2025年合格目標|<今から始める!>教養+専門型ワイド・スタンダード対策速習カリキュラム【公務員試験】
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地方上級・国家一般職など、主要な公務員試験合格を短期間で目指す速習カリキュラム!
重要度に応じたメリハリ設計、コンパクトな講義時間で効率学習を実現!
公務員試験合格を短期間で目指すためには、①幅広く自治体によって異なる試験範囲に対応すること、②配点の大きさに応じて科目の学習量を検討することが重要です。
しかし、他予備校では対応していない科目があったり、消化不良を起こしてしまうほどのフルボリュームで提供されていたりと、メリハリをつけながら幅広く学習することができないことが多いです。
アガルートでは、マイナー科目までしっかり含み、かつ、講義を必要十分なものに絞り総講義時間を抑えたカリキュラムを提供しています。
地方上級・国家一般職など、主要な公務員試験の受験に必要なものがすべて揃ったコンパクトなカリキュラムで、効率学習、短期合格を目指せます。
2025年合格目標<今から始める!>
教養+都庁速習カリキュラム
都庁を目指す方は、2025年合格目標<今から始める!>教養+都庁速習カリキュラムをご利用ください。
こんな方にオススメ
- 今から短期間で地方上級・国家一般職を目指したい方
- 複数併願を考えており、幅広い科目に対応した講義を受けたい方
- 配点の大きさに応じてメリハリをつけた学習を行いたい方
- 充実のフォロー制度で現実的なスケジュールを立てながら進めたい方
やりたい仕事から見る!
あなたに向いている公務員職業は?
合格者の声/合格率
合格された方のインタビューやアンケート結果を紹介しておりますので、是非ご覧ください。
佐藤 優海香さん
内定した自治体:検察庁
想定質問を200個準備!念入りな準備で憧れの検察庁へ内定
模擬面接を利用しました。面接カードの添削や、面接カードから予想される質問、話し方の指導など、非常に手厚かったと感じています。私は面接には苦手意識を持っていましたが、アガルートの人物試験対策講座で自信をつけ、最終的に人物試験は全て突破し、最終合格に至ることができました。
合格体験記&インタビューはこちら林 万葉さん
内定した自治体:海津市役所
短期離職からの海津市役所内定 地域密着の働き方を目指して
数的処理に関しては、前の予備校で講座を受けていたこともあり、分からないところだけ動画を見るようにしていました。動画なので不要なところは飛ばせたりすることが可能なので効率性重視で学習するようにしていました。
合格体験記&インタビューはこちら特徴
約200時間以内で学ぶ!短期間で学習する方に特化した超効率設計!
短期間で学習を行うにあたって、全ての科目に100%の力で取り組んでしまうと、中途半端になってしまったり、学習が間に合わない科目が出てきてしまう危険があります。ただ、他予備校の講座はフルボリュームで、講義時間が500時間を超えてしまい負担が大きい傾向にあります。
本カリキュラムでは、出題数が多く周りと差がつきやすい重要科目は十分なボリュームのまま、出題数が多くなくコストパフォーマンスが良くない科目はテキストのみで学習を行う超効率設計です。
約200時間以内の講義時間でコンパクトにまとまっており、アガルートのフルボリュームなカリキュラムと比較しても二分の一に凝縮されているため、重要科目を中心に短期間での学習が可能です。
マイナー科目まで幅広い科目に対応!「捨て科目」に怯えず学習ができる
公務員試験は、教養科目から専門科目まで様々な科目が出題範囲として課されます。さらに、専門科目は各自治体で出題科目が微妙に違っており、対策しなければならない科目は幅広いです。
アガルートでは、幅広い科目に対応した講義を用意しています。他予備校では用意が無いことも多い会計学や商法、労働科目なども含まれているため、全ての科目を捨てることなく学習可能です。
併願を目指す方や、マイナーな出題科目が課される自治体を目指す方も安心して対策できます。
初めての分野でも視覚的にわかりやすい
公務員試験の専門科目では、法律系科目や経済系科目、行政系科目など、自分の専門ではない分野の知識も広く問われます。
アガルートのテキストは、フルカラーで作成されており、また、表を多く用いているため、該当分野の学習が初めての方でも視覚的に素早く理解することが可能です。
さらに、出題科目の多い法律科目については別冊問題集も用意しており、難易度をAからCで付したりと、出題履歴に即して効率的に学習できるような仕組みになっています。
充実のフォロー制度でスタートからゴールまでしっかりサポート
アガルートアカデミーのこだわり
試験に合格するためには、学習を継続することが不可欠です。アガルートでは、学習意欲を高め、学習習慣が定着するような手厚いフォロー制度をご用意しています。
合格者の声
萩原 翼さん
内定した自治体:朝霞市役所
仕事をしながら1日4時間、
キツイ学習スケジュールをこなし市役所に内定
仕事をしながらの忙しい中でも、毎日の学習時間を確保したことが合格の決め手であると感じています。受験を決めた年の模試では、正答率10%ほどだった「数的処理」「判断推理」が、受験間近には7~8割程度の正答率を確保できるようになっていて、自分自身の成長を感じることができました。
合格体験記&インタビューはこちら学習を継続できる2つの秘訣
内定特典でモチベーションアップ
対象のカリキュラムを受講された方が2025年公務員試験に内定された場合、内定特典(全額返金 or
お祝い金3万円分)がございます。
内定特典でモチベーションを維持しつつ、最良の結果を掴みとってください!
