勉強法

社労士試験の独学におすすめのテキスト・問題集8選【2021年版】

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社労士試験は難関国家資格ですが、独学での取得を目指したいと考えている方も多いのではないでしょうか。

社労士資格に独学で挑戦するにはテキスト・問題集選びが重要です。

しかし、書店に行くと沢山のテキストや問題集が並んでいて、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

そこで、この記事では社労士の独学におすすめのテキスト・問題集をご紹介します。

テキスト・問題集選びが社労士試験の合否を左右するといっても過言でありません。

テキスト・問題集を選ぶ時の参考にして、あなたにぴったりの一冊を選んください。

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社労士試験の独学におけるテキスト・問題集の選び方

過去問

社労士のテキストは多くの出版社から発行されています。そこで、テキスト・問題集選びに迷ったら以下の4つをヒントに選んでください。

①図や表・イラストが用いられているか

図や表・イラストが使用されているテキストを購入しましょう。

イラストで見てイメージを掴むことで、文字だけの場合よりも圧倒的に記憶に残りやすくなります。

試験は法律用語が多いので、文字が羅列されているだけのテキストでは、なかなか頭に入ってきません。

学習が思うように進まず、モチベーションが下がってしまう可能性が高いです。

社労士試験は暗記しなければならないことが多いので、イラストや図があると理解が早くなるでしょう。

実際に書店でテキストを手に取って、図や表・イラストが多く活用されているかチェックしてみてください。

②シリーズ展開の有無

テキスト・問題集・過去問・横断整理等、シリーズで展開されているものを選びましょう。

多くの出版社がテキストや問題集等をシリーズとして出版しています。

シリーズを統一すると、問題の解説とテキストがリンクされているので、スムーズに確認できます。

情報を探す手間が省け、効率よく学習を進められるのがシリーズのメリットです。

反対に、シリーズを合わせないと、学習範囲をカバーできなかったり、テキストと問題の解答にズレが生じたり、と学習スピードが落ちてしまいます。

幅広くシリーズ展開されている点も、テキスト選びでは大切なポイントです。

③問題演習が載っているか

テキストを選ぶときには問題演習があるかどうか確認しましょう。

社労士試験を突破するには、問題演習をこなしていく必要があります。

なぜなら、問題演習が本試験の傾向をつかむのに最適な方法だからです。

テキストに問題演習があると、テキストを理解した後すぐに問題に取り組め、理解度がより深まります。

問題演習が載っているテキストを使用して、試験対策をしましょう。

④法改正に対応しているテキスト・問題集を選ぶ

毎年社労士試験には、法改正に対応した問題が出題されます。

そのため、テキストを選ぶ時には最新の法改正に対応しているかどうか、チェックしましょう。

初心者が独学で挑戦する場合は、法改正以外の勉強にも時間をかけなければなりません。

そのため、法改正に時間を費やす余裕がない可能性も大いに考えられます。

独学も良いのですが、予備校や通信講座のテキストを使用することも一度検討してみるといいでしょう。

社労士試験の独学におすすめのテキスト4選

ここからは、独学で勉強する場合におすすめなテキストを4つご紹介します。

①速習レッスン

ユーキャンの社労士 速習レッスン>>

テキストは1000ページを超えるほどのボリュームで、内容の充実度はひときわ目立ちます。

本書は初心者でも分かりやすいよう、難しい法律用語を噛み砕いて説明されており、初学者におすすめの一冊です。

科目ごとに体系図が書かれていて、概要やポイントを掴みやすいのも初学者に優しいテキストであるといえるでしょう。

持ち運びやすいように「労働科目」「社会保険科目」「一般常識科目」の、主要な分野3つごとに分冊できます。場所を問わずいつでも学習できるのも、嬉しいポイントです。

カラーは見やすいよう二色刷りで構成されて、とことん分かりやすさにこだわって作られています。

