受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

公務員を目指すきっかけ

きっかけとして、将来やりたい仕事ことについて考えたときに、社会の基盤・制度を作るとともに、国や県全体、暮らしをより良くする仕事に就きたいと考えたからです。また、私は大学で公共政策学や地方創生について学んでおり、その中で行政という仕事に興味を持ちました。そして、実際に大学三年生の時には地元の県庁や霞が関でインターンシップを経験させていただきました。そこでは、職員の方々が熱い志を持って、一生懸命に働かれている姿を目の当たりにしました。このような経験を通じて、「このような職員の方々と一緒に国や県をより良くしていきたい」、「兵庫県に住む人がこれからも住み続けたいと思えるようなまちづくりに携わりたい」と思い、公務員を目指すようになりました。

アガルートをお選びいただいた理由

アガルートを選んだ理由の一つ目が、通信講座だったからです。私は、夕方から夜にかけてのアルバイトをしており、好きな時間・場所で受講できる通信講座は最適でした。二つ目の理由は、合格特典があったからです。公務員試験に最終合格すれば受講費用が返金されるため、実質無料な点が私にとって魅力的に感じました。三つ目の理由は、教材がわかりやすかったからです。様々な予備校から資料を取り寄せ、パンフレットや教材を比較してみましたが、アガルートの解説が個人的に理解しやすかったです。数的処理に不安を感じていましたが、解説が簡潔にまとめられていたため、「これなら行けるかも」と感じたのを覚えています。大学で開講されている公務員講座や通学タイプの講座を受講することも考えましたが、振り返るとアガルートを選んで大変良かったと思います。

学習の方針と進め方

憲法・民法・行政法・ミクロ経済学・マクロ経済学・数的処理などの主要科目を中心に、動画を視聴しながらテキストを読む→問題集を解く、というのを繰り返していました。2024年内に主要科目を一周することを目標に学習を進めていました。憲法などの法律系は、時間が経つとすぐに忘れてしまうため、授業の空きコマや就寝前にテキストを読むようにしていました。アガルートの法律系の教材は、持ち運べるサイズなのでとてもおすすめです。最終的に法律系は問題集を五周、経済学系や数的処理は三周ほどしました。主要科目以外の財政学や政治学、社会科学などは、年明けから勉強を開始しました。学習範囲も狭かったので、二週間で一周できるように学習を進めていました。現代文や英語などの文章理解については、得意だったこともありほぼ勉強していませんでした。論文に関しては、自分で時間を決めてその時間内に文章を書くという練習を行っていました。文章を書くことは好きだったので、直前期に1日1テーマで学習を進めました。面接に関しては、筆記試験の対策が大変だったこともあり、筆記試験終了後に対策を始めました。また、「自己分析」を大学三年生の4月ごろから定期的に行っていました。ノートに自分の性格や長所、短所、将来ビジョン、思いついたことなどを書き留めていました。自己分析を早めに行うことで、勉強のモチベーションが上がるとともに、本番の面接でも自分自身を伝えることができたと思います。

失敗経験や挫折とそれを乗り越えるための工夫

大学三年の2月くらいに模試を受けて、D判定を取ってしまったことです。正答率が3割で撃沈したことを覚えています。特に教養試験の数的処理が全く解けず、不安になりました。しかし、試験まで時間があるから大丈夫だとすぐに気持ちを切り替え、アガルートのテキストや解説を読みながら間違えた問題や解けなかった問題を復習するように心がけました。直前期に悪い判定を取った自分でも、最終的に試験に合格したので、模試の結果に一喜一憂せず、とにかく復習するのが良いと思いました。

受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)

