社労士のおすすめ予備校・学校は、アガルートです。

アガルートアカデミーの社労士試験講座は全国平均の約5倍という高い合格率誇り、充実したフォロー制度で初学者から経験者まで最短合格をサポートしています。

本記事では、社労士試験の予備校・学校のおすすめを紹介しています。自宅での学習を中心に考えている方は、社労士におすすめの通信講座も検討してみてください。

目的別おすすめの社労士予備校や比較表、選び方も紹介するので、ぜひ講座選びの参考にしてみてください。

専門家からのひとこと
アガルート社労士講座講師 池田光兵

池田 光兵

アガルート社労士講座講師 2020年社会保険労務士試験合格

私は三度目の挑戦で社会保険労務士試験に合格しました。だからこそ、予備校は「挫折させない工夫があるか」に注目して選ぶことをおすすめします。

真っ先に比べたいのはサポート体制・テキスト・講師の質。科目数が多く毎年の法改正もある社労士試験では、最新情報を反映した教材と、伴走してくれる講師・窓口が欠かせません。

そのあとで特典、終わりに合格実績をチェックすれば安心して決められます。

社会保険労務士試験の合格を
目指している方へ

  • 自分に合う教材を見つけたい
  • 無料で試験勉強をはじめてみたい
  • 合格者の共通点や特徴を知りたい

アガルートの社会保険労務士試験講座を
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実際に勉強できる!出題カバー率最大97%超えの講座テキスト(フルカラー)

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社会保険労務士の予備校のおすすめ5選

社会保険労務士の予備校・学校のおすすめは以下のとおりです。

予備校選びで迷ったときは、同じように悩んだ人が最終的に何を決め手に選んだのかを参考にするとよいでしょう。

アガルートの受講相談によると、社労士講座は下記のようなポイントで選ばれています。

  • 出題カバー率の高い網羅的なテキスト(18.2%)
  • 学習サポーター・バーチャル校舎のサポート(11.3%)
  • 割引制度の充実(5.7%)
  • 全額返金・合格特典制度(4.1%)

本記事もこの実際の決め手にならい、テキストの網羅性・サポート体制・費用面(割引や特典)を選定軸として各予備校を比較しています。

※出典:アガルート社労士講座 受講相談データ

アガルート

利用者アンケート評価 総合評価 4.36 /5
サポート体制4.56
テキストのわかりやすさ4.44
講義のわかりやすさ(講師の質)4.44
合格者特典4.22
合格実績4.11
受講生の声 アンケート回答より

知識ゼロに近かった私でも理解できたくらい、テキストが非常に分かりやすかったです。

プロ講師による講義は無駄を削ぎ落とした分かりやすい内容で、法改正や白書統計といった独学では対策が難しい部分もスムーズに理解できました。また、質問制度を利用した際の回答が迅速かつ的確で、疑問点をすぐに解消できたことが合格への大きな後押しとなりました。質の高いカリキュラムに心から感謝しています。

※当サイト実施アンケート(受講経験者9名回答)にもとづく評価です

価格(税込) 【2027年合格目標】
・入門カリキュラム/フル:261,800円
・入門カリキュラム/ライト:184,800円
・基礎講義&入門総合講義:107,800円
・キックオフ社労士:43,780円 他

【2027年合格目標】
・中上級カリキュラム/フル:305,800円
・中上級カリキュラム/ライト:228,800円
・中上級総合講義:162,800円
※時期や条件により割引が適用される場合があります。
合格実績
(令和7年度)
合格率29.45%(全国平均の約5.38倍)
特徴 ・低価格(107,800円〜)でクオリティの高い講座を受講
・テキストカバー率は「選択式97.5%・択一式86.3%」
・講師に直接聞ける「オンライン質問サービスKIKERUKUN」
・再受講割引、再受験割引、他校乗換割引、他資格合格者割引、
 家族割引、グループ割引、ステップアップ割引
・合格特典として全額返金制度や3万円のお祝い金の進呈
講義内容 基礎講義/入門総合講義
選択式集中特訓講座/科目横断整理講座/法改正対策講座/白書対策講座
過去問マスター答練/実力確認答練(全8回)/模擬試験(全1回)
受講形式 ・・講義の受講から答練の提出までオンラインで完結
サポート ・学習サポーター制度
・オンライン質問サービスKIKERUKUN(フルカリキュラム:50回/ライトカリキュラム:20回)
・定期カウンセリング(入門総合カリキュラムの有料オプション)
・月1回のホームルーム制度
・オンライン演習サービスTOKERUKUN
・短答セルフチェックWebテスト
・バーチャル校舎
・スケジューリング相談会(2026年9月開始予定)
教材(テキスト) ・講師作成のオリジナルフルカラーテキスト
・出題カバー率最大97%超(選択式97.5%/択一式86.3%)
校舎情報 ・生講義を開講している校舎は0校
・オンライン上の「バーチャル校舎」が自習室・交流・学習サポーターの役割を担う
・全国どこからでも受講できる

アガルートの特徴・選ばれる理由

アガルートの魅力は低価格でクオリティの高い講座を受講できることです。

テキストは講義を担当した講師が作成したオリジナルフルカラーテキストを採用。
その結果、アガルートにおけるテキストカバー率は驚異の「選択式97.5%・択一式86.3%」となり、テキストの質の高さが伺えます。

アガルートの社労士通信講座テキストサンプル

竹田講師や池田講師をはじめとする講師陣の講義はわかりやすいと評判で、事例や背景まで盛り込まれた教材とあわせて、楽しみながら学習を進められます。

人気の「基礎講義&入門総合講義」は191時間の講義動画と、試験に必要な知識が網羅されたテキストが付いて97,020円(税込)と圧倒的にリーズナブル。

アガルートの社労士試験講座のテキストは、出題カバー率最大97%超(選択式97.5%/択一式86.3%)です。

※選択式試験のカバー率。白書に関する出題を含みます。

社労士試験は10科目と範囲が広いため、出題される論点を教材内でどれだけ押さえられるかが独学との差になります。

また、学習を支えるフォロー体制も充実しています。

講師に直接質問できる「オンライン質問サービスKIKERUKUN」や個別受講相談、学習の進捗を定期的に確認できる定期カウンセリングなどが用意されており、通信講座でも一人で悩まず、疑問や不安をすぐに解消しながら学習を継続できます。

