【リリース情報】公務員試験|【2027年合格目標】【教養型】国家一般職・地方公務員カリキュラム(大卒)
本講座は2027年合格目標です。 2026年合格目標の講座はこちら
市役所・国立大学など教養試験のみで受験できる自治体に絞って対策!
昨今のトレンドに乗った二次試験勝負に対応した二次試験重視のカリキュラム!
受験可能自治体情報
| 【教養型】 国家一般職・地方公務員 カリキュラム |
【教養+専門型】 地方公務員・国家一般職・専門職 カリキュラム |
【教養+専門型】 地方公務員・国家一般職・専門職 カリキュラム 国家専門職オプション付 |
【教養+専門型】 地方公務員・国家一般職・専門職 速習カリキュラム |
【教養+専門型】 地方公務員・国家一般職・専門職 速習カリキュラム 国家専門職オプション付 |
SPI型 対策カリキュラム |
高卒区分 対策カリキュラム |
|
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 国家総合職(法律区分) | × | × | × | × | × | × | × |
| 国家総合職(教養区分) | × | × | × | × | × | × | × |
| 国家専門職 | × | △ | 〇 | △ | 〇 | × | × |
| 国家一般職(行政区分) | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
| 国家一般職(教養区分) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | △ |
| 地方上級・政令指定都市 | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
| 市役所・国立大学法人 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
| SPI方式受験の自治体 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 高卒区分 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 |
※リンク先は各カリキュラム最新年度となります。
本カリキュラムで目指せる自治体
| 試験 | 試験種目 | 問題数 | 試験時間 | 試験内容 |
| 第1次試験 | 教養試験 | 50題 必須解答 (知能分野 25題、知識分野 25題) |
2時間30分 | 一般教養についての択一式 (知能分野)-文章理解(英文含む)、判断推理、数的処理、資料解釈 (知識分野)-人文科学、社会科学、自然科学 |
| 第2次試験 | 論文 | 1題必須解答 | 1時間 | 課題式(解答文字数:1,000字以上 1,500字程度) |
| 個別面接① | 主として人物についての個別面接 | |||
| 個別面接② | 主として人物についての個別面接 | |||
※市役所試験の情報は一例です。
※最終合格者については、第1次試験、第2次試験の結果を総合的に判定し、決定します。
※第2次試験の際、人物試験の参考とするため、性格検査を行います。
※個別面接②対象者は、第 1 次試験及び個別面接①の得点を合計して決定します。
| 試験 | 試験種目 | 問題数 | 試験時間 | 試験内容 |
| 第一次試験 | 教養試験 | 40題 必須解答 (知能分野 20題、知識分野 20題) |
2時間 | 一般教養についての択一式 (知能分野)-文章理解(英文含む)、判断 推理、数的処理、資料解釈 (知識分野)-人文科学、社会科学、自然科学 |
| 第二次試験 | 面接考査等 | 主として人物についての個別面接 | ||
※最終合格者については、第一次試験、第二次試験の結果を総合的に判定し、決定します。
※第二次試験の際、人物試験の参考とするため、性格検査を行います。
※第二次試験は各機関が独自に行います。内容は面接考査が主で、個別面接のほか、集団面接や集団討論、論文試験が課される場合もあります。
| 試験 | 試験種目 | 問題数 | 試験時間 | 試験内容 |
| 一次試験 | 教養試験 | 言語問題 40題 非言語問題 30題 |
1時間10分 | 言語、非言語範囲より言語的理解力や数的処理能力、論理的思考力 |
| 二次試験 | 論文 | 1題選択解答 | 1時間 | ①(1)見識(社会事象に対する基礎的知識や、論理的思考力、企画提案力、文章作成力などを問います。)、 (2)憲法、(3)行政法、(4)民法、(5)経済原論、(6)財政学、(7)経済政策、(8)経営学 に関する問題を出題します ((1)から(8)のうち、1科目を第2次試験当日に選択) ②情報処理に関連する分野の論文と、情報処理の基礎的な知識を問う記述式の問題 申し込み時に①②からいずれか1題選択 |
| 個別面接等 | 主として人物についての個別面接 | |||
| 三次試験 | 個別面接 | 主として人物についての個別面接 | ||
| グループワーク | 5人から8人程度のグループで与えられた課題についての作業 | |||
※SPI3はテストセンターでの実施ではありません。
※最終合格者については、第1次試験、第2次試験及び第3次試験の結果を総合的に判定し、決定します。
※第1次試験においてSPI3の得点が一定基準に満たない場合は、不合格となります。
※SPI型試験の試験情報は一例です。
<カリキュラム内講座設計図>

市役所や国立大学法人など、専門試験が課されない受験形式の自治体では、科目数が少ない分、より二次試験の重要度が高まります。
特に、最近では昔よりも二次試験で課される人物試験に比重を置く自治体も増えており、いかに二次試験対策に時間を割き、十分な対策を受けられるかが合格に直結しています。
アガルートでは、そんな人物試験偏重型の試験形式に完全対応!無制限の模擬面接と充実の面接指導データを基に、講師による一人ひとりに適した直接指導で内定まで導きます。
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こんな方にオススメ
- 市役所・国立大学法人など教養試験のみが課される自治体を目指す方
- 充実の二次試験対策で内定可能性を高めたい方
- 伴走し、個別具体なアドバイスをしてくれる存在がほしい方
- 必要最小限の労力で合格したい方