受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

公務員を目指すきっかけ

最初のきっかけは親に勧められたことでした。自分で公務員の仕事について調べていると、裁判所事務官という名前が目に飛び込んできました。そこで、久々に会った友達に最近なにしてるん、ときかれた後にかっこよく、裁判所事務官の仕事してるよと答える自分の姿を想像しました(笑)。私は東京で働きたい気持ちが強かったので、確実に東京で働けて人とのかかわりを持ちながら働ける特別区の仕事にも興味を持つようになりこの2つを受けることに決めました。特に深い理由があったわけではなかったですが、公務員の仕事をしているかっこいい自分というのにあこがれて公務員を目指すようになりました。ふわっとした理由ですが、私はあまりぶれずにモチベーションをもって頑張れました。

アガルートをお選びいただいた理由

一番は合格特典の返金制度です。お金は合格したことに対するわかりやすいご褒美なので、そのご褒美のために頑張れるなと思いアガルートにしました(笑)。私は勉強を自主的にできるタイプの人間だったので好きな時間に勉強できるオンライン講座がいいなと思っていたので、アガルートは自分に合っていました。また、公務員は面接がとっても大事と聞いていたので回数無制限で模擬面接ができるのもとても魅力的な点の1つだと思います(ほかの予備校さんでは回数限定だったり、講座に後付けで追加で面接対策を買わなければいけないところもあったので…)。実際に自分で積極的にきちんと予約すれば毎週くらい面接できたので選んでよかったなと思いました。

学習の方針と進め方

最初にアガルートのオンラインでの相談を通して勉強の年間スケジュールみたいなものをだしてくれたので、基本的にはそれより1週間分前倒しして進めていました。最初は数的処理、憲法、民法、行政法あたりを中心に進めつつ余裕が出てきたらミクロマクロあたりに手を出していました。途中で躓いてもそこで立ち止まらず、とにかく突き進んで自分の苦手なところを理解してから復習するようにしていました。暗記系に関しては質より量と思って取り組んでいました。

失敗経験や挫折とそれを乗り越えるための工夫

途中で本当に勉強のやる気が起きないタイミングがありました。周りは遊んでいるのに自分は家にこもって勉強ばかり…と悲観的になっていました。そんなときは思いっきり休んで切り替えていました。どこか遠くに行ったり、たくさん寝てみたり、友達に話をたくさん聞いてもらったり…その後に、このまま遊び続けて結局合格できない自分を想像して『それはだめだ!情けなすぎる!!』と自分を焦らせるようにして勉強するようにしていました(笑)

受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)

教養試験対策

基本は動画を見ながら同時並行でテキストを進めていました。自分が得意な分野に関しては先に問題を解いて、2倍速で解説を聞くなどしてなるべく短い時間でたくさん回せるように工夫していました。2周目は動画は見ずに問題演習のみ取り組んでいました。

専門試験対策

基本は教養対策と同様にテキストと同時並行で取り組んでいました。憲法、民法、行政法に関してのみ、1単元ごとに先に問題演習を初見で行ってみてどんな単語やどんな話なのかを大まかに理解してから、動画を見ながらテキストにしるしを打って知識入れをしていました。

人物試験対策

動画自体はあまりきちんと見ず、模擬面接をとりあえずたくさんしました。そのために面接カードを書かなければいけないのですが、一人で考えすぎず、とりあえずひとしきり埋めたらはやめにオンライン添削をしてもらっていました。

学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか

最低何時間勉強すると決め切って、1日の初めに指定した時間分の勉強をするようにしていました。その勉強が終われば完全に自由時間としていました。(趣味に使ってもいいし、追加で勉強してもよしです)そうすることでやりたいことだけしてやらなきゃいけないことをしていない、という状態をなるべく作らないようにしていました。また、勉強時間をはかるスマホの機能を使って可視化することで、常に自分の勉強時間を意識できるようにしていました。

直前期の過ごし方(どのような学習をして、どのような心構えで試験を迎えたか)

ひたすら復習をしていました。憲法、民法、行政法が苦手だったので、配布された問題集の中で自分ができなかった問題をまとめてメモし、それを繰り返し見ることでわからないことがないようにしました。得意な科目に関しては、きちんと得点源にできるように自分が受ける試験で頻出と言われている分野をしつこく何度も復習しました。今まで自分が公務員試験のためにしてきた我慢を思い出して、その我慢が無駄にならないように最後までやりきるぞと日々を過ごしていました。

