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試験情報|社会保険労務士試験(社労士試験)

試験情報

社労士試験情報
受験案内の配布期間 郵送:3月上旬から5月下旬
窓口:4月中旬から5月下旬
郵送申し込み 郵送:4月中旬から5月31日消印有効
窓口:4月中旬から5月最終営業日の17:30まで
試験日 毎年1回,例年8月の第4日曜日
合格発表 11月上旬から中旬
試験の方法 マークシート式(択一式 70問/選択式 8問)
受験資格 ・短大卒と同等以上の学歴がある方
・概ね3年以上の実務経験がある方
・行政書士資格を有している方
※詳細は,試験実施機関の公式情報をご確認ください。
受験手数料 9000円

試験科目及び配点

試験科目 択一式 計7科目(配点) 選択式 計8科目(配点)
労働基準法及び労働安全衛生法 10問(10点) 1問(5点)
労働者災害補償保険法
(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む。)
10問(10点) 1問(5点)
雇用保険法
(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む。)
10問(10点) 1問(5点)
労務管理その他の労働に関する一般常識 10問(10点) 1問(5点)
社会保険に関する一般常識 1問(5点)
健康保険法 10問(10点) 1問(5点)
厚生年金保険法 10問(10点) 1問(5点)
国民年金法 10問(10点) 1問(5点)
合計 70問(70点) 8問(40点)

受験申込者数・受験者数・合格者数の推移

受験者数は,平成22年を境に減少傾向にありますが,資格試験全般の受験者数が減少している中,社労士試験のそれは,減少幅が小さく,根強い人気がある資格の一つです。
例年,7~8%の合格率で安定していましたが,平成27年に合格者数が前年の4分の1に減少し,合格率も2.6%になりました。平成28年に4.4%にまで持ち直しましたが,今後の合格率の推移は,見通すことができない状態です。

(単位:人)
年度 申込者数 受験者数 合格者数 合格率
平成19年度 58,542 45,221 4,801 10.6%
平成20年度 61,910 47,568 3,574 7.5%
平成21年度 67,745 52,983 4,019 7.6%
平成22年度 70,648 55,445 4,790 8.6%
平成23年度 67,662 53,392 3,855 7.2%
平成24年度 66,782 51,960 3,650 7.0%
平成25年度 63,640 49,292 2,666 5.4%
平成26年度 57,199 44,546 4,156 9.3%
平成27年度 52,612 40,712 1,051 2.6%
平成28年度 51,953 39,972 1,770 4.4%

合格基準の推移

択一式,選択式それぞれで基準点以上の点数をとる必要があり,いずれも6~7割で推移しています。しかし,それ以上にネックになるのが科目別必要最低得点です。特に選択式は5問中3問とらなければならないので,非常にシビアな戦いになります。そのため,例年,難易度の高い問題については,科目別必要最低得点を引き下げる救済措置が講じられています

年度 択一式(計7科目) 選択式(計8科目)
合格基準点 科目別必要最低得点 合格基準点 科目別必要最低得点
平成19年度 44点 4点 28点 3点
平成20年度 48点 4点 25点 3点
(健保→1点,厚年・国年→2点)
平成21年度 44点 4点 25点 3点
(労基安衛・労災・厚年→2点)
平成22年度 48点 4点 23点 3点
(国年→1点,健保・厚年・社常→2点)
平成23年度 46点 4点 23点 3点
(労基安衛・労災・社常・厚年・国年→2点)
平成24年度 46点 4点 26点 3点
(厚年→2点)
平成25年度 46点 4点 21点 3点
(社常→1点,労災・雇用・健保→2点)
平成26年度 45点 4点
(常識→3点)
26点 3点
(雇用・健保→2点)
平成27年度 45点 4点 21点 3点
(労常・社常・健保・厚年→2点)
平成28年度 42点 4点
(常識・厚年・国年→3点)
23点 3点
(労常・健保→2点)

※ かっこ内は,救済措置による合格基準を指す。