コンピュータ教育振興協会インタビュー!3Dプリンター活用技術検定試験とは?
本ページにはプロモーションが
含まれていることがあります

3Dプリンター活用技術検定試験を実施されている、コンピュータ教育振興協会にインタビューを行いました。
3Dプリンター活用技術検定試験の概要や取得のメリットなどについて、詳しくご回答いただいています。
3Dプリンター活用技術検定試験に興味をお持ちの方は、ぜひ参考にしてください。
目次
3Dプリンター活用技術検定試験とはどのような試験なのでしょうか?
3Dプリンター活用技術検定試験は、学生や社会人など幅広い層を対象に、3Dプリンターの知識を体系的に学ぶことを目的とした試験です。
学生の方には、3Dプリンターを扱ううえでの基礎の基礎を理解していただくことを重視しています。
一方で、既にエンジニアとして活躍している社会人の方には、知識の拡大・体系的理解・整理を目的として、実務に役立つ内容を学んでいただける構成になっています。
近年、個人から企業・教育機関まで3Dプリンターの導入が進んでいますが、装置・材料・造形方式が多様化する一方で、運用上のトラブルや安全面のリスク、適切なデータ作成方法などに関する理解不足が課題となることがあります。
インターネットで情報を手軽に得られる時代ですが、その情報が正しいかどうかを判断するためには、体系的な知識の習得が不可欠です。
どのような方が受験されることが多いのでしょうか?
受験者は10代から70代まで、非常に幅広い年齢層にわたります。
企業のエンジニアや製造・設計担当者、営業職の方に加え、建築・医療・教育現場の先生方、学生や専門学校生、デジタルものづくりを学ぶ社会人の方まで、多岐にわたっています。
個人では、「これから3Dプリンターを導入したい」「独学で使ってきたので基礎を体系的に学びたい」といった目的で受験される方も多くいらっしゃいます。
3Dプリンター活用技術検定試験を受験するメリットを教えてください
最大のメリットは、3Dプリンターに関する基礎知識を体系的に学べる点です。
自己流では見落としがちな装置の仕組みや材料の特性、造形の基本、安全管理などを整理して理解できるため、安心して3Dプリンターを扱えるようになります。
まずは基礎の基礎をしっかり身につけることで、その後の学習や活用にもつなげられる点が大きなメリットです。
3Dプリンター活用技術検定試験の概要について教えてください
試験は年2回(2月・9月)に、CBTシステムによる多肢選択方式で、全国のCBT試験会場において実施されます。
申込はACSP公式サイトで受け付けており、受験にあたって特別な制限はありません。
問題は公式ガイドブックの範囲から出題されるため、公式ガイドブックを活用することで効率的に学習でき、初学者でも無理なく取り組める内容となっています。
3Dプリンター活用技術検定試験は今後どうなる?
3Dプリンターを取り巻く環境は急速に変化しており、装置や材料の種類、活用分野も年々広がっています。
そのため、当会としてはまず何よりも、「基礎を正しく理解し、安全に活用できる人材を増やす」という本検定の役割を引き続き重視していきます。
この検定が、「3Dプリンターに初めて触れる方の基礎固め」として、また「企業・学校での標準的な教材」として、より広く活用していただけるよう努めてまいります。
実施団体様より一言
3Dプリンターは、誰もが新しい価値を生み出せる魅力的なツールです。
しかし、その一方で、正しい知識を持たないまま扱うと、品質トラブルや事故につながる可能性もあります。
本検定試験が、皆様が安心して3Dプリンターを活用し、ものづくりの可能性を広げるための一助となれば幸いです。
ぜひこの機会に、基礎から体系的に学んでいただければと思います。
<3Dプリンター活用技術検定試験の日程>
2025年度後期の3Dプリンター活用技術検定試験は、CBTシステムによる多肢選択方式で、全国のCBT試験会場において実施されます。
※2025年11月時点
- 試験開催期間:2026年2月1日~2月28日(全国のCBT会場)
- 申込期間:2025年12月1日~2026年1月15日
申込はACSP公式サイトから行うことができ、受験にあたって特別な制限はありません。
詳細は下記公式サイトをご確認のうえ、申込手続きをお願いいたします。
https://www.acsp.jp/3dp