【2025年合格目標】司法書士試験｜演習総合講義／演習総合カリキュラム（フル・ライト）

学習経験者の方に必要なものは、①知識のメンテナンス・再整理と②良質な問題を用いた反復学習です。アガルートでは、重要頻出事項を中心に講義した演習総合講義、重要法改正総ざらい講座に加えて、5つの問題演習講座をご用意しています。オリジナル問題もご用意していますので、過去問をやりつくした方にもおすすめです。

演習総合講義は学習経験者向けとして、基本的な知識の解説は最小限に留め、本試験頻出の重要論点の解説に時間を割いています。
初めて学習される方向けの講義の半分、約200時間に凝縮し、効率よく知識の再確認ができます。これにより、問題演習に多くの時間を充てることができます。
また、テキストは出題傾向を分析した自慢のフルカラーテキストとなっております。是非ご覧ください。

司法書士試験では、反復学習を避けて通ることはできません。
択一式試験対策では、細かい知識を整理して、正誤にたどり着かなければなりません。
記述式試験では、ひな形を用いて典型事例をスピード処理しなければなりません。アガルートでは講師監修のもと、肢別過去問集、記述ひな形集をご用意しておりますので、別途買い揃える必要がありません。

「記述・択一パーフェクト12」、「実力確認答練」、「模擬試験」では新規作成のオリジナル問題を扱っていますので、合格するには過去問だけでは不十分と言われている司法書士試験の学習において、演習量を確保し知識の補強をするのにうってつけです。豊富な問題演習講座により、本試験レベルの問題に対応する力を養います。