教養試験対策

数的処理の問題集に関して、問題数が豊富かつ動画の解説がわかりやすかった点が良かったです。消防庁から裁判所、市役所、地方上級、国家一般職・総合職などの試験で出題された、様々な過去問が取り上げられています。学習方法としては、まず何も見ずに問題集を解きました。15分以上経ってもわからない場合は、動画解説を見るようにしていました。そして、その後再び自力で問題が解けるまで復習するようにしていました。また、時間が経つと忘れてしまうため、定期的に問題ページをさらっと見るようにしていました。数的処理は苦手科目だと感じていたので、大学三年の5月頃から1日5問解くように意識していました。文章理解については、得意科目だったので特に対策はしていませんでした。社会科学や自然科学などについては、一冊のテキストにわかりやすく要点がまとめられています。直前期の勉強のやる気が出ない時に時間を見つけて解くようにしていました。

専門試験対策

法律系の動画解説に関して、絵や図を用いて説明してくれる点が良かったです。内容が複雑かつ覚える内容が膨大でしたが、誰でも理解できるよう図を用いながら一から丁寧に説明してくださいます。専門試験の憲法・行政法・民法については、大学三年の5月ごろから毎日ローテーションで勉強に取り組みました。動画解説を聴きながら、テキストを読み、重要だと思ったところにマーカー線を引くようにしていました。その後、復習として過去問を解くように意識していました。特に法律系のテキストや問題集は持ち運びのできる小さめサイズなので、授業の空きコマや就寝前によく読んでいました。その他の、政治学や行政学、財政学、会計学などは、大学三年の2月ごろから倍速で動画解説を視聴し、スピード重視でテキストを読む→問題を解くという形で勉強していました。

人物試験対策

模擬面接では、Zoomを使用し、実際に自分が使用する自治体の面接カードをもとに質問してくださいます。その場でフィードバックをいただけるので、大変参考になりました。模擬面接のおかげで、本番でも緊張せずに面接に臨むことができたと思います。

学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか

午前中は大学の授業に出席し、午後から閉館の22時まで大学の図書館で勉強するという形で学習時間を確保していました。大学三年生の前期の時点でほぼ単位は取り終えていたのですが、公務員試験に役立ちそうな憲法やミクロ経済学、会計学などを積極的に履修しました。憲法の授業で扱ったテーマが、国税専門官の専門記述で出題されたので、授業を受けていて良かったと思いました。ずっと勉強していると集中力が続かないので、一科目勉強したらお菓子を食べて休憩する、土日は勉強しない、友人とランチを食べに出かけるなどメリハリをつけて勉強に取り組んでいました。

直前期の過ごし方(どのような学習をして、どのような心構えで試験を迎えたか)

間違えた問題には付箋を貼っていたので、とにかく問題の解き直しをしていました。時間も限られていたため、苦手科目はほどほどに、得意科目の得点を伸ばそうと法律や行政科目、時事問題に焦点を絞っていました。時事問題は、思っている以上に得点源になります。パラパラとテキストを読むだけでも良いので、やる気の出ない方は1日の勉強の最初に取り組むのがおすすめです。また、直前期に論文対策を始めました。1日1テーマ、時間内に実際に書くという練習を行っていました。直前期に対策を始めた結果、添削に時間をかける余裕がなかったため、11月くらいには論文対策を始めても良いと思いました。「今までこんなにたくさん勉強してきたから大丈夫」という心構えで試験を迎えました。

試験期間中の過ごし方

試験期間中は、勉強はほどほどに、体調管理やストレス軽減に重視して過ごしていました。勉強中に解けない問題が出てしまうと不安になってしまうので、法律系や時事問題のテキストをさらっと読むだけにしていました。家族と美味しいものを食べに行く、音楽を聴くなどして気分転換をするように心がけていました。試験期間中は、プレッシャーで押し潰されそうになることもあると思います。しかし、今まで勉強してきたのであれば、少しの間勉強しなくても大丈夫です。自身の体調管理に努めることで、本番でも実力を発揮することができたと思います。