さらに、試験に合格すれば合格特典として全額返金制度や3万円のお祝い金の進呈もあります。再受講割引といった様々な割引制度もあり、これらの制度を利用すれば、さらにお得に受講可能です。

合格率も見逃せません。令和7年度のアガルートの社会保険労務士試験合格率は29.45%。
これは全国の5.38倍にのぼり、例年安定した合格実績はアガルートの魅力です。

アガルートの学習サポート体制

アガルートでは学習サポート体制も充実しています。
講師に直接聞ける「オンライン質問サービスKIKERUKUN」から無料で質問できるため、疑問点はすべて解決可能です。

質問は、フルカリキュラムの場合で50回・ライトカリキュラムの場合で20回まで可能。
講師による学習サポート(学習サポーター制度)も受けられます。初学者の方でも安心して学習に取り組めるでしょう。

中級者向けの演習カリキュラムもあり、受講者のレベルに合わせた学習ができるのも、アガルートが選ばれる理由の1つです。

アガルートのメリット・デメリット

アガルートの社労士試験講座はテキストや講座のボリュームが多く、モチベーションの維持が難しいことがデメリットとして挙げられますが、裏を返せば、その分網羅的にしっかり学べるということです。また質問制度、定期カウンセリングなどの学習フォローが充実しているのでモチベーション維持もしやすいでしょう。

メリットは、テキストが視覚的に見やすく、わかりやすい構成となっていることです。加えて、本試験カバー率の高いカリキュラムと充実した質問制度(フル50回・ライト20回)によって、学習効果を最大限に引き出せます。

さらに担当講師による月1回の学習サポートを活用することもできるため、学習意欲を高められるでしょう。

これらのメリットにより、アガルートの社労士試験講座は確実に社労士試験合格へと導く信頼性の高い講座であると言えます。

アガルートを利用して社労士試験に合格した人の口コミ

計5回受験して、独学2年、予備校に2年通学したのですが、予備校の2年目4回目の受験で選択式の足切りで不合格となってしまいました。
「予備校の試験に強くなってもダメだ。本番で点を取れるようにならないと」と思い、どうすればいいか考えていたところ、「そういえば試験日に見たアガルートはどんな内容だろう」とHPを拝見すると、まず合格率に目を奪われました。(令和4年合格者)

合格者の声|講義1チャプターだけでも視聴しようと勉強を継続できる仕組みでした 藤井 亮介さん|アガルートアカデミー

オンラインで24時間受講できる環境は、前職で夜勤かつシフト制で働いていた私にとって都合がよい点や、1回目の受験では独学で主に一般常識科目まで対策が行き着かず惨敗した反省点から、しっかりカリキュラムで学習ができるオンライン予備校を探していて、アガルートは他社比較でも価格が安かったことが決め手です。(令和4年合格者)

合格者の声|講師の励ましの言葉に心が救われました 須栗 香帆さん|アガルートアカデミー

アガルートはこんな人におすすめ

  • 社労士の知識をゼロから丁寧に学びたい方
  • 社労士試験の択一式で30点未満だった方
  • 学習経験はあるもののもう一度基礎から知識の定着を図りたい方
  • 一人で学習し、合格できるか不安な方

現在、アガルートでは講座を無料体験することが可能です。

簡単な資料請求をすれば、実際に使うフルカラーテキストや講義動画(20日間見放題)を閲覧できます。「講師との相性」もチェックできるため、自分に合った講座を探している方は試してみてください。

LEC

LECLEC
価格(税込)■2027年合格目標
・基礎+合格コース:245,000円
・合格コース:225,000円
※時期や各種条件により割引が適用される場合があります。
実績41.3%(2025年度)
特徴・オンラインorオフラインを選択可能
・通学コースには、講義の「Web動画+音声ダウンロード」が
 受講料込で標準装備
・Zoom配信での受講が可能
受講形式・通学と通信の受講料が同額で、通学・通信・Zoomを行き来できる
サポート・「教えてチューター制度」でWebで質問可能
・「テレフォンチューター」で人気講師に電話相談可能
教材(テキスト)・研究に研究を重ね作成したテキスト
校舎情報・講義を開講しているのは18本校
(札幌・仙台・大宮・千葉・水道橋・新宿エルタワー・池袋・渋谷駅前・横浜・静岡・名古屋駅前・京都駅前・難波駅前・梅田駅前・神戸・岡山・広島・福岡)

LECの特徴・選ばれる理由

LECは1979年に創業した大手資格予備校です。

LECの社会保険労務士講座には、長年にわたり蓄積されたノウハウと、大手予備校ならではのプロ講師陣により、クオリティの高い講義を受けられる特徴があります。

予備校というスタイルを活かし、学習スタイルは通学・通信講座から選択できるのもLECの強み。
通信講座では講義音声をダウンロードでき、スマホを持ち歩くだけでいつでも学習可能です。

LECの学習フォロー制度

手厚いサポート体制も魅力です。
人気講師による電話相談「テレフォンチューター」では、勉強方法など困ったことを相談できます。
講師に直接質問できたり、「教えてチューター制度」にてWeb上で質問できたりと、フォロー体制は万全です。

試験合格後のフォローも申し分ありません。
合格者クラブでは改正法講義が無料で視聴できる他、有料にはなりますが実務講座も展開されています。

試験勉強から合格までの一貫したサポートは、実務未経験の方にとっては非常に心強いでしょう。

充実したフォロー体制がある分、価格は高めです。
ただし、再受講割引や離職者割引、育児休業割引など、さまざまな割引制度があるため、これらを利用すればお得に受講できる可能性があります。

