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司法書士試験 | 試験情報

司法書士試験とは

受験資格 なし(誰でも受けられます)
受験申請期間 例年5月上旬から下旬
試験方法 筆記試験及び口述試験
試験日 筆記試験:例年7月第1又は第2日曜日
口述試験:例年10月
合格発表 例年11月頃
試験科目 民法,不動産登記法,商法・会社法,商業登記法
民事訴訟法,民事執行法,民事保全法
憲法,刑法,供託法,司法書士法の11科目
受験手数料 8000円

過去の試験情報

司法書士試験は,例年2万人程度が受験して,1000人弱が合格しています。近年の資格離れの影響もあり,受験者数は減少傾向にありますが,合格率は概ね3~4%で推移しており,難易度は横ばい状態といえるでしょう。

年度 受験者数 合格者数 合格率
平成28年度 16725人 660人 3.95%
平成27年度 17920人 707人 3.95%
平成26年度 20130人 759人 3.77%
平成25年度 22494人 838人 3.73%
平成24年度 24048人 879人 3.66%
平成23年度 25696人 947人 3.69%
平成22年度 26958人 921人 3.42%
平成21年度 26774人 831人 3.10%
平成20年度 27102人 919人 3.39%
平成19年度 26860人 914人 3.40%

試験科目

試験科目は全部で11科目です。多肢択一式は,5肢の中から正解を見つけるマークシート形式の試験です。一方,記述式試験は,長文の事例を読んで,それに対応した登記情報を書いて答える試験です。
下記の図でも明らかなように,それぞれの科目ごとに配点比率に大きな傾斜があります。
例えば,憲法や刑法は,3問しか出題がありませんが,出題範囲自体はかなり広範に及びます。配点は,出題範囲に対応しているわけではなく,司法書士として活躍する上での重要性に対応しているといえるでしょう。

試験形式 科目 問題数 配点 基準点 合格点
午前の部 多肢択一式 憲法 3問 9点 105点 75点 200.5点
民法 20問 60点
刑法 3問 9点
商法・会社法 9問 27点
午後の部 民事訴訟法 5問 15点 105点 72点
民事保全法 1問 3点
民事執行法 1問 3点
司法書士法 1問 3点
供託法 3問 9点
不動産登記法 16問 48点
商業登記法 8問 24点
記述式 不動産登記法 1問 35点 70点 30.5点
商業登記法 1問 35点

※基準点及び合格点は平成28年のものになります。

合格の条件

司法書士試験では,午前の部,午後の部の多肢択一式試験及び記述式試験にそれぞれ基準点が設けられています。司法書士試験では,各基準点を全てクリアーした上で,合計点が合格点に達して初めて,合格になります。

年度 多肢択一式 記述式
(70点満点)
基準点合計
(280点満点)
合格点
(280点満点)
合格点と基準点の差
午前の部
(105点満点)
午後の部
(105点満点)
平成23年度 78点 72点 39.5点 189.5点 207.5点 18.0点
平成24年度 84点 78点 38.0点 200.0点 215.0点 15.0点
平成25年度 84点 81点 39.0点 204.0点 221.5点 17.5点
平成26年度 78点 72点 37.5点 187.5点 207.0点 19.5点
平成27年度 90点 72点 36.5点 198.5点 218.0点 19.5点
平成28年度 75点 72点 30.5点 177.5点 200.5点 23.0点