2025年合格目標|教養+専門型ワイド・スタンダード対策カリキュラム(フル・ライト)【公務員試験】
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【カリキュラム限定オプション】定期カウンセリング(定員50名)
教養+専門型、教養型等(大卒)100,000円(税抜)110,000円(税込)
地方上級・国家一般職など、
主要な公務員試験に対応できる
スタンダードとワイドの2つのカリキュラムです。
ワイド・スタンダードともに、フォロー制度の手厚さが異なるフルカリキュラムとライトカリキュラムをご用意しています。
やりたい仕事から見る!
あなたに向いている公務員職業は?
合格者の声/合格率
合格された方のインタビューやアンケート結果を紹介しておりますので、是非ご覧ください。
中嶋 洋彰さん
内定した自治体:東京都庁Ⅰ類B
「絶対に都庁に行く」という強い思いで直前期まで休まず学習し、東京都庁Ⅰ類Bに合格!
本格的に公務員を目指し始めたのが三年生の9月だったので、通学型の予備校では間に合わないと感じたためです。オンラインなら自分のペースで進めることができ、最短で合格することができると感じました。
その中でもアガルートの合格特典に惹かれて当講座を受講しました。
公務員ガイドブックプレゼント!
公務員の種類や試験制度、
学習スケジュールまで丸わかり!
アガルートアカデミーの公務員試験対策
カリキュラムが選ばれる理由
アガルートアカデミーではオンラインに特化した充実の筆記試験対策・人物試験対策に加え、民間企業との併願も想定した就職活動対策講座まで無料で付属!手厚いフォロー制度や内定特典も選ばれている理由です。
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- 公務員と民間企業どちらも目指せる!
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- 必要な対策が全て含まれたカリキュラム
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- 基礎から応用まで網羅された充実の筆記試験対策!
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- 講座の担当講師は全員各科目のスペシャリスト!
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- 内定特典でモチベーションもしっかりキープ!
アガルートアカデミーはここが違う!
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- スキマ時間にいつでもどこでも学習できる
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講師が作成!フルカラーのオリジナルテキスト
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デジタルブックでテキスト閲覧ができる!
就活対策講座
フォロー制度
(1)「学習サポーター」に学習スケジュール、進路を相談!
カリキュラムをご受講の方には、学習の進め方などをご相談いただける学習サポーター制度が付属します。
学習初期に疑問に思う方が多い「どのようにカリキュラムを進めるべきか」「どの科目から進めるべきか」など志望先をお聞きした上でアドバイスいたします。
※学習サポート面談は公務員試験担当の事務局スタッフが行います。
学習スケジュールサンプル
(2)講師に直接聞ける
「オンライン質問サービスKIKERUKUN」
疑問に思ったことは、「オンライン質問サービスKIKERUKUN」で、すぐに質問することができます。講師や合格者が丁寧に回答します。対象講座をご購入後にご利用いただけます。
※質問回数には制限がございます(フル:100回、ライト:50回)。
受講生
ミクロ経済学のp68の問題で、解説の中の1.05が1.045になるところがよくわかりません。
5%から10%を引いたら、-0.05になってその後どうなって1.045になるのかわかりません。
講師
10%の所得税がかかるのは「利子」に対してですから、0.05について10%を引かなくてはなりません。
つまり、0.05×0.9=0.045の利子になるということです。(もし1.05から10%を引いて0.945になったら、利子が付いているのに元本が減ってしまうことになります)
受講生
カリキュラムの受講を進めているのですが、こちらのテキストは受講前に自身で解いてから受講を受け復習するのが推奨されてるやり方でしょうか?
それとも受講し、復習する中で思い出しながら解くというやり方でしょうか?
また、推奨されている復習の仕方など教えていただけたら幸いです。
講師
各講座の教材に掲載している問題については、講義の進行と並行して解き進めることを推奨しております。
したがって、テキスト部分の講義を受講した後、問題演習として取り組んでいただければ幸いです。
また復習にあたりましては、2~3回で済ませるのではなく、掲載されている内容を正確に覚えるよう何度も繰り返し取り組むようになさってください。
(3)小林講師に勉強方法を相談!実力定着確認!毎月1回のホームルーム
毎月の受講生からのアンケート(勉強方法と学習内容)をベースに小林講師がお届けする毎月の動画コンテンツです。
みなさんのお悩みを解消するとともに改正法に関する情報もお届けします!モチベーション維持やペースメーカーにご利用ください。
2022年ホームルームの人気切り抜き動画TOP3
(4)オンライン業務説明会
カリキュラム受講生限定のオンライン業務説明会を実施!