インデックスもついており、調べたい用語があってもページを探すことなく調べられるので、理解が早く進むでしょう。

学んだことをすぐに確認できる問題演習や過去問も掲載されており、アウトプットできるのも本書のおすすめポイントです。

②ごうかく社労士 基本テキスト

ごうかく社労士 基本テキスト>>

社労士業界で有名な秋保雅男先生が監修しているテキストです。

2017年度までは「うかるぞ社労士」の名でテキストが発行されていました。

人気シリーズとして評判でしたが、出版元が倒産してしまい存続の危機にありましたが、出版元が変わり「ごうかく社労士」と名を変え復活をとげました。

テキストは一冊で全てを網羅できるほどの豊富な情報量です。過去問を詳細に分析し、本試験の頻出事項は全て網羅されているので、独学でも効率よく学習を進められます。

条文や補足説明も詳しく掲載されており、合格に必要な情報がカバーできるでしょう。

図表・イラストもたくさん用いられ、難しい法律用語も理解しやすい工夫がされています。

また、付録で法改正情報もフォローできるので、安心して学習を進められると多くの支持を集めています。

シリーズ別冊の「基本問題集」は予想問題と過去10年間の過去問が収録されています。

テキストと基本問題集を反復することで点数を目指すのがおすすめです。

③うかる!社労士 テキスト&問題集

うかる! 社労士 テキスト&問題集>>

10年以上続く人気シリーズの「うかる!社労士 テキスト&問題数」も独学で合格を目指す方におすすめの一冊です。

本書の特徴は、テキストと問題集が一冊にまとめられていることです。

合格に必要な知識と過去5年間の問題が一冊に凝縮されているため、これだけでインプットとアウトプットができます。

掲載されている過去問は出題当時のままではなく、法改正に対応した形で収録されています。

そのため古い知識を誤って覚えてしまうリスクを防げるのも、本書ならではのポイントです。

また、各章の冒頭にはガイダンスとして概要と過去の出題傾向がまとめられおり、全体を把握してから学習を始められるのも大きなメリットです。

重要度はABCで分類され、初心者でもメリハリをつけて勉強でき、合格に必要な箇所を重点的に勉強できます。

イラストや図表も多く読みやすいのも、本書の利点といえるでしょう。

問題数の多さは社労士テキストの中でもトップクラスであり、実践を積みたい方におすすめです。

また、「うかる!社労士」シリーズは市販のテキストの中でも、値段が安いのもメリットの一つといえます。

④真島の社労士 オールインワン! 

真島の社労士 オールインワン! >>

「労働科目」と「社会保険・一般常識科目」の2部構成になっており、真島流「理解式学習法」で最短合格を目指せます。

本書はフルカラーで、イラストや図表も多く用いられているため、理解がスムーズに進みます。

合格のために必要な知識を、さくさくと習得できる工夫が凝らされているのも本書の特徴です。

例えば、科目の勉強に入る前に全体像を把握できるよう「真島ガイダンス」が設けられているなど、初心者でも分かりやすいような工夫が目立ちます。

他にも、学習のポイントやワンポイントアドバイスなど理解に役立つ内容満載です。

章の最後には過去問が載っており、どのくらい理解できているのかもすぐに分かるので、抜けている箇所はテキストに戻って確かめる、と過去問とテキスト読みを繰り返すことで知識が確実に定着していきます。

さらに、本書の巻末には、昨年の本試験問題もついており、学習の総仕上げとして活用できるのも嬉しいポイントです。

もちろん、法改正にもしっかり対応していますので、安心して学習を進められます。

社労士試験の独学におすすめの問題集4選

①社労士 合格のトリセツ 基本問題集

2021年版 社労士 合格のトリセツ 基本問題集>>

「社労士 合格のトリセツ 基本問題集」は一問一答形式の問題集。
出題論点をひと目で確認でき、効率よく知識を定着させられるため、初学者の方におすすめの一冊になります。

本書は、左ページに問題文、右ページには解説文、と見開き形式で学習できる構成。
問題を解いた後、スグに答えを確認できるので、答え合わせに時間を取られず、どんどん問題を回していくことが可能です。