LECのメリット・デメリット

LECの社労士講座のメリットは、初学者にもわかりやすいオリジナル教材で学べることと、指導実績豊富な講師陣による指導が受けられることです。

また、フレキシブルな学習スタイルも強み。例えば通信講座の場合、Web動画とDVDから選択できるのはもちろん、まとまった学習時間が取れる時には通学講座やZoomでリアルに講義を視聴することも可能です。

一方、デメリットとして多く声が挙がっているのは、受講料が高めであることと、学習量が多めであることです。一発合格を狙うための十分な勉強量が提供されるため、授業料や演習量が多過ぎてモチベーションを保つのが難しい人もいるようです。

充実した教材と多様な学習スタイルに対応する柔軟性のあるカリキュラムですが、費用面と学習量の多さをネックに感じる人もいるでしょう。

LECを利用して社労士試験に合格した人の口コミ

インターネットで各社の講義動画のサンプルを見比べましたが、テキストを画面に映しながらアンダーラインを引いていくスタイルが自分に合っていそうだと思い、LECを選びました。

LECの合格者の声

LECはこんな人におすすめ

  • 通学・通信講座から選びたい
  • 充実したサービスを受けたい
  • オンラインでもZoomでも講義を受けたい

LECの社労士講座はこちら▶

TAC

LECTAC

利用者アンケート評価 総合評価 4.13 /5
サポート体制4
テキストのわかりやすさ4.33
講義のわかりやすさ(講師の質)4.67
合格者特典3.33
合格実績4.33
受講生の声 アンケート回答より

講師の解説を聞くことで、単に知識を覚えるだけではなく、実際の問題でどのように考えて解いていくのかを理解できました。

本試験の傾向を徹底的に分析したオリジナル教材と、本番さながらの答練・模試が非常に充実しており、確実な実力を養成することができました。手厚いサポートと質の高いカリキュラムのおかげで、安心して学習に専念することができ、無事に合格を果たすことができました。

※当サイト実施アンケート(受講経験者3名回答)にもとづく評価です

価格(税込)■2027年合格目標
・総合本科生:242,000円
・総合本科生Plus:330,000円
・スマートWeb本科生:132,000円
・総合本科生Basic:253,000円
・総合本科生Basic+Plus:341,000円

※別途、入会金10,000円が必要となります。
※時期や条件によりキャンペーン割引(早割・受験生応援割引など)が適用される場合があります。
実績合格率35.9%(2025年度TAC本科生カリキュラム修了者)
特徴・優秀な講師陣の生講義を収録した講義動画・通学・通信を選択可能
・合計2回の本格的な全国模試の実施
受講形式・教室講座
・ビデオブース講座
・Web通信講座
サポート・メールにて質問可能(上限60回)
・勉強方法や激励メッセージ付きの講師レター
・自習室の利用可能
教材(テキスト)・教材作成専門のプロが作成したオリジナルテキスト
校舎情報・講義(教室講座)を開講しているのは19校
(札幌・仙台・水道橋・新宿・池袋・渋谷・八重洲・立川・町田・横浜・大宮・津田沼・名古屋・京都・梅田・なんば・神戸・広島・福岡)

TACの特徴・選ばれる理由

TACは大手の資格予備校の1つ。

そんなTACのテキストは、教材作成専用のプロ集団が作成したオリジナル教材を採用。
試験の傾向をもとに毎年改正された内容となり、質の高さが目立ちます。

デジタル教材サービスもあり、紙のテキストを持ち運ぶ必要がなく、スキマ時間の勉強にも便利です。
さらに、予備校というスタイルを活かし、通学・通信から学習スタイルを選べたり、自習室を無料で使用できたりするのも、TACの大きな魅力です。

TACの学習フォロー制度

フォロー制度も充実しています。
60回を上限とし、メールでいつでも質問可能。疑問点はすぐに解決できるため、効率の良い勉強が実現します。

本格的な全国模試を2回受けられるのも、TACの大きな強みです。
本番に近い雰囲気を体験できるだけでなく、苦手分野を客観的に知ることができます。

本番前に苦手分野を克服できれば、合格にぐっと近づけるでしょう。そういう意味では、模試だけを利用するのも1つの手です。

ただし、サービス面では充実している分、価格はやや高めである点には注意が必要です。

TACのメリット・デメリット

TACの社会保険労務士講座のメリットは、専門の社労士集団が最新の試験傾向を分析して作成したオリジナルテキストで学べることと、他の教材を準備する必要がないオールインワン形式の教材であることです。

また、豊富なオプション講座により、個々の弱点を補強できます。

通学講座では教室講座とビデオブース講座、通信講座ではWeb講座とDVD講座が選べ、自分の学習スタイルに合わせて受講可能。

デメリットは、受講料が最低でも10万円以上と高額である点、教材や問題演習の量が多く、全てを使いこなすのが難しい点が挙げられます。

費用面のハードルと教材の多さはあるものの、多様な学習スタイルに対応し、確実な合格を目指せる講座と言えるでしょう。

TACを利用して社労士試験に合格した人の口コミ

以前から資格の取得に興味があり、また大学生のころから最寄りの校舎になんとなく足を運んでいたことで馴染みがあったことや、講師の方の評判が大変よく、TACしかないと思い講座を申し込みました。

TACの合格者の声

TACはこんな人におすすめ

  • 初めて社労士試験の勉強をする
  • 充実したサービスを受けたい
  • 本番に近い雰囲気で試験を体験したい

TACの社労士講座はこちら▶

大原

大原大原

利用者アンケート評価 総合評価 3.7 /5
サポート体制3.83
テキストのわかりやすさ3.5
講義のわかりやすさ(講師の質)4
合格者特典3.17
合格実績4
受講生の声 アンケート回答より

資格の大原の社労士講座は、通信でも対面と同じレベルの安心感がありました。特に講義は丁寧で、複雑な法律の条文を図解しながら説明してくれるため、初学者でも理解しやすかったです。

大原の社労士合格コースのテキストは、地味な2色刷りが絶妙で、自分でマーカーを使ってメリハリをつけられるところが気に入っています。 そして、囲みの根拠条文が非常に良いです。条文の表現に忠実でありながらも分かりやすく説明されていて、自然と基礎力が身につきます。

