司法書士試験|【2024年合格目標】重要法改正総ざらい講座

今までの知識を確実なものに!
令和4年4月以降の判例・改正・通達を全科目分紹介

司法書士試験範囲の判例・改正・通達を、過去2年分振り返ります。資料として、40ページのレジュメ、10数種類の別紙が配布されます。改正動向を全くマークしていなかった方にも安心できる情報量です。
今までの知識に最新情報をアップデートし、1点1点を確実なものにしましょう!

※『入門総合講義』『入門総合カリキュラム(フル・ライト)』『演習総合講義』『演習総合カリキュラム(フル・ライト)』では、補講で本講座と同一の内容を取り扱います。
ご受講中の方は、お申込みされないようご注意ください。

こんな方にオススメ

  • 2024年合格向け・2023年合格向けのインプット講義を受講していない
  • 思い付く改正が「令和3年民法・不動産登記法改正」くらいの方
  • 試験範囲外の情報にさらされやすい補助者受験生の方

担当講師:浅野勇貴

講義時間

約15時間

テキスト

PDFダウンロード

  • ※教材の発送はございません。PDFデータのダウンロードは、動画視聴ページからしていただけます。

視聴開始日

第1回:2024年3月13日 過去2年分の法改正を総ざらい
第2回:2024年5月15日 2024年4月施行の法改正を詳しく解説

視聴期限

2024年8月31日

ガイダンス

サンプル講義

重要法改正総ざらい講座 サンプル講義

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本講座の特長

重要な法改正を一気に総ざらい!

2024年合格向け・2023年合格向けのインプット講義を受講していない方、これらの方はマストバイです。この機会に最新情報に追いつきましょう。この2年間、相続登記の申請義務化、DV被害者や氏が変わった方の住所氏名の扱い、商業登記における支店の扱いなど、様々な動きがありました。手持ちの資料を最新のものに更新するチャンスです。

全科目を振り返ります

確かに令和3年民法・不動産登記法改正は、司法書士の将来にとって大きなインパクトがあります。ただ、その陰に隠れた情報も大量にあります。ここで一回、視野をズームアウトし、この2年間にどのような動きがあったのか、全科目にわたって振り返っておきましょう。

試験で出題される範囲に絞って情報提供

補助者受験生の方は、登記雑誌や司法書士会等から最新先例を得ているでしょう。しかし、これら中には租税特別措置法に代表されるような試験範囲外の知識が多く含まれています。また、最新先例に関するプロフェッショナル向けの情報は、結論だけしか書かれていないことが多く、理由や他の受験知識との繋がりが見えないままになってしまいます。この機に、補助者としての知識を受験のための知識に変換しておきましょう。

おススメの学習方法

改正講義は、勉強しすぎ・手を広げすぎが最も危険です。あくまでも試験範囲は各科目全体です。勉強は2回やれば十分です。
 1回目は、アガルートでの視聴・閲覧が可能となったとき、「この1回しか聞けない」という気持ちで受講して下さい。2回目は、6月中にカフェでおいしいケーキでも食べながら、資料に目を通してください。
 本当にこれで十分です。改正講義は、勉強しすぎ・手を広げすぎが最も危険です。

価格/講座のご購入

  • 2024/司法書士試験/重要法改正総ざらい講座

    14,800円(税抜)

    16,280円(税込)

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