本試験、大変お疲れ様でした。

ここでは、測量士補試験を受験したが、思うような結果が出なかった方に向けて、「次に向けてどのような学習をしていけばいいか」を、測量士補試験の特徴を踏まえてお伝えします。

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測量士補試験は、決して簡単ではない

「測量士補試験は簡単な試験」と思われがちですが、合格率は30%程度であり、決して簡単な試験ではありません。

当たり前ですが、残念な結果に終わってしまう方の方が多い試験です。

気持ちを切り替えて、次は必ずものにするため、正しい学習を身につけましょう。

測量士補試験で残念な結果に終わってしまう場合のありがちな原因

ここでは、多くの受験生を見てきた経験から、残念な結果に終わってしまった方が陥りがちな傾向を挙げます。

①学習時間が短い

毎日長い時間学習する必要はありません。

1日の学習時間は短くても良いので、学習期間を長くとるようにしましょう。

反復することで、文章問題であれば記憶に定着し、計算問題であれば解き方が身についてきます。

②インプットに終始している

測量学のような知識・内容のインプットももちろん重要ですが、測量士補の試験の特徴は「過去問が繰り返し出題される」ことにあります。

インプットをおこなったら、十分なアウトプットを行ってください。

可能であれば、インプットとアウトプットは細かく繰り返すべきです。

また、インプットの段階で分からなかったことも、アウトプットを繰り返すことで見えてくるものもあります。

インプットが分からなかったからと諦めないでください。

③すべての問題をマスターしていない

確かに、測量士補試験は28問中18問取れば合格する試験です。

ただし、現実の本試験では、過去問には出題されない新問(例年、3問ぐらいは覚悟しておいてください。)や、どうしても解けない問題、解けるけど間違えてしまう問題が必ず出題されます。

そのため、過去問で出題された問題に、いわゆる「捨て問」はありません。

すべての過去問は解けるようにしておく必要があります。

次の測量士補試験で合格するためにやるべき3個のこと

それでは、どのような学習をすれば合格に至ることができるのか、具体的に示します。

①正しいスケジュールで学習をする

測量士補試験に合格するための学習量ですが、インプットに30時間ほど、アウトプットに60時間ほどが標準だと思ってください。

ただし、これは講座などを利用して効率的に学習した場合です。

また、1日に長い時間の学習を詰め込まず、反復を意識した学習計画を心がけます。

中山の著書である「改訂版 1冊合格!測量士補試験」も隙間時間での反復学習に最適です。

数学の習得具合や得意不得意がありますので、余裕をもって学習スケジュールは計画しておきましょう。

例年通りの5月試験でしたら、お正月明けからは学習を始めたいところです。

関連コラム:測量士補試験を独学で合格するために必要な勉強時間

②10年分の過去問で対策をする

インプット学習が終わったら、できれば科目ごと(できるのであればもっと細かく)すぐに過去問を使ったアウトプットに移ります。

多少インプットに不安があっても、問題を解いてみてください。

問題を解かないと、インプット知識の中の重要さが分からないことも多々あります。

過去問は10年分解けば知識の厚みとして十分です。

③捨て問をつくらない

過去問の問題は、すべて解けるようにしておきます。

このように言われると大変そうに感じるかもしれませんが、測量士補試験の問題は重複が大変多いため、できるできないの分別は意外と早く終わります。

できない問題については、インプットに戻って知識を改めていきます。

大変そうな計算問題も、測量士補試験の計算問題はパターン化しているため、(しかも、筆算で解けるよう工夫されていることもあり、)やり方さえ知ってしまえば特に難しい問題はありません。


上で挙げた合格のための正しい学習が自然とできるような工夫を詰め込んだアガルートアカデミーの測量士補試験講座も是非お勧めします。

インプットからアウトプットにテキスト1ページごとに索引がついていますし、インプット知識も過去問を理解して解くための内容に特化しているため無駄がありません。

質問制度も充実しているので、悩んだりつまずいたりすることがなくなります。

いますぐに気持ちを切り替えて、諦めずに頑張りましょう。

測量士補試験は、正しい方向で学習すれば必ず合格できる試験です。

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この記事の著者 中山 祐介 講師

中山 祐介 講師

独学で土地家屋調査士試験全国総合1位合格の同試験を知り尽くした講師。

「すべての受験生は独学である」の考えのもと、講義外での学習の効率を上げ、サポートするための指導をモットーに、高度な知識だけでなく、自身の代名詞でもある複素数による測量計算([中山式]複素数計算)など、最新テクニックもカバーする講義が特徴。日々、学問と指導の研鑽を積む。

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