受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

公務員を目指すきっかけ

短期大学卒業後、保育士として働いていました。しかし、今後のライフスケジュールを考えた際に、現職場では勤務を続けることが難しいため、今後どのように働いていくか悩んでいました。ゆくゆくはと転職を考えていたのですが、私は他者に比べ秀でるような資格がなく、短大卒業後保育士としての勤務しかなかったため、民間一般企業への転職が難しいと考えていました。そこで、転職の的を公務員に絞り、勉強を始めました。また職種を絞るにあたって、①シフト勤務がないこと②休暇や時短勤務など子育てに関する制度が充実していること③ワークライフバランスが実現できることとし、職種として県の小・中学校事務を第一志望として勉強を開始しました。

アガルートをお選びいただいた理由

勉強を始めた頃は、独学での合格を目指していました。それは、現職場に勤めるにあたり、筆記試験は勉強経験があったからです。しかし、今回の職種試験には2次試験に小論文、個人面接がありました。小論文試験は今まで受験したことがなく、未知の領域でした。独学で勉強を始めたものの、模範解答を読んでも書いても何が正解なのか不安でたまりませんでした。また、自分の受ける自治体は面接の配点が非常に高く、前回の受験から随分と期間が開いてしまったため、自分の受け答えなどが心配でした。今回の受験は、働きながらの勉強であることに加えて、年齢的にチャレンジする機会も残り少ないことから、プロの手を借りて確実に合格に近づきたいと思い、通学が必要ないことや小論文・面接対策が充実している点でアガルートさんを選びました。

学習の方針と進め方

まず1次試験に合格しなくては話にならないため、筆記試験を優先に受験前年の秋頃から勉強を始めました。働きながらの勉強だったため、スケジュール管理をしっかりし、平日に2~3時間、休日は7時間を目標に勉強していました。年が明けてからは、少しずつ小論文の勉強(読む・摸写する)をはじめ、3月くらいから課題に沿って自分で書くことを週1~2行っていました。1次試験直前期(4月下旬~試験まで)は小論文の勉強はストップし、筆記試験の勉強、模試の活用・気休めの自己分析、自治体研究を行いました。2次試験(小論文・面接)に関しては、それぞれ別日程で期間が空いていたので、1次試験後から毎日小論文を1題以上書いていました。その期間も軽く自己分析は続けながら、小論文試験後は面接一本で何度も模擬面接を受講しました。

失敗経験や挫折とそれを乗り越えるための工夫

社会人になってからの勉強だったため、とにかく仕事との両立が難しかったです。勉強したい気持ちはあるのに、体力仕事だったためどうしても睡魔に襲われ勉強できない、本業が忙しく物理的に勉強時間が取れないなど、今思い返すとかなり精神的につらかったと思います。また、今年落ちたらまたこの根詰めた生活を続けなきゃいけないと思うと、どうしようもない焦りに襲われ勉強中何度も泣いていました(笑)その時に支えになったのが、学習サポーターの利用・面接対策講座でした。学習サポーターでは、スケジュール管理を一緒にしていただき、自分の勉強の進捗状況を客観視することができ、本当に励みになりました。また面接対策講座では、模擬面接後にフィードバックの中で励ましの言葉の数々をいただき、感謝しかありません。オンライン講座といいつつも、間近で支えてもらっているような感覚で、つらい時期も乗り越えられました。

受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)

教養試験対策

とにかく教材を繰り返しました。もともと独学での勉強も行っていたため、市販の教材も含め、それぞれ5周以上(数的処理などは7~8周以上)は繰り返し勉強していたと思います。繰り返し勉強する際には、①解いた日付を残し、あまり期間が空かないうちに復習すること、②正解することを目的とするのではなく、問題パターンの解法・プロセスを理解することに注意して勉強をしていました。また、自分の受けた自治体は4月に試験内容が変わり、知識分野の出題が社会一般のみになったため、時事対策にも力を入れていました。具体的には、通勤などの隙間時間に時事・経済事情対策講座を動画視聴していました。時間があるときには、講義本も併せて利用し、自分だけの参考書を作るイメージで、県独自の政策・数値なども書き込んでいました。

人物試験対策

面接カードの添削を含め、1次合格前から模擬面接(面接カードの添削も含め)を利用していました。これが本当に功を奏したと思いますので、皆さんにもおすすめしたいです。最初1~2回の模擬面接は本当にボロボロで、絶望的でした。それでも、講師の方が志望動機をはじめ、受け答えの仕方を丁寧に指導してくださり、回数を追うごとに面接官との会話ができるようになったと思います。

学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか

働きながらの受験だったため、平日は2~3時間を目標に出勤前に1時間・帰宅後2時間といった形で時間を取っていました。土日の勉強は、できる限り時間をかけ、平均7時間程度勉強していました。内容は数的・判断推理にほぼほぼの時間をかけていました。模試などで所見の問題への苦手意識が強いことがわかっていたので、制限時間内で一定の問題数を解き切る→復習する、のルーティーンで勉強を進めていました。また、同じ教科ばかりで飽きないように、次に配点基準が多い英語・時事などを間に挟み、1日の中である程度の教科を満遍なく勉強できるように工夫していました。根詰めすぎると精神的にもよくないため、リフレッシュの時間も大切にし、直前期以外は夫や友人と遊びに出かけたりもしていました。

直前期の過ごし方(どのような学習をして、どのような心構えで試験を迎えたか)