※当サイト実施アンケート(受講経験者6名回答)にもとづく評価です

価格(税込)■2027年度受験対策
・社労士合格コース:195,000円〜(教室通学は200,000円)
・必勝リスタート講座+社労士経験者合格コース:185,000円〜
・社労士24:79,800円~
・社労士合格コースinアドバンス16:235,000円〜
実績520名(2025年度)
特徴・実績豊富な講師陣が行う講義
・長年の教育ノウハウと高度な合格情報データベースに基づいた
 合格カリキュラム
・多彩な学習スタイルから最適な学習方法を選択可
サポート・Mobile-O-hara(質問フォーム) ※回数上限あり
・自習室
・採点、成績表
・各種割引有り
・合格者返金制度
教材(テキスト)・講師自らが作成するオリジナルテキスト
・スマホ専用アプリ「トレーニング問題集」

大原の特徴・選ばれる理由

大原は大手資格スクールだけに、実績豊富な講師陣が人気です。
特にクオリティの高い講義は評判で、多くの合格者を輩出する理由の1つとなっています。

また、講師自らが作成するオリジナルテキストは「見やすく、分かりやすく、使いやすい」と評判。

さらに学習効率を上げたい方は、僅か24時間で社労士試験のインプットが終了する「社労士24」も受講でき、忙しい社会人でも効率的に勉強ができます。

そして、多彩な学習スタイルから自分の好きな勉強方法を選べる点も、大原の魅力の1つ。
「教室通学」「映像通学」「Webライブ」「Web通信」「DVD通信」「資料通信」の中から、受講者それぞれに合った学習スタイルを選択できます。

提供されている受講形態は講座によって異なるため、すべての講座が希望の形態で受講できるわけではありませんが、それでも利便性の面で非常に優れたスクールといえます。

大原の学習フォロー制度

万全のフォロー体制も要チェックです。
無料の質問制度の他、自習室の利用(要予約)、教室聴講制度など、受講生が学習に専念できる環境が整えられています。

試験本番前には、全2回の全国統一公開模試試験を受けられる点も、大原の利点です。

大原の社労士講座の価格は、比較的高めです。
ただし、早期申込割引や、本試験経験者割引、再受講割引、50歳以上応援割引などを利用すれば、お得に受講することも可能です。

大原のメリット・デメリット

資格の大原の社会保険労務士講座のメリットは、通学講座ではテスト、添削指導が充実していることと、振替出席制度やWeb講義の標準装備で学習継続がしやすいことが挙げられます。

校舎の変更や通信講座への変更がフレキシブルに行えることも大きなメリットです。

デメリットは講義が2時間40分と長時間のため、集中力とまとまった学習時間が求められることです。学習量も多いので、自宅学習に継続して取り組める人でない場合、厳しいかもしれません。

また通信講座では質問回数に制限があるため、疑問をその都度解決したい、質問をたくさんしたい人は通学講座が良いでしょう。

資格の大原の社会保険労務士講座は、フレキシブルな学習環境とサポート体制が強みですが、自主学習力が求められます。

大原を利用して社労士試験に合格した人の口コミ

教材・カリキュラム共に、合格に必要な内容が過不足なく網羅されていると思います。
最初は勉強の進め方が分かりませんでしたが、大原のカリキュラムに沿って勉強することで自然と得点力が身についていきました。

大原の合格者の声

大原はこんな人におすすめ

  • 自分に合ったスタイルで学習したい
  • 自習室を使いたい
  • 本番に近い雰囲気で全国統一公開模試試験を体験したい

大原の社労士講座はこちら▶

大栄

LEC大栄

利用者アンケート評価 総合評価 3.53 /5
サポート体制3.67
テキストのわかりやすさ3.67
講義のわかりやすさ(講師の質)3.67
合格者特典3.33
合格実績3.33
受講生の声 アンケート回答より

テキストが詳しく分からないところもチャットなどで指導してもらえて助かりました。

専任のキャリアナビゲーターによる定期的な進捗確認やカウンセリングがあったおかげで、モチベーションが低下しがちな時期でも気持ちを切らさずに学習を継続することができました。テキストの解説も分かりやすく、自分のペースで着実に実力をつけることができ、本番に向けて良い準備ができました。

※当サイト実施アンケート(受講経験者3名回答)にもとづく評価です

価格(税込)・社労士SkiP2027:317,900円
※別途入学金33,000円が必要
合格率未公表
特徴・40年以上の実績があるスクール
・独自の効率学習メソッド「SkiP」で合格が目指せる
・一流講師陣によるサポートが受けられる
受講形式・オンラインでも通学でも専門講師が1対1で質問対応
サポート・模擬試験
・個別質問対応
・専門講師によるセミナー
・スケジュール管理のアドバイス
・専任のキャリアナビゲーターへ相談可能
教材(テキスト)・初心者から合格を目指せるオリジナルテキスト(9冊)
・効率よく知識が身につくオリジナル問題集(9冊)
・模擬試験(2回)
校舎情報・全国の校舎で受講できる(生講義の開講校舎は0校)