各行政機関における具体的な業務内容、求められる人物像等を行政機関の採用担当者から直接お話を聞けます。ご自身が公務員として働いている姿をイメージできる絶好の機会です。
財務省(一般職向け)・公安調査庁・内閣法制局(一般職向け)・人事院・農林水産省(一般職向け)・公正取引委員会・経済産業省(一般職向け)・国土交通省(一般職向け)・法務省(総合職向け)・環境省(一般職向け)・個人情報保護委員会・防衛省(一般職向け)
(5)定期カウンセリング(オプション)
公務員試験対策カリキュラムを受講される方に限り、オプションで「定期カウンセリング」を購入することができます。公務員試験を熟知するアガルート講師陣が、毎月1回、カウンセリングを実施します。
学習の進捗状況等をヒアリングしながら、学習上の疑問点等にお答えしていきます。
※先着50名様限定です。
※ご相談はお電話でのご対応となります。
※定期カウンセリングは、2024年3月から2025年10月まで、毎月中旬頃に1回実施いたします。
二次試験対策講座
(1)講師による論文添削
記述試験や論文試験は択一式試験とは異なり、確実な正解があるわけではありません。そのため第三者による評価により自身の答案レベルを把握することが重要です。
答案を通じた講師とのやり取りにより、正しい論文の書き方を身に着け、論文を書くための柱となる論理力と語彙力を高めます。
※添削回数には制限がございます(フル:5通、ライト1通)。
答案の提出は全てオンラインなので簡単!講師が直接チェックし、コメントを入れてお戻しします!
どこをどのように修正すべきなのか、どの点が評価されるのかが細かく確認できるので、最終的には合格点を取れる答案を作成することができるようになります。
添削指導サンプル
(2)模擬面接
アガルートアカデミーでは、模擬面接をオンラインで行っております。
また、フルカリキュラムをお申し込みの方は、模擬面接・エントリーシート・面接カードの添削について、回数制限がございません!講師のアドバイスをもとにブラッシュアップすることで、自信をもって面接に臨むことができます。
※ライトカリキュラムには回数制限(1回)がございます。
(3)グループワーク対策
本カリキュラムには、国家総合職試験の指導経験が豊富な池田講師によるグループワーク対策も含まれています。
受験生の多くが苦手とする範囲ですので、本対策講座にてしっかりと対策を行うことで周りと差をつけることができます。
万全の二次試験対策を行っていただき、最終合格を目指していただける設計となります。
(4)面接再現レポート
これまで多くの受験生の方々が実際に体験した面接での様々な「貴重な情報・生の声」を余すことなく合格者の面接再現レポートにて公開しております!
面接では何を聞かれ、どう答えるのかはもちろんのこと、「どんな流れで面接は行われるのか?」「面接は何分かかったのか?」「面接官は何人?」など気になるポイントがチェックできるので本番のイメージがより具体化します!
講師紹介
小林 美也子講師
担当科目
- ・人文科学対策講座(地理)
- ・法律系科目対策講座 憲法・民法・行政法・刑法・商法
- ・教養論文対策講座
- ・専門記述対策講座(法律系科目)
- ・面接対策講座
- ・定期カウンセリング
この他にも多数の講師で合格をサポートします!
