インフラエンジニア養成講座 実践コース

インフラエンジニア養成講座 実践コース 未経験から、ITインフラを構築・運用できるプロフェッショナルへ

「わかる」から「独力で構築・自動化できる」へ。
インプット動画×22.5時間の圧倒的対面演習で、
設計・構築、そしてSREまで完遂する自律型インフラエンジニアへ。

未経験からインフラエンジニアへの転職を目指す方はもちろん、すでにIT業界で運用・保守の経験があり、「設計・構築・運用自動化・障害対応」までを独力かつ自律的に完遂できるレベルへとステップアップしたい方に向けた実践特化プログラムです。本講座では、講師とリアルタイム・双方向で繋がる全14回(計22.5時間)の「対面演習(オンライン講義)」で確実なステップアップを目指します。

<講義内容>

講義(インプット)×実習(アウトプット)の反復サイクルで現場力を習得!

本講座は、Linux OSの基本操作やTCP/IPの基礎から始まり、NTPサーバ・ログサーバ・監視サーバ(ZABBIX)の連携構築、トラブルシューティングに至るまで、インフラエンジニアの実務に必要な全工程を網羅しています。
最大の強みは、ハイクオリティな講義映像(18時間39分)によるインプットと、全14回(計22.5時間)に及ぶ「対面演習(オンライン講義)」による実践サイクルです。
受講者自身のPC上に複数台の仮想マシン(VM)を立ち上げてセグメントを分割する、より実務に近いローカル環境を構築し、実際の業務と同じようにコマンドを打ち込みながら、システムを連携させます。さらに、手順の暗記にとどまらず、新設された4つの「総合演習」を通じて、実務さながらの「設計書」や「検証チェックシート」といった4つのドキュメント(成果物)を自力で作成します。構築した複数サーバ間でエラーが発生した際も、講師との双方向の対話や受講者同士のグループワーク、そして詳細なログ解析から「なぜエラーが起きたのか」を自律的に推測・デバッグし、システムを安全に稼働させ続けるための「現場のリアル」を深く体感しながら学びます。

設計書から自力で創り出す、セキュアな3セグメント仮想ネットワーク

ログ解析とエラーハンドリングによる、高度な運用自動化の開発

Zabbixによる障害自動復旧の実装と、システムの可観測性の追求

全24項目の検証チェックシートに基づく、確かなデバッグ能力の体得

こんな方にオススメ

  • 参考書や資格(LPIC/LinuCなど)の勉強はしたが、実際のサーバ構築やトラブル対応に自信がない方
  • インフラの運用・保守・監視オペレーターから、設計・構築エンジニアや、自律的なシステム改善を担うSRE(サイト信頼性)エンジニアへキャリアアップしたい方
  • 断片的な知識を体系的に整理し、シェルスクリプトを活用した「業務の自動化・効率化」を強力な武器にしたい方
  • Zabbix等を用いた「可観測性(オブザーバビリティ)」の確保から、障害自動復旧(SRE)の実装までを実機で体得したい方

インフラエンジニア養成講座アドバンスの特長

PCの仕組みから基本コマンドまで、プロレベルの土台を築く19時間のハイクオリティ講義

インフラエンジニアとしてのキャリアは、基礎をどれだけ深く理解しているかで決まります。本講座では、CPUやメモリなどのハードウェアの基本定義から、Linuxディストリビューションの分類、CUI操作の基礎、TeraTermを使ったセキュアな接続方法、絶対パス・相対パスによるファイル操作まで、徹底的に優しく噛み砕いた約19時間の講義映像とオリジナルテキストを完備。現役エンジニアの宮﨑講師が、実務で役立つテクニックを交えながら、あなたの「わからない」を徹底的に解消します。