受験した時の手ごたえ

教養試験対策

教養試験を受験した時の手ごたえとしては、まずまずでした。兵庫県庁の教養試験の問題では、県に関する政策や歴史などがいくつか出題されます。事前に県のホームページなどで予習していたので、慌てずに解くことができたと思います。苦手科目である数的処理に関しては、時間が足りないこともあり、いくつか勘で解いてしまいました。その分文章理解など他の科目でカバーしました。日頃から時間配分を意識して問題を解くようにするべきだったと痛感しました。

専門試験対策

専門試験を受験した時の手ごたえとしては、落ちたと思いました。法律系の選択肢の表現がどれも似ていたため、消去法で解くことができませんでした。テキストの細かい部分をよく読んでいなければ解けない問題も多かったように感じました。

人物試験対策

人物試験を受験した時の手ごたえは、専門試験を受験した時と同様に落ちたと思いました。県庁の人物試験を受験するまで何度か面接を受けていたこともあり、今回も大丈夫だろうと思っていたのですが、想定外の質問が多かったです。自分の考えを上手く言葉に表現することができなかったため、帰りの電車の中でとても落ち込みました。

合格・内定した時の気持ち

プレッシャーから解放され、目指していた公務員になれると思うと、とても嬉しい気持ちでいっぱいでした。また、今までの勉強が報われたと感じるとともに、応援してくれた家族や友人、面接対策をしてくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいになりました。特に、兵庫県庁に関しては面接の手ごたえが一切なかったので、最終合格した時は驚きました。その時すでに国家一般職と国税専門官の内定をいただいていたので、とても嬉しく思うと同時に、悩んだのを覚えています。

振り返ってみて合格の決め手

合格の決め手は、なんとかなるさ精神で試験に臨めたことだと思います。確かに公務員試験は、将来がかかっている大切な試験かもしれません。私もそのように思っていて、試験期間中はプレッシャーで押し潰されそうでした。しかし、母から「なんとかなるから元気を出しなさい」と言われ、精神的に楽になりました。試験当日は、「大丈夫、なんとかなる」と自身に言い聞かせることで、焦らず落ち着いて試験を受けることができました。公務員試験は、当日の試験問題や面接官との相性といった運要素もあります。上手く行かなくても悲観的に捉えるのではなく、すぐに切り替え次の試験に向けて準備をすると良いと思います。

公務員として実現したいこと、取り組みたいこと

兵庫に住む方々が、安心して住み続けられるようなまちづくりや地方創生に取り組みたいと考えています。兵庫県は近年人口減少が進んでおり、このままでは、経済の衰退や過疎化など様々な問題が生じます。地域の人と協力しながら新たな産業・観光資源の創出や、若者世代が兵庫に住み続けたいと思えるような政策立案、企画などに将来的に携わりたいです。また私は大学時代の4年間、とある県に住んでいました。とても愛着があり、第二の故郷ともいえる場所です。兵庫県とは隣県になるので、いつかコラボして互いの県の特産品や観光をPRするイベントの企画にも携われたら良いなと考えています。これらがいつか実現できるよう、まずは業務を覚え、着実に取り組んでいきたいと思います。

受験生に対するメッセージ

公務員試験は覚える内容が多く、勉強が大変だと思います。つらくなった時は、信頼できる人に相談するなど、今の自分の気持ちを口に出してみてください。あまり抱え込まなくても、きっとなんとかなります。そして、勉強だけでなく、サークル活動やアルバイト、インターンシップ、趣味など、色んなことを経験してほしいです。積極的に興味のあることに挑戦し、様々なバックグラウンドを持った人と関わることで、自分の考え方に変化が生まれたり、モチベーションアップにつながります。私も実際にインターンシップに参加させていただいたことで、自分が公務員として働いている姿をイメージすることができ、試験勉強に対するやる気がアップしました。また、そこでの経験は人物試験でも役に立つと思います。

講師へのメッセージ

本当にありがとうございました。模擬面接の時に、励みになるお言葉をいただき、自信をもって苦手な面接に挑むことができました。改めて御礼申し上げます。

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