大栄の特徴・選ばれる理由

大栄は、一流講師陣によるサポートと独自の学習メソッド「SkiP」で社労士試験の短期合格が目指せる老舗資格スクールです。

最大の特徴は、効率的な学習を可能にする「SkiPメソッド」と、誰も挫折させない「見守り」システムの融合です。

SkiPメソッドとは、弱点のインプットと全範囲のアウトプットを組み合わせて、学習内容を深く定着させることを目的とした学習法。

学習過程で2回の模擬試験を実施し、最短で合格に必要な知識が身につけられます。

加えて、社労士講座には、基礎力を育成する「本科講座」と実践力を磨く「直前総まとめ」が組み込まれており、段階的に学力を高めていける構成となっています。

オリジナルテキストや問題集には過去問題が盛り込まれ、さらに模擬試験も用意されているため、実践的な演習も可能です。

また、講師陣の質の良さも選ばれる理由のひとつです。

大栄では社労士試験のノウハウをもつ「マイスター講師」が指導にあたり、メールやチャットなどで1対1の質問対応を実施しています。

大栄の学習フォロー制度

大栄では、受講生が途中で挫折しないよう、きめ細かな学習フォロー制度を整えています。

専門講師・キャリアナビゲーター・講座マイスターと、挫折ポイントを打ち破る3種のサポーターが常駐しており、悩みや不安に合わせて随時相談が可能です。

また、マイスターLIVEやホームルームといったリアルタイムの講義に加え、LINEを活用したコミュニケーションツールで、日々の疑問や不安を即座に解消できます。

質問にはプロの講師が個別で丁寧に対応し、必要に応じて資料ベースでの回答も可能です。

さらに、キャリアナビゲーターによる学習進捗管理も受けられるため、常に誰かが見てくれている安心感のもとで学習に集中できます。

大栄のメリット・デメリット

大栄を選ぶメリットは、効率的かつ定着力が高い「SkiPメソッド」による学習ができる点です。

短時間で要点を理解でき、スキマ時間でも繰り返し演習が可能な環境が整っています。

さらに教材には過去問や模擬試験が豊富に含まれており、実践力の強化も期待できます。

対してデメリットは、費用が他社の予備校と比較するとやや高めであり、コスト面での負担を感じやすい点です。

受講料に加えて、入学金33,000円(税込)がかかるため、トータルでかかる費用を計算してから申し込むようにしましょう。

また、通信で学習する場合、通信環境や自己管理能力が問われる面もあるため、強い意思と継続力が求められる講座ともいえます。

大栄を利用して社労士試験に合格した人の口コミ

講座の魅力は、必要な知識を初歩から学べることですね。それに自分の好きな時間に好きなペースで受講できること、模試や答案練習が多くあることが良かったです。また、教室は周りが勉強していると自分も自然と勉強しなければと思えるような雰囲気が良かったです。

社労士|合格体験記|資格スクール 大栄(DAIEI)

大栄はこんな人におすすめ

  • 手厚いサポートを求めている
  • 独自の「SkiPメソッド」で短期合格を目指したい
  • 一流講師陣から学びたい

大栄の社労士講座はこちら▶

社労士予備校の費用・校舎数・講義形式で比較【5社の一覧表】

社労士の予備校は、「予備校」と呼ばれていても初学者向けのコースで教室に通えるとは限りません。

校舎はあっても、受けられるのは収録映像だけという場合があります。

特に受講料は、入学金が別に必要な学校とそうでない学校があり、表示価格だけを並べると順番が入れ替わります。

そこで、受講料は入学金を含めた総額でそろえ、通学の可否と校舎の場所を合わせて一覧にしました。

この章では次の3つの軸で見ていきます。

  • 受講料で比較
  • 初学者向けコースで通学できるかで比較
  • 校舎数・対応エリアで比較
予備校教室で生講義を受けられるか生講義の校舎・エリア料金
(税込)
入学金総額欠席時のフォロー合格実績
アガルート×
(オンライン完結)
校舎なし
・全国どこからでも受講可
・オンラインの「バーチャル校舎」で自習室と受講生同士の交流が使える
入門カリキュラム/ライト
184,800円
なし184,800円・講義は配信期間内にいつでも視聴可
・毎月1回のホームルームと学習サポーターで相談できる
(学習サポーターは入門カリキュラム<フル>の受講生のみ対象)
29.45%
大原○ 教室通学20校札幌
・東京水道橋・池袋・新宿・町田・立川・横浜・千葉・柏・大宮・名古屋・浜松・静岡・梅田・難波・京都・神戸・愛媛・福岡・北九州
200,000円(社労士合格コース 教室通学・一般価格)6,000円(初回申込時のみ)206,000円・教室通学はWeb講義が標準装備
・振替出席制度で大原各校の同一講義に出席できる
合格率は非公表2025年度の大原生合格者520名
TAC○ 教室講座19校札幌
・仙台・水道橋・新宿・池袋・渋谷・八重洲・立川・町田・横浜・大宮・津田沼・名古屋・京都・梅田・なんば・神戸・広島・福岡
242,000円(総合本科生・教室講座)10,000円252,000円・Webフォローが標準
・クラス振替出席フォローで他クラスに振り替えられる
合格率35.9%(2025年度・本科生カリキュラム修了者)
LEC○ 通学(生講義)18本校札幌
・仙台・大宮・千葉・水道橋・新宿エルタワー・池袋・渋谷駅前・横浜・静岡・名古屋駅前・京都駅前・難波駅前・梅田駅前・神戸・岡山・広島・福岡
245,000円(基礎+合格コース・通学/通信も同額)受講料表に項目なし245,000円・Web動画+音声ダウンロード
・本校間の乗り入れが何回でも無料
・Zoomクラスも受講料込
合格率41.3%(2025年度・公開模試全3回を全受験かつ全回C判定以上の75名中31名)
大栄△ 校舎で映像を受講(生講義なし)全国の校舎で受講可
※社労士講座を扱う校舎数は公式に公表なし
317,900円(社労士 SkiP2027)33,000円350,900円・映像を予約して視聴する形式のため欠席の概念がない
・キャリアナビゲーターが進捗を管理
非公表
※初学者向けの代表コースを、入学金を含めた総額でそろえて比較しています。
※合格実績は各社が公表している数値です。母集団の条件が社ごとに異なります。

受講料で比較

社労士予備校5社の初学者向け代表コースを、入学金を含めた総額でそろえると次のようになります。

予備校受講料入学金・入会金総額
アガルート184,800円(入門カリキュラム/ライト)なし184,800円
大原200,000円(社労士合格コース・教室通学)6,000円(初回申込時のみ)206,000円
LEC245,000円(基礎+合格コース・通学)受講料表に項目なし245,000円
TAC242,000円(総合本科生・教室講座)10,000円252,000円
大栄317,900円(社労士 SkiP2027)33,000円350,900円