サンプル講義
本カリキュラムに含まれる
講座・学習スケジュール
どこを受験したとしても、教養試験では、数的処理と文章理解が大きなウエートを占めますので、これが学習の中心になります。
一方、専門試験対策では、主要科目といわれる、憲法・行政法・民法、ミクロ・マクロ経済が特に重要です。範囲が広くマスターするのに時間がかかりますので、早めに着手しましょう。次いで、汎用性の高い政治学、行政学、財政学が重要です。その他の科目は、ご自身の志望先の試験科目を相談しながら、うまく選択していきましょう。
政策論文、面接、官庁訪問は、対策に多くの時間を要するものではありませんが、それぞれ一定の作法がありますので、年明けくらいからは少しずつ学習を始めていくとよいでしょう。
- 学習初期
専門試験対策の法律科目から学習しましょう。非常に範囲が広く、難しい科目ですが、焦らずコツコツと進めましょう。
また、文章理解は毎日の積み重ねで実力が向上します。この時期から毎日1問を試験前日まで継続するようなイメージで学習しましょう。 - 学習中期
数的処理は毎日の積み重ねで実力が向上します。この時期から毎日1問を試験前日まで継続するようなイメージで学習しましょう。
専門科目では、ミクロ経済学、マクロ経済学にも着手していきましょう。計算が苦手な方でも、早めに始めれば合格点がとれるようになります。経済で点が取れるようになると、合格が一気に近づきますので、しっかりと対策しましょう。
数的処理と文章理解で高得点が取れるようでしたら、一般知識分野にはあまり深入りしなくても大丈夫です。数的処理がどうしても苦手だという方は、人文科学、社会科学、自然科学の学習にも力を入れていきます。
専門科目では、暗記系科目と呼ばれる政治学、行政学、社会学のほか、ご自身の志望先に合わせて他の科目にも目を向けましょう。 - 学習後期
教養論文(添削付き)、面接対策で仕上げをしていきましょう。時事の知識は、面接や官庁訪問で役立つだけでなく、一般知識の社会科学でも出題されますので、最新情報を直前に頭に詰め込んでおきましょう。
ワイドカリキュラムとスタンダードカリキュラム、フル・ライトの比較
本カリキュラムにはワイドカリキュラムとスタンダードカリキュラムのご用意がございます。
ワイドカリキュラムは地方上級、政令市、国家一般職、国家専門職等、幅広く受験可能で、スタンダードカリキュラムは地方上級、政令市、国家一般職等の人気職種が受験可能です。
また、ワイドカリキュラム・スタンダードカリキュラムにはそれぞれフルカリキュラムとライトカリキュラムのご用意があります。模擬面接・論文添削などの回数制限の差が2カリキュラムの違いです。手厚いフォロー制度で学習したい!という方はフルカリキュラムがおススメです。
※単科講座のリンク先は過年度の講座です。2025年合格目標の単科講座は販売時期調整中です。
カリキュラム試験情報
スタンダードカリキュラムで目指せる
試験 | 試験種目 | 解答題数 解答時間 |
配点 比率 |
試験内容 |
第1次試験 | 基礎能力試験(多肢選択式) | 多肢30題 1時間50分 |
2/9 | 【知能分野】24題 文章理解⑩、判断推理⑦、数的推理④、資料解釈③ 【知識分野】6題 自然・人文・社会に関する時事、情報⑥ |
専門試験(多肢選択式) | 40題 3時間 | 4/9 建築区分は2.5/9 |
各試験の区分に応じて必要な専門的知識などに ついての筆記試験 【行政(80題出題 40題解答)】 次の16科目(各5題)から8科目を選択し、 計40題解答 政治学、行政学、憲法、行政法、民法(総則及び 物権)、民法(債権、親族及び相続)、ミクロ 経済学、マクロ経済学、財政学・経済事情、 経営学、国際関係、社会学、心理学、教育学、 英語(基礎)、英語(一般) |
|
一般論文試験 | 1題 1時間 |
1/9 | 文章による表現力、課題に関する理解力などに ついての短い論文による筆記試験 |
|
第2次試験 | 人物試験 | – | 2/9 | 人柄、対人的能力などについての個別面接 |
注1)第1次試験の試験種目は、「行政」の区分については、「基礎能力試験」「専門試験(多肢選択式)」及び「一般論文試験」であり、その他の区分については、「基礎能力試験」、「専門試験(多肢選択式)」及び「専門試験(記述式)」です。
注2)○内の数字は出題予定数です。
注3)第1次試験合格者は、「基礎能力試験」と「専門試験(多肢選択式)」の成績を総合して決定します。
注4)第2次試験の際、人物試験の参考とするため、性格検査を行います。
一般方式
試験 | 試験種目 | 問題数 | 試験時間 | 試験内容 |
