試験概要

社労士試験の会場はどこ?場所を選ぶことはできる?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

試験を受けるにあたり、試験地はとても重要です。

試験地によって移動時間や交通費も変わりますし、試験地の環境もまちまちだからです。

そこで今回のコラムでは、社労士試験の試験地について解説していきます。

社労士試験の試験地は具体的にどのような場所があるのか、試験地は選ぶことができるのかなど、具体的にご紹介していきますので、社労士試験を受験予定の方はぜひご参考ください。

合格率28.6%(全国平均の4.5倍)

最短合格を目指す最小限に絞った講座体形

現役のプロ講師があなたをサポート

20日間無料で講義を体験!

社労士試験の会場はどこ

試験地の場所や会場として、どのような場所で実施されているのかご紹介します。

まず、試験地の場所としては、47都道府県すべてに会場があるわけではありませんが、全国広い範囲で試験地を設置されています。

受験年度によっては試験地の変動も考えられますが、令和2年の社労士試験の「受験案内」によれば、試験地となる都道府県は以下の表の通り、19カ所あります。

実際の試験会場であれば25カ所にも及びます。

北海道から沖縄まで、各地方で受験地が設置されていますので、試験会場までの移動の利便性は他の資格試験と比較しても高いといえます。

次に会場についてご紹介します。

以下の表の通り、試験会場のほとんどが大学又は高校の構内で行われていることがわかります。

そのため、大学の教室をイメージすると、試験本番のイメージトレーニングがしやすいかと思います。

試験地 試験会場名
北海道 札幌コンベンションセンター
宮城県 東北学院大学土樋キャンパス
群馬県 共愛学園前橋国際大学
共愛学園高等学校
埼玉県 芝浦工業大学大宮キャンパス
千葉県 千葉商科大学市川キャンパス
東京都 日本大学経済学部
日本大学文理学部
明治大学和泉キャンパス
日本大学豊山中学校・高等学校
神奈川県 青山学院大学相模原キャンパス
石川県 金沢工業大学
静岡県 日本大学三島駅北口校舎
愛知県 名城大学天白キャンパス
京都府 同志社大学今出川キャンパス
同志社大学新町キャンパス
大阪府 関西大学千里山キャンパス
兵庫県 甲南大学岡本キャンパス
岡山県 岡山大学津島キャンパス
広島県 広島サンプラザ
香川県 英明高等学校亀岡学舎
福岡県 九州産業大学
九州国際大学
熊本県 熊本学園大学
沖縄県 沖縄産業支援センター

引用:http://www.sharosi-siken.or.jp/pdf/01_01_annai.pdf

次に試験地を選択することができるのかを解説します。

まず結論から述べると、試験地及び試験会場の選択は可能です。

もっとも、試験会場の割り当ては申し込みの受付順となっています。

そのため、試験会場の希望を出したとしても、既に定員一杯になっていた場合はその試験会場での受験はできず、他の試験会場に移されることになります。

さらに、万が一試験地に試験会場が一つしかなく、その試験会場が定員一杯になってしまった場合は他の都道府県の試験地に変更されることもあります。

以上のように、試験地及び試験会場の希望は出せるものの、必ずしも希望通りの試験地、試験会場になるとは限りません。

そのため、なるべく早く受験願書を提出し、受付を済ましてしまうのが得策といえます。

試験会場は、いつ決まる?

次に試験地、試験会場の通知はいつ、どのようにして来るのか解説します。

実際に試験を受ける会場は、8月上旬に郵送される受験表に記載して通知されます。

令和2年の社労士試験の受験日は8月23日でしたので、試験本番の約2週間前に郵送される受験表を通じて試験地、試験会場を知ることができます。

試験会場は変更できる?

次に試験会場の変更はできるのでしょうか。

結論から述べると、試験会場の変更はできません。

ただし、住所の変更等やむを得ない理由がある場合に限り、試験地を変更できる可能性があります。

令和2年においては、試験地変更の申し立ては6月26日の17:30まででした。

この日時までに予め試験センターへ問い合わせをしたうえで、必要書類を簡易書留郵便により郵送しない限り、試験地変更は認められません。

また、この日時以降の変更も一切認められないことになっています。

試験地変更の手続は厳格に定められていますので、受験申込の段階でよく考えて試験地を選ぶようにするとよいでしょう。

そして、万が一住所変更等で試験地変更が必要な場合は試験地変更受付の日時を確認し、早急に必要書類をまとめ、適切な方法で郵送するようにしましょう。

※関連コラム「社会保険労務士(社労士)試験の概要

まとめ

社労士試験の試験地や試験会場は非常に多く、かつ広く設置されていることがわかりました。

試験地や試験会場が比較的多いため、受験しやすいのは受験生にとって、とてもありがたいことですね。

また、試験地、試験会場の希望を出すことができるのも受験生に配慮されている点であるといえます。

希望の試験会場で受けられるよう、早めに受験申込書の作成をするのがオススメです。

今回のコラムが社労士試験合格を目指している方々に少しでも参考となれば幸いです。

合格率28.6%(全国平均の4.5倍)

最短合格を目指す最小限に絞った講座体形

現役のプロ講師があなたをサポート

20日間無料で講義を体験!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

20日間無料で講義を体験!