声優能力検定を実施されている、日本声優能力検定協会にインタビューを行いました。

声優能力検定の概要や取得のメリットなどについて、詳しくご回答いただいています。

声優能力検定に興味をお持ちの方は、ぜひ参考にしてください。

声優能力検定とはどのような検定なのでしょうか?

声優能力検定は、1級から5級までの5段階で構成されています。

受験者には事前に台本が送付され、スマートフォン・タブレット・パソコンのいずれかを使用して、音声で読み上げる形式の試験です。

単に台本を読むだけでなく、問題ごとに「怒ったように話す」などの感情表現の指示や、「走っているときの息遣い」を想定した表現など、状況に応じたアドリブ要素も求められます。

表現力や対応力を含めた、実践的な内容となっています。

どのような方が受験されることが多いのでしょうか?

小学生の方から、お年寄りの方まで幅広い年齢層の方にご受験いただいております。

ラジオ番組やテレビ番組でも紹介されたことで、有名人の方やお笑い芸人の方、ラジオパーソナリティの方も多くご受験いただいております。

声優能力検定を受験するメリットを教えてください

この試験を受けることで、声優になれるわけではありませんが、その第一歩を踏み出すための資格としてはとても有効なものです。

声優さんだけではなく、アナウンサー・ラジオパーソナリティなど話すことをお仕事とする職業を目指している方にとってはメリットとなります。

なかなか自分の表現力・滑舌などを評価する試験などは少ないため、合格することで自分自身の評価にもつながります。

声優能力検定の概要について教えてください

声優能力検定は、毎月1日から月末までの期間に申し込みを行い、翌月10日〜20日の受験期間内に受験します。

受験期間中は24時間いつでも、場所を選ばず受験が可能です。

受験用の台本は、受験期間(10日〜20日)の前に送付されるため、事前に十分な練習時間を確保したうえで本番に臨むことができます。

検定は、スマートフォン・パソコン・タブレットのいずれかから受験サイトにログインし、音声を録音して提出する形式です。

録音には制限時間および回数制限が設けられており、何度もやり直すことはできません。

そのため、本番に近い緊張感の中で実力を発揮する実践的な試験形式となっています。

声優能力検定は今後どうなる?

今後は、声優志望の方に限らず、「声の表現力を磨く検定」として、より多くの方に認知される存在を目指していきたいです。

配信、動画、ナレーション、SNSなど、声を使った表現の場が広がる中で、声優能力検定が「声のスキルの基礎指標」として活用されるようなポジションを築いていければと考えています。

検定をきっかけに、学びやチャレンジの輪が広がっていくような仕組みづくりにも取り組んでいきたいです。

実施団体様より一言

声優能力検定は、小学生からご高齢の方まで、幅広い年代の方に受験いただいている検定試験です。

年齢や経験を問わず、どなたでも気軽に挑戦できる点が特徴です。

表現力や滑舌など、話す力を磨きたい方はもちろん、新しいことにチャレンジしてみたい方にもおすすめです。

「話す力」は、現代社会において仕事や日常生活のあらゆる場面で重要なスキルです。

声優能力検定を通じて、その力を磨いてみませんか。皆さまの挑戦をお待ちしています。

<2026年の声優能力検定>

試験は毎月10日~20日で開催しています!

お申込は24時間いつでも受付中!お申込いただいた翌月10日~20日にご受験いただけます。

検定の詳細・お申し込み方法は下記HPをご覧ください。
https://www.seiyuu-seiken.com