第1次試験 | 教養試験 | 40題 必須解答 (知能24題、知識16題) |
2時間10分 | 一般教養についての五肢択一式 (知能分野)-文章理解、英文理解、判断推理、数的処理、資料解釈、空間概念 (知識分野)-人文科学、社会科学、自然科学、社会事情 |
専門試験 | 10題中3題 選択解答 | 2時間 | 職務に必要な専門知識についての記述 式 |
|
論文 | 1題必須解答 | 1時間30分 | 課題式(解答文字数:1,000字以上 1,500字程度) |
|
第2次試験 | 口述試験 | 主として人物についての個別面接 |
新方式
試験 | 試験種目 | 問題数 | 試験時間 | 試験内容 |
第1次試験 | 教養試験 | 35題 (知能30題必須解答、 知識10題中5題選択解答) |
2時間10分 | 【行政】 一般教養についての五肢択一式 (知能分野)-文章理解、英文理解、判断推理、数的処理、資料解釈、空間概念 (知識分野)-人文科学系、社会科学系、自然科学系、社会事情 |
40題 (知能30題必須解答、 知識10題必須解答) |
2時間30分 | 【ICT】 一般教養についての五肢択一式 (知能分野)-文章理解、英文理解、判断推理、数的処理、資料解釈、空間概念 (知識分野)-情報通信技術(※)、社会事情(都政における重要施策を含む) |
||
プレゼンテーション・ シート作成 |
1題必須解答 | 1時間30分 | 都政課題に関するプレゼンテーション・シート作成 | |
第2次試験 | 口述試験 | 【行政・ICT】 プレゼンテーション及び人物についての個別面接 |
||
第3次試験 | 口述試験 | 【行政・ICT】 グループワーク及び人物についての個別面接 |
※情報通信技術とは、情報通信技術全般にわたる素養及び基礎知識を問うものです
[出題範囲]は、①テクノロジーに関するもの(基礎理論、情報テクノロジー、情報セキュリティ、開発技術等)、②マネジメントに関するもの(プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント等)、③ストラテジに関するもの(システム戦略、経営戦略、関係法令等)
試験 | 試験種目 | 問題数 | 試験内容 |
一次試験 | 教養試験 | 50問 (全問必須) |
・一般知能 25問 数的処理 16問 文章理解 9問 (現代文③、英文⑤、古文①) ・一般知識 25問 人文科学 7問 自然科学 7問 社会科学 11問 |
専門試験 | 40問 (全問必須) |
憲法④、民法④、行政法⑤、刑法②、労働法②、 経済原論⑨、財政学③、政治学②、行政学②、国際関係②、社会 政策③、経営学② |
|
二次試験 | 面接試験 |
一次試験から筆記試験と併せて面接試験を実施する自治体、面接試験を形を変えて2回、3回 と実施する自治体、形式も、個人(個別)面接、集団面接、集団討論、グループワーク、 プレゼンテーションなど多岐に渡ります。 |
試験 | 試験種目 | 解答 時間 |
試験内容 |
第1次試験 | 教養試験 | 2時間 | 一般教養についての五肢択一式(48題中40題解答) ①知能分野(28題必須解答) ・文章理解(英文を含む)、判断推理、数的処理、資料解釈及び空間把握 ②知識分野(20題中12題選択解答) ・人文科学4題・・・倫理・哲学、歴史及び地理 ・社会科学4題・・・法律、政治及び経済 ・自然科学8題・・・物理、化学、生物及び地学 ・社会事情4題・・・社会事情 |
専門試験 | 1時間30分 【保健師のみ】 1時間 |
【事 務】 一般行政事務に必要な基礎知識についての五肢択一式(55題中40題選択解答) 【土木・造園・建築・機械・電気・福祉・衛生・化学・心理】 それぞれの試験区分に必要な専門的知識についての記述式、語群選択式等(6 題中4題選択解答) 【保健師】 保健師として必要な専門的知識についての記述式、語群選択式等(3題必須 解答) |
|
論文 | 1時間20分 | 課題式(2題中1題選択解答) 字数は1,000字以上1,500字程度 社会事象への関心、思考力、論理性等を問う |
|
第2次試験 | 口述試験 | 人物及び職務に関連する知識などについての個別面接(1回) |
ワイドカリキュラムで目指せる
試験 | 試験種目 | 解答題数 解答時間 |
配点 比率 |
試験内容 |
第1次試験 | 基礎能力試験 (多肢選択式) |
40題 2時間20分 |
2/9 | 公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記 試験 出題数は40題 ●知能分野 27題(文章理解⑪,判断推理⑧,数的推理⑤, 資料解釈③) ●知識分野 13題(自然・人文・社会⑬(時事を含む。)) |
