受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

公務員を目指すきっかけ

私が公務員を目指すようになったきっかけは、将来も沖縄で暮らしながら、地域の人たちの生活を支える仕事がしたいと考えるようになったことです。幼い頃、家族旅行で空港を利用した際に税関職員の仕事を見たことがあり、その姿が印象に残っていました。当時は税関が具体的にどのような仕事をしているのかまでは分かりませんでしたが、空港で働く姿を見て、なんとなくかっこいい仕事だと感じていました。大学では語学教育について学び、アルバイトでは結婚式場や公共スポーツ施設で、年齢や立場の異なる多くの方と接してきました。人と関わる中で、相手の立場を考えて対応することや、任された仕事に責任を持つことの大切さを学びました。その経験から、人と直接関わりながら、責任を持って仕事をすることにやりがいを感じるようになりました。就職について考える中で、安定した環境だけではなく、長く地域に関わりながら働けることも大切だと考え、公務員を目指すようになりました。特に沖縄は観光客や海外との行き来が多く、県外や海外とつながる仕事にも興味がありました。幼い頃に感じた税関への憧れもあり、最終的に沖縄地区税関を志望し、公務員試験に向けて本格的に勉強を始めました。

アガルートをお選びいただいた理由

私がアガルートを選んだ理由は、スマートフォンを使ってスキマ時間にも学習できることと、受講料が他の予備校と比べて抑えられていたことです。公務員試験の勉強を始めるにあたって、できるだけ費用を抑えながら、時間を無駄にせず勉強したいと考えていました。アガルートなら、家で机に向かって勉強するだけでなく、移動中やアルバイトの休憩時間などにも講義を見ることができるため、自分の生活に合わせて勉強を進められると思いました。また、合格した場合に内定者特典があることも、アガルートを選ぶ理由の一つでした。公務員試験は長期間の勉強が必要になるため、受験中だけでなく、合格後のことまで考えたサービスがあることに魅力を感じました。実際に受講してみて、スマートフォンで講義を見られることは、勉強時間を確保するうえでかなり助かりました。特に、まとまった時間を取れない日でも少しずつ勉強を進められたことは良かったと思います。費用面と学習のしやすさの両方を考え、自分にはアガルートが合っていると考えて選びました。

学習の方針と進め方

勉強を始めた頃は、試験科目も多く、何から手をつければいいのか分からない状態でした。そのため、まずは講義を見て基本的な知識を身につけ、その後に問題を解いて知識を定着させることを意識しました。特に専門科目は、講義を見ただけで終わらせず、問題を繰り返し解いて、間違えたところを復習するようにしていました。

また、勉強を続ける中で、自分が苦手な科目や勉強しやすい科目が分かってきたので、最初に決めた勉強方法にこだわりすぎないようにしました。科目についても、実際に勉強してみて難しいと感じたものは、他の科目に切り替えるなど、その時の自分の状況に合わせて調整しました。毎日長時間勉強することだけを目標にするのではなく、できるだけ毎日勉強する習慣を作り、少しずつでも前に進めることを大切にしていました。

失敗経験や挫折とそれを乗り越えるための工夫

公務員試験の勉強で一番苦労したのは、勉強を継続することです。私は一度勉強をサボってしまうと、「今日はいいか」と考えてしまい、そのまま何日も勉強しなくなることがありました。試験まで時間があると思うと、つい自分に甘くなってしまうこともありました。そこで、勉強を始めてからは、自分一人の感覚だけで勉強時間を決めるのではなく、AIも活用して、試験日から逆算した学習計画をできるだけ細かく立てるようにしました。何月までにどの科目をどこまで進めるか、一日に何を勉強するかまで決め、できなかった日はそのままにせず、次の日以降の予定を調整しました。また、勉強に関しては自分に甘くならないように意識し、「今日は疲れたからやめよう」と思った時でも、本当に休む必要があるのかを考えるようにしました。完璧に計画通りにできたわけではありませんが、計画を立てて自分を管理することで、以前よりも勉強を継続できるようになりました。

受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)

教養試験対策

アガルートの講座は、講義をスマートフォンで見ることができるので、家で勉強するときだけでなく、移動中やちょっとした空き時間にも利用していました。まず講義を見て基本的な内容を理解し、その後に問題を解いて、間違えたところはもう一度講義やテキストに戻って確認するという使い方をしていました。

専門試験対策

専門試験は、講義を見て一度理解したつもりになるのではなく、問題を実際に解くことを意識していました。特に憲法や民法、行政法などは、講義を見た後に問題を解き、間違えた部分をテキストや講義に戻って確認するという流れで勉強しました。同じ問題を何度も間違えることもありましたが、そのたびに復習することで少しずつ知識が身についていきました。講義と問題演習を組み合わせて勉強できたことが良かったです。

人物試験対策

人物試験対策は、筆記試験の勉強の息抜きとして取り入れていました。筆記試験の勉強を長時間続けていると集中力が切れることがあったので、気分転換も兼ねて面接対策の講義を見たり、面接で聞かれそうな質問について考えたりしていました。筆記試験が終わってから急に面接対策を始めるのではなく、普段の勉強の中で少しずつ取り組んでいたことで、実際に面接対策を本格的に始めるときにも取り組みやすかったです。

学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか

学習時間を確保するために、まず一日の予定を決めてから、その中に勉強時間を入れるようにしていました。アルバイトがある日も、仕事が終わってから何を勉強するかをあらかじめ決めておき、できるだけ毎日勉強するようにしていました。まとまった時間が取れる日は、午前中から勉強を始め、数的処理や判断推理、専門科目など、その日にやる内容を決めて進めていました。基本的には、数的処理や判断推理などの問題演習をした後、専門科目の勉強に取り組み、最後にその日の復習をするという流れで勉強していました。また、移動中やちょっとした空き時間にはスマートフォンで講義を見るなど、スキマ時間もできるだけ利用しました。毎日同じように勉強できるわけではありませんでしたが、何もせずに一日を終わらせないことを意識していました。特に試験が近づいてからは、勉強時間をしっかり確保し、1日8時間程度を目安に勉強していました。

直前期の過ごし方(どのような学習をして、どのような心構えで試験を迎えたか)

試験直前期は、それまで勉強してきた内容をもう一度確認することを中心にしていました。新しいことを一から始めるよりも、今までに間違えた問題や覚えきれていない部分を優先して復習するようにしました。直前になると、周りの受験生の勉強量や模試の点数が気になって不安になることもありましたが、他の人と比べすぎないようにしました。自分で決めた計画を最後までやり切ることを意識し、できていないことばかりを考えるのではなく、これまで勉強してきたことを信じて試験に臨もうと考えていました。最後まで焦って勉強方法を大きく変えず、今までやってきたことを繰り返すことを大切にしました。

試験期間中の過ごし方

試験期間中は複数の公務員試験を受験しましたが、本命の試験の日程が一番後だったため、最後に本命の試験に合格することを常に意識していました。一つの試験が終わるたびに、その試験の出来を気にしすぎるのではなく、次の試験に向けて気持ちを切り替えるようにしていました。また、先に受験した試験で出た問題や、自分ができなかった部分をそのままにせず、次の試験の勉強に活かすようにしていました。複数の試験を受けることで、実際の試験の雰囲気にも少しずつ慣れることができたと思います。試験が続くと不安になることもありましたが、「ここまでの試験で合格すること」だけを考えるのではなく、最終的に本命の試験に合格することを忘れず、一つ一つの試験に取り組みました。

受験した時の手ごたえ

教養試験を受験した時の手ごたえ

教養試験は、専門試験と比べると手応えがありました。これまで勉強してきた数的処理や判断推理など、見たことのある問題や似たような問題もあり、落ち着いて解くことができました。もちろん難しいと感じる問題もありましたが、最後まで考えて解ける問題をできるだけ落とさないようにしました。試験が終わった後は、勉強してきたことをある程度出せたという感覚があり、専門試験よりも手応えを感じていました。

専門試験を受験した時の手ごたえ

専門試験は、正直あまり手応えがありませんでした。勉強してきた内容でも、試験本番になると迷ってしまう問題があり、思ったように解けない問題も多くありました。特に、選択肢を最後まで絞り切れず、自信を持って答えられない問題もありました。試験が終わった直後は、合格できるのか少し不安になりました。ただ、分からない問題に時間をかけすぎず、自分が解ける問題を優先することは意識していました。

人物試験を受験した時の手ごたえ

人物試験は、筆記試験と比べて手応えを感じました。面接では緊張しましたが、事前に自分の経験や考えを整理していたので、質問に対して自分の言葉で答えることができたと思います。特に、自分が実際に経験してきたことについては、無理に用意した答えを話すのではなく、自分の言葉で伝えることを意識しました。面接が終わった後は、伝えたいことはある程度伝えられたという感覚があり、筆記試験よりも手応えを感じました。

合格・内定した時の気持ち

合格の連絡を見たときは、まず安心しました。公務員試験の勉強を始めてから、思うように勉強が進まなかったり、模試で思ったような点数が取れなかったりすることもあり、本当に合格できるのか不安になることもありました。それでも毎日勉強を続けてきたので、合格したと分かったときは、今までやってきたことが無駄ではなかったと感じました。特に一番安心したのは、家族にいい報告ができることでした。勉強している間も家族には応援してもらっていたので、合格して内定をいただいたことを伝えられるのが嬉しかったです。また、本命として考えていた沖縄地区税関から内定をいただくことができたので、これまで頑張ってきて本当に良かったと思いました。長い間勉強を続けてきた分、内定をいただいたときは嬉しさと同時に、ようやく一区切りついたという気持ちもありました。

振り返ってみて合格の決め手

振り返ってみて、合格の一番の決め手は、どれだけ勉強する気が起きない日でも、勉強を完全に途切れさせなかったことだと思います。毎日やる気があるわけではなく、疲れていたり、今日は勉強したくないと思ったりする日もありました。そういう日は、無理に長時間勉強しようとせず、ほんの少しの時間でもいいから机に向かったり、講義を見たりして、勉強に触れるようにしていました。私自身、一度甘えてしまうと、そのまま何日も勉強しなくなってしまうことがあるので、「今日はやらなくてもいい」と思ってしまうことだけは避けるようにしていました。たとえ短い時間でも一度勉強すれば、次の日も自然と勉強を続けやすくなると考えていたからです。公務員試験の勉強は長期間になるので、毎日完璧に勉強することよりも、継続を途切れさせないことが大切だったと思います。思うようにいかない日があっても、そこでやめずに次の日につなげることを意識した結果、最後まで勉強を続けることができ、本命の試験の合格につながったと思います。

公務員として実現したいこと、取り組みたいこと

公務員として、沖縄で暮らす人たちが安心して生活できる環境を支える仕事をしたいと考えています。中でも、沖縄地区税関の職員として、沖縄の玄関口である空港や港で、国民の安全・安心を守る仕事に携わりたいです。仕事をする上では、周囲から信頼される職員になりたいと考えています。そのためにも、任された仕事に責任感を持ち、最後まできちんとやり遂げることを大切にしたいです。分からないことや初めて経験することも多いと思いますが、分からないことをそのままにせず、周囲の方に教えていただきながら、一つずつ仕事を覚えていきたいです。また、どのような仕事でも真摯に取り組み、先輩や上司から教えていただいたことを素直に受け入れる姿勢を大切にしたいです。最初から何でもできるとは思っていないので、失敗したときにもそのままにせず、次に生かしていきたいと考えています。日々の仕事を一つ一つ大切にし、周囲の方から「この人なら任せられる」と思ってもらえるような職員になれるよう、素直な気持ちを忘れずに頑張っていきたいです。

受験生に対するメッセージ

公務員試験の勉強をしていると、合格できるのか分からず、不安になることがあると思います。私自身も、勉強しているときは「本当に合格できるのかな」と思うことが何度もありました。特に、勉強しているのに模試の点数が思うように伸びないと、自分が前に進めているのか分からなくなることもありました。それでも、今振り返ると、試験勉強を通して得られたものは合格という結果だけではなかったと思います。自分で目標を決めて、それに向かって努力することや、うまくいかないときに自分のやり方を見直すことなど、これから仕事をする上でも大切なことを学ぶことができました。また、長い受験期間を支えてくれた家族や友人、勉強について相談できた人たちの存在も大きかったです。受験中は合格することばかりを考えてしまうと思いますが、今やっている勉強は決して無駄にはならないと思います。すぐに結果が出なくても、これまで勉強してきたことや経験は必ず自分の力になります。試験が終わったときに「やれることはやった」と思えるように、自分なりのやり方で最後まで取り組んでほしいです。皆さんが自分の目指す場所で働くことができるよう、応援しています。

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