※特典利用の条件等がございます。
学習に最適な受講環境
インターネット環境があれば、いつでも、どこでも、パソコン・タブレット・スマートフォン等で、マイページから講義を受講することができます。画面にはテキストが同時表示されるので、テキストを持ち歩く必要もありません。
また、音声ダウンロード・9段階の倍速再生・進捗率等の便利機能があるため、学習環境に合わせた柔軟な受講が可能です。
フォロー制度
学習サポーター
カリキュラムをご受講の方には、学習の進め方などをご相談いただける学習サポーター制度が付属します。
学習初期に疑問に思う方が多い「どのようにカリキュラムを進めるべきか」「どの科目から進めるべきか」など志望先をお聞きした上でアドバイスいたします。
※学習サポート面談は公務員試験担当の事務局スタッフが行います。
※面談方法についてはオンラインのみとなります。
サンプル動画
講師に直接聞ける
「オンライン質問サービスKIKERUKUN」
疑問に思ったことは、「オンライン質問サービスKIKERUKUN」で、すぐに質問することができます。講師や合格者が丁寧に回答します。対象講座をご購入後にご利用いただけます。
※質問制度は、受講期間中に50回ご利用いただけます。
受講生
正五角形における図の三角形と相似(合同)な三角形を探すと、記載の通り8つあるようですが、それぞれどのようにして相似と見つけるのか(わかるのか)、お手数ですが具体的にご教示いただけると助かります。
恐縮ながら、当方は氷河期世代枠の受験希望で、相似等の高校数学からは何十年も離れており、良くわかっていない状況です。どうぞよろしくお願いいたします。
講師
相似というのは、形が同じということですから、三角形の場合、とくに今回のように二等辺三角形の場合、同じ長さの辺のあいだにある頂点の角度が同じであれば、相似であると言えます。
正五角形の内角は、180°-360°÷5=108°です。とすると、底角の大きさは、(180°ー108°)÷2=36°です。
この二つの角度を図中に書き込んでいけば、108°と36°しか現れないことが分かり、相似であることを説明できます。
受講生
1から12までの合計の計算方法を、後に数的処理で行う等差数列の和で出せる、と講師がおっしゃいましたが、どのように解くのか具体的に教えていただけると幸いです。
講師
等差数列の、初項をa1、最終項をan、項数をnとすると、a1からanまでの総和Snは以下のように計算できます。
Sn = (a1 +
an)n/2
1から12までの合計であれば、a1=1、an=12、n=12 ですから、
S12 = (1 + 12)×12/2 = 78
となりますね。
図解的にイメージする場合、台形の面積の公式と類似です。
初項=上底、最終項=下底、項数=高さ
に対応します。
階段状の図形と、それと同じ階段状の図形を上下逆さまにして重ねるのと同じです。
小林美也子講師に勉強方法を相談!実力定着確認!毎月1回のホームルーム
毎月の受講生からのアンケート(勉強方法と学習内容)をベースに小林美也子講師がお届けする毎月の動画コンテンツです。
みなさんのお悩みを解消するとともに学習方法に関する情報もお届けします!モチベーション維持やペースメーカーにご利用ください。
サンプル動画
オンライン業務説明会
カリキュラム受講生限定のオンライン業務説明会を実施!