受講料で選ぶならアガルートがおすすめです。

表示されている受講料の差は最大で13万円ほどですが、入学金を含めると総額の幅は16万円を超えます。

比較するときは、パンフレットやサイトの表示価格に「入学金」「入会金」の欄が別にあるかを確認してください。

あわせて、各予備校では早期申込割引やキャンペーン価格も用意しています。

通常価格よりもお得に利用できる可能性があるため、公式サイトを確認しましょう。

初学者向けコースで通学できるかで比較

社労士の予備校で意外に見落とされるのが、校舎で受けられるのが生講義かどうかです。

校舎を持つスクールであっても、受けられるのは収録映像だけという場合が少なくありません。

講義の受け方は次の3つに分かれます。

  • 生講義:講師が教室で話す講義。その場で質問でき、進度のペースメーカーにもなる
  • 収録映像の校舎視聴:収録済みの映像を校舎の個別ブースや教室で見る形式。校舎の環境は使えるが講師は不在
  • オンラインライブ:配信で同時に受講する形式。自宅から教室と同じ時間に参加できる
予備校生講義収録映像の校舎視聴オンラインライブ
大原○ 教室通学(20校)○ 映像通学○ オハライブ(教室の講義を自宅で受けられる・平日夜/土曜の2クラス制)※公式の学習スタイル分類はWeb通信
TAC○ 教室講座(19校)○ ビデオブース講座(19校)―
LEC○ 通学(18本校)○ 提携校通学(Web・DVDを提携校で受講)○ Zoomクラス(受講料込・追加料金なし)
大栄―
(生講義なし)
○ 全国の校舎で映像を受講―
アガルート―
(オンライン完結)
――(配信講義を都合のよい時間に受講)

初学者が教室で生講義を受けられるのは、大原・TAC・LECの3社です。

大栄も全国の校舎で受講できますが、中身は収録映像です。

校舎の環境と個別のサポートを使いたい方に向いた形。

まず「予備校に通って生講義を受けたい」という希望がはっきりしている方は、この3社から検討を始めるのが早道です。

校舎の場所が合わない場合は、オンラインで完結する形を選ぶほうが学習量を確保できます。

校舎数・対応エリアで比較

通学を選ぶなら、講義がある校舎まで毎週通えるかどうかで判断しましょう。

社労士講座の生講義を開講している校舎とエリアは次のとおりです。

予備校生講義の校舎数開講している校舎対応エリア
大原20校札幌・東京水道橋・池袋・新宿・町田・立川・横浜・千葉・柏・大宮・名古屋・浜松・静岡・梅田・難波・京都・神戸・愛媛・福岡・北九州北海道・関東・東海・関西・四国・九州
TAC19校札幌・仙台・水道橋・新宿・池袋・渋谷・八重洲・立川・町田・横浜・大宮・津田沼・名古屋・京都・梅田・なんば・神戸・広島・福岡北海道・東北・関東・東海・関西・中国・九州
LEC18本校札幌・仙台・大宮・千葉・水道橋・新宿エルタワー・池袋・渋谷駅前・横浜・静岡・名古屋駅前・京都駅前・難波駅前・梅田駅前・神戸・岡山・広島・福岡北海道・東北・関東・東海・関西・中国・九州
大栄―全国の校舎で映像を受講できる(社労士講座を扱う校舎数は公表なし)全国
アガルート0校校舎なし。
オンラインの「バーチャル校舎」で自習室・交流・学習サポーターを利用(入門カリキュラム/フルの受講生対象・先着希望制)
全国どこからでも受講可

3社の校舎を重ねると、札幌・仙台・東京・横浜・大宮・名古屋・京都・大阪・神戸・広島・福岡では複数社から選べます。

一方、北陸・山陰・沖縄には生講義の開講校舎がありません。

四国は大原の愛媛校、中国地方は岡山(LEC)と広島(TAC・LEC)に限られます。

社労士試験の学習期間は半年から1年に及びます。

毎週その校舎まで通い続けられるかを、申込前に一度見積もっておきましょう。

【目的別】おすすめの社労士予備校

ここまで社労士の予備校・学校を紹介しました。
しかし、それぞれに良さがあるため「どこにすれば良いのか決めきれない」という方もいると思います。

そこで、目的別のおすすめ講座を紹介します。講座を決める際に参考にしてみてください。

初学者向けの講座

初めて社労士試験を受験する方には、以下の3講座がおすすめです。

  • アガルート
  • TAC
  • LEC

アガルートの充実したサポート体制は、初学者におすすめです。
無料で質問できる他、講師による個別定期カウンセリングも実施されるためです。質問回数には上限が設けられてはいますが、初学者の方でも安心して学習に取り組めるでしょう。

気軽に勉強を始められ、継続して勉強を続けられるでしょう。

学習経験者向けの講座

学習経験者には、以下の2つの講座がおすすめです。

  • アガルート
  • TAC

アガルート講座には無料の質問制度があるため、学習中に生じた疑問をすぐに解決可能です。
今までの勉強の中で分からない箇所を解決できれば、合格がぐっと近づくでしょう。

中級者向けのコースもあります。

受験者のレベルに応じた勉強ができる点も、アガルートをおすすめする理由の1つです。

仕事帰り・週末に通いたい社会人向け

仕事帰りや週末に通うなら、講義の曜日と時間帯が生活に収まるかをまず確かめましょう。

通学で合格を目指すなら、大原・TAC・LECが選択肢として挙げられます。

ただ、通学を選ぶのなら通学時間そのものも計算に入れてください。

片道1時間なら往復2時間で、その分を講義の視聴や過去問に回す選択肢もあります。

オンラインでも学びたい人向け

校舎が近くにない方・勤務時間が不規則な方・育児や介護で外出しにくい方には、オンラインで完結する形が向いています。

オンライン学びたい人は、講義から答練までオンラインで進められるアガルートがおすすめです。

ひとりで進める不安に対しては、質問サービスと毎月1回の学習相談、オンラインの「バーチャル校舎」が用意されています。

校舎を持たないからこそ、他の予備校と比較して費用が抑えられているのもポイントです。

社労士予備校の選び方!失敗しない5つのポイント

社労士試験は合格までに半年から1年以上かかります。

途中で学習が止まる原因は、教材の質よりも「続けられる形になっていなかったこと」です。

そして、次の5つを順番に確認すれば、自分の生活に合う予備校が絞れるはずです。

  • 初学者向けコースに通学クラスがあるかを最初に確認する
  • 校舎の立地・通いやすさで選ぶ
  • 欠席時のフォロー・振替制度で選ぶ
  • 費用は入学金・教材費込みの総額で比較する
  • 合格実績は算出条件まで確認する