自分が不安症なことを自覚していたので、とにかく自信を持てるような勉強をしていました。何度繰り返してもできない問題には心底落ち込みましたが、「これと同じ問題は本番は出ない!ラッキー!」と割り切っていました(笑)加えて、ネットの情報をうのみにしすぎないことも大切にしていました。たくさんの情報があふれる今日、何時間勉強すれば~これができれば~など安心できるような言葉もあれば、不安をあおるような言葉も多くあります。それでも、結局は自分が納得できる・安心できることが一番だと思ったため、不安があれば勉強時間を重ねる・一回休むなど、自分ペースで人と比べ過ぎないことを意識していました。

試験期間中の過ごし方

試験期間中は、自分が受験者の中でどのくらいの立ち位置にいるのか、足切りを食らっていないかなど不安がいっぱいでした。しかし、1次試験が終わってからは、勉強時間に余裕も生まれたため、過度に不安を感じることなく、気晴らしに出かけたり、おいしいものを食べたりとリフレッシュも大切にしていました。また、体調管理にも十分気を付けていました。万が一体調不良になってしまっては、この努力が水の泡になってしまうため、規則正しい生活・特に睡眠時間の確保は重要事項でした。

受験した時の手ごたえ

教養試験を受験したときに手ごたえ

文章理解(現代文)と時事には少し不安がありましたが、英語と数的処理などに関しては結構自信がありました。設定時間よりも早く終わり、見直しにも時間をかけられたことが試験後の安心材料にもなりました。一次試験の合格発表では、受験者の9割以上が合格していたため、試験内容を全体的に見てもあまり難しくなかったのかもしれません。②専門試験を受験したときの手ごたえ該当なし

人物試験を受験したときの手ごたえ

これが一番不安でした。受験した自治体の行政職は、少し圧迫気味と感想を述べるネットの情報もあったため非常に身構えていました。しかし、実際は温和な面接官ばかりで、話しやすい雰囲気でした。面接官は1回目が2人、2回目が3人でしたが、笑っていなかったのは2回目の3人のうち1人だけで、その方も決して圧迫という感じではありませんでした。終始和やかな雰囲気で、自分としても話しやすく、会話のキャッチボールには十分な手ごたえがありました。逆に、この雰囲気・話しやすさの中で何が採点基準になっているかわからず、不安にもなりました。

合格・内定した時の気持ち

とにかくうれしい気持ちでたまりませんでした。働きながらの勉強は辛いものがあり、自分の年齢にタイムリミットも感じていたため、今年度合格することができ本当に良かったです。また、勉強期間が長期だったため、落ちたら今後の生活どうしようと不安に駆られることも多かったので、努力してきたことが報われてほっとした気持ちが強かったです。同時にこの合格は、支えてくれた家族の存在やアガルート様の手厚いサポートがあったからこそだと強く感じました。

振り返ってみて合格の決め手

合格の決め手は、間違いなく面接試験だと思います。受験した自治体は、筆記100点満点、小論文100点満点の配点に対し、面接試験の配点が300点満点でした。試験結果を開示した際、面接試験がほぼ満点だったのが、合格を引き寄せた大きな要因だと思います。面接があまりに話しやすく、不安だったのですが、逆に違和感なくスムーズに会話の受け答えができた部分が評価されたのではないかと考えます。試験前日に模擬面接を受講し、緊張からグダグダだったのですが、講師の方から背中を押していただけて、完璧に回答しようとしすぎず、会話をするイメージで面接に臨めた結果だと思っています。本当に何回も模擬面接を受講してよかったです。

公務員として実現したいこと、取り組みたいこと

学校事務として、学校現場の下支えに貢献したいと考えています。現在、教育現場では、教員の過重労働がいまだ問題になっています。同時に多様性が謳われる社会の中、子ども一人ひとりを尊重した質の高い教育の提供が必要不可欠です。そのような状況の中で、学校事務として、教員が子どもたちの教育に専念できるよう事務システムの効率化に努めていきたいと考えています。具体的には、ペーパーレスを含むICT化の推進、分かりやすい事務マニュアルの作成などを実現していきたいです。特に、ICT化に関しては機械の整備は進んでいるものの、マニュアルの複雑さやとっつきにくさから十分な活用に至っていない部分もあると思います。そこで、学校唯一の事務専門職としてICTを十分に活用し、教員が抱える事務負担の軽減に取り組んでいきます。

受験生に対するメッセージ

今回の試験で、人物試験の重要さを感じました。もちろん筆記試験は重要なのですが、人物試験は日ごろから自己分析や自治体研究を行うことで、十分伸びる分野だと思います。完璧に答えよう、うまく話さなきゃというより、もはや面接官との対等な会話くらいに思って話すのが大切だと思います。人間性は噓をつけないので、早い段階から自己分析等を行うことをお勧めします。また、公務員試験を受けられる方は、学生さんや中には私のような社会人として働いている方もいらっしゃると思います。それぞれ抱えるもの、生活スタイルが違うからこそ、自分の好きなタイミングで学べるアガルートのような通信講座が私にはぴったりでした。公務員試験は長丁場で、不安や孤独感もあると思うので、自分を信じ、自分に合う勉強スタイルを見つけることが大切です。ぜひ合格を勝ち取ってください!応援しています。

講師へのメッセージ

模擬面接・面接カードの添削をしてくださった小林先生、林先生、学習サポーターの平川様には感謝の気持ちでいっぱいです。アガルート様のサポートがあったからこそ合格できたと実感しています。アガルート様の益々のご活躍をお祈り申し上げます。

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