専門試験 (多肢選択式) |
40第 2時間20分 |
3/9 | 国税専門官として必要な専門的知識などについての筆記試験 出題数は70題 ■必須 2科目16題(民法・商法,会計学(簿記含む。)) ■選択 次の9科目54題(各6題)から4科目24題選択 (憲法・行政法,経済学,財政学,経営学,政治学・社会学・社会 事情,英語,商業英語,情報数学,情報工学) |
|
専門試験 (記述式) |
1題 1時間20分 |
2/9 | 国税専門官として必要な専門的知識などについての筆記試験 *次の5科目(各1題)のうち1科目選択 「憲法」「民法」「経済学」「会計学」「社会学」 |
|
第2次試験 | 人物試験 | – | 2/9 | 人柄,対人的能力などについての個別面接 |
身体検査 | * | 主として胸部疾患(胸部エックス線撮影を含む。),尿,その他 一般内科系検査 |
(注)
1 丸で囲った数字は出題予定数です。
2
第1次試験合格者は,「基礎能力試験(多肢選択式)」と「専門試験(多肢選択式)」の成績を総合して決定します。「専門試験(記述式)」は,第1次試験合格者を対象に評定した上で,最終合格者決定に当たり,他の試験種目の成績と総合します。
3 第2次試験の際,人物試験の参考とするため,性格検査を行います。
4「配点比率」欄に*が表示されている身体検査は,合否の判定のみを行います。
総合職試験(裁判所事務官、大卒程度区分)
試験 | 試験種目 | 解答数 解答時間 |
配点 比率 |
内容・出題分野・出題数 | |
第1次試験 | 基礎能力試験 (多肢選択式) |
40題 3時間 |
2/15 | 公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての 筆記試験 知能分野27題 知識分野13題 |
|
専門試験 (多肢選択式) |
30題 1時間30分 |
2/15 | 裁判所事務官に必要な専門的知識などについての 筆記試験 必須 憲法7題、民法13 題 選択 刑法又は経済理論10 題 ※1 |
||
第2次試験 | 論文試験 (小論文) |
【特例希望者のみ】 1題 1時間 |
– | 文章による表現力、課題に関する理解力などについての 論文による筆記試験 1題 ※2、※3 |
|
専門試験 (記述式) |
1題 1時間 |
4/15 | 裁判所事務官に必要な専門的知識などに ついての筆記試験※4 |
憲法 1題 ※3 |
|
2題 2時間 |
民法 1題、 刑法 1題 |
||||
政策論文試験 (記述式) |
1題 1時間30分 |
1/15 | 組織運営上の課題を理解し、解決策を企画立案する能力などに ついての筆記試験 |
||
人物試験 | – | ※5 | 人柄、資質、能力などについての個別面接 | ||
第3次試験 | 人物試験 | – | 6/15 | 人柄、資質、能力などについての集団討論及び個別面接 |
※1 どちらの科目を選択するかについては、試験当日に問題を見た上で選択できます。
※2
特例希望者は、一般職試験(大卒程度試験)での合否判定用として解答が必要です。特例制度とは、総合職試験(院卒者試験/大卒程度試験、法律・経済区分)に不合格となった場合に、一般職試験(大卒程度試験)の受験者としての取扱いを受けることができる制度です。
※3 第1次試験日に実施します。
※4 憲法では、六法の使用を認めません。民法及び刑法においては、六法を試験場において各受験者に貸与し、その六法の使用を認めます。
※5 第2次試験の合否判定のみに利用します。
(注)総合職試験(裁判所事務官、院卒者区分)及び一般職試験(裁判所事務官、大卒程度試験)と重なる試験種目については、共通の試験問題で行います(ただし、第1次試験基礎能力試験及び第2次試験専門試験は、解答する問題数が異なります。)。
一般職試験(裁判所事務官、大卒程度区分)
試験 | 試験種目 | 解答数 解答時間 |
配点 比率 |
内容・出題分野・出題数 |
第1次試験 | 基礎能力試験 (多肢選択式) |
40題 3時間 |
2/10 | 公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての 筆記試験 知能分野27題 知識分野13題 |
専門試験 (多肢選択式) |
30題 1時間30分 |
2/10 | 裁判所事務官に必要な専門的知識などについての筆記試験 必須 憲法7題、民法13 題 選択 刑法又は経済理論10 題 ※1 |
|
第2次試験 | 論文試験 (小論文) |