各行政機関における具体的な業務内容、求められる人物像等を行政機関の採用担当者から直接聞けます。ご自身が公務員として働いている姿をイメージできる絶好の機会です。
財務省(一般職向け)・公安調査庁・内閣法制局(一般職向け)・人事院・農林水産省(一般職向け)・公正取引委員会・経済産業省(一般職向け)・国土交通省(一般職向け)・法務省(総合職向け)・環境省(一般職向け)・個人情報保護委員会・防衛省(一般職向け)
定期カウンセリング(オプション)
公務員試験対策カリキュラムを受講される方に限り、オプションで「定期カウンセリング」を購入することができます。公務員試験を熟知するアガルート講師陣が、毎月1回、カウンセリングを実施します。
学習の進捗状況等をヒアリングしながら、学習上の疑問点等にお答えしていきます。
※先着50名様限定です。
※ご相談はお電話でのご対応となります。
※定期カウンセリングは、2024年9月から2025年10月まで、毎月中旬頃に1回実施いたします。
二次試験対策講座
講師による論文添削
記述試験や論文試験は択一式試験とは異なり、確実な正解があるわけではありません。そのため第三者による評価により自身の答案レベルを把握することが重要です。
答案を通じた講師とのやり取りにより、正しい論文の書き方を身に着け、論文を書くための柱となる論理力と語彙力を高めます。
答案の提出は全てオンラインなので簡単!講師が直接チェックし、コメントを入れてお戻しします!
どこをどのように修正すべきなのか、どの点が評価されるのかが細かく確認できるので、最終的には合格点を取れる答案を作成することができるようになります。
添削指導サンプル
模擬面接
アガルートアカデミーでは、模擬面接をオンラインで行っております。
講師のアドバイスをもとにブラッシュアップすることで、自信をもって面接に臨むことができます。
※回数は3回となります。
面接再現レポート
これまで多くの受験生の方々が実際に体験した面接での様々な「貴重な情報・生の声」を余すことなく合格者の面接再現レポートにて公開しております!
面接では何を聞かれ、どう答えるのかはもちろんのこと、「どんな流れで面接は行われるのか?」「面接は何分かかったのか?」「面接官は何人?」など気になるポイントがチェックできるので本番のイメージがより具体化します!
講師紹介
他多数の講師が合格まで
サポートいたします!
サンプル講義
学習スケジュール
どこを受験したとしても、教養試験では、数的処理と文章理解が大きなウエートを占めますので、これが学習の中心になります。
一方、専門試験対策では、主要科目といわれる、憲法・行政法・民法、ミクロ・マクロ経済が特に重要です。範囲が広くマスターするのに時間がかかりますので、早めに着手しましょう。次いで、汎用性の高い政治学、行政学、財政学が重要です。その他の科目は、ご自身の志望先の試験科目に沿って、相談しながらうまく選択していきましょう。
政策論文、面接、官庁訪問は、対策に多くの時間を要するものではありませんが、それぞれ一定の作法がありますので、年明けくらいからは少しずつ学習を始めていくとよいでしょう。
- 学習初期
専門試験対策の法律科目から学習しましょう。非常に範囲が広く、難しい科目ですが、焦らずコツコツと進めましょう。
また、数的処理と文章理解は毎日の積み重ねで実力が向上します。この時期から毎日1問を試験前日まで継続するようなイメージで学習しましょう。 - 学習中期
専門科目では、ミクロ経済学、マクロ経済学にも着手していきましょう。計算が苦手な方でも、早めに始めれば合格点がとれるようになります。経済で点が取れるようになると、合格が一気に近づきますので、しっかりと対策しましょう。
数的処理と文章理解で高得点が取れるようでしたら、一般知識分野にはあまり深入りしなくても大丈夫です。数的処理がどうしても苦手だという方は、人文科学、社会科学、自然科学の学習にも力を入れていきます。
専門科目では、暗記系科目と呼ばれる政治学、行政学、社会学のほか、ご自身の志望先に合わせて他の科目にも目を向けましょう。 - 学習後期
教養論文(添削5通付き)、面接対策で仕上げをしていきましょう。時事の知識は、面接や官庁訪問で役立つだけでなく、一般知識の社会科学でも出題されますので、最新情報を直前に頭に詰め込んでおきましょう。
ワイドカリキュラムとスタンダードカリキュラムの比較
本カリキュラムにはワイドカリキュラムとスタンダードカリキュラムのご用意がございます。