未経験からSREのプロへ!身につく「5大実務スキル」と「描けるキャリア」

コマンドすら触ったことのない初心者から、現場で即戦力として重宝される「ITSSレベル3相当」のインフラエンジニアへ。

この講座で身につく「5大実務スキル」

Linux&NWの基礎操作

ハードウェアの仕組みから、CUIコマンド、セキュアなリモート接続(SSH)までを完全習得。

シェルスクリプト自動化

セキュリティログの自動解析スクリプトなどを設計書から自力で記述し、手動運用を「自動化」へ昇華。

セグメント仮想NW設計

セグメント分割やファイアウォール(firewalld)を用いた、セキュアな複数サーバ連携インフラの構築。

SRE・障害自動復旧の実装

Zabbixを活用し、障害検知時の「OS自動再起動」や「プロセス自動リカバリ(自己修復)」を実装。

実務ドキュメント作成力

設計書や全24項目の検証チェックシートを自力で作成し、属人化を防ぐ実務フローを体得。

修了後に描ける「3つのキャリアパス」

設計・構築エンジニア

ゼロから設計書を書き、サーバを連携・構築できるため、未経験からでも高単価な上流工程へ。

SRE(サイト信頼性エンジニア)/自動化エンジニア

自動化(シェルスクリプト)や可観測性(Zabbix監視・自動復旧)のスキルを武器に、システムの安定稼働を技術で支える価値の高いモダンなインフラエンジニアへ。

グループ会社への正社員登用

優秀な成績を収めた方は、アガルートグループ会社での正社員登用を経て、PMや要件定義などの最上流プロジェクトへ挑戦可能。

手順書のなぞり書きは卒業。実務に直結する「4大ドキュメント」の作成

本講座のゴールは、「サーバを動かせた」だけでは終わりません。現場でエンジニアとして高く評価されるために必要な「ドキュメント管理力」を養うため、以下の実務直結の4つの成果物(設計書・検証チェックシート)をすべて自力で作成します。

  • スクリプト設計書セキュリティログ(secureログ)の自動集計要件を定義
  • ネットワーク設計書 & 通信要件表3セグメント構築とファイアウォール(firewalld)のポリシーを定義
  • 疎通確認チェックシート全24項目におよぶ疎通・接続テスト手順とデバッグ結果を定義
  • 監視設計書(監視項目一覧)Zabbixでの閾値監視と、障害発生時の「プロセス・OS自動再起動(SRE自動復旧)」のアクションを定義

この4つのドキュメントは、あなたが「自力で上流工程から検証までをこなせる人材」であることの強力な証明(ポートフォリオ)になります。

エラーを恐れず、ログから原因を突き止めデバッグする「現場で本当に役立つ突破力」

実際の業務では、予定通りにシステムが動かないトラブルが日常茶飯事です。対面演習では、接続が通らない、ログが転送されないといったエラーが発生した際、講師がすぐに答えを教えることはしません。 エラーログ(rsyslog、secureログ)の読み解き方や、リソース(ps、topコマンド等)の確認方法を指導し、「自分の頭でエラーの原因を推測し、自力でデバッグして解決する力」を徹底的に叩き込みます。さらに、重大なトラブルを想定した受講者同士の障害対応グループワークも実施し、現場で圧倒的な即戦力として重宝される、トラブルに強い自律型エンジニアを育成します。

現場を知り尽くす現役エンジニア陣が指導!

本講座の講師は、操作手順を一方的に説明するだけではありません。受講者自身が試行錯誤を通じて問題を解決できるよう、エラー発生時の原因推測の指導や個別巡回による技術指導を徹底して行います。これにより、実務で未知のトラブルに直面しても自力で突破できる思考力が身につきます。

実務直結!現場のリアルを学べるオリジナルテキスト

ハードウェアやOSの基礎から始まり、最終的には複数サーバ(NTP・ログ・監視)を連携させたシステム構築まで、段階的に学べる構成です。 最大の特徴は、各章に用意された「<<実演>>」ブロック。仮想環境上で実際に手を動かしながらハンズオン形式で学習できます。さらに、随所に散りばめられた「★ポイント★」コラムでは、実作業でのミスを防ぐテクニックなど現場の生きたノウハウを解説しています。

サンプルテキスト

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実務運用スキルを定着させる「グループワーク」

実際のインフラ運用現場では、チームでの情報共有と連携が不可欠です。本講座では、コマンドの誤操作による重要ファイル削除や、DoS攻撃への対応といった実践的なトラブルシューティング課題に対し、受講者同士で原因の切り分けや復旧策を議論するグループワークを実施し、スキルの確実な定着を図ります。

講師紹介

宮﨑 裕介講師

大学卒業後、基本情報技術者試験に合格。監視システムの設計・構築から保守対応、業務改善まで幅広い実務経験を持つ。高い技術力に加え、現場の状況に応じた柔軟な調整力と主体性を強みとする現役エンジニア。