1題 1時間 |
1/10 | 文章による表現力、課題に関する理解力などについての論文による 筆記試験 1題 ※2 |
専門試験 (記述式) |
1題 1時間 |
1/10 | 裁判所事務官(大卒程度区分)に必要な専門的知識などについての筆記試験 憲法1題 ※2 ※3 |
|
人物試験 | – | 4/10 | 人柄、対人的能力などについての個別面接 |
※1 どちらの科目を解答するかについては、試験当日に問題を見た上で選択できます。
※2 第1次試験日に実施します。
※3 六法の使用は認めません。
(注)総合職試験(裁判所事務官)と重なる試験種目については、共通の試験問題で行います。ただし、第1次試験基礎能力試験及び第2次試験専門試験は、解答する問題数が異なります。
試験 | 試験種目 | 解答 題数 |
配点 比率 |
試験内容 |
第1次試験 | 基礎能力試験 (多肢選択式) |
2時間20分 | 2/7 | 公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記 試験 出題数は40題 ●知能分野 27題(文章理解⑪、判断推理⑧、数的推理⑤、 資料解釈③) ●知識分野 13題(自然・人文・社会⑬(時事を含む。)) |
専門試験 (多肢選択式) |
2時間20分 | 3/7 | 《労働基準監督A》 48題出題、40題解答 ■必須 12題 労働法⑦、労働事情(就業構造、労働需給、労働時間・賃金、労使 関係)⑤ ■選択 次の36題から28題選択 憲法、行政法、民法、刑法⑯、経済学、労働経済・社会保障、社会 学⑳ 《労働基準監督B》 46題出題、40題解答 ■必須 8題 労働事情(就業構造、労働需給、労働時間・賃金、労使関係、労働 安全衛生)⑧ ■選択 次の38題から32題選択 工学に関する基礎(工学系に共通な基礎としての数学、物理、化学 )㊳ |
|
専門試験 (記述式) |
2時間 | 2/7 | 《労働基準監督A》 2題出題、2題解答 労働法①、労働事情(就業構造、労働需給、労働時間・賃金、 労使関係)① 《労働基準監督B》 4~6題出題、2題解答 ■必須 工業事情 1題 ■選択 工学に関する専門基礎(機械系、電気系、土木系、建築系、 衛生・環境系、応用化学系、応用数学系、応用物理系等の工学系の 専門工学に関する専門基礎分野)から3~5題出題し、うち1題選択 |
|
第2次試験 | 人物試験 | – | * | 人柄、対人的能力などについての個別面接 |
身体検査 | * | 主として胸部疾患(胸部エックス線撮影を含む。)、血圧、尿、 その他一般内科系検査 |
(注)
1 丸で囲った数字は出題予定数です。
2
第1次試験合格者は、「基礎能力試験(多肢選択式)」と「専門試験(多肢選択式)」の成績を総合して決定します。「専門試験(記述式)」は、第1次試験合格者を対象に評定した上で、最終合格者決定に当たり、他の試験種目の成績と総合します。
3 第2次試験の際、人物試験の参考とするため、性格検査を行います。
4「配点比率」欄に*が表示されている試験種目は、合否の判定のみを行います。
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本カリキュラムをお申込みいただいた方が合格目標年度の内定を獲得した場合、内定特典がございます。
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対象カリキュラム
- 2025年合格目標
- 国家総合職(教養区分)対策カリキュラム
- 2026年合格目標
- 国家総合職(法律区分)/(法律区分・教養区分併願)対策カリキュラム
- 教養+専門型ワイド・スタンダード対策カリキュラム
- 教養型対策カリキュラム
- 2025年合格目標
- 高卒区分カリキュラム
- 2025年合格目標
- 高卒区分カリキュラム
- 国家総合職(法律区分)/(法律区分・教養区分併願)対策カリキュラム
- 国家総合職(教養区分)対策カリキュラム
- 教養+専門型ワイド・スタンダード対策カリキュラム
- 教養+専門型ワイド・スタンダード対策速習カリキュラム
- 教養型対策カリキュラム
- 教養+都庁速習カリキュラム
- SPI型対策カリキュラム
- 2026年合格目標
- 国家総合職(法律区分)/(法律区分・教養区分併願)対策カリキュラム
- 教養+専門型ワイド・スタンダード対策カリキュラム
- 教養型対策カリキュラム
- 2027年合格目標
- 国家総合職(法律区分)/(法律区分・教養区分併願)対策カリキュラム
- 教養+専門型ワイド・スタンダード対策カリキュラム