ワイドカリキュラムは地方上級、政令市、国家一般職、国家専門職等、幅広く受験可能で、スタンダードカリキュラムは地方上級、政令市、国家一般職等の人気職種が受験可能です。
合計約179時間のスピードカリキュラム
科目等 | 講座 | 動画講義 | テキスト教材 |
教養科目 | 数的処理対策講座 | ● | ● |
文章理解対策講座(現代文・古文) | ● | ● | |
文章理解対策講座(英文) | ● | ● | |
社会科学対策講座 | × | ● | |
人文科学対策講座 | × | ● | |
自然科学対策講座 | × | ● | |
時事・経済事情対策講座 | ● | ● | |
専門科目 | 法律系科目対策講座(憲法) | ● | ● |
法律系科目対策講座(行政法) | ● | ● | |
法律系科目対策講座(民法) | ● | ● | |
法律系科目対策講座(刑法) | × | ● | |
法律系科目対策講座(商法) | × | ● | |
法律系科目対策講座(労働法) | ● | ● | |
法律系科目対策講座(労働事情) | ● | ● | |
行政系科目対策講座(政治学) | × | ● | |
行政系科目対策講座(行政学) | × | ● | |
行政系科目対策講座(社会学) | × | ● | |
経済系科目対策講座(ミクロ) | ● | ● | |
経済系科目対策講座(マクロ) | ● | ● | |
経済系科目対策講座(財政学) | × | ● | |
経済系科目対策講座(経営学) | × | ● | |
経済系科目対策講座(会計学) | × | ● | |
専門記述対策講座(法律系) | ● | ● | |
専門記述対策講座(行政系) | × | ● | |
専門記述対策講座(経済系[経済学・財政学]) | ● | ● | |
専門記述対策講座(労働法・労働事情) | ● | ● | |
専門記述対策講座(会計学) | × | ● | |
論文 | 教養論文対策講座 | ● | ● |
面接 | 面接対策講座 | ● | ● |
就活対策 | 就職試験対策講座〔SPI3・玉手箱・TG-WEB・SCOA他〕 | ● | ● |
合計約152時間のスピードカリキュラム
科目等 | 講座 | 動画講義 | テキスト教材 |
教養科目 | 数的処理対策講座 | ● | ● |
文章理解対策講座(現代文・古文) | ● | ● | |
文章理解対策講座(英文) | ● | ● | |
社会科学対策講座 | × | ● | |
人文科学対策講座 | × | ● | |
自然科学対策講座 | × | ● | |
時事・経済事情対策講座 | ● | ● | |
専門科目 | 法律系科目対策講座(憲法) | ● | ● |
法律系科目対策講座(行政法) | ● | ● | |
法律系科目対策講座(民法) | ● | ● | |
行政系科目対策講座(政治学) | × | ● | |
行政系科目対策講座(行政学) | × | ● | |
行政系科目対策講座(社会学) | × | ● | |
経済系科目対策講座(ミクロ) | ● | ● | |
経済系科目対策講座(マクロ) | ● | ● | |
経済系科目対策講座(財政学) | × | ● | |
経済系科目対策講座(経営学) | × | ● | |
専門記述対策講座(法律系) | ● | ● | |
専門記述対策講座(行政系) | × | ● | |
専門記述対策講座(経済系[経済学・財政学]) | ● | ● | |
論文 | 教養論文対策講座 | ● | ● |
面接 | 面接対策講座 | ● | ● |
就活対策 | 就職試験対策講座〔SPI3・玉手箱・TG-WEB・SCOA他〕 | ● | ● |
※単科講座のリンク先は過年度の講座です。2025年合格目標の単科講座は販売時期調整中です。
試験情報
スタンダードカリキュラムで目指せる
試験 | 試験種目 | 解答題数 解答時間 |
配点 比率 |
試験内容 |
第1次試験 | 基礎能力試験(多肢選択式) | 多肢30題 1時間50分 |
2/9 | 【知能分野】24題 文章理解⑩、判断推理⑦、数的推理④、資料解釈③ 【知識分野】6題 自然・人文・社会に関する時事、情報⑥ |
専門試験(多肢選択式) | 40題 3時間 | 4/9 建築区分は2.5/9 |