初学者向けコースに通学クラスがあるかを最初に確認する

最初に確認したいのは、校舎で受けられるのが生講義なのか、収録映像なのかです。

校舎を構えているスクールでも、社労士講座で提供しているのは映像の視聴だけという場合があります。

校舎に行く点は同じでも、講師に直接質問できるかどうかが変わります。

「予備校だから生講義を受けられる」と考えて申し込むと、実際にはひとりで映像を見る学習になりかねません。

次に確認する場所は、申込ページの「受講形態」や「学習スタイル」の欄を確認しましょう。

同じスクールの中で、通学と映像が別コース扱いになっている例も珍しくありません。

校舎の立地・通いやすさで選ぶ

通学を選んだのなら、校舎まで毎週通えるかを考えましょう。

片道の移動時間を講義の回数分かけた合計が、そのまま学習時間から差し引かれます。

講義が60回を超えるコースもあり、この差は無視できません。

見るべき点は次の3つです。

  • 自宅と職場のどちらからも通える場所にあるか
  • 講義の終了時間に帰りの交通手段があるか
  • 自習室が併設されていて講義前後に使えるか

特に社労士の生講義は主要都市に集まっており、開講していない地域もあります。

生活圏に候補があるかを先に確かめてください。

候補が見つからない場合は、オンラインライブで受ける方法と、オンラインで完結する講座を選ぶ方法があります。

無理に遠方へ通うより、学習量を確保できる形を選ぶほうが合格に近づきます。

欠席時のフォロー・振替制度で選ぶ

休んだ回を埋められるかどうかは、受講料と同じくらい重要なポイントです。

仕事や家庭の都合で講義を休む回は、必ず出てきます。

確認したいのは次の4点です。

  • 通学クラスにWeb講義や音声ダウンロードが標準で付いているか
  • 別の校舎や別の曜日のクラスに出席できる制度があるか
  • オンラインライブで自宅から参加できるか
  • フォローの利用に追加料金や回数制限がかかるか

Web講義が標準で付いているコースなら、休んだ回をその週のうちに自宅で追いつけます。

この仕組みがあるかどうかで、途中で学習が止まる確率が変わります。

なお、振替の条件はスクールごとに異なるため一律ではありません。

校舎をまたいで振り替えられるところもあれば、通学と映像の相互間では振り替えられないところもあります。

申込前に制度の範囲を確認しておきましょう。

費用は入学金・教材費込みの総額で比較する

講座を選ぶ際には受講料だけでなく、費用は入学金・教材費込みの総額で比較しましょう。

社労士の予備校では、次の費用が受講料と別に必要になる場合があります。

  • 入学金・入会金:初回の申込時にかかる。金額はスクールによって数千円から3万円台まで幅がある
  • 教材費:受講料に含まれるのが一般的だが、別売のコースもある
  • 答練・模試の受講料:基礎講座と別のパックになっている場合がある

入学金だけで、総額が3万円以上変わることもあります。

早期申込割引やキャンペーンでお得に購入できる場合もあるため、購入前には確認してください。

合格実績は算出条件まで確認する

各社が公表している合格実績は、数字の作り方がスクールごとに違います。

並べて大小を比べるだけでは、実力の差を読み取れません。

よく使われるのは次の3つです。

  • 修了者合格率:カリキュラムを最後まで受けた人や、模試を規定回数受けて一定の成績を取った人に絞った合格率。学習をやり切った層だけの数字になるため高く出やすい
  • 受講生合格率:有料講座の受講生を分母にした合格率
  • 合格者数(実数):その年に合格した受講生の人数。分母を公表していない場合は合格率を計算できない

このように、母集団の作り方で数値は大きく動きます。

数値の横にある注記を読み、どの範囲の受講生を数えたのかを確認してください。

模試の受験回数や成績で絞り込んだ数字は、受講生全体の合格率ではありません。

合格実績を非公表にしている予備校もあります。

その場合は合格体験記の内容や、講師の指導方針が自分の学習スタイルに合うかで判断しましょう。

社労士の予備校に通学するメリット・デメリット

教室に通う形には、独学やオンライン受講にないメリットがあります。

一方、通学を選ぶことで生まれるデメリットもあります。

両方を並べたうえで、自分の生活に合うかを判断してください。

社労士の予備校に通学するメリット

社労士の予備校に通学するメリットは以下のとおりです。

  • その場で質問できる
  • 学習ペースが自然に決まる
  • 勉強に集中できる場所が確保できる
  • 同じ試験を目指す人と会える
  • 法改正の情報がその場で補われる

社労士試験は毎年の法改正が出題に直結します。

教室なら改正点の扱いを講師が口頭で補足してくれるので、独学ほど取りこぼしが出ません。

社労士の予備校に通学するデメリット

社労士の予備校に通学するデメリットは以下のとおりです。

  • 通学時間がかかる
  • 講義の時間に予定を合わせる必要がある
  • 入学金が別に必要な場合がある
  • 通える校舎が限られる
  • 講義のペースを自分で変えられない

わかっている論点も同じ時間をかけて聞くことになります。

得意分野を早送りしたい方には、映像講義やオンライン講座のほうが効率的です。

社労士は通学と通信講座どっちがいい?向いている人を比較

通学と通信講座どちらが向いているかは、学習を続けられる形がどちらかで決まります。

まず、下の2つのタイプを見て、自分がどちらに当てはまるかを確認してください。

  • 通学(予備校)が向いているケース
  • 通信講座が向いているケース

通学(予備校)が向いているケース

以下に当てはまる項目が多い方は、通学が向いているでしょう。

  • 生講義を開講している校舎に毎週通える場所に住んでいる、または職場がある
  • ひとりで学習計画を立てて進めるのが苦手
  • 疑問をその場で講師に聞いて解消したい
  • 家では集中しづらく、学習場所を確保したい
  • 同じ試験を目指す人と会える環境が学習の支えになる
  • 講義の曜日と時間に予定を合わせられる働き方をしている