試験期間中の過ごし方

受けた試験のことを引きずらないように気を付けていました。結果を気にしても今更どうしようもないので、次の試験で自分は何をできるかだけを考えていました。あとは暗い気持ちにならないように、受かったらあの職場でこんなことをしたいなみたいなことを考えていました(笑)。仕事への関心を高めることで試験へのモチベーションも高めることができるので…

また焦りすぎないようにもしていました。変に睡眠時間を削ったりせず自分ができる範囲で精一杯頑張るようにしていました。

受験した時の手ごたえ

教養試験を受験した時の手ごたえ

正直よかったです。私は数的処理、現代文、英語ができるほうだったので答えが出せた問題に関してはほとんど正解だろうと思えました。ただ得意といえど勉強はさぼらずに取り組んでいたので、日々の積み重ねも大事だとは思います。

専門試験を受験した時の手ごたえ

やばかったです。専門試験の教科は苦手意識があったので、全部の問題を不安になりながら解いたのを覚えています。自分がいつもより解けた気がするというときは、周囲の方たちはもっと解けてそうな雰囲気で怖くなってトイレに駆け込んだりしていました(笑)

人物試験を受験した時の手ごたえ

好感触でした。わたしは喋ることが大好きなので、面接面接と思いすぎず、自分のことを知ってもらうお話会だと思って参加していました。多少緊張していても、笑顔で声を出して喋っていると不思議と楽しくなってきてあまり言葉に詰まらず自然に話せました。

合格・内定した時の気持ち

すごくうれしかったです。今まで時間をかけていろんなものを犠牲にしてゲットした合格だったので、その頑張りが報われたんだなと心から安心しました。また同じように努力してきたけど運がなく合格できなかった方もいたと思うので、あまりぬか喜びせずに、この合格を真摯に受け止めて絶対最後まで頑張るぞと覚悟を決めていたりもしました(笑)とりあえず最後までやりきってやったぞという達成感がすごくありました。頑張ってきてよかったなと心から思いました。

振り返ってみて合格の決め手

苦手があっても最後まで試験に合わせて調整したことかなと思います。最初からすべての科目を得意にできたわけではありませんが、過去問を解く中で自分の苦手分野や頻出分野を把握し、優先順位をつけて勉強するようにしました。また『試験をすべて完全にこなす』のではなく『取れる問題を確実にこなす』ように心がけていました。最後まで自分なりに勉強方法を調整しながら、あきらめずに取り組んだことが合格につながったのではないかなと思います。

公務員として実現したいこと、取り組みたいこと

公務員として、子どもたちが家庭環境などに左右されることなく、自分の将来について考え、挑戦できる環境づくりに取り組みたいです。

私は大学1年生から学習塾の講師を続けており、子どもたちの学習を支援する中で、学力を伸ばすことだけでなく、安心して過ごせる居場所や、将来の選択肢を知る機会を提供することも重要だと感じるようになりました。また、生徒一人ひとりと向き合う中で、家庭環境や周囲の環境によって、学習や進路に対する選択肢が左右されてしまうことについても考えるようになりました。こうした経験を生かし、将来は学習支援や居場所づくり、地域や企業と連携したキャリア教育などを通して、子どもたちが自分の可能性を広げられる環境をつくりたいと考えています。また、住民の方々の声を直接聞き、現場で見つけた課題を制度や施策の改善につなげられる職員になりたいです。一人ひとりの生活に寄り添いながら、地域全体をより良くしていく仕事に携わりたいと思います。

受験生に対するメッセージ

最後までいかに走り切れるかが本当に大切だと思います。公務員試験は学校の講座などを受けていなければ基本は一人の戦いだと思います。その中でいかに自分で自分を律して努力することを続けられるかが肝です。

へたに人と比べたりして萎えたり焦るのではなく自分を見てください。たくさん勉強しているかっこいい自分、公務員試験に受かって喜んでいる自分、努力が報われて喜んでいる自分、やりたい仕事についていきいき働いている自分、などなど、そんな自分を思い浮かべてそれに向かってまっすぐ走っていってほしいです。最後まで真剣に頑張れば自分が納得できる結果が返ってきます。試験が終わった後に後悔無く結果を見れるように今を大事にして頑張ってください!!

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