各試験の区分に応じて必要な専門的知識などに ついての筆記試験 【行政(80題出題 40題解答)】 次の16科目(各5題)から8科目を選択し、 計40題解答 政治学、行政学、憲法、行政法、民法(総則及び 物権)、民法(債権、親族及び相続)、ミクロ 経済学、マクロ経済学、財政学・経済事情、 経営学、国際関係、社会学、心理学、教育学、 英語(基礎)、英語(一般) |
|
一般論文試験 | 1題 1時間 |
1/9 | 文章による表現力、課題に関する理解力などに ついての短い論文による筆記試験 |
|
第2次試験 | 人物試験 | – | 2/9 | 人柄、対人的能力などについての個別面接 |
注1)第1次試験の試験種目は、「行政」の区分については、「基礎能力試験」「専門試験(多肢選択式)」及び「一般論文試験」であり、その他の区分については、「基礎能力試験」、「専門試験(多肢選択式)」及び「専門試験(記述式)」です。
注2)○内の数字は出題予定数です。
注3)第1次試験合格者は、「基礎能力試験」と「専門試験(多肢選択式)」の成績を総合して決定します。
注4)第2次試験の際、人物試験の参考とするため、性格検査を行います。
一般方式
試験 | 試験種目 | 問題数 | 試験時間 | 試験内容 |
第1次試験 | 教養試験 | 40題 必須解答 (知能24題、知識16題) |
2時間10分 | 一般教養についての五肢択一式 (知能分野)-文章理解、英文理解、判断推理、数的処理、資料解釈、空間概念 (知識分野)-人文科学、社会科学、自然科学、社会事情 |
専門試験 | 10題中3題 選択解答 | 2時間 | 職務に必要な専門知識についての記述式 | |
論文 | 1題必須解答 | 1時間30分 | 課題式(解答文字数:1,000字以上1,500字程度) | |
第2次試験 | 口述試験 | 主として人物についての個別面接 |
新方式
試験 | 試験種目 | 問題数 | 試験時間 | 試験内容 |
第1次試験 | 適性検査 | – | 1時間10分 | 【行政・ICT】 基礎能力検査(SPI3) |
プレゼンテーション・ シート作成 |
1題必須解答 | 1時間30分 | 【行政・ICT】 都政課題に関するプレゼンテーション・シート作成 |
|
教養試験 | 10題必須解答 | 40分 | 【ICT】 情報通信技術についての五肢択一式 |
|
第2次試験 | 口述試験 | 【行政・ICT】 プレゼンテーション及び人物についての個別面接 |
||
第3次試験 | 口述試験 | 【行政・ICT】 グループワーク及び人物についての個別面接 |
※情報通信技術とは、情報通信技術全般にわたる素養及び基礎知識を問うものです
[出題範囲]は、①テクノロジーに関するもの(基礎理論、情報テクノロジー、情報セキュリティ、開発技術等)、②マネジメントに関するもの(プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント等)、③ストラテジに関するもの(システム戦略、経営戦略、関係法令等)
試験 | 試験種目 | 問題数 | 試験内容 |
一次試験 | 教養試験 | 50問 (全問必須) |
・一般知能 25問 数的処理 16問 文章理解 9問 (現代文③、英文⑤、古文①) ・一般知識 25問 人文科学 7問 自然科学 7問 社会科学 11問 |
専門試験 | 40問 (全問必須) |
憲法④、民法④、行政法⑤、刑法②、労働法②、 経済原論⑨、財政学③、政治学②、行政学②、国際関係②、社会 政策③、経営学② |
|
二次試験 | 面接試験 |
一次試験から筆記試験と併せて面接試験を実施する自治体、面接試験を形を変えて2回、3回 と実施する自治体、形式も、個人(個別)面接、集団面接、集団討論、グループワーク、 プレゼンテーションなど多岐に渡ります。 |
試験 | 試験種目 | 解答 時間 |
試験内容 |
第1次試験 | 教養試験 | 2時間 | 一般教養についての五肢択一式(48題中40題解答) ①知能分野(28題必須解答) ・文章理解(英文を含む)、判断推理、数的処理、資料解釈及び空間把握 ②知識分野(20題中12題選択解答) ・人文科学4題・・・倫理・哲学、歴史及び地理 ・社会科学4題・・・法律、政治及び経済 ・自然科学8題・・・物理、化学、生物及び地学 ・社会事情4題・・・社会事情 |
専門試験 | 1時間30分 【保健師のみ】 1時間 |
【事 務】 一般行政事務に必要な基礎知識についての五肢択一式(55題中40題選択解答) 【土木・造園・建築・機械・電気・福祉・衛生・化学・心理】 それぞれの試験区分に必要な専門的知識についての記述式、語群選択式等(6 題中4題選択解答) 【保健師】 保健師として必要な専門的知識についての記述式、語群選択式等(3題必須 解答) |