社労士試験は10科目を横断して覚える試験です。

そして、どこにどれだけ時間をかけるかの配分をカリキュラムに任せられる点も、通学の価値になります。

通信講座が向いているケース

通信講座が向いているケースは以下のとおりです。

  • 生講義を開講している校舎が生活圏にない
  • 勤務時間が不規則で、決まった曜日に通うのが難しい
  • 育児や介護があり、まとまった外出時間を確保しにくい
  • 通学に使う時間を学習に回したい
  • 得意な科目は早送りし、苦手な科目は繰り返し見たい
  • 費用の総額を抑えたい

通信講座なら、講義を配信期間内に自分の予定で組み立てられます。

そして、通信講座なら移動時間がそのまま学習時間に変わる点も見逃せない差です。

ひとりで進める不安には、質問制度や学習相談の仕組みが用意されている講座を選べば対応できます。

【無料体験!】社労士試験対策講座を実際に体験!

今回は人気の社労士講座・予備校を比較した上で、目的別のおすすめの社労士講座、講座を選ぶ際のポイントを紹介しました。

あなたにベストな予備校を選んで、合格を手に入れてください。

しかし、その講座が本当に自分に向いているのかどうか、判断するのは難しいものですよね。

そこで、予備校選びに失敗しないためには、無料受講体験を利用してみてはいかがでしょうか。

社労士予備校に関するよくある質問

社労士の予備校選びでよく寄せられる質問に答えます。

取り上げるのは次の4点です。

  • 社労士の予備校に通う費用の相場は?
  • 社労士の予備校と塾・スクールに違いはある?
  • 社労士の予備校は教育訓練給付制度を使える?
  • 予備校の通学コースとWeb通信コースは何が違う?

社労士の予備校に通う費用の相場は?

初学者向けのコースで、入学金を含めた総額はおよそ20万円から35万円です。

幅が出るのは、入学金の有無と金額がスクールごとに違うためです。

入学金だけで3万円を超える場合もあり、表示価格だけを見て比べると支払額の順番が入れ替わりかねません。

あわせて、答練や模試を含むフルパッケージか、講義だけの短めのコースかでも金額は変わります。

予算を決めるときは、アウトプットの教材まで含めた総額で考えてください。

各社の総額は比較表にまとめています。

社労士の予備校と塾・スクールに違いはある?

呼び方の違いで、指しているものはほぼ同じです。

社労士の学習では「予備校」「スクール」「塾」のいずれも、講義と教材を提供する事業者を指して使われています。

名称によって中身が決まるわけではありません。

まず確認したいのは名称ではなく、次の3点です。

  • 校舎で受けられるのが生講義か収録映像か:講師に直接質問できるかどうかが変わるため
  • 初学者向けのコースにその形式があるか:コース単位で受講形態が分かれる場合があるため
  • 入学金を含めた総額はいくらか:入学金の有無と金額で支払額の順番が入れ替わるため

この3点で比べれば、呼び方に関係なく候補を絞れます。

社労士の予備校は教育訓練給付制度を使える?

対象コースを選べば使えます。

社労士の予備校は、一般教育訓練給付制度の指定を受けているコースが多くあります。

そして、条件を満たせば受講料の一部が受講後に戻る仕組み。

申込前に確認したいのは次の3点です。

  • 同じコースでも受講形態によって指定の有無が分かれる場合がある:通学は対象でWeb通信は対象外、という設定があるため
  • 開講月やクラスによって対象外になる設定がある:曜日や時間帯で指定が分かれる場合があるため
  • 修了の認定条件:一定以上の出席や課題の提出が要件になるため

対象講座の最新の指定状況は、厚生労働省の教育訓練講座検索システムで確認できます。

予備校の通学コースとWeb通信コースは何が違う?

同じ予備校でも、受け方によって受けられるサービスと金額が変わります。

通学コースの強みは、教室で講師の生講義を受けられる点。

欠席した回をWeb講義で補える設計になっていることが多く、校舎の自習室を使えるコースもあります。

対してWeb通信コースは、配信を自分の予定で進められます。

校舎の自習室や振替を使えるかどうかは、コースによって分かれます。

受講料は、通学とWeb通信で同額のスクールもあれば差があるスクールもあり、扱いはまちまちです。

通学が必ず高いとは限りません。

あわせて、教育訓練給付制度の指定が受講形態で分かれる場合もあります。

給付金を使う予定なら、申込前に対象クラスを確認してください。

校舎の環境と生講義を使いたい方は通学コース、時間の自由度を優先する方はWeb通信コースが合います。

社労士試験予備校 利用者アンケートの調査概要

調査対象社労士試験予備校の講座の受講経験者
調査期間2026年8月17日~2026年8月20日
調査機関自社調査
調査方法クラウドソーシングサービスを利用したアンケート調査
有効回答数50
※各予備校の評価点・受講生の声は、当該予備校の講座の受講経験者による回答のみを集計・掲載しています。

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※2027年合格目標

この記事の著者 アガルートアカデミー

オンラインによる講義の配信を中心とした資格予備校。

社会保険労務士(社労士)試験講座を運営。令和7年度における受講生の合格実績は全国平均(5.47%)の5.38倍の29.45%。

アガルートアカデミーが社労士試験講座の運営を通じて蓄積した知見および試験分析結果をもとに、社労士試験に関するコラム記事や学習コンテンツを発信している。

アガルートグループには、労務相談・社会保険手続き等の実務を担うアガルート社会保険労務士事務所がある。同事務所にはアガルートアカデミーの出身者・関係者である社会保険労務士が多く在籍。