解説部分には問題に関連した知識やワンポイントアドバイスが掲載されているため、初学者でも知識を整理しながら問題を解いていけるでしょう。

なお、各問題は「S、AA、A、B、C」の5段階に分けられ、ひと目みただけで重要度が分かります。
メリハリをつけた学習がしやすい問題集だと言えます。

なお、「労働科目」と「社会保険科目」に2分冊できるので、外出先や通勤時での勉強にも最適です。

②みんなが欲しかった!社労士の問題集

みんなが欲しかった! 社労士の問題集>>

「みんなが欲しかった!社労士の問題集」の特徴は、択一式の問題が本試験とおなじ「五肢択一形式」になっている点です。
本試験と同じ形式で学習することで、より実践的な実力を身につけることができます。

各科目の最初には、オリエンテーションが付いています。
オリエンテーションには、過去5年分の本試験実績や試験傾向・直近2年分の大きな法改正点がコンパクトにまとめられています。
問題をいきなり解くのではなく、概要をひとまずチェックすることで、その後の学習をスムーズに進められるでしょう。

また、問題ごとに3段階の難易度表示があるので、自分の実力を確かめながら勉強を進めることも可能です。

「労働関係科目」と「社会保険関係科目」の分野ごとに分冊できるので、場所を選ばずに学習できる点も本書の魅力です。

③ユーキャンの社労士過去&予想問題集

ユーキャンの社労士 過去&予想問題集>>

「ユーキャンの社労士過去&予想問題集」は論点別問題を350問収録。
さらに、全肢に解説がついているので、「なぜ正解なのか」「なぜ不正解なのか」を初学者でもしっかり理解できる一冊となっています。

また、本試験と同じ問題数と同じレベルで作成された「2回分の予想模擬試験」も収録されています。
予想模擬試験を活用すると、自分の実力をチェックできるだけでなく、試験本番のシミュレーションも行えるので、独学で勉強する上で、非常に役立つでしょう。

直近の重要な法改正解説も掲載されており、ポイントを押さえて学習できます。
赤シートも付いているため、繰り返しの学習にもおすすめです。

「問題演習」から「学習の総仕上げ」まで、幅広く対応している問題集だと言えるでしょう。

④ごうかく 社労士 基本問題集

ごうかく社労士 基本問題集>>

「ごうかく 社労士 基本問題集」は、過去10年分の試験から重要問題を抽出し、そのうえ本年用の予想問題も掲載されている問題集です。

さらにすべての問題が、最新の法令に対応しているので、初学者でも安心して学習を進められます。

「ごうかく社労士」は本試験と同じレベルの問題を収録しているので、この一冊を確実にやりこめば、合格のために必要なレベルまで到達できるでしょう。

本書は、おすすめテキストで紹介した「ごうかく社労士基本テキスト」と、同シリーズになります。
テキストと問題集がリンクしており、効率よく学習できるメリットがあるので、同じシリーズで揃えてみてはいかがでしょうか。

※関連コラム「社労士は独学だと無理?その理由と独学合格が難しい人の3つの特徴

まとめ

この記事では社労士試験を独学で目指している人向けに、テキストの選び方とおすすめのテキスト・問題集をご紹介しました。

今回は市販のテキストをご紹介しましたが、実際にテキストを購入して勉強をしてみると、なかなか理解が進まず実力がついていないと焦っている方も多いのではないでしょうか。

そのような方は、通信講座を利用を検討してみるのも一つの手です。

社労士試験は独学で目指す場合、とても厳しいものです。

通信講座であれば、独学では対応しきれない法改正や一般常識対策もカバーでき、独学よりも効率的に勉強が進められます。
理解できない問題は講師に質問できるなど充実したフォローも魅力です。

忙しい社会人こそ通信講座のメリットは大きいと言えるでしょう。

より確実に合格を狙うのであれば、通信講座も検討してみるのもひとつかもしれません。

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