|
論文 | 1時間20分 | 課題式(2題中1題選択解答) 字数は1,000字以上1,500字程度 社会事象への関心、思考力、論理性等を問う |
|
第2次試験 | 口述試験 | 人物及び職務に関連する知識などについての個別面接(1回) |
ワイドカリキュラムで目指せる
試験 | 試験種目 | 解答題数 解答時間 |
配点 比率 |
試験内容 |
第1次試験 | 基礎能力試験 (多肢選択式) |
30題 1時間50分 |
2/9 | 公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記 試験 出題数は30題 ■知能分野 24題(文章理解⑩、判断推理⑦、数的推理④、資料解釈③) ■知識分野 6題(自然・人文・社会に関する時事、情報⑥) |
専門試験 (多肢選択式) |
40題 2時間20分 |
3/9 | 国税専門官として必要な専門的知識などについての筆記試験 58題出題、40題解答 ■必須 2科目16題(民法・商法⑧、会計学(簿記含む。)⑧) ■選択 7科目42題から4科目24題を選択 (憲法・行政法⑥、経済学⑥、財政学⑥、経営学⑥、政治学・社会学・社会事情⑥、英語⑥、商業英語⑥) |
|
専門試験 (記述式) |
1題 1時間20分 |
2/9 | 国税専門官として必要な専門的知識などについての筆記試験 *次の5科目(各1題)のうち1科目選択 憲法、民法、経済学、会計学、社会学 |
|
第2次試験 | 人物試験 | – | 2/9 | 人柄、対人的能力などについての個別面接 |
身体検査 | * | 主として一般内科系検査 |
(注)
1 丸で囲った数字は出題予定数です。
2
第1次試験合格者は、「基礎能力試験(多肢選択式)」と「専門試験(多肢選択式)」の成績を総合して決定します。「専門試験(記述式)」は、第1次試験合格者を対象に評定した上で、最終合格者決定に当たり、他の試験種目の成績と総合します。
3 第2次試験の際、人物試験の参考とするため、性格検査を行います。
4「配点比率」欄に*が表示されている身体検査は、合否の判定のみを行います。
総合職試験(裁判所事務官、院卒者区分)
試験 | 試験種目 | 解答数 解答時間 |
配点 比率 |
内容・出題分野・出題数 | |
第1次試験 | 基礎能力試験 (多肢選択式) |
30題 2時間20分 |
2/15 | 公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての 筆記試験 知能分野24題 知識分野6題 |
|
専門試験 (多肢選択式) |
30題 1時間30分 |
2/15 | 裁判所事務官に必要な専門的知識などについての 筆記試験 必須 憲法7題、民法13 題 選択 刑法又は経済理論10 題 ※1 |
||
第2次試験 | 論文試験 (小論文) |
【特例希望者のみ】 1題 1時間 |
– | 文章による表現力、課題に関する理解力などについての 論文による筆記試験 1題 ※2、※3 |
|
専門試験 (記述式) |
1題 1時間 |
4/15 | 裁判所事務官(院卒者区分)に必要な専門的知識などに ついての筆記試験※4 |
憲法 1題 ※3 |
|
2題 2時間 |
民法 1題、 刑法 1題 |
||||
1題 1時間 |
民訴法又は刑訴法 1題 ※1 | ||||
政策論文試験 (記述式) |
1題 1時間30分 |
1/15 | 組織運営上の課題を理解し、解決策を企画立案する能力などに ついての筆記試験 |
||
人物試験 | – | ※5 | 人柄、資質、能力などについての個別面接 | ||
第3次試験 | 人物試験 | – | 6/15 | 人柄、資質、能力などについての集団討論及び個別面接 |
※1 どちらの科目を選択するかについては、試験当日に問題を見た上で選択できます。
※2
特例希望者は、一般職試験(大卒程度試験)での合否判定用として解答が必要です。特例制度とは、総合職試験(院卒者試験/大卒程度試験、法律・経済区分)に不合格となった場合に、一般職試験(大卒程度試験)の受験者としての取扱いを受けることができる制度です。
※3 第1次試験日に実施します。
※4 憲法では、六法の使用を認めません。民法及び刑法においては、六法を試験場において各受験者に貸与し、その六法の使用を認めます。
