際と同じ手順にて進めください。

  • 記述式(建物)予想問題演習ゼミ
    【限定16名】

    0円(税抜)

    販売終了

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