インフラエンジニアの仕事は、ITサービスを支える重要な役割を担っています。
最初は専門用語や操作に戸惑うこともあるかもしれませんが、実際に手を動かしながら学ぶことで、少しずつ理解が深まっていきます。本講座を通じて基礎技術をしっかり身につけ、システムを支える技術の面白さや達成感を感じていただければ幸いです。皆さんの新しい一歩を応援しています。

受講生の声

講師の熱意とモチベーションの向上 (30代男性)

講師の方がとても熱心で、現場目線で、教科書では学べない内容を教えていただきました。初心者にインフラエンジニアを認知させてくれる、興味の幅を広げてくださるので、もっと知りたい、もっと勉強したいと思うようになりました。

現場視点から、課題解決力が身につく (40代男性)

講師の方へ質問に対しても、初学者でも分かるようにブレークダウンして回答いただけました。また、エラーが出たときに講師が答えをすぐに教えるのではなく、解決へのアプローチを導いてくれたおかげで、現場で活きる自信がつきました。

講義や演習内容の充実さ(20代 男性)

講義インプットだけではなく、演習のアウトプットやグループワークも実施していただけたので、実務に直結するスキルを体系的に学ぶことができました。

講座概要

講義時間

  • 講義時間約19時間
  • 演習時間約22時間
  • ※講義時間は変わることがございます。

教材

PDFにて配付

  • ※マイページ上でPDFデータをダウンロードいただけます。

視聴期限

お申込み日より6か月

成績優秀者の正社員登用制度について

本講座で優秀な成績を収められた方には、アガルートのグループ会社の正社員として、プロフェッショナルなキャリアを歩む道をご用意しています。

講座修了後のステップ

成績優秀と認められた方には、選考を経て正社員として採用いたします 。採用後は、グループ会社が手掛ける最上流工程プロジェクト(PM/要件定義)やシステム開発・運用保守案件へダイレクトにアサインされる可能性があります 。

アガルートのグループ会社で働く魅力

最上流フェーズへの挑戦

IT戦略の立案、業務要件・システム要件の整理など、プロジェクトの根幹から携わることができます 。

DX・業務改革の推進

単なる開発に留まらず、クライアントの事業を前へ進める原動力として活躍できる環境です 。

専門性を磨く環境

アカデミー事業(育成・就業支援)を展開しているからこそ、教育と実践のサイクルが確立されています 。

修了要件

成果物評価

  • 構築したサーバ(NTP、ログ、監視)に加えて、冗長化やセキュリティ対策を施した状態で正常に稼働していること
  • 手順書に頼らず、スクリプト等を使って環境を自動で再構築できる状態になっていること
  • 監視のアラート基準について「なぜその数値にしたか」を説明できる資料が作成でること
  • セキュリティ対策の内容(アクセス制御など)をまとめた資料が作成されていること

技能評価

  • 手順書がない状態で、複数のトラブルが同時に発生しても、優先順位をつけて自力で対応できること
  • トラブル対応や設計内容について、専門知識のない人にもわかるように説明できること
  • システム運用をより良くする工夫(保守作業の自動化など)を自分で考えて実施できること

よくある質問

受講対象・前提スキルについて

はい、問題なく受講いただけます。

本講座(アドバンス編)は、前提知識がゼロの初心者から、設計・構築・自動化までを独力でこなせるプロフェッショナルへ引き上げることを目標にしています。
前半の「講義映像(18時間39分)」パートでは、PCのハードウェアの仕組みやCUI(コマンド入力画面)の基本操作、絶対パス・相対パスといった初歩の初歩から優しく丁寧に解説します。後半の「対面実機演習(22.5時間)」でも講師が個別の操作ミスやエラーにその場で伴走するため、未経験の方でも挫折することなく、高度な実務スキルまで一気に身につけることができます。

はい、大いに役立ちます。

本講座は、資格試験のためのペーパー知識(「わかる」レベル)を、現場で手が動く「できる」レベルへと昇華させることに特化しています。実際の業務で必須となる「設計書の作成」や、全24項目におよぶ「疎通テストとログからの原因特定(デバッグ)」、さらにはZabbixを使った障害自動復旧(SRE)の実装など、資格の参考書だけでは絶対に学べない「現場のリアルな運用フロー」を体得できます。