※5 第2次試験の合否判定のみに利用します。
(注)総合職試験(裁判所事務官、院卒者区分)及び一般職試験(裁判所事務官、大卒程度試験)と重なる試験種目については、共通の試験問題で行います(ただし、第1次試験基礎能力試験及び第2次試験専門試験は、解答する問題数が異なります。)。
一般職試験(裁判所事務官、大卒程度区分)
試験 | 試験種目 | 解答数 解答時間 |
配点 比率 |
内容・出題分野・出題数 |
第1次試験 | 基礎能力試験 (多肢選択式) |
30題 2時間20分 |
2/10 | 公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての 筆記試験 知能分野24題 知識分野6題 |
専門試験 (多肢選択式) |
30題 1時間30分 |
2/10 | 裁判所事務官に必要な専門的知識などについての筆記試験 必須 憲法7題、民法13 題 選択 刑法又は経済理論10 題 ※1 |
|
第2次試験 | 論文試験 (小論文) |
1題 1時間 |
1/10 | 文章による表現力、課題に関する理解力などについての論文による 筆記試験 1題 ※2 |
専門試験 (記述式) |
1題 1時間 |
1/10 | 裁判所事務官(大卒程度区分)に必要な専門的知識などについての筆記試験 憲法1題 ※2 ※3 |
|
人物試験 | – | 4/10 | 人柄、対人的能力などについての個別面接 |
※1 どちらの科目を解答するかについては、試験当日に問題を見た上で選択できます。
※2 第1次試験日に実施します。
※3 六法の使用は認めません。
(注)総合職試験(裁判所事務官)と重なる試験種目については、共通の試験問題で行います。ただし、第1次試験基礎能力試験及び第2次試験専門試験は、解答する問題数が異なります。
試験 | 試験種目 | 解答 題数 |
配点 比率 |
試験内容 |
第1次試験 | 基礎能力試験 (多肢選択式) |
1時間50分 | 2/7 | 公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記 試験 出題数は30題 ●知識分野 24題(文章理解⑩、判断推理⑦、数的推理④、資料解釈③ ●知識分野 6題(自然・人文・社会に関する時事、情報⑥) |
専門試験 (多肢選択式) |
2時間20分 | 3/7 | 《労働基準監督A》 48題出題、40題解答 ■必須 12題 労働法⑦、労働事情(就業構造、労働需給、労働時間・賃金、労使関係)⑤ ■選択 次の36題から28題選択 憲法、行政法、民法、刑法⑯、経済学、労働経済・社会保障、社会学⑳ 《労働基準監督B》 46題出題、40題解答 ■必須 8題 労働事情(就業構造、労働需給、労働時間・賃金、労使関係、労働安全衛生)⑧ ■選択 次の38題から32題選択 工学に関する基礎(工学系に共通な基礎としての数学、物理、化学)㊳ |
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専門試験 (記述式) |
2時間 | 2/7 | 《労働基準監督A》 2題出題、2題解答 労働法①、労働事情(就業構造、労働需給、労働時間・賃金、労使関係)① 《労働基準監督B》 4~6題出題、2題解答 ■必須 工業事情 1題 ■選択 工学に関する専門基礎 (機械系、電気系、土木系、建築系、衛生・環境系、応用化学系、応用数学系、 応用物理系等の工学系の専門工学に関する専門基礎分野) から3~5題出題し、うち1題選択 |
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第2次試験 | 人物試験 | – | * | 人柄、対人的能力などについての個別面接 |
身体検査 | * | 主として一般内科系検査 |
(注)
1 丸で囲った数字は出題予定数です。
2
第1次試験合格者は、「基礎能力試験(多肢選択式)」と「専門試験(多肢選択式)」の成績を総合して決定します。「専門試験(記述式)」は、第1次試験合格者を対象に評定した上で、最終合格者決定に当たり、他の試験種目の成績と総合します。
3 第2次試験の際、人物試験の参考とするため、性格検査を行います。
4「配点比率」欄に*が表示されている試験種目は、合否の判定のみを行います。
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