アガルートアカデミー講師紹介 | 萩原裕大

担当試験種

土地家屋調査士試験 測量士補試験

経歴紹介

平成30年
測量士補、土地家屋調査士試験合格
令和元年
土地家屋調査士開業
令和元年
アガルートアカデミーにて土地家屋調査士試験講座の定期カウンセリングを担当

中山講師の「複素数で解く!関数電卓による測量計算」を受講し、土地家屋調査士の試験にわずか4ヶ月間の超短期学習で合格。
アガルートアカデミー講師と土地家屋調査士実務を並行しておこなう。
自らの受験経験、実務経験をもとに定期カウンセリングを担当し、的確な学習アドバイスで受講生を合格へと導いている。

講師からのメッセージ

2019年からアガルートで講師をしております。
以前は、土木設計の仕事をしていました。毎日仕事は山ほどあるものの、ただ業務をこなしていくだけで、一生このままでよいのかと不安がありました。

測量の知識が多少あったこと、土地家屋調査士の仕事に興味があったこと、そして、有資格者として自分の名前で責任を持って仕事を取り組みたいという気持ちから、一念発起して土地家屋調査士試験を目指しました。

結果、法律初学者ではありましたが、四ヶ月で試験に合格することができました。
現在、アガルートの講師と並行して土地家屋調査士として日々業務に励んでいます。

責任ある仕事で充実した日々を過ごしています。
短期合格できた秘訣は、複素数という武器を手に入れたことです。

試験は時間との戦いです。複素数を使うことでより確実に、かつ時間短縮することができました。

また、アガルートでは、通信制の予備校でありながら、定期カウンセリングやゼミといった受講生と向き合いながら、学習を進めることができます。ぜひ、一緒に合格を勝ちとりましょう!