以下のような目標をお持ちの方に最適です。

  • 未経験から即戦力として評価されるインフラエンジニアへの転職を目指す方
  • 運用・保守・監視オペレーターから、上流の設計・構築エンジニアへステップアップしたい方
  • 手動オペレーションから脱却し、シェルスクリプトを用いた「運用の自動化」を強力な武器にしたい方
  • 手動運用から脱却し、システムの自動リカバリ(自己修復)を実装する「SRE(サイト信頼性エンジニア)」や「自動化エンジニア」を目指す方

カリキュラム・学習方法について

インフラエンジニアの実務に必要な全装画を網羅的に学びます。Linux OSの基本操作、TCP/IPネットワーク、firewalld等によるアクセス制御、シェルスクリプトによる運用自動化、NTPサーバ、ログサーバ(rsyslog)、監視サーバ(Zabbix)の複数サーバ連携構築、トラブルシューティング手法など、現場で日常的に使用されるコア技術をすべて網羅しています。

「ハイクオリティな動画視聴によるインプット」と、講師と双方向で繋がる「対面実機演習」の2つのフェーズで進めます。

  • インプット(動画講義): お好きな時間に、約19時間の分かりやすい講義映像とオリジナルテキスト(PDF)で、自分のペースでインフラの基本と応用知識を習得します。
  • アウトプット(対面実機演習): 一人で解く問題集は完全廃止。講師とリアルタイム・双方向で繋がるオンライン対面演習(全15回・計22.5時間)に参加し、ご自身のPC上に複数の仮想サーバを立ち上げて実際に手を動かしながら、設計・連携・デバッグを進めます。

既存の「サーバ構築」に加え、アドバンス編ならではの「4つの総合演習」を行います。

  • ネットワーク設計総合演習: 要件から「ネットワーク設計書」と「通信要件表」を自力で作成し、セグメント間のアクセス制御を構築。
  • シェルスクリプト総合演習: secureログを自動解析・不正アクセスIPを自動集計するスクリプトを「スクリプト設計書」から開発。
  • システム構築総合演習: 構築した3台のサーバ間で、全24項目の「疎通確認チェックシート」を用いて徹底テスト。エラー発生時は各種ログ(rsyslog、secure等)から自力でデバッグ。
  • 監視構築総合演習: Zabbixを用いて、障害検知時の「OS自動再起動」や「プロセス自動リカバリ(SRE)」などの自動復旧アクションを設計・実装。

「システムが障害から自律的に復旧する仕組み(自己修復機能)」を構築することです。
単にエラーを検知して管理者にアラート(メール)を投げるだけの監視に留まらず、監視サーバが異常を検知した際に「自動でOSを再起動させる」、あるいは「自動でプロセスを再起動して復旧させる」といった自動化アクションをZabbix上に自力で実装・検証し、システムの信頼性を自律的に維持する仕組みを学びます。

サポート・修了要件について

いいえ、教材の発送はございません。
講義や演習で使用するすべてのオリジナルテキスト、ワークシート等の教材は、すべてPDF・デジタルデータとしてマイページからダウンロードしてご提供いたします。お申込み完了後、すぐに学習を開始することが可能です。

「成果物(4大ドキュメント)」と「技能」を総合的に評価し、すべての要件をクリアした方に「修了認定」を行います。受講中にあなたが自力で作成した「スクリプト設計書」「ネットワーク設計書・通信要件表」「疎通確認チェックシート(全24テスト結果)」「監視設計書(監視項目一覧)」の4つのドキュメント、および実装された自動復旧システムそのものが評価対象となります。これらをやり切ることで、インフラエンジニアとして「設計・構築からテスト、自動運用、デバッグまでを独力で完遂できるITSSレベル3相当の技術」を完全に有していることの客観的な証明(ポートフォリオ)になります。

演習で仮想マシン(VM)を同時に複数台動作させるため、以下のスペックを推奨しています。※詳細なセットアップ方法や動作確認につきましては、お申し込み時に提供する「VM(仮想環境)構築マニュアル」で優しくサポートいたします。

推奨スペック

  • CPU: 4コア以上
  • メモリ (RAM): 16GB以上
  • ストレージ: SSD 50